20卒 本選考ES
エリア総合職
20卒 | 京都女子大学 | 女性
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。
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A.
1つ目 吹奏楽団での活動において、年に2回開催される演奏会に向けて練習に励んだことです。 2つ目 2年間続けているカフェでのアルバイトにおいて、商品廃棄率の削減に取り組んだことです。 3つ目 経営学ゼミの活動において、他大学との合同ゼミに向けて、グループで企業研究を行いプレゼンしたことです。 続きを読む
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Q.
上記のうち、最も力を入れた取り組み(1つ)について、最も力を入れたと考える理由・活動期間・役割などを明確にしながら、具体的に教えてください。
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A.
2年間続けているカフェでのアルバイトです。現在では、時間帯責任者として働いています。就任当初、店舗内での課題などの話し合いをした際に、業績が低下しており商品廃棄率が例年に比べて高いという問題点に気づき、商品廃棄率の削減に取り組むことにしました。まずは商品ごとの売れ数を把握する必要があると考え、自作で出数表を作成し、毎日記入してもらうように全員と共有しました。これによる需要の可視化と店舗内での共有により、複数の傾向を顕在化することができました。これらの傾向をもとに、天気・イベントなどを配慮し、計画的に発注が行える環境を作り出しました。この努力により、廃棄率平均2.0%を半年間で1.4%まで削減することに成功し、売上向上にもつながりました。この経験から、ただ決められた仕事をこなすだけではなく、周りを巻き込むことの大切さ、現状の問題を見つけ改善するために行動することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに一番悩み抜いて下した決断はなんですか。決断までの過程や、その決断に至った理由なども明確にしながら、具体的に教えてください。
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A.
大学に入ってからも吹奏楽の活動を続ける決断をしたことです。私は中学生から6年間吹奏楽部でアルトサックスを担当していました。高校生まではコンクールに出場して良い成績を残すことが第1で技術向上が優先され、純粋に音楽を楽しむことはできませんでした。そのため高校卒業時は吹奏楽を続けるつもりはなく、ビックバンドや軽音楽などたくさんのサークルがあるので新しい経験をしたいと思っていました。しかし、大学に入学してから高校の先輩に誘われ、現在所属している吹奏楽団の体験に行きました。そこで、その楽団はコンクールに出場しておらず、演奏会に向けて練習していることを知りました。また、技術向上だけではなく「良い音楽を演奏したい、楽しみたい!」と考えている人が多く、元々吹奏楽団に入るつもりはありませんでしたが、本来私が求めていた活動ができる楽団であることが分かり入団し、吹奏楽の活動を続けることに決断しました。 続きを読む
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Q.
損保ジャパン日本興亜で実現したいことを自由に入力してください。
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A.
私は貴社で、生きていく上でリスクに対する心配がない社会を作りたいと思っています。お客様のニーズを汲み取りつつ潜在ニーズも見つけ出し、あらゆる視点からリスクマネジメントを行うために、損害保険の必要性を多くのお客様に伝えていきたいです。形のない商品を取り扱うため人間力が試される環境だからこそ、主体的に成長することを応援してくださる環境がある貴社で、失敗を恐れず挑戦し日々成長していきたいと考えています。 続きを読む