
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
ドコモで叶えたい夢を教えてください。
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A.
「eスポーツをコミュニケーションツールにする」ことに挑戦したいです。大人と子供が一緒に参加することや引きこもりの方や高齢者の方にも参加できることでコミュニケーションを図らせていきたいと考えています。具体的な施策には「教育」×「eスポーツ」です。それによりeスポーツを通じて英語やプログラミングの学習により新たな教育を提供することが可能です。貴社では「eスポーツで地域のコミュニケーションの活性化」に力を入れています。それとICTでは教育改革を行っています。これらを掛け合わせて将来的に実現したいと考えています。貴社に入社したら数年は通信やネットワークを学び土台作りをしていきたいです。その後はeスポーツの部署はまだないと思いますので私が部署を作り「eスポーツをコミュケーションツールにする」ことに尽力したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ってきたこと
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A.
学生時代に力を入れて取り組んだことは「ハッカソン」に参加したことだ。1ヶ月を通して開発を行い、グループは6人で構成されていた。グループでは週に3日程みんなで集まり話し合いをした。レスポンスも早く話しやすい環境だったのが印象的だ。そのなかで私はチームリーダーを務めた。私たちが作成したアプリは「水族館のデータ収集を可能にする」アプリを作成した。私は自分の役割でもあるリーダーとしてメンバーのタスク管理、アプリ開発、水族館に対してアイデアを売りこんだ。その中でもアイデアを売り込んだのは実際に会社に訪れ、広報部長の方に話をさせてもらった。その水族館の現状困っている箇所がIT化されていないことで私はデータ収集をすることが必用だと感じたことが今回のアプリを作るきっかけになった。このように水族館の方に協力してもらいハッカソンでは最優秀賞と最多投票での賞のダブル受賞をすることができた。 続きを読む
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Q.
ご自身のスキル、経験、志向性などで希望するワークフィールドにマッチしていることをPRしてください
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A.
私の強みは「迷ったら挑戦する行動力」です。中学生までは何事も1人ではできない臆病者でした。自分を少しでも成長させたい、名前に負けない男になりたいという強い気持ちが年齢が上がるにつれて大きくなっていきました。高校生になってからは周りがやらないことに挑戦して自分を高めていきました。大学では企業と絡むイベントに積極的に参加をすることを目標にしました。結果として、「ハッカソン」「アイデアコンテスト」「企画提案」のイベントに参加しました。そして、ハッカソンは2回参加して大学賞、最優秀賞を受賞しました。アイデアコンテストでは優秀賞を受賞しました。その経験より貴社では新たなことに積極的に参加して結果を出したいと思います。 続きを読む