22卒 インターンES
総合職
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
横浜銀行のインターンシップに応募する理由をご記入ください。 400文字以下
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A.
私は貴行の融資のあり方や資産運用などのサービスを具体的に体感し、自身に貴行で働く上での適性があるかを確認したくインターンシップに応募した。私の家庭は貧しく奨学金がなければバイトに追われ、勉学に専念できなかった。しかし同じ奨学金を借りていても遊びにお金が消えていく学生を多く見た。そこで未来のあるものに正しい融資を行うことに興味を持ち、私は本当にお金を必要としている人の力になれる職に就きたいと考えた。地方銀行でありながら、都市銀行と同じフィールドで競合し、実績を残し続けている貴行の経営のあり方に興味を抱いた。そこで地元に密着し顧客と信頼関係を築いていく方法の本質を学びたい。また、様々な経験を通じて得た本質的な課題設定をして解決に進めることができる能力と柔軟なコミュニケーション能力を用いて、自身の強みがどのように貴行で生きるかを探りたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に注力したこと、またその経験によって学んだことをご記入ください。 400文字以下
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A.
私はアルバイト先の従業員の欠勤率を下げることを成し遂げました。私の飲食店のアルバイトでは、従業員が直前に欠勤することが多く安定した営業ができていなかった。それを受け、アルバイトの代替わりで人員が入れ替わり、個々人が組織に対して愛着を抱いていないことが原因だと仮説を立て、アルバイトの中で年齢層ごとにグループを作ってリーダーを選ばせる仕組みを提案した。そして、欠勤者がいたら注意をし合うためにSNSでトークグループも作った。すると、欠勤などのミスをした後に店長や先輩に注意されるよりも同期に注意される事で、問題への危機感が高まるようになった。最終的には欠勤率が下がっただけでなく、アルバイト同士の信頼関係も深まった。当初は欠勤率を下げるためだったが、信頼感と愛着を生み出し、シフトの提出率も上がりマイナス人員が出ることもなくなった。課題の本質的な原因を探すことで複数の問題を解決できることを学んだ。 続きを読む