損害保険ジャパンの本選考ES（エントリーシート）一覧（全340件） 6ページ目

学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。（各50字以内） 1　医療系転職支援企業での営業のインターンシップに取り組んだ。（大学３年生５月〜１２月） 2　テニス大会運営団体で大学内のサークルが参加する大会を運営した。（大学２年生１０月〜大学３年生１１月） 3　ゼミの幹事長として同期や後輩の親睦を深めるために飲み会などを積極的に開いた。（大学３年生４月〜現在） 続きを読む

＜取組＞医療系の転職支援企業での営業のインターンシップ（大学３年生５月〜１２月）＜業務内容＞担当する求職者の方（お客様）の転職をサポートするコンサルタント業務＜目標＞１ヶ月に２名の方の転職を成功させる＜目標達成のために意識したこと＞お客様との信頼関係を構築すること。私が初めて担当したお客様は気難しい方で、最初は電話をしてもすぐに切られてしまっていた。私はなんとかお客様の本音を聞きだしたいと考え、毎日欠かさず電話をしたり実際に会って話をしたりした。すると徐々にお客様も私を信頼してくれるようになり、お客様と二人三脚で転職に取り組んだ結果、最終的には新たな職場を紹介することができた。この経験から私はお客様と信頼関係を構築することが仕事をする上で最も大切なことだと学んだのだ。＜成果＞８ヶ月の勤務の内５ヶ月は目標を達成することができた。達成できなかった月に関しては原因を分析し改善に努めた。 続きを読む

野球実況 塾の試験監督 サークルでの環境設備 続きを読む

野球実況において観客2万人に選手の“一試合にかける想い”を伝えた事だ。例年目の前で起きているプレーを伝えるだけだったが、より選手の魅力を伝えたいと考えたからだ。そこで試合までの2か月間選手を取材した。最初は本音を語ろうとしなかった選手にも、欠かさず練習に顔を出すことで信頼してもらえるようになった。当日はより選手の魅力を引き立たせ事が出来、選手からも観客からも実況に対する評価を頂けた。 続きを読む

・法学部ゼミナール連合で、財政面で活動を制限されが、粘り強く貢献し、当初の目標を達成した。 ・マンションギャラリーの案内係として受付・営業担当者との連携を強化し、円滑な営業を行えるようにした。 ・ESSのガイド活動でガイドに不慣れな下級生を支援し、部活全体のチーム力を高め、部活の活性化に努めた。 続きを読む

私は大学３年生の時から法学部ゼミナール連合に所属しています。 そこでは、２年生にはゼミ選択を支援し、３・４年生には相互交流の場を提供しています。私自身がゼミ選択で相談に乗って頂いたことをきっかけに今度は私が後輩の力になりたいと思い、活動に参加するに至りました。 　前年度分に会計上の問題があり、費用を伴う活動が制限されました。そのような厳しい財政の中で、費用を伴わない説明会などを昨年より多く開催し、２・３・４年生の交流の場を増やすことを考えました。そのために、私は、担当である広報活動に加え、学務・教授・学生の間で連絡係として相互間の連携を強める働きをしました。 　その結果、活動計画が円滑に進み、特に２年生に関してはゼミ全体の募集人数が減る中で希望者を４６０人集め、例年と同様の規模を確保できました。逆境に負けず、ゼミ活動の活性化という当初の目標を達成することができました。 続きを読む

赤字経営の個別指導塾の講師として黒字経営を目指し、生徒22人から60人強への増加、経営改善に貢献した事 学園祭企画サークル広報部で自ら率先し行動、一年生と三年生の架け橋となりチームワーク力向上に尽力した事 持ち前の行動力を発揮して、希望ゼミの教授の授業に全て参加。顔を覚えてもらい倍率3倍のゼミに合格した事 続きを読む

実現したいことについて、自由に入力してください。　200文字 続きを読む

私は誠実さを大切にしています。サークルでイベントの照明演出を担当していました。照明はあくまでも裏方ですが、照明一つで雰囲気は変わるため失敗は許されません。しかし依頼者があまり照明を重視しておらず、暗くなければいいということがよくありました。正直悔しい気持ちがありながらも、そういうときほど熱心に情報を集め、照明の演出を考えました。その演出で本番後、本当に良かったからまたお願いしたいと言ってもらえ、想いが通じた嬉しさを実感ました。また、私たちのサークルにとっては数多くのステージのうちの１つでも、その依頼者にとっては一度きりのステージです。初めはそのことに気づけず、軽い気持ちで本番に臨んでしまったこともありました。しかしステージが終わった後に、依頼者が感極まって泣いている姿を目の当たりにし、誠実に取り組む重要性に気づくことができました。相手の立場に立ち思いを共感する力には自信があります。 続きを読む

損害保険を通じて企業や人の挑戦を支えていくことです。就職活動を始めた頃は、損害保険の意義をわかっていなかったのですが、企業研究をしていく中で、いかに損害保険の存在が企業や人びとに安心感を与えているのかいうことを知りました。損害保険は表舞台に立つことはないかもしれませんが、事故を未然に防いだり、企業をサポートしたりして、お客様のパートナーとして働くことで、不安を安心に変えていくことを実現したいです。 続きを読む

３年間続けている飲食店のアルバイトで仲間の意識改革・店舗改善 サッカーサークルの副幹事長を務め、リーグ優勝のためにチームの「一体感」づくり 広告代理店と共に他企業の製品のプロモーション案を構築 続きを読む

飲食店のアルバイトでの活動である。私の強みである【組織を活性化し、周囲と協働する力】を発揮し、顧客満足度エリア１位を目指し、仲間の意識改革・店舗改善に全力を注いだ。大学２年時に私がリーダーになった当初仲間のミスが多く、仕事に責任感を持っていなかった。早期にリーダーにしてもらった期待に応えたいと思い、１.仲間の接客態度の向上２.店内の問題点の抽出・改善の課題に取り組んだ。そこで１.ではパートナーミーティングを行い、１人１人に目標を立てさせることで「仕事のやりがい」を一緒につくり２．では紙媒体のアンケートを導入し、お客様のニーズに応えるのはもちろん、毎日集計しグラフ化・メールで共有することで次の営業に活かした。仕事だけでなく、店舗の卒業式やイベントの企画も行うことで、仲間同士の信頼感の構築にも力を入れた。結果「仲間全員が当事者意識を持ち行動する」ことができ、顧客満足度もエリア内１位を達成した。 続きを読む

・アルバイト先で後輩を育成するために新組織を立ち上げたこと ・サークルの企画のゲスト渉外活動がうまくいかなかったときのタイムマネジメント ・アルバイトにおける改良改善活動 続きを読む

最も力を入れた取組は後輩育成のための新組織の立ち上げです。私のアルバイト先では大学生100人がWEB制作を行っていますが、毎年進むサイトの品質低下が問題視されていました。私はこの問題の解決には後輩の育成が急務であると考え、社員の方に「技術力向上委員会」の立ち上げを提案しました。しかし当初の私は２年生でリーダー経験がない上に、内容も漠然としていたため、やみくもな提案は社員の方に取り合ってもらえませんでした。私は後輩を育成したいという思いだけではなく、短期間で効率よく運営する方法を練り直す必要があると考え、先輩に協力を仰ぎました。先輩と議論を重ね、運営面での工夫を考案することで、社員の方を説得することに成功しました。私は考えるよりもまず行動する性格のため荒削りな部分が課題ではありますが、困難な目標に対しても人を巻き込みながら全力でぶつかることのできる行動力が強みであると考えます。 続きを読む

①早稲田祭のバリアフリー化。他部署調整と後輩指導を主に担当しました。②家庭教師のアルバイト。指導だけでなく、教師同士での情報交換も催し、横の繋がりの構築を図りました。③行動分析学の分野である「創造的絶望」の測定の試み。仮定通りにはなりませんでしたが、新しい随伴性を見出すものとなりました。 続きを読む

【早稲田祭のバリアフリー化】幼い頃難聴を患い二度手術をしたことが原点にあります。その時に「耳が聴こえづらい代わりに違うことを磨こう！」と決意し、手話や傾聴の態度を勉強しました。そこで学んだことを生かすのと同時に、誰かの役に立ちたいという想いから、大学2年生から早稲田祭バリアフリー担当として全ての方に祭を楽しんで頂けるように尽力しました。具体的には、来場者の方の目線に立った場内整備をした他、ボランティアを通して私達自身を知って頂き、信頼関係を築くことで祭への安心感に繋げました。また、副統括という立場から誰かが悩んでいれば率先して相談に乗ることで円滑なチーム運営を目指しました。このように万全の準備を整え迎えた当日は多くの方に来場して頂き、「あなたがいるから来られた」というお言葉を素敵な笑顔と共に頂くことが出来ました。以上の活動が認められ、ベストオブ学園祭賞の運営部門での１位獲得に貢献しました。 続きを読む

（１）飲食店でのアルバイトです。接客を楽しみ、お客様の立場に立って行動することを心掛けています。 （２）ゼミです。財政学のゼミに所属していて、「日本を良い国にする」というテーマで政策提言を考えています。 （３）ボランティア活動です。長期休暇を使い、復興の手助けとなる活動を通し、生きるための力強さを学びました。 続きを読む

飲食店でのアルバイトです。私は、大学入学当初は初対面の人と話すことが苦手でした。そのため、その苦手な部分を克服しようと思い、初対面の人と話す機会の多い飲食店でのホールのアルバイトを選びました。アルバイトを始めた頃は、決められた時間の中で淡々と仕事をこなすだけでした。しかし、お客様と接するうちに、「お客様に気持ちよくお食事をしてもらうにはどうしたらよいのか」と考えるようになりました。そこで、私は、ネームフォルダーを作り、そこに、常連のお客様がいつも頼まれるメニューなどを記入することを提案しました。そして、それをスタッフに共有し、お客様が来店した時に、自分から一言、先に声を掛けるようにしました。お客様の方も、「覚えていてくれたんだね」と喜んで下さりました。お客様の立場に立って行動することを心掛け、お店の雰囲気を良くすることで、顧客満足度を上げ、お店の利益にも貢献することができました。 続きを読む

大学一年生から始めた個別指導塾の講師のアルバイト 大学二年生の六月から取り組んでいるａｎｄｒｏｉｄアプリの卒業開発研究 個別指導塾の講師間の結束を高める為に結成したフットサルチームの活動 続きを読む

当初「テストで良い点を取らせたい」との思い細かい解説に努めたが、私の担当生徒２１名の内１２名は五月の中間試験にて学年平均を下回っていた。「次こそ生徒の期待に応える」と決心し、まず全生徒と保護者との三者面談を他の講師８名と行った。すると平均以下の生徒は「授業に対する満足感」故に自宅学習を怠っていた事が判明。そのような生徒に必要なことは「自らで調べ、考え、悩む」事だと考えた。そこで、私は塾長や講師に「満足感を与えない授業」を提案し、指導方法を変えた。例えば、生徒が難問を解く時どの参考書で調べるべきかを指導した。主体的に学ぶ姿勢を習慣づけ、担当する全生徒の７月の期末試験の得点を学年平均以上に上げた。この経験では、「使命感を持って最後までやり抜く力」が発揮された。一方で、「使命感の重圧」を体感した。それは「この子達を落胆させない為にも、これからも期待に応えなければ」という責任も強く感じたからだ。 続きを読む

（１）塾講師のアルバイトで「集団授業でも個人指導」をモットーに一人ひとりに向き合う指導を心掛けた。 （２）バレーボールサークルで役職を新設し、そのリーダーとしてメンバーをまとめた。 （３）同期は私以外全員帰国子女という厳しい環境下で、英語でのゼミ活動に積極的に取り組むため英会話に通った。 続きを読む

塾講師のアルバイトで「集団授業でも個人指導」をモットーに一人ひとりに向き合う指導に力を入れた。私のクラスにはいじめが原因で学校にも塾にも行けない生徒がいた。しかし私は「大学で勉強したい。」という彼女の本心を聞き、大切な将来を託されているという強い責任感を感じたため、ご両親とも相談をしながら彼女がいかにして塾に来られるのか懸命に考えた。まずは警戒心を解くために授業内容に加え、自身の大学生活について友達感覚で毎日欠かさず話をした。当初は直接会話することもできずメールでのやり取りであったが、諦めず約半年間アプローチを続けた末、彼女はついに塾へ足を運ぶようになった。またその間に、彼女から愚痴や恋愛相談を受ける程の信頼関係を構築。彼女が合格を勝ち取るまでの２年間、時に厳しくも寄り添い続けた。この経験より、当事者意識を持って課題解決に取り組む責任感や、困難な課題にも粘り強く努力し続ける力が身に付いた。 続きを読む

１：チアダンスサークルを通し、チームの調和を大切にしながら一人ひとりの主体性を高めてきたこと。 ２：日本で生活しながら英会話を身に付け多国籍な友人を作ってきたこと。 ３： ホテルオークラ系列の結婚披露宴場での配膳アルバイト。 続きを読む

私は大学一年から三年の引退までチアダンスサークルに所属した。1学年30人中2人が幹部として存在していたが、メンバーの出席率や協調性は低く「幹部だけが頑張るチーム」だった。その原因は「楽しく踊ればそれでいい」というサークル活動の認識で入部をした人が多かった為と考えられた。そのような状況を打破すべく私はメンバーの緩衝材となり一人一人の主体性を高めようと努めた。具体的には、まず自分自身がメンバーに愛される事が必要だと考え①誰よりも練習に参加し努力した②常に笑顔でマイナスな事は言わない、仲間への感謝を一貫して大切にしてきた。また、幹部の仕事であった音響機器の持ち帰りや練習場の確保や掃除等、積極的に行い、メンバーに態度で示しつつミーティングを度々主催する事で、仕事の曜日担当制を確立した。この結果、日々メンバーから「私を見て頑張ろうと思える」等の言葉を貰い、一人一人の意識が全体に繋がるという事を学んだ。 続きを読む

・飲食店のアルバイトで取り組んだ売上向上だ。店長補佐として従業員の士気を上げサービスの質を高めた。 ・高校卓球部における団体種目初の全国大会出場だ。部長としてチームの団結力を高め練習も工夫を凝らした。 ・ゼミの他大学との合同学会での発表だ。チームで手分けして多くの人から話を聞き客観的な視点を入れた。 続きを読む

大学１年次から飲食店に勤め、２年次の秋から店長補佐に任命され私が主導となってお店の売上向上に取り組んだ。リピーターの少なさが店舗の課題であると考え、克服のためにサービスの質を高める施策を打ち出した。しかし効果は薄く、私は自分の意見を従業員に押し付けていたことに気づいた。そのため従業員１人１人が持つ意見を業務に反映しやすい環境作りを行った。具体的には自店にあった課題を品質・接客など６つに細分化し、２５人いた従業員をチーム分けしてその課題に対する施策を決める裁量を与えることである。私は全チームの相談相手となることで従業員との距離も近くなり意見をより引き出すことができた。そしてチームごとに考えた施策を実行することで従業員の志気が上がり、顧客満足度も高まって売上が年間で昨年対比５％の上昇を果たした。この経験から個々の意見を尊重し１人１人が主体的に取り組むことでチームワークを発揮できることを学んだ。 続きを読む

① 総勢７０名のテニスサークルで練習チーフと合宿チーフという役職を兼任し、サークル運営に貢献したこと ② 個別指導塾の塾講師のアルバイトで生徒の成績を向上させ、多くの生徒の第一志望校合格へ導いたこと ③ 所属するゼミで、関東学生マーケティング大会や学部の論文大会に向けて共同論文を執筆したこと 続きを読む

テニスサークルで、大学二年時に練習全般の実務を行う練習チーフとして大会の団体戦で結果を残す事に尽力しました。それは、前年度の大会で結果を残せなかった悔しさと執行代としてサークルに貢献したい想いからでした。まず、メンバー全員からのヒアリングと試合を注意深く観察する事でチームの課題を把握し、それを解決できる練習メニューを導入して課題解決に努めました。その際、練習参加率の低いメンバーがいる事が問題でした。そこで、大会への意識が高いメンバーと共に、積極的な声掛けや大会で結果を残す目的の説明を一人一人に行い、チームの士気の向上を目指しました。その結果、大会の団体戦、個人戦で準優勝を達成でき、チームで喜びを分かち合えました。この取り組みで、課題を分析し解決に向けて粘り強く行動する強みが磨かれると共に、思考先行でスピード感不足という自らの課題とチームで成し遂げる為に目標を共有する事の重要性を感じました。 続きを読む

バスケットボールサークルにおける、キャプテンとしての組織改善活動 日本経済新聞制作センターでの配送準備作業における、チーフとしての効率改善・リスクマネジメント活動 資源をグローバルに循環させ、環境負荷を軽減するシナリオ作りの研究 続きを読む

サークル活動における組織改善が最も力を入れた取り組みです。私は70人規模のバスケットボールサークルの主将を務めていたのですが、初心者の練習参加率が非常に低い状況が続いていました。サークルには練習以外にもイベントが充実していましたが、バスケットボールサークルである以上、私は普段の練習を通じて皆に楽しみを伝えたいと考えていました。そこで私は、自身の強みである状況把握力が生かせると確信し、初心者の練習参加人数を３倍にすることを目標に掲げ、練習内容の観点から改善をしました。個別のヒアリングによって意見を引き出すこと。豊富な練習内容を実施し、それに対する反応を拾うこと。また、「初心者が楽しむ上で、経験者が我慢する必要のない練習」という点に拘ること。以上を繰り返し行い、半年後に目標を達成することができました。私はこの経験を通じ、多様な意見に対応することの難しさと、それを乗り越えたときの喜びを感じました。 続きを読む

・高校時代に応援団長を務め、４ヶ月をかけ７２人の団員とともに体育祭で披露する７分間の演技を作り上げた。 ・所属するバンドサークルの代表として１２個のサークルを集め２日間の新入生歓迎合同ライブを主催した。 ・クレジットカード会社でのアルバイトにおいてお客様満足向上のため電話対応のスキルを磨き後輩も育成した。 続きを読む

１２大合同ライブを主催するにあたっては、他のサークルを巻き込んだ大きな仕事がしたい、多くの新入生に色々なバンドサークルを知ってもらいサークル選びの機会にしてほしいという想いがきっかけになりました。１年前から会場を押さえ、各サークルの代表者とはいい関係が築けるよう月に一回の飲み会を企画しました。３０人から６０人規模のものまで様々なサークルがあり、話し合いを進める中で知名度が低いサークルがあること、新入生の立場から見ても差別化ができていないことが問題点だと感じました。そこでライブの様子を撮影してウェブ上に上げることで宣伝効果を上げるという企画を提案し、撮影は質にこだわって学内でも大きな放送系のサークルに委託することにしました。結果として多くの新入生に来場してもらい、後に動画サイトに上げられた動画も好評となりバンドサークルの知名度アップ、新入生のサークル選びの両方に貢献することができました。 続きを読む

所属ジャズダンスサークルのダンス公演の演出 所属ジャズダンスサークルの公演で、チームリーダーを担い振付をして作品を作ったこと オリジン弁当での、レジ接客と弁当作成のアルバイト 続きを読む

ジャズダンスサークルの公演で、演出としてストーリーを作成して映像や演技で表現し、9か月の準備を経て発表しました。私は一年前に先輩が創った、その場の全員の心を動かした公演に感動し、その空間を創りたいと思ったので手を挙げて演出を担いました。その際、観客全員が感動できる公演を目指しましたが、観客一人一人の価値観が異なるという課題があり、次の取り組みをしました。 学年会議を2週間に一度開き、その都度作成した物語の内容を共有しました。そこでもらう客観的な意見を元に内容を何度も改良しました。また、ダンスをしない人が見ても感動出来るよう、演技やセリフなどを取り入れる表現の工夫を行いました。 そして公演は過去最大の観客約2000人を動員し、成功しました。また、観客から「物語に感動した」と言葉をいただくことも出来ました。 相手の立場になって物事を考え行動するという姿勢が、この公演の成功をもたらしたと思います。 続きを読む

基礎スキー学生大会の団体演技。６人で演技する競技で、チーム崩壊の危機を私の提案で乗り越えた。 韓国の延世大学校とのインゼミ。政治問題で感情論を回避し、政策提言を行って教授たちから評価された。 通販番組のコールセンターでのアルバイト。電話生出演の勧誘に尽力し、獲得ランキング１位の常連になった。 続きを読む

基礎スキーの団体演技でチーム内の雰囲気改善と意識統一を達成した。学内大会の表彰台に上がることを目標にしていたが、協調性に欠けて調整が難航した。リーダーだった私は人がモチベーションを失う原因として、明確なゴールがない時、目標と現状のギャップの埋め方がわからない時の二つあると考えた。皆自分のプライドに固執し表彰台に乗るという当初の目標を見失っていたため、私はゴールの再確認を行い、感情論を捨てて協調していくよう説得した。その結果、以前は問題点を指摘するだけだったミーティングで、互いの動きを調整できるようになった。また、度々問題に上がっていた部分は振付を変え、現状の中で最大限のパフォーマンスができるよう柔軟に対処してモチベーションの向上を果たした。チーム改革に成功したこの経験から私は人をモチベートするためのリーダーシップを学び、関係者を巻き込んでチームを引っ張る際に活かして貴社に貢献していく。 続きを読む

・ボランティアサークルを立ち上げ、副代表としてサークルの運営やボランティア活動を行った ・国際貿易と経済学のゼミに所属し、グループ研究の際、メンバーとしてチームに貢献した ・アルバイトのサンマルクカフェで約３年間働き、常連客との積極的に関わりを持ち、後輩指導に力を入れた。 続きを読む

中でも児童施設訪問企画をリーダーとして担当したことが印象に残っている。当時、メンバーの参加意欲が低下しており、それは意見がうまく反映できてないからだと思っていた。そのため、多くの意見を取り入れられるように二つの班にメンバーを分けて少人数で議論が行えるようにした。しかし、私のいない班では議論が行われず、企画内容が決まっていなかった。そこで、メンバーに積極的に話すことで当事者意識の欠如が原因だと気付いた。すぐに私は各々に役割を振り、双方の班の迅速な情報共有を促した。すると議論が活発に行われるようになり、メンバーの参加意欲も上がり、それぞれの強みを活かして企画を創り上げることが出来た。企画後、メンバーからは「今までの活動で一番楽しかった」と言われた。その上、施設の方からも「今後とも関係性を持ち続けたい」と言われ、期待以上の達成感を得た。この経験により、周囲と協力して物事を推進する大切さを学んだ。 続きを読む

・個別指導の塾講師のアルバイトにおける受験生の対応 ・ゼミにおいて企業金融を研究するグループに所属し、グループリーダーとして注力した共同研究 ・所属するサークルで会計係を務め、80人のお金を管理したこと 続きを読む

私はゼミで企業金融を研究するグループに所属し、グループリーダーとして共同研究に注力しました。これまで自分にはリーダーシップを取った経験やチーム共同で何かを創り上げるという経験が乏しかったため、この共同研究で自信の持てる研究成果を挙げる事ができれば、人として大きく成長できると感じたからです。この取り組みの中で課題となったのはメンバーのモチベーションにばらつきがあった事です。そこでメンバーのモチベーション維持のために「目標設定・アジェンダ作成による適切かつ迅速な仕事の割り振り」「クラウドによる進行状況の可視化」「誰よりも率先して参考文献を調べ、得た情報をメンバーに還元する」という三つの工夫を施しました。この私のチームに貢献しようという働き掛けがメンバーに良い影響を与え、発表では教授からも高い評価を頂きました。この経験から私には自分の出来る事を最大限やりきるという強い責任感があると思っています。（ 続きを読む

中学校、高校の6年間続けていたハンドベルという楽器の部活動 続きを読む

主体的に行動できたのでこの取り組みを選びました。ハンドベルは80個のベルを10人のチームで演奏する楽器で私達は毎日練習をしていました。この部活で多くの部員が退部したいと言って部活存続の危機に陥ったことがありました。残された部員は全員部活存続を諦めてしまっていたので私は粘り強さという強みを生かして１人で退部したい部員に意見を聞いて回りました。そこで退部したい部員は部活が嫌いになったのではなく毎日放課後にある練習が負担だったことが分かりました。そこで私は思い切って放課後の部活をやめて朝練に切り替えることを提案し実行しました。すると部員は部活本来の楽しさを思い出して退部したい部員も退部を踏みとどまってくれたのです。この経験から私達は部員同士の意思確認が今まで少なかったと気づき定期的に話し合いを行うようになりました。そしてチームワークが深まったことで世界大会という演奏会に参加することが出来ました。 続きを読む

（１）所属している千葉大学管弦楽団で１年に２回ある定期演奏会に向けて運営や練習をしてきたことです。（２）大学入学時から続けている大学受験に向けた予備校のチューターのアルバイトでの生徒対応です。（３）所属しているマーケティングリサーチのゼミナールで、他大学と共同研究と新商品提案を行ったことです。 続きを読む

所属している管弦楽団の活動です。特に、３年次に弦楽器セクションをまとめ、トレーナーとつなぐ役職についたことです。演奏会を成功させたいと思い、自分にできることは、百人以上いる団員が演奏に集中できるようサポートし、練習環境を整えることであると考えました。そのために、プロの演奏家であるトレーナーが指導しやすい環境を作り、また団員はトレーナーから多くのことを吸収できるように、団員とトレーナーの架け橋となりました。価値観や考えの違う人が多くいるため、練習内容を決めるときは必ず団員とトレーナーの意見を聞いてから決めました。また、連絡をする際は迅速にすることを心掛けました。団員は演奏に集中できたため、演奏会は高評価を頂き、終えられました。この結果、周囲に気を配ることができ仕事が丁寧だったため、トレーナーや団員から信頼を得ることができ、周囲の意見を聞いてから行動することの重要性を学ぶことができました。 続きを読む

・49年間続くテニスサークルの選手兼監督として、団体戦でチームを勝利に導くことに尽力しました。 ・サークルに入会した新入生にテニスの指導を行い、テニスの楽しさや上達する喜びを伝えました。 ・テニススクールでコーチのアルバイトを行い、自分と年の離れた方々にテニスの魅力を伝えました。 続きを読む

私は選手兼監督として60人規模のテニスサークルの指揮をとり、団体戦でチームを勝利に導くことに尽力しました。12のサークルが順位を争う一年で最も重要な大会のために、私は8ヶ月間にわたり日々の練習メニューの作成、試合における作戦立案等の準備を行いました。大会に臨むにあたってサークル内では全体的な実力低下が懸念されていました。全体の実力を底上げするためにまず私が行ったのは選手の長所、短所の分析です。その後選手の長所を伸ばし、短所を克服できる環境を提供するため、私は自分がアルバイトをしているテニススクールで行われている練習メニューを、サークル員向けにアレンジしました。その結果本番では長所を活かしたプレイと事前の作戦が噛み合い、テニス経験のある格上を相手に勝利を飾る初心者も生まれました。この経験から、目標に向けて妥協せずに取り組むことの重要性、それを経て目標を達成したときのやりがいを実感しました。 続きを読む

⑴ アルバイト先の衣料店ＵＮＩＱＬＯで、平日の来客数を増やしたこと ⑵ 大学入学と同時に始めたバドミントンの実力向上と大会入賞 ⑶ マーケティング管理研究ゼミにおいて印刷機メーカーの知名度向上に繋がるプロモーション戦略を立案した事 続きを読む

１年半程勤めている衣料店ＵＮＩＱＬＯは、ショッピングモール内にある店舗の為平日の来客数が少なく開店当初は売上目標に対する達成率が６０％台という事もありました。オープニングメンバーとして働く私は何とか自店を平日にも賑わう店舗にしたいと考えました。そこで自店独自の情報を掲載したストアニュースを配信したり、来客の多い休日に忙しい中でも一人一人への丁寧な接客を心掛ける事で、平日にリピーターとして来店して頂ける様努めました。また、男女問わない商品の試着等といった商品研究を欠かさず、そこで得た情報を他スタッフに共有する事で店舗全体の士気を高める様努めました。すると低迷していた平日の来店者数は徐々に増加し、一年後に売上達成率は９０％まで上がりました。個人的には「加藤さんの接客が親切でこの店のファンになりました」といった名指しでのお褒めの葉書を頂く事もあり、大きな達成感を得ると共にやりがいを感じています。（４００字） 続きを読む

① サークルの仲間を誘って自ら立ち上げた、オリジナル曲のバンドにおける【自己プロデュース】活動 ② コピーバンドサークルで務めた【ライブ企画係】としての活動 ③ 所属ゼミにおける【研究・制作プロジェクト】発表に向けての活動 続きを読む

私は大学二年の冬、所属していたコピーバンドサークルの仲間を誘いオリジナル曲のバンドを立ち上げました。その中でギターと作詞作曲を担当し、バンドのリーダーとして【自己プロデュース】に努めました。ライブ以外での社会との接点の少なさから、知ってもらう土台としてCD・MV（ミュージックビデオ）を作成し、それをもとに広報活動を行いました。具体的にはSNSでの情報拡散に加え、CDショップや業界関係者に向けた営業を行いました。その上で私は、メンバーとの会議の中で目標を設定し、達成していくことでやりがいを共有できるようにし、モチベーション向上に尽力しました。結果、MVはインターネットを通じ三か月で1200回超の再生回数を記録し、CDはレーベル会社での販売にこぎつけることができました。この経験から、社会に何かを発信し売り出していくにあたって、チームで意見を出し合い工夫していく姿勢と、その案の実現に向けた行動力を身につけました。 続きを読む

・映像・音響・照明を用いて他団体の舞台の演出を行うサークルに所属し、担当団体の舞台を成功に導いたこと。 ・塾講師のアルバイト（4年目） 小学4年から高校3年までが在席している塾で、主に中学生の集団授業を担当。 ・高校の部活(100人規模) クラシックギターで合奏する部に入り、コンサートマスターを務めた年に全国優勝した。 続きを読む

私は「相手の想いを汲み、自ら考え行動する力」を活かし、 相手が理想とするステージを成功に導いた。 私は力を入れた取組の一つ目で述べたサークルでの活動のなかで、学園祭のステージ担当として演出要望を受ける窓口を務め、2ヶ月ほどかけて学園祭本番までの間で担当団体と協働した。 そのときに担当した団体はヒーローショーを行う団体。 目標は「演出にこだわったショー」の実現であった。 しかしある問題が発覚。ヒアリングを重ねると、その団体が具体的な演出イメージを持っていないことが分かった。 そこで私は自ら演出提案をするなかで演出ニーズを引き出そうと考え、そうすることで相手の要望を引き出すことに成功。また相手の疑問や相談には的確かつスピーディーに応えることを心掛けた。こうした対応は相手の信頼を得ることに繋がった。 結果この信頼が大きな原動力となり、「演出にこだわったショー」を４０００人の観客に披露することができた。 続きを読む

学外バレーボールチームのコーチとして2年間、試合で勝利を目指す選手の挑戦を支えた。 企業金融ゼミの活動で、班長として班を団結させ、半年にわたり論文を執筆した。 バレーボールサークルの財務として、新しい財務システムを構築した。 人の役に立ち頼りにされることを目指しコーチに取り組んだが、当初技術不足の私は選手に不信を抱かれた。そこで私は、従来のコーチ・選手の関係を改善して信頼を獲得しようとした。従来の上下関係では意見交換ができず、改善の余地があると考えたからだ。粘り強く対話し、力不足の自分は選手の意見を参考にしたい、と本心を伝えた。また、自主練や教本で勉強することで、行動でも熱意を伝えた。意見交換を通じて、私は信頼の獲得と本音を聞き出すことができ、指導を改善した。結果、チームは5年ぶりに試合で決勝リーグに進出し、選手の役に立つことができた。自分をさらけ出して人と向き合え、人のために努力を厭わない性格が、この結果に繋がったと自負している。私はこの経験で「自分なりの視点」と「根気よく熱意を示すこと」が困難に向き合う際重要だと学んだ。また、困難を正面突破する実力が必要な機会に備え、何事に対しても自己研鑚することが課題だ。 続きを読む

企業の挑戦を支えるという誇りを持ち、企業と共に世界に伍していきたい。上記の経験で、熱意を持ち挑戦する人を支えることに誇りを感じた私は、企業の挑戦を損害保険で後押しし、誇りを持てる働き方をしたい。人と向き合い信頼関係を築くという強みを生かし、私は企業の抱えるリスクを引き出せる。そのリスクを肩代わりするだけでなく、真のサービス産業を目指す貴社のサービスを総動員して、企業と共に世界に挑戦していきたい。 続きを読む

＊学業とダンスサークルの両立に3年間力を入れ、目標に向け自分に厳しく取り組む精神力が付きました。 ＊プールのライフガードのアルバイトに力を入れ、お客様の不安を安心に変える観察力を身に付けました。 ＊ダンスコンテストのパートリーダーとして、パートメンバー一人ひとりと向き合うことに力を入れました。 続きを読む

サークルで出場したダンス大会のパートリーダーに力を注ぎました。私は24人のパート仲間「一人ひとりと向き合う」ことを心がけました。この人数の指導経験がない中、自分だったらどう指導されたいか考えたのです。一度に見ることは困難なため踊りを動画に撮り、気になる点を一人ずつ伝えました。私は良い点も教えてもらうことで向上心が増す経験から、仲間の良い点も積極的に伝えました。あまり練習に来られない仲間には一対一で丁寧に指導し不安をなくすことを心がけました。結果仲間から「このパートは自信を持って踊れる。」と感謝されました。この経験から、リーダーとは前に立ち指導するだけでなく仲間一人ひとりと向き合い、良い点や改善点を伸ばしていく役割だと気付きました。指導経験がなくても、自分だったらどう向き合って欲しいかを考えることで仲間に寄り添って指導出来ると学びました。今後も相手の気持ちを自分に置き換え行動しようと考えます。 続きを読む

（１） 放送研究会でのアナウンス部サブチーフ、舞台演出統括 （２） 朝日新聞社主催イベント団体での活動等学外での課外活動 （３） 日本テレビ外報部での外国映像素材の日本語訳等の事務アルバイト 続きを読む

放送研究会アナウンス部でサブチーフを務めたことです。期間は３年生の１年間でした。 アナウンス部は個性豊かな部員が多く、そのせいで埋もれたり、目的を見いだせなくなってやめてしまう部員が多かったので、その環境を変えようとしました。例えば、 ①部員の出欠メールに”Anatter”という呟きコーナーを設けて、部員の思いを探ったこと。 ②１人１人と向き合って面談をしながらその部員がどういった方向に進みたいのか聞きながらアドバイスしたり、強みを一緒に見つけてあげたこと。 ③その強みを活かせる環境を整えるために係などを作って役割を与えてあげたこと。 このような取り組みを行ってきました。その結果、１人１人が自分の役割や強みを見出し、様々なプロフェッショナルが生まれ、カラフルな色を効かせたアナウンス部をつくることができました。練習納めの場所である納会も、夏の30人から冬は60人までに増えました。ただいまの入力文字数は文字です。 （全角400字以内） 続きを読む

（１）ゼミでの集団論文作成の班長として、信頼を得ることでチームをまとめ、目標を達成したこと。 （２）被災地でのボランティア活動で、震災後に一度失われた現地の漁業の販路回復のため、新企画を実現したこと。 （３）初心者として入会したバレーボールサークルの総務として練習環境を整え、チームの強化に貢献したこと。 続きを読む

私は大学生活の集大成として学業で成果を残したいと考え、6人で4か月間かけて取り組んだ「ゼミでの集団論文作成」に注力した。中間発表でゼミ内最下位になって以来、班の士気が低下し、他の活動を優先する班員が出始めた。より良い論文を完成させるためには、全員が議論に加わり多様な視点を取り入れる必要があると考え、班長として「全員主義」を意識して以下に取り組んだ。まず再び班員の協力を得るため、班長自ら泥仕事も率先して行うことで刺激を与えた。次に、全員が力を最大限に発揮し当事者意識をもって参加できるよう役割分担を工夫した。その結果チームは一体感を取り戻し、最終発表では逆転でゼミ内１位を獲得した。論文完成後には班員から寄せ書きをもらい、この信頼関係のおかげで目標を達成できたと感じた。活動を通して「主体的な行動で信頼を得る」という強みを活かせた一方、慎重に議論を進めるあまり非効率になったことが課題だと感じた。 続きを読む

（１）喫茶店のアルバイトで「プラスアルファの接客」を意識して、お客様の満足度向上に努めました。 （２）サークルのニュース原稿を読む活動を同期５人と運営し、自ら働きかけてリピーター数を倍増させました。 （３）英語学習に注力し、カナダへの短期留学や留学生交流に挑戦して、ＴＯＥＩＣ点数を２５０点向上させました。 続きを読む

大学２年の１年間、サークルのニュース原稿を読む活動の運営に同期５人と注力しました。なぜなら、魅力ある活動にし、多くの会員に原稿を読む楽しさを感じて欲しかったからです。私は庶務として出欠管理やメール連絡等を行う中で、毎回参加者３０人に対し、リピーターは僅か１０人という課題に気づきました。そこで、なぜ繰り返し通ってくれないかを冷静に分析し、前期はほぼ宣伝をしなかったことが原因だと考えました。そこで、強みの「働きかける力」を生かして、仲間の５人に課題を共有し、宣伝の強化という解決策を提案しました。そして、全員でどうすれば活動にもっと意識を向けてもらえるか考えました。それから、６人で協力して他の活動での告知をしたり、参加したことのある人にメールでの宣伝を行いました。その結果、後期はリピーターを倍増できました。この経験から、困難に直面したら一度冷静に考え、周囲と協力して解決する大切さを学びました。 続きを読む

（１）全ての授業が英語で行われる学部で、劣等感を乗り越えながら英語を使える人材になるため奮闘しました。 （２）個別指導塾で全講師をまとめる幹部として、全員の意見を傾聴して新人教育の改善案を打ち出しました。 （３）留学時に現地の吹奏楽団へ参加し、勉強と練習の時間を両立して単位取得と演奏会成功を実現しました。 続きを読む

１年務めている個別指導塾で、幹部として全講師のパイプ役となり「助け合って働ける職場」を実現しました。新人の早期退職者が多く、受け入れる体制が整っていないのではと思ったからです。まず私は解決策を探るべく毎日教室へ足を運び、先輩後輩問わず全講師に声をかけました。すると、講師間で助け合う意識はあるけれどその機会がないことに気付きました。新人講師は業務に必死で相談する機会を失い、先輩講師は何を助言すべきかわからず聞かれるまで行動できなかったのです。そこで私は、毎授業後に業務を振りかえる５分間の終礼を提案しました。新人が不安を抱いたまま業務を終えないように共有する機会を作ることで、早く溶け込みやすい環境が整いました。また、後輩から意見を引き出して今後の課題を見つける場としても活用されています。自身の「周囲の意見に敏感になり耳を傾ける力」を活かし、より講師が働きやすい環境を実現しようと行動しました。 続きを読む

（１） 100人規模のバレーボールサークルの年間行事責任者として周りを巻き込みながらイベントの運営を行った （２） 初戦敗退が当たり前であったバレーボールチームで自分の役割を見極め貢献したことにより大会3位に入賞 （３） アルバイトで海外からのお客様に日本の商品の素晴らしさを伝えるため社員の方々と協力し、英語POPを作成 続きを読む

私は100人規模のバレーボールサークルで合宿やパーティーなどの年間行事責任者を一年間務め、準備から運営までの全てに一貫して関わってきました。その中で意識していたのは、イベントは決して一人で出来るものではなく、内容も独りよがりにならないようにすることでした。下級生の参加率が悪いという課題があった時は、同期に声をかけて解決のため新たな企画のアイデアを募りました。準備に手を取られ、時間を割くことを躊躇していた同期に、学年会を重ね解決案を提示しながら課題解決の重要性を訴えました。その熱意が伝わると、同期からレクリエーションやイベントコンセプトの案が持ち上がり、私はそれをまとめ上げてイベントに取り入れました。結果参加率を8割まで改善することに成功しました。この経験から私は一つのことを最初から最後まで一貫してやり通すと同時に、周りを巻き込んで目標やよりよい成果のために積極的に協働する力を得ました。 続きを読む

(1) 入学後１から野球サークルを設立し、「信頼関係構築」と「勝負に貪欲なチーム体制の構築」に尽力した。(49字) (2)ゼミ活動において、日本の食料自給率低下に対し、クラウドやビックデータを活用した施策を考え出した。(48字) (3)キッズスクールの講師として「短期間で生徒を上達させる」という目標に向かい日々学ぶ姿勢を持ち精進した。(50字) 続きを読む

私の強みは「最後までやり抜く遂行力と行動力」が挙げられる。高校時代甲子園という目標に向かい挑戦し続けていた。しかし、私の野球部は勝つという執念と個々人の役割の認識が欠如しており、目標達成に届かなかった。この執念が代表として１から野球サークル設立という新たな『挑戦』へのきっかけとなった。結成当初サークル内の団結力が欠如し、参加人数が減少していた。29人いた部員は6ヶ月後には10人になり、試合をするのも難しい状態になりつつあった。この問題が生じた理由として、組織内での情報共有がされてなく、一部のみでサークル運営をしていたことが挙げられた。そのため、サークル内での仕事を多数の人に振り分け、組織内での一体感を作り出すことに努めた。それに加え、NO.1を剥奪するため、常に「何が足らないのか。なぜ勝てないのか。」を考え抜いた。結果、目標の一つであった関東大会に初出場し4位入賞を成し遂げることが出来た。(399字) 続きを読む

硬式テニスサークルのキャプテン兼企画として、部内の昇格を目標とした運営。 約３年間づけているアルバイトで、塾の講師として生徒の成績を上げるための授業づくりをしたこと。 大学二年生の六月から取り組んでいるａｎｄｒｏｉｄアプリの卒業開発研究 続きを読む

３年間続けている塾の講師のアルバイトで、生徒の成績を上げるための授業づくりです。初めは生徒の成績向上のためにわかりやすく説明することに力を入れていました。しかし生徒の成績は上がりませんでした。生徒や保護者との面談機会を設け、話を聞く中で「家での学習時間が足りない」という課題を見つけました。課題を克服するために「生徒が家で一人でも学習出来る力」を育てることを授業の目標として、説明主体の生徒受け身の授業から、生徒自らに読み・調べ・覚え・やり直しさせる能動的な授業に変えました。また、授業をより良くするために、ゼミ（教育工学）に塾の授業の映像を持ち込み改善のための議論をし、多くの意見を授業づくりに取り入れました。結果として数学の定期テストで50点近く上がる生徒もいまいした。このようにアルバイトで持ち前の「課題解決のための行動力」・「現状にとらわれず改善・挑戦する姿勢」を発揮できました。 続きを読む

空手サークルで女子副将、エースとしてチームをまとめ前年に優勝を逃した団体戦で優勝したことです。 広告のゼミで、企業の方からお題を頂きグループごとにその商品の魅力を伝えるＰＲを考えていました。 文壇バーのバイトでお客さまとの交流を通じて広い世界があることを知りました。 続きを読む

三年生のときの一年間女子副将、エースとしてチームを優勝に導きました。 幹部代で前年度の借りを取り戻したいと思ましたが、メンバーは初心者ばかりで前年よりも戦力が落ちることが課題でした。優勝のために時間や労力を惜しまずに目標に向かいました。 まずはメンバーの動画を見て改善点や伸ばすところを考えアドバイスしました。 実力がついても結果がついてこないことが続き緊張から実力を出し切れていないとわかりました。緊張をほぐすために試合前に個人に合った言葉をかけ、試合でも実力を発揮できるようになりました。その後は相手チームの動画を研究し適性を考えてオーダーを組みました。 これらにより目標の大会の団体戦で優勝することができました。 もっと早く気付けていたら後輩を勝てない苦しみを与えずに済んだのではないかとも考えましたが、この一年間で目標を達成するための課題を多面的に捉えて解決することができたのが私の強みです。 続きを読む

・大学進学塾のチューターとしてひきこもりの生徒の社会復帰に向けて寄り添い続けたこと。 ・大学進学塾の短期留学のプロジェクトスタッフとして生徒45名の引率と全生徒の成長に向け奮起したこと。 ・坂本ゼミナールの共同論文最優秀賞受賞に向けて、縁の下の力持ちとしてゼミ生のサポートをしたこと。 続きを読む

大学進学塾のチューターとして担当していた生徒が自殺未遂をし、ひきこもりとなりました。絶望的な現状に逃げ出したくなることもありましたが生徒を何としてでも見続けたいという想いは消えることがなく生徒を必ず社会復帰させることを決意しました。生徒を厚生させるにあたり、二つの角度から行動しました。一つは、生徒自身のマインドを変えていくこと、そして生徒と保護者の関係修復です。これらを軸に2年間諦めず行動した結果、生徒が将来大学進学して親に恩返ししたいという目標を語ってくれ、現在は高校編入し社会復帰を果たしました。また、保護者から「息子を変えてくれてありがとう」という言葉を頂き、大学進学塾のお客様とアルバイトという枠を超えた関係に発展することができました。一人のお客様の人生に対して熱くなれたこの経験は私の財産となり、最後まで何があっても諦めず寄り添い続ける大切さを学びました。 続きを読む

①中高６年間硬式テニス部に所属していました。「レギュラーになる」という目標達成のために取り組みました。 ②半年間アナウンススクールに通い、「プレゼン力の向上」にクラス全員で取り組みました。 ③川崎FMのラジオ番組の制作活動に取り組んでいます。番組内容の構成立案から生放送までを行っています。 続きを読む

川崎FMのラジオ番組で「テーマに偏りの無い番組内容にすること」に注力しました。プロから話し方を学びたいと思い、昨年６月から活動しています。初めて参加した際、番組内容の偏りに気付きました。しかし、素人の私の意見は受け入れてもらえませんでした。様々なテーマを扱うことでより良い番組にしたいと思い、２つのことを行いました。１つは、声量と滑舌の改善を行うことです。まずは実力を認めてもらい、意見を言える環境を自らつくることが必要だと考えました。これを継続したことで、徐々に意見を聞いてもらえるようになりました。２つ目として、イベント参加などを行い、提案内容の差別化を図りました。実体験を交えた提案を行うことで、説得力が出るように心掛けました。結果、初めて“バリ島旅行の体験レポート”を採用してもらうことができ、以後、多様なテーマを扱うようになりました。自ら考え、行動したことで良い番組にすることができました。 (399) 続きを読む

１ゼミにおいて幹事長を務め、ディベートを導入する授業改革を行ったこと。 ２マクドナルドのアルバイトでマネージャーとして、チームでのプロジェクト運営の仕組み作りをしたこと。 ３テニスサークルで120人をまとめる女子キャプテンを務め、年3回の団体戦・週5回の練習の運営をしたこと。 続きを読む

2年生後期から始まったゼミにおいて幹事長を務め、授業改革を行ったことである。活発なゼミにするため、ゼミ生の積極性向上を図った。結果今年の2月には「ゼミ生36人全員で1つの論文を作成し学会で発表する」という目標を達成できたことが成果として挙げられる。 従来の授業は一方的な発表が行われていた。私は、ディベートを導入することで、1つの課題に全員で取り組み、且つチーム全員で各々役割を担って切磋琢磨できると考えた。 そこで私は、教授を説得するために、ディベート方式を採っている他ゼミを見学するなどして勉強し、授業改革のプレゼンテーションを行った。その後先輩後輩関係なく役割を分担し、1人1人が責任を持って取り組めるようにした。また、議題ごとにディベートチームと役割を変え、ゼミ生同士の繋がりの強化を図った。 長期的な目線で物事を考え挑戦した結果、ゼミ生の積極性が向上し、成果にも繋がった。 続きを読む

①大学一年から現在も継続中のイタリアンレストランでのホールアルバイトでの売り上げ向上 ②週5日で活動するスポーツサークル（バスケ、バレー）での行事の円滑化 ③所属している社会情報学ゼミでの活動 続きを読む

イタリアンレストランでのホールアルバイトだ。人通りがあるにも関わらずアイドルの売り上げが低く来店者数が少ないことに問題を感じた。店の前を通るのは学生が多く値段が高すぎるのでは、と考えた。そこで、500円日替わりパスタと500円ケーキセットを考案した。パスタはランチの残り具材を使用することと、ケーキがあることが知られていないため認知度向上にも繋がると店長に提案した。ポップなどを用意し、スタッフに制度を説明した。店頭に立ち声をかけるよう他のスタッフに協力を求めたが、初めは面倒くさい、恥ずかしいと協力を得られなかった。まずは自分が率先して店頭に立ち、声のかけ方を教えることで、協力を得られた。結果として学生のお客様が増え、団体で利用されることも多くなり、アイドルの総売り上げが平均２万円程度上がった。アイドルでの来店をきっかけにディナーやランチで来店してくださる方もいらっしゃった。 続きを読む

選挙事務所でのインターン（議員の選挙当選のために講演会集客、街頭演説、ビラ配り、家庭訪問） テニスサークルの活動（会計としてサークルの財政改善） 学生寮「和敬塾」（寮内の雰囲気改革、年一回ある体育祭参加の促しのためにイベント企画） 続きを読む

「チームワーク・粘り強さ」これが私の強みである。この強みを活かして最も力を入れた取組は、『1000人の集客を実現したこと』です。私は学生時代、選挙事務所でインターンをしていました。選挙直前、議員を当選に近づけるために1000人規模の講演会がありました。その講演会は議員が忙しいため学生が主体となって行いました。実行にあたって私は、約1か月間選挙事務所に泊まり込んで活動しました。私は毎日約150件の家庭に訪問し、住民の方から講演会参加表明書という紙を得ることを目標として行動しました。どう話せば住民に納得してもらうか頭で考え、時には何度も足を運び自分の意見を伝えました。この取組を通じ自分が学生リーダーとして周りを巻き込んで協力すると共に辛い時間を共有し、結果を出した「チームワーク」。紙を得るために諦めず何度も足を運んで結果を出した「粘り強さ」。この強みを貴社の一員としても活かしていきたいです。 続きを読む

（１）ゼミで4人チームを組み1つの論文を作成したこと （２）野球サークルで試合に全く出られなかったが、毎日素振りをしてピンチヒッターになった （３）ゼミ長としてゼミ全体をまとめたこと 続きを読む

論文の作成期間は大学3年生の夏から半年間で、仲間と協力して何かを作り上げる経験をしてみたかったため取り組んだ。そしてチームのリーダーを務めた。 11月ごろに集めたデータでは仮説を立証できないことが発覚し、予定が大幅に狂い作成を断念するかの瀬戸際に立たされた。諦めずに解決策がないか全員で話し合ったが、お互いの主張をぶつけ合うだけで話が進まなかった。調整役がいないことに気づき、「自分が一歩引いてみよう」と思い聞き役に徹し他の人の意見を深堀した。一人ひとりの考えを具体化することで話の全体に整理がつき、解決策と今後の方向性を決めることができた。結果1万データを全員で手打ちすることになり、1人3000データに分担し2日で仕上げることになった。何としても終わらせるという気持ちで寝る間も惜しんで打ち込み、何とか困難を乗り切った。相手の話を聞くと言う普段からの姿勢と負けず嫌いな性格が活かされた。 続きを読む

大学２年生から続けているアルバイト先の銀座ライオン大手町FS店での「接客サービスの向上」。３年間続けた家庭教師において生徒を１人の人間として本気で向かい合い一人前の大学生に育て上げたこと。学科の有志でフットサルチームを作り、宴会の幹事、コート場の予約係としてチームに貢献したこと 続きを読む

「橋本君なら、安心して任せられる」とお客様から信頼されるビジネスマンになりたいと思います。私はレストランの接客でお客様の「これがほしい」を直接の言葉でなく会話や動作から要望を汲み取り商品を提案してきました。その中で商品は人から買うということを実感しました。そして私はお客様の「想い」を汲み取ることで信頼関係を構築し、最高のパートナーとして共に成長出来る存在になることを御社で実現したいと思います。 続きを読む

・地域活性化に関する学生団体の活動 ・Webマーケティングのインターンシップ ・Airbnbを活用した事業 続きを読む

私が学生団体Are.Bra.に所属していたとき、谷根千地域にある郁文館夢学園という高校にて地域活性化について授業を行いました。私はプロジェクトリーダーとして全体の授業内容構成を考え、メンバーに担当を割り振りました。授業後に高校生が谷根千のガイドマップを作成することとなっていたため、授業内容を地域活性化の基本や成功事例から写真の撮り方や街の方々に対してのインタビューの仕方まで様々なことを授業に盛り込みました。 　私が目標に掲げていたことは、授業内容を理解できたという評価を全員からいただくということです。そのためにグループワークを設け、高校生の主体性を発揮できるような環境を整えました。また、授業後に「振り返りシート」を配り授業内容について分からなかったことや感じたことを記入してもらうことで、高校生の疑問を解消するように努めました。その結果、毎回の授業で9割以上の理解できたという評価をいただくことができました。 続きを読む

ベトナムでの教育支援団体(小中学生との交流会)。参加者の満足度及びチームの士気向上のために新企画挑戦 続きを読む

飲食店アルバイト。店長が厳しく3ヶ月未満で辞める人が多い中、持ち前の負けん気の強さで2年半以上勤める 続きを読む

1：大学のゼミ活動で、論文コンテストでの受賞を目標にグループ論文の作成に中心となって取り組みました。 2：人見知りという自分の性格を改善するため、接客業でのアルバイトを現在まで3年間続けてきました。 3：テニスサークルではテニスに打ち込むと同時に、会計として皆から納得、安心して任せられるよう努めました。 続きを読む

大学3年のゼミ活動では、先輩方が毎年挑戦していたものの入賞を逃していた論文大会での入賞を目指し、グループ論文の執筆に中心となり1年間取り組みました。1度目の論文では、それぞれの論文に対するモチベーションの差から、各分担の完成度に差ができ、納得出来ない論文となってしまいました。その反省から、2度目の論文では皆に入賞するという最終目標を理解してもらえるよう一対一での話し合いを重ねました。そしてそれぞれが出来る範囲で最大限論文に取り組めるように、小さな目標を繰り返し設定し、一つずつ達成していけるよう分担を割り振り執筆に臨みました。はじめはゼミ活動に重点を置いておらず、他の予定を重視しがちだったメンバーにも入賞したいという熱意を繰り返し伝えることで、徐々に理解を得てゆきました。その結果満足のゆく論文が完成し、130チームが集まるISFJという論文大会で入賞という結果を残すことが出来ました。 続きを読む

・売り上げ日本一のアメリカンイーグル池袋店で、「レジの接客満足度改善」に挑戦したこと ・副代表を務めるテニスサークルにおける、部員間の「派閥解消」に挑戦したこと ・学内英語教育ゼミにおける合同プレゼンテーション大会で班員と協力して優秀賞を獲得したこと 続きを読む

アメリカンイーグル池袋店でのアルバイトでレジの「接客満足度改善」に挑戦したことです。私の店舗の「レジ接客満足度」は約３０店舗の最下位にありました。私の役割は社員へ学生スタッフの意見を代表して発信できる「学生スタッフの統括」でした。この問題に挑戦した理由はレジというルーティーンワークに学生スタッフがやりがいを見出せていない状態に、学生スタッフ統括という立場を活かし貢献したいと考えたからです。具体的には楽しい環境作ることでレジ業務に刺激を与える事で改善を試みようと考え、接客態度が良かった人に「メッセージカード」を渡す形式を導入し、枚数に応じて表彰される「MVP賞」を設けました。褒められる喜びと接客態度の可視化により競争心をかき立て、主体性を持って業務に取り掛かる仕組みを作った結果、接客満足度は一年間で５位まで向上しました。この経験では「自ら課題を考え行動する」という私の強みが活きたと考えます。 続きを読む

１：大学３年間所属していた「英語研究会」というサークルで「英語ディベート」で全国３位入賞しました。 ２：大学１年生から続けているホテルの宴会場での接客業では学年リーダーから学生リーダーとして頑張りました。 ３：高校３年間所属していたテニス部ではチーム力を武器に団体戦にて県大会ベスト８入賞をキープしていました。 続きを読む

私は、大学３年間「英語研究会」というサークルに所属していました。全体活動での役職は「会計」を行っており、援助金申請での会議では、すべての項目で増額することに成功しました。また、セクション活動である「英語ディベート」では、１：英語で書かれた文章を読む２：日本語で書かれた文書を英訳する３：英語で話すスピーチの練習。この３つを毎日欠かさず行っていました。練習が毎日深夜まであり、身体的にも、精神的にも辛い日々が続きましたが、忍耐強さとチーム力、そして練習の努力が実り、現役時代最後の大会でパートナーと協力し、結果、全国大会３位に入賞することができました。ディベートは第三者を説得させるため、自分に自信を持つことが大切ですが、苦手意識がある分、誰よりも練習を重ね、練習量等で努力しました。役職は「渉外」として、チームの全サポート業務を行い、自分のことではなく、他人主体で行動できるようになりました。 続きを読む

（１）9ヶ月間のアメリカ留学です。留学先の大学で５つのクラブ活動に参加し、多様な人々と交流しました。 （２）軽音楽サークルでのバンド活動です。キーボードを担当し、約2年間で７０曲以上取り組みました。 （３）ユニクロや高級レストランでの接客アルバイトです。常に笑顔でお客様との信頼関係構築に努めました。 続きを読む

私が最も注力したのは大学2年後期から3年前期にかけてのアメリカ留学です。英語が流暢な近所の方の影響で高校生の頃に英語を話せるようになりたいと思いはじめ、大学で何か大きな挑戦をしたいと思い留学を決意しました。はじめはネイティブスピーカーの英語のスピードや、他国からの留学生の訛りについていけずコミュニケーションをとるのにとても苦労しました。そこで彼らのスピードや訛りに慣れるためにある一つの映画を暗記するまで毎日シャドーイングし続けました。また、ダンスや音楽などのクラブ活動に人一倍多く参加し、多くの人と会話する機会を増やそうと努めました。持ち味の継続力と行動力、そして笑顔を活かし、日々着実に努力した結果、クラブの仲間たちと信頼関係を築くことができました。また、その過程で価値観が異なる人々と物事を成し遂げる難しさを実感しました。お互いの考えを話し合い、受け入れ合うということの大切さを感じました。 続きを読む

私は規則の厳しい中で働く上で自分なりの工夫をし、お客様を喜ばせる接客をしたいと考え、１年前から始めたアルバイトに力を入れました。店全体としてスピードだけでなく従業員同士での笑顔チェック、３０分ごとの店内清掃、注文時と提供時の商品確認を徹底して行いました。その中で私は商品準備時に従業員同士で声を掛け合う、注文内容の共有を提案しました。この取組みによって、手の空いた人に商品準備をしてもらい、スピードの向上に繋がりました。しかし、お客様の立場になって考えた際にスピードと正確さは当然だと思い、よりお客様に喜ばれる接客を考えました。そこで注文後に追加注文のために再度列に並ぶお客様が多くいることを知り、あらかじめ注文内容に合うドリンクなどを勧める取組みを行いました。これはお客様に好評で店全体で取り組み、覆面調査において３カ月間満点をとりました。この経験から相手を思いやる丁寧な仕事の大切さを学びました。 続きを読む

お客様に信頼されるスペシャリストになりたいと考えます。そこで、社員の成長こそがお客様の評価と信頼へ繋がると考えている貴社に共感しました。自身の強みである相手の立場になって考えることができる強みを活かし、お客様の安心と満足を支えたいと考えます。そのためにも貴社で自らの足を動かし、多くのことに触れ、多くの人と話し、自身で考える事を大切にして自己成長していき、お客様と共に問題の解決をしていきたいです。 続きを読む