一条工務店のインターンシップの体験記一覧（全177件） 7ページ目

午前中に、業界と会社説明会、簡単な業界理解ワーク。午後から、ボードゲームを用いたグループワーク、自己分析ワークが予定されていた。グループワークでは、事業を拡大する都市を決めていくワークだった。

最初に会社の概要をさらっと説明され、その後、会社の発展の歴史を題材としたボードゲームを席が近い３～４人でチームを組まされ、チーム対抗で行う。お昼を挟み夕方頃までゲームを行う。ゲームの成績発表後はゲームについて人事からフィードバックがある。その後、自己分析シートを渡され、各自シートを記入し、ボードゲームのチームメイトと共有して終了。

座学が最初の2時間くらいを使って行われ、簡単な事業・業界理解を深めるワークを1時間ほど行った後お昼休憩。お弁当が支給された。その後応用編のワークを行い。そのフィードバック。ラスト1時間は自身のESの添削を内定者の方々がしてくれた。

ハウスメーカーおよび一条工務店に関する座学を受けた。その後メインのハウスメーカーのビジネス体験ボードゲームを行った後もう一度座学を受けた。最後にボードゲームを行った班で自己分析及びその共有を行った。

午前中は会社の説明を聞き、午後はグループを組んでゲームを行いました。 その後に自己分析を行い、学生時代に頑張ったことなどを書きました。書き起こしたものを内定者に添削してもらい、グループ（3人）で発表し合いました。 お昼ご飯が出たことは嬉しかったです。

午前中は会社説明でした。午後にゲームボードを使ってのグループワークでした。グループワークは今まで行った会社で一番楽しかったです。どちらかというと遊びに近い感じだったので楽しめました。

①一条工務店の会社説明会。 ②一条工務店の歴史に沿ったビジネスゲーム。5人ほどで班になり、班のメンバーで協力して他の班と競うビジネスゲームをした。ビジネスゲームはすべて一条工務店に関することで、会社を詳しく知れる機会となった。 ③ガクチカの添削。その場で学生時代頑張ったことを紙に書く時間が与えられ、人事部の採用担当の方に、実際に添削してもらえる。

会社の説明があり、歴史について特に長い説明があった。5ターンで行うゲームがあり、昼休憩をはさんで行った。弁当は豪華目なものが支給された。ゲーム終了後、自己分析の時間がとられ、内定者からアドバイスをもらい、ゲームのチーム内でガクチカと自己PRを発表しあった。

初めに建設業界の説明、次に会社の説明。会社の説明は特に詳しく説明があった。そして間にグループワークがあり、ゲーム形式でした。３人１組でチームを組み、４チームに分かれて争います。ゲームの内容は自身が会社経営や方針を決めるのですが、一条工務店の経営方針、理念に沿ったアクションをすると、最終的に勝てるようになっていました。