22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
これまでであなたが困難に直面しながらも「成し遂げたこと」は何ですか?また、困難を乗り越えるために何をしましたか? 具体的なエピソードを交え400字以内で記述してください。 400文字以下
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A.
○○で苦しむ人を減らしたいという思いの元、○○の○○マニュアルを提言しました。○○の被害が想定される施設や住民を対象にヒアリングをし、「○○を利用することを想定していない」という回答が8割を占め、危機感を感じました。そこで、地域の意識改革と、有事の動きを記した避難所マニュアル作成が必要と考えました。作成にあたり、市への○○に渡るヒアリングや分析、発表のための人数の少なさが課題となりました。私はゼミ長の立場から、他のゼミ員が全員○○である事を活かして、○○視点でのマニュアルを作成するように働きかけるとともに、一連の作業を全員でローテーションさせる事で作業全体の理解度を上げて効率化を図りました。結果、従来のマニュアルにない○○視点からの提言は○○に評価され、次期計画に採用される運びとなりました。現在も、計画の実行に向けた話し合いを○○と行わせていただいています。 続きを読む
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Q.
あなたが横浜銀行で実現したいことは何ですか?また、そこにあなた自身のこれまでの経験や強みをどのように活かせますか? 400字以内で記述してください。 400文字以下
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A.
企業を積極的に誘致している神奈川県で活躍している貴行に入行したいと考え、日本経済全体の成長を、横浜から実現していきたいと考えています。私は危機に瀕している日本経済を支えたいという考えから大学では政治学科に入り、政治学や経済学を学び、官公庁やあらゆる民間企業へのインターンシップを行った経験から、企業への融資やM&Aアドバイザリーがその実現に一番近い道だと考えています。また、学生時代のゼミ活動を通じて、政策提言を行う時の資金面での提案に詰まった経験から、いかなるビジネスや取り組みにもおいても、金融というソリューションの大切さが活きると感じました。メガバンクや他の地銀と違い、地域事業と海外事業のようなミクロマクロ両方の視点から企業や他行を支援する貴行こそが最も相応しい銀行だと捉えています。私は、入行した際に、政策提言をする際に培った信頼関係構築能力を活かして、お客様と二人三脚で取り組んでいきます。 続きを読む