1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室、終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】かなり深く掘られるため、淡々と質問が矢継ぎ早に飛んでくるイメージリ...
Sansan株式会社 報酬UP
Sansan株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室、終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】かなり深く掘られるため、淡々と質問が矢継ぎ早に飛んでくるイメージリ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室、終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン【面接の雰囲気】1次面接よりも柔らかい印象であった。また、逆質問の際には様々な経験...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、人事と5分程度これまでの選考のフィードバックやアドバイスを頂き、入れ替わりで面接官が入室、質問→逆質問→質問の流れで60分経過後、内定をその場で頂き、退出後、人事の方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やかでした。雑談から始まり、こちらの話に興味を持ってくれて、終始笑...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接同様、非常に穏やかでした。明確に質問が決まっている様子はなく、会話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の部長?【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気でした。一方で、質問は深く聞かれるものも多かったです。評価さ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の部長?【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気でした。笑顔も多く、逆質問なども丁寧に答えていただけました。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Google meet 【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】面接官の第一印象は穏やか。口調は物腰の柔らかい感じで、ロジカルな思...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Google meet 【会場到着から選考終了までの流れ】Meet に入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】穏やかだが質問が鋭い。常にニコニコしていていた。こちら側を気遣っ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】やわらかい雰囲気を持った方だった。自分のことを理解しようとしてくださる姿勢が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】支店長クラスの方が出てきため、最初は緊張したが、リラックスできる雰囲気を作...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたリンクに入る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】平社員【面接の雰囲気】今までに無い高圧的で威圧的でこちらのやる気を削ぎ落とすような面接。後に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入る【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】エンジニアの先輩社員【面接の雰囲気】二人とも話しやすい雰囲気で緊張感をほぐすように会話を進めてくれた。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】チームリーダー【面接の雰囲気】少し厳格な方だったが、喋り出すと自分のことを深ぼってくれるような質問が多く話し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】先に部屋に案内され後から面接官がくる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】VPoE【面接の雰囲気】全体的に厳格な雰囲気で行われた。学生はだいたい意気消沈するからと逆質...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Web【会場到着から選考終了までの流れ】カメラマイクオフで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】優しくもあり、論理的でもある人だなという印象。しかし、話したいことについて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Web【会場到着から選考終了までの流れ】カメラマイクオフで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に論理的な人!という印象を持つような面接官だったので、比較的厳粛。笑いの怒...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLをクリックしてWeb会議に入室し、そのまま面談がスタートし、終了しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニア【面接の雰囲気】非常に穏や...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLをクリックしてWeb会議に入室し、そのまま面談がスタートし、終了しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニア【面接の雰囲気】非常に物腰...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1分間の動画面接です。あらかじめマイページ上で動画面接のテーマが公開されているので...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目の社員【面接の雰囲気】面接官の方はかなり面接慣れをしている方です。かなりの数の面接をされているそうで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員クラスの方【面接の雰囲気】温厚で、物腰柔らかい面接ですが、聞かれる深掘りは前回同様に鋭い。質問は単なる...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】圧迫などはなく、人柄の良さが伝わる物腰の柔らかい雰囲気の面接だった。1次面接や2次...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで終始お話【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業部のプロダクトリーダーの方【面接の雰囲気】優しく話しやすい方だった。ただ、準備されている項目に沿って順番に質問しているのが伝わってきたため、面接官が面接慣れしていないように感じた。最後、通過したが辞退した。【逆に、学生時代「失敗した」経験はなんですか。】2か月間に渡り理念と向き合うプレゼン大会を主催した。この企画後、以下2点によりメンバーの不信感が高まった。一点目は、プレゼン大会終了後、優勝チームの企画を実現させると言っておきながら開催日程が決められず放置していたこと。二点目は、審査の透明性にかけたこと初めは綺麗に企画が成功し終わったと思ったが、一部メンバーから不信感を抱かれるという形になってしまった。これを人伝えで聞き、自分の居場所がもうないように感じ、心が折れた。なぜそのようなことが起きてしまったと思うか?いい加減な企画設計が原因だったのと、放置するという不誠実な態度がそれをさらに悪化させたと思う。またそれらを生んだのは自分の「楽観的な性格」が原因だと思っている。前例の企画であるため、申し送り事項等が存在せず、懸念点出しを丁寧に行う必要があった。だからこそ、慎重さが求められたが、自分の弱みを上手くカバーできず、このようなことが起きてしまったのだと思う。まとめると、挫折から何を学んだか?自分の悪いところを認め、理解し、そこを補う様に努力する必要性を学んだ。自分の悪いところは楽観的で、なんとかなると考えてしまうところ。設計が詰め切れていない状態で進めるところ、コミュニケーションをさぼるところだと思う。これを踏まえたうえで、懸念点だしをし、その懸念点を埋める施策を考えきる姿勢を持つこと、その対策で十分かどうか人にチェックを依頼することが必要だと学んだ。また、自分でチェックしても楽観的に考えてしまうため、懸念点をつぶせた気になってしまうことがあるということの自覚が大事だと学んだ。【一次面接と同じにはなるが改めて、学生時代頑張ったことを教えてください】組織開発の統括として、組織の課題解決、組織開発局の理想チーム化の2つを行いました。まず活動初期から組織やマネジメント本を十数冊読みそれを活かし、局員全員が目的志向で、各施策の施行実行に想いを持って創造性に溢れるチームにしました。次にヒアリングを大切にし、事実に基づく現状分析を徹底しました。事実に基づかない施策計画では根本的な課題解決はできないと去年の活動の失敗から学んだからです。現状分析と理想状態から立てた年間計画に従い次々と施策を実行して解決に向かいました。ツールアプリ2種類や縦割り制度の導入及び浸透、次年度用情報蓄積体制の確立などです。お金のインセンティブ無し、拘束時間も少ない、構成メンバーが4大学で多様な学生団体で人を動かすのに苦労しました。自分が人一倍の熱量を持ちwhyや想いに共感させ上手く周りを巻き込めたことや強みである行動力が成功要因だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して非常にコンパクトでストレートに答えた点。内省の深さによる、端的で質の高い応答が評価されたと思う。面接官も実際、そこが良かったと最後にぼそっと言っていた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は、非常に明るい方だったため、面接も雑談を交えながら楽しく行うことができました。また、回答したことに対して、褒めていただけたりしてので、雰囲気は終始良かったです。【どのようなビジネスパーソンになりたいですか。】私は、将来、常に新しいことに挑戦することができるような人材になりたいと考えています。理由は、大きく二つあります。一つ目は、私の大切な価値観として、常に一歩踏みだし、新しいことに挑戦をするということがあるからです。二つ目は、新しいことに挑戦することにより、自分の経験値も増え、視野が広くなると考えているからです。この回答からの深堀り「では、弊社でどのようなことに挑戦したいですか。」挑戦したいこととしては、新規事業の立ち上げを行いたいと考えています。理由は、0から1を生み出すことにやりがいを感じているからです。サークル活動で、メンバー全員で0から1を作り出した際、非常にやりがいを感じた経験があるためです。【あなたの強みとその強みを発揮した経験を教えてください。】私の強みは、「高い目標に対する貪欲な実行力」です。この強みは、高校のバスケットボール部で、ベンチ外からレギュラーでの出場を達成した際に発揮しました。中学校の頃はエースだったため、ベンチ外になった際に挫折を味わいました。しかし、私は逆境に立たされるとワクワクする性格のため、「レギュラーの定着」を目標に、二つのことに貪欲に取り組みました。一つ目は、毎日の練習に加え、週三回は自主練習を行いました。二つ目は、レギュラーの人たちから、自分のプレーのアドバイスを毎試合もらうようにし、そのアドバイスをもとに毎日試行錯誤することです。このように、常に改善を行い、行動を起こし続けた結果、ベンチ外からレギュラー定着という目標を達成することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価された点は、挑戦心と行動力をしっかりと経験ベースで伝えられたことだと思います。注意した点は、自分らしさを伝えられるように、感情面や価値観を回答の中に入れるようにしていました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】面接官は、厳格な方で、あまり笑顔が少ない方でした。そのため、面接も淡々と進む感じで、今までの面接の中で一番緊張感と難しさを感じました。【学生時代に頑張ったことは何ですか。】学生時代注力したことは、ゼミ活動の事業提案において、コロナ禍に伴うオンライン参加者の意識を向上させ、企業への事業提案力を向上させたことです。ゼミ活動で、中小企業にヒアリングを行い、事業提案をする中で、オンライン参加者の当事者意識が低くなる傾向があり、議論が活性化されないという問題がありました。そこで、私は議論を活性化させ、より説得力のある提案を行いたいと考えたため、二つの施策を行いました。その二つは、議事録による理解の底上げとチャット機能でのアイデア出しの促進です。その結果、オンライン参加者に当事者意識が芽生え、多数のアイデア創出が可能となり、我々が提案した商品開発案が採用される状況に至りました。【就職活動の軸は何ですか。】私の就職活動の軸は、大きく二つあります。一つ目は、今までにないような新しい価値を提供できるのかどうかです。二つ目は、軸のサービスから横展開をすることができる可能性があるかどうかです。この回答からの深掘り「なぜそのような就職活動の軸になったのですか。」理由としては、私の目標である「新しい当たり前を提供し、社会に活力をもたらす」というものから逆算した際に、必要だと考えたからです。まず、新しい当たり前を提供するためには、今までにないような新たな付加価値を作っていく必要があると考えています。次に、社会に活力をもたらすためには、より多くの人や企業に価値提供をし、インパクトを与える必要があるため、横展開の可能性を見ています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】注意した点は、面接官があまり深ぼらないような方で、自分に興味がないことを面接が始まってすぐに感じたため、質問に対して、いつもより多めに回答し、自分らしさを伝えるようにしていました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2,3年目のマーケティング職の方【面接の雰囲気】ベンチャーらしいフラットな雰囲気の面接で、緊張感なく面接に臨めた。また、sansanの事業はまだ知らなくて当然というスタンスでなんでも質問してくれて大丈夫とのことで疑問なく面接ができた。【なぜsansanに興味を持ってくれたか】sansanに興味を持った理由は大きく二つあり、一つ目は自分の将来行いたいこととマッチするところがあったらかです。私は自分の目標である、「世の中にある魅力あるもののもったいないをなくす」がsansanで実現できると考えました。sansanは名刺クラウドを手段とし今まで機会喪失が行われていたものを掘り起こし新しい価値を生み出すというもので、それは自分の将来目標と重なるところがあったので志望した。二つ目は、シンプルに今入社すると楽しそうだったからです。sansanは今非常に勢いのある会社なため、事業もこれから海外展開や大きく推進していくフェーズであ理、また新卒もそこまで取らないため、今入社すると、他の会社ではできない多くの経験をできるだろうと感じ志望しました。【あなたの強みと弱みを教えてください】ムードメーカーとして組織の雰囲気を活性化させ、組織の結果の質の向上に繋げる事ができる。私は企業とコラボを行いマーケティングの実践力を養うゼミにリーダーとして所属し、今までサントリー等とコラボを行ってきた。しかし、コラボを行う企業は基本的に教授の知り合いという事もあり、学生としか見られておらず、提案の実現化などの高い目標を掲げる皆にとって、成長が少ない環境だと感じた私は、新しく「コラボをする企業を自分達で選定し、自分達でアポを取りアプローチしよう」という方針を定めた。結果、一人一人に以前とは違う新しい成長の場があり、実際にレトルトカレーやパン等の商品化も決定した。弱み...大雑把な性格でアウトプットの正確性に欠ける。それを克服するため、長期インターンに参加し、リアルなビジネスの場という、細部までこだわらないといけない環境に飛び込み改善をしている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと感じたポイントはまず中途中心の少数精鋭部隊の中でも自走し活躍できそうだと面接を通して感じさせることができた点と事業の方向性と自分のヴィジョンがマッチしていたからだと考えています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】はっきりと覚えていないがおそらく人事部長【面接の雰囲気】今までとは違い少し厳かな雰囲気で、質問も鋭く頭の使う面接になった。人材会社出身の方だったこともあり、かなり深掘りされた。【sansanではどういうキャリアを想定しているか】sansanではまず営業職を経験し、そこで圧倒的な成果を残しリーダーやマネジメント職を経験しながら事業部長や拠点部長になっていくキャリアを描きたいと考えています。自分自身別の会社のインターンでインサイドセールスを半年間ほど経験し、中途社員も含め全国一番の成果を残したことがあるため、その経験を活かしまずは事業理解も含めインサイドセールスを経験しながら成果を残し、フィールドセールスに異動しそこでも圧倒的成果を残しながらマネジメントを経験していきたい。またsansanでしか出せない世の中変も価値貢献も日々意識しながら、名刺クラウドという手段を活用しながら自分の目標である世の中のもったいないをなくしていきたいというヴィジョンを実現していきたいです。【学生時代頑張ったことはなんですか】私は、メガベンチャー企業で、大阪唯一の長期インターン生としてインサイドセールスチームに所属し、テレアポ業務に半年間力を注いだ。しかし、入社当初チームで1日多くて1人2件しかアポを取っておらず、チームのアポ総数が低迷している状況であった。その状況を打開したいと考え、以下3つの事を施策として実行した。1電話量を増やすため、電話を10件かけ終えるまで置かない2トークの質を上げるため、守破離の精神を持つ3メンタル作りのために何事にも動じない「冷徹な自分」というキャラを設定その結果、チームで1日のアポ目標数が1人3件の所、1人で1日平均4件以上のアポを取り、低迷していたチーム総アポ数に貢献する事ができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回の面接同様、sansanのヴィジョンや理念に共感しているかと、年齢関係なく活躍していけるかどうかがポイント。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャー/現場社員【面接の雰囲気】2人とも、とても物腰柔らかい印象。面接開始前に、緊張せず素のあなたを見せてくださいと優しく声をかけてもらった。【学生時代、力を入れてきたこと】ボート部において、【組織の心理的安全性を醸成する土壌作り】に励んだ。ボート競技は団体で行うもので、一糸乱れぬ統一感が必要とされる競技である。しかしながら入部当時、上下関係が厳しく下級生が自由な発言ができない等、統一を図る上で不可欠な話し合いが行えない環境であった。そこで学年間の壁を取り払う必要があると考え、チーム事情を踏まえ、監督に施策を提案し、実行した。一つは「競技以外で共同作業する環境」。これまで下級生のみで行ってきた寮内雑務を全学年で行うようにした。二つ目は「自由に意見できる発信方法」だ。ノートを作成し、直接ではなく間接的に伝えることができる機会を設けた。これらは一部で、私は常に学年に関わらず遠慮なく議論が出来る組織作りに取り組んでいる。なぜなら、【チームがチームである意味は、一人では成し遂げられないことを集合知で達成していくこと】だという強い信念があるからだ。【最も苦労した経験と乗り越えた話を教えてください。】大学2年時に下級生ながら副主将になり、鬱になったこと。主将が日本代表でほぼチームにおらず。年下副将ながらチームを引っ張る場面が増えた。責任を一人で背負い込んで、うまくいかないときは自分を責めた。最後はどうしても自分がだめだとしか思えず、周りからも批判されてると被害妄想なんかをしていた。これまでの人生、承認されなかったことが無かったので、自分が認められていないことに対して強い恐怖を感じていた。遅かれ早かれな感があったので、一回ここで折れててよかった。この経験を踏まえて、完璧思考を捨てて、他人を巻き込んで頼っていく大切さを学んだ。他社を頼ることでタスク的にも精神的にも、負担が減りうまく副主将としての業務が回せるようになった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一貫してチームや組織の活性化や改善にコミットメントしてきた姿勢が評価された。また、それを通じてしてきた経験が成功も失敗もエピソードに欠くことが無かったこともよかった
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】とても優しい方でしたが、質問の話を聞いているときなどはとても眼光鋭く最終面接の圧を感じた。やはり突き抜けているビジネスマンは凄みが違うと感じた。【両親について、幼少期の教育とそれが今の自分にどうつながっているか教えてください。】私の両親は、2人とも一人っ子です。祖父母も私が初孫であり、唯一の孫なのでかなり親族に溺愛されて育ちました。幼少期に両親の手伝いをすると、両親は物凄く喜んでくれて、褒めてくれた。小学校に上がり、僕がスポーツ等で結果を出すと自分ごとのように喜んでくれる両親でした。この時から、人を喜ばせるということが大好きになりましたね。友人の誕生日などは誰よりも盛大に祝うたちなのですが、それは幼少期の原体験が大きいと思います。何をしても褒めてくれるし、喜んでくれる。そんな両親は、私の意思決定に反対したり否定したことが一度もありません。常に、貴方がそう思うならそうしてみなさいというスタンスでした。自分がどの組織にいても主体的に考え、行動出来るのは幼少期の頃からの習慣であると思っています。【貴方は高校時代の部活仲間から、過去を振り返って、どんな人だったと言われますか?】部活仲間には、「お前が主将で良かったよ」って言ってもらえますね。あとは「賛成できない事も多かったけど、今思うと全部勝利の為に誰よりも頑張ってたのはお前だよな」など、嬉しい言葉をかけてくれます。僕は高校時代に一度部活を崩壊させています。そして、ワンマン主将で部員の声を聞かず様々なことを推進していました。破壊的なイノベーションを起こしたからこそ成果が出たという側面もありますが、当時のみんなには迷惑をかけたなと今は感じています。だけど、そんなみんなに、あの部活を変えられるのはお前しかいなかったよと言ってもらえるのは、何にも代え難い言葉です。これからも仲間にとってそんな存在であり続けたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までの面接の中で、一番自分の核心に迫る質問が多いように感じた。自己理解を深いレベルでしていることが必須。志望動機などはあまり聞かれなかった印象。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニア【面接の雰囲気】30分面接、30分逆質問私服です。志望理由を聞かれることもなくほぼ雑談自分が取り組んでいた趣味やプログラミングの話を話して質問に答えていく後半30分は無理に質問せずに終了しても合否には関係ないと思われる。【なんでプログラミングをやっているのか】今まで経験をしたことがなかった「自分が作ったものを誰かが使う」をプログラミングができると経験できるのは素晴らしいことで、アイデアからリリースまで自分1人でやり遂げて「便利でいい」とか「毎日使ってます」のような声を聴けた時が一番うれしく、何物にも代えがたい感動が有ったので今でも続けています。※自分が今までやってきたことや素直な感情をそのまま話せば大丈夫。雑談形式のため下手にカッコつけるような回答をする方が違和感があると思う。・文字数が足りないので逆質問サーバーのエンジニアには新卒採用と中途採用がどれくらいの比率でいますか?サーバーエンジニアの仕事はどのような仕事ですか?仕事の中で目指していることはなんですか?【趣味はなにかありますか】自転車、料理、紅茶、カメラが趣味です。自転車は現在も大学へ通う際に乗っている関係で出かける際によく使います。都内や江ノ島などへ1日かけて友達と自転車で移動して観光したりしたりします。料理は一人暮らしではないのですが休日や両親の仕事が遅い時にやったりします。年に数回レンタルスペースを借りてご飯会を開いて知り合いに料理を振舞ったり、クックパットにレシピを載せています。紅茶は最近ハマって紅茶検定という最近できた検定を取りました、ご飯会で凝った紅茶を出すために取りました。カメラは上の趣味全てと連携できる趣味で高校の頃から続けています。部活でも写真部に入っていて個人でも写真展を開いたり写真集を販売したりしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】中学、高校、大学での取り組みや姿勢に一貫性があるとフィードバックを受けた。新しいものに興味を持ちすぐに取りかかれる点など
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】プロダクトマネージャー的な人【面接の雰囲気】30分面接、30分逆質問穏やかな雰囲気でここでも変わらず雑談の雰囲気問題や物作りに対しての思考回路を見られたようだった【1人でこれらを(プログラムの成果物を)作ったのですか】アイデア出しや需要があるかどうかの調査に関しては自分自身があったらいいなと思うものを作っています。最悪の場合自分だけでも使えればいいなと思ってます・・・。プログラミングに関してはもちろん自分1人で行なっており、ボタンなどのUIの素材やアイコンなどもフリー素材や自分で用意したものを利用しています。リリースのために申請に出す文章や画像、リリース後のメンテナンスなども自分で作っています。リリース後はレビューやメールなどで届いた改善案などを分析して改良などを行っています。・文字数が足りないので逆質問どのような業務をしていますか?エンジニアが使える技術費用はみなさんどんなことに使っていますか?過去に新卒の研修でどのようなことをしていますか【(好きなものに対しての熱量が高い代わりに嫌いなものを遂行するのが苦手という話をした後に)自分が嫌いなものにどう対処していますか】今自分が所属している研究室が第7希望という希望と言っていいのかわからないくらい行きたくない研究室で、先ほど話したように自分が好きなもの以外熱量高く取り組むのが苦手だったため配属が決まった時はこれからどうしたらいいか、ここでやっていけるのか非常に心配でした。ですが、卒業するために諦めるわけにはいかないので研究内容を自分が興味のある分野や事柄に関連するものにする事で、モチベーションを落とさず取り組めるようにしました。この経験から、もし自分がそう言った状況になった時には自分が興味が持てるような環境を作る事で乗り越えられると思います。自分自身、仕事が楽しい事や興味のある事ばかりではない事は分かっていたのですがいざそういった状況に立った時にどうすればいいか答えが出せていなかったので、これが非常にいい経験になりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術選択をどのようにしたのか詳しく掘り下げられたがそれに答えられた点。以前sansanのサービスに触れていて名刺管理のサービスを理解していた点。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】30分面接 30分逆質問寡黙な雰囲気の方で緊張感があった。短い質問でも的確に痛いところを掘り下げる鋭さがあった。ただここでも変わらずに雑談形式であった。【どんな業務につきたいですか】Eight事業部でフロントのエンジニアとして働きたいです。今まで自分がやっていたプログラムの経験もフロントの経験が多いためWebやアプリなど、自分の経験が活かせる仕事ができたらと思っています。ただ、2次面接でバックエンドの業務の話も非常に興味深いところがあったので、また改めて業務や技術的な話を聞いてみたいと思っています。※ここの面接全般に言えますが雑談形式なので先に結論を言って相手が何か返してくるか様子を見て特になさそうであれば補足する形で話を進めるといいかなと思います。・文字数が足りないので逆質問残業はどのくらいありますか合格した人はどのようなひとでしたか現場のエンジニアとどのような関わりがありますか【学生で名刺とか関わりが少ないのになんでうちの会社に興味もったのか】以前アルバイトをしていた際に業務の中に名刺スキャンがあり、その際にsansanの社名と業務を知りました。その時業務をやる中で自分で試す場面があり以前受け取った名刺を試しにスキャンしたのが名刺管理に興味を持ったきっかけです。また、名刺を管理するという事業1本でこれだけのシェアを誇る企業は日本にはなく、これだけ1つに力を注いでいる会社であれば本当に世界シェアを獲得する企業になり得るのではないかという考えも生まれ、もっと話を聞いてみたいと思いました。実際にこれまで社員さんの話を聞いてレベルの高い技術者が集まっている点や個人レベルでの熱意の高さに自分自身も大変感銘を受けました。・文字数が足りないので逆質問社長とはどのような関係で企業に至ったのですか【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直無口であまり笑うような方ではなかったのでどこがポイントであったかわかりにくく、今までと違いフィードバックは無かったので推測ではあるが以前からEightに触れた経験があること物作りにおいて、考えて次の行動を取っていることそもそも、自分の話がすんなりと伝わった点
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目のPM【面接の雰囲気】非常に和やかに進んだ。面接官が年齢が近かったこともあり、自分が話すことに対して共感や同調してくれ、話しやすかった。一方で、自分自身の根源的な性格やモチベーションに対して鋭く洞察してくるような質問もあり、気は抜けなかった。【自分自身はどのような人間だと思うか?】常に「独自の価値」を追求する人間だと回答した。幼少期での海外の学校での授業で自分が描いた絵が周囲の様々な人種の生徒に賞賛された経験から「いろんな人々に普遍的に共感されるような価値を生み出していきたい」と考えるようになり、学校内で漫画を描いて配ったり、文化祭の企画を行ったり、部活でリーダーを務めて環境作りを行ったり、インターンで事業企画を行ってきた。注意した点としては、現在の行動原理(=価値観)とそれがどのような体験に支えられているのかという点をわかりやすく説明できるようにした。【インターンでの経験で自らの工夫した点とそれの成果を教えてください。】教育系企業のインターンにおいて、インターネット家庭教師のwebマーケティングを担当していた。ある程度の広告予算をかけても成果につながらない現状を鑑みたとき、そもそものターゲティングが間違えているのではないかと仮説設定した。そこで、既存顧客の情報をリサーチし、セグメンテーションの軸を練り直した。それに基づき検証した結果、現状より高い数値の指標が観測され、仮説が有意であることがわかり、広告予算を投下した結果、以前の2倍の売り上げを獲得できた。注意したのは、「課題」「仮説」「検証」「アクション」「成果」という明確な構造で話すこと。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価された点としては、カルチャーへのフィット、マインド、インターンにおけるマーケティングや事業企画の実務経験。自分のこれまでの経験や今後の目標意識などが聞かれたことから、おそらく1次面接ではベンチャー企業に属する人間として適切な人間性、向上心、スキルなどが重点的にチェックされていると思われる。総括して、自ら考えて意思決定ができる人間かどうかが確認されていると思われる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の現場マネージャー【面接の雰囲気】圧迫ではないが、淡々と質問がされる空気。自分の回答とその思考背景を常に見られている感覚があり、気が抜けなかった。【将来はどんなことがしたいですか?また、それに従ってどんなキャリアを考えていますか。】将来は「既存の業界構造を変えるような独自の価値を生み出す事業」を作りたいと考えている。自分自身、「独自性をもとに人々の共感を得る」ことがモチベーションの根源となっており、様々な活動してきたが、ビジネスが一番モチベーションの再現性が高い領域だいう結論に至った。このため、そのような事業を作りたいと考えている。また、キャリアとしては、いきなり起業や新規事業を始めるよりも、ある程度リソースがある企業に入るほうが自分の能力を高めやすいと考えているため、そのような企業に入ってから起業や事業家という道を検討する。注意した点としては、一貫性。「過去」「現在」「将来」の時系列で活動内容は変わるものの、バックボーンとしての価値観はぶれていないことを主張した。【あなたは弊社で何を成し遂げたいと思いますかか?】長期目標としてSansanの提供価値を世界中へ広げたいと考えている。そのために、中期目標としてアジア圏でまずトップシェアを獲得することを成し遂げたいと考えている。その理由として、自身の「日本から世界を変える」という夢とSansanの経営理念を重ねられていることと、将来的には起業を見据えておりSansanで成果を出すことが起業に際しての自信やスキルに直結すると考えていること、この2点を挙げた。注意した点としては、「起業するためにスキルをつけたい」という個人軸と、「Sansanを大きくしたい」という組織軸の交点をしっかり説明するようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官がビジョナリーな方であるため、「Sansanの理念に共感しているか?」が非常にチェックされている感じがあった。序盤は「自分で事業を興したい」と自分個人の軸を強調して話していたが、だんだんと怪訝な表情になっていたため、Sansanへの共感を伝えたところ(虚偽ではない)、納得した表情をされた。しかし、ただ「共感してます!」と伝えるだけでは不十分で、その背景にある原体験や価値観を伝えることで説得力が増したと思われる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】圧迫ではないが厳然たる雰囲気で進められた。面接官も余計な質問をせず、本質を突くような質問ばかりで、気が抜けなかった。【なぜ今の大学・学部を選んだかを教えて下さい。】将来への可能性と入学までのコストの均衡点で選択した。高校生時点で、父の影響から漠然とビジネス分野への関心はあったものの、具体的な分野や職業までは絞り込めていなかった。このため、ビジネスで活躍している人材を多く輩出している大学・学部を検討していたが、当時部活に熱中していた関係もあり受験勉強の時間があまり取れなかった。そうしたことから、この2条件を重ねた時の大学が第1志望の大学となり、現在の所属大学でもある。【自分に対する問いの設定として「どんな人間になりたいですか」「どんなことを成し遂げたいですか」のどちらがしっくり来るか?また、その回答を教えて下さい】「どんなことを成し遂げたいか」で、事業を通じて独自の価値を創出したいと考えている。(理由は前述の通りで割愛)20台後半をその1つの節目と考えているが、どのドメインでどのような事業を作るかどうかはまだ決定できていない。このため、ファーストキャリアとして①起業を志す社員が多い組織であること②様々な分野に精通した人が多いことの2点軸を持っている。注意した点としては、「起業したいが何をするかが決まっていない」という点をいかにカバーするかを考えたこと。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人生の節目節目でどのような意思決定をしてきたのか、またそれはどのような思考プロセスなのかというのをしっかりチェックされた。自分は幼少期に幾多もの環境変化があり、その都度自らのやり方で適応を図ってきた経験から自ら考えて行動する姿勢をアピールしたところ非常に刺さっていたし、内定をもらった後のフィードバックで実際にそこが評価されたことを伝えてもらった。
続きを読む会社名 | Sansan株式会社 |
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フリガナ | サンサン |
設立日 | 2007年6月 |
資本金 | 62億3665万円 |
従業員数 | 1,899人 |
売上高 | 338億7800万円 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 寺田親弘 |
本社所在地 | 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町1番1号 |
平均年齢 | 32.1歳 |
平均給与 | 752万円 |
電話番号 | 03-6758-0033 |
URL | https://jp.corp-sansan.com |
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