【22卒】一条工務店の夏インターン体験記（文系/営業コース）No.12668（獨協大学/男性）（2021/2/4公開）

数多くの企業から、一条工務店に参加して、よかったことは業界トップである企業ならではの表品力、サービスなど、他の同業他社と比べて圧倒的に差があることを知れたことです。これを知ることができればこれからの企業選びにも有利にはたらくのではないかと感じました。

住宅のことに関しては、知らなくても問題はなかったが、社会人としてのマナーについては身に付けていた方が良いと感じた。

住宅営業として、お客様と長く付き合っていくことは自分にはとてもあっていると感じ、とても想像しやすかった。家に関することが元から好きであることに加え、一条工務店のインターンシップを通じて、営業の方法などを知れてことは自分にとってもよかったと思えた。

多くの営業所、展示場があるため、採用人数が多いことと、自分が他の学生よりも、住宅に関しての熱意があるの自負しているため、お客様に最高の提案や、長い付き合いができると感じているため、内定が出ると感じる。また、一条工務店の社風にとてもあっていると思っているから。

一条工務店全体の説明や、仕事に関しての説明が詳しくされていたため、よかった。また、人事担当の方や実際に働かれている社員の方の雰囲気もとても気さくな方ばかりで、素直にこのような方々と一緒に仕事がしたいと感じ、自分ならここで、活躍していくことができると感じたから。

早期選考に呼ばれることがあることが有利に進める理由である。一次免除などの優遇は基本的にないと感じている。優秀な学生には個人的に連絡が行っている可能性もあるのかなと思ったりもする。

インターンシップ参加後も、座談会への参加の説明や、メールでの確認を行なってくださり、とても安心できた。

インターンシップ前も変わらずハウスメーカーを志望していた。また、IT業界も視野に入れていたため、ITの企業のインターンシップにも参加した。基本的には大手は志望していないが、興味があれば受けてみたいとも思う。化学メーカーや、半導体メーカーなどはホワイト企業が多くあるため、今でもよく見ているが、受けるかはわからない。

一条工務店のインターンシップに参加して、住宅営業のことを知れたと同時に、住宅営業がどれだけ大変で、お客様にとってとても大事な買い物だということを学べた。そのため、責任ある仕事ができるかできないかという基準も頭の中に浮かんできて、今の就職活動においてもその基準が自分の大切なものとなっている。志望業界も絞らない方が良いと感じた。