22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
Sansanを志望した理由をご記入ください。
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A.
御社の「出会い」を大切にしている社風に惹かれたためだ。 私自身、出会いによって多くの刺激を受け、支えられてきた。特に人との出会いの大切さを感じたのは、大学2年生の頃のゼミ活動で、公共選択学会のコンペに出場させていただいた時だ。 当時私は、所属していたゼミの第一期かつ唯一のゼミ生だった。先輩も仲間もいない中、担当教授と二人で戦い、ゼミも作るという活動は限界があった。そのため私は、担当教授と話し合い、他ゼミの教授や自分の友達をはじめ、他大学の先輩に至るまで、様々な人に出会い協力いただくことで、最終的にコンペに出場するための研究と論文執筆を終えた。結果とし、約20チームほど参加した中で一人でも4位という実績を残すことができた。 私はこの体験から、人一人ではどうしようもないことも、その人と人が出会い、向き合うという出会いを通して、可能性は何倍にも広がることを知った。 これらより、出会いに着目し、自分の成長だけでなく、人の成長のためを実現できる御社に共感し、志望する。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。
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A.
私は、その場で必要な事を考え、それに対して行動できる人間である。 幼少期をポーランドで過ごしインターナショナルスクールに通っていた私は、自分とは違う価値観や考え方と向き合うことが多く、多角的な視野を養ってきた。そのため、様々な場面で、その場に必要なものを多角的に考えることができるようになった。そして、その長所を生かし、足りないものに対して人を巻き込むことで解決してきた。 高校生の頃には、2000名を超えるNPO法人の代表として当時対立が多かった原因に、その場にコミュニケーションや相互の理解が足りていないことに気づき、毎日3人以上と電話でリアルタイムで連絡を取り向き合うことを本番までの3か月の間続け、自ら率先してコミュニケーションをとることで促進させた。 今の自分自身には、社会の仕組みに対する理解が足りていないと考え、総合政策学部に入学し、社会課題や仕組みに対して、必要なことを学んでいる。 このように私は、必要なことに対し多角的な視点から向き合うことができ、行動に移すことができる人間である。 続きを読む
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Q.
趣味
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A.
読書や映画鑑賞など、特に創作物に触れるのが趣味だ。 創作物は、自分の一回きりの人生では体験しえないことを登場人物が見せてくれ、そこで数時間前までは自分自身では気づかなかったようなことに木津ことができるようになっている自分が産まれる。これは、成長して視野が広がって言うということだと考える。私はこのように、自分の世界が何倍にも広がることにワクワクする。 続きを読む
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Q.
特技
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A.
私の特技は初対面の人ともすぐに打ち解けることができるところだ。 これまで、人種も性格も問わず様々な人と付き合い、新しい世界を見せてもらった経験から、人への非常に好奇心が強い。そのため、人の話に対しては意欲的に耳を傾けることができる人である。 これらより、初対面の人であると特に、その人への興味から、話のネタは尽きることなく相互に楽しめ、話題を根気強く探るため打ち解けるのが得意である。 続きを読む