22卒 インターンES
技術職
22卒 | 日本大学 | 男性
-
Q.
趣味・特技
-
A.
趣味はバスケットボールです。土日に活動しており、年に3、4回ほど60チーム規模の大会に出場しています。その活動のために、平日から時間を見つけて基礎体力や技術の向上に向けて行動しています。 続きを読む
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
-
A.
私は、電気工学の実験科目に取り組みました。 その中で、より素早く正確に、効率的に実験を進める方法を常に考え、行動しました。具体的には、内容の十分な事前把握、単純作業を開始時刻前に終わらせておく、などです。これにより教員の説明を十分に理解し、班員に的確に仕事を割り振ることでチームとして実験を効率よく進めることが出来ました。この効率の良さを追い求める姿勢を、本インターンシップでも活かせると考えます。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私は、視野の広さが強みです。 自身と周囲の現状を把握し、何をすべきか、何が求められているかを見極め、 視野を広く保つことに注力してきました。 バスケットボールクラブでは、 メンバーそれぞれの個性や他チームのレベルや現在のバスケットの流行などを把握し、 それを踏まえ自身がすべきこと考え、実行しました。 その結果チームプレーの指標が明確化し、60チーム規模の大会で3位に入賞することができました。 続きを読む
-
Q.
強い意志を持って行動したエピソード
-
A.
プレイヤーとしての挫折と新たな可能性の開拓 バスケットにおいて、プレイヤーとして挫折し、監督という新たな自分の可能性を見出したエピソードです。 当時一時的に安静にしなければならない病が発症し、自分ではどうすることもできない状況に、プレイヤーとして挫折しました。。ここで時間を無駄にするのではなく自分にできることを探した結果、所蔵していたチームの女子チームの監督を務めることにしました。監督を務めた理由は、体は動かせなくとも小学校より培ってきた知識でそのチームの力になることが出来ると考えたからです。監督を務める中で、知識を押し付けるだけでなく、選手それぞれが何に悩み、何をやりたいと感じているのかを考え、チーム全体としての最善策を導き出そうと努めました。結果、初の4回戦進出と共に就任前に20点差で敗北したチーム相手にリベンジを果たすことができた。指導する立場としての人との接し方や間接的に成功へ導く力が身につきました。 続きを読む
-
Q.
応募理由、学びたいこと
-
A.
私は貴社のインターンシップにて、貴社の働き方や風土を内側から体感し、製品の理解を深めるとともに、モノづくりの最前線を体感することで、業界理解を深めたいと思います。私は、「当たり前を支えたい」という想いを持っています。これは私が過去に当たり前を失った経験に基づいています。我々の身近で当たり前の生活を支えている自動車などの機器は今後さらに高い技術を備えた製品の開発が期待されます。貴社は最先端の価値ある製品を提供し、世界に最先端の当たり前をもたらしています。当たり前を支え、さらにその当たり前を新しいものにしていくという私の夢に向けて貴社のインターンシップ参加を希望します。 続きを読む
-
Q.
ありのままのあなたについて自由にご記載ください。
-
A.
私は周囲からよく真面目だと言われます。しかし実際は、面倒くさがりな一面が根底にあります。この一面は、真面目とはかけ離れています。にもかかわらず真面目だと判断されるのは、私が「面倒だ、と思った方を選ぶ」という信念を持っているからだと思います。面倒な方途はすなわち、本当は選びたくない方向です。その選択肢をあえて選ぶことで、面倒くさがりな本質を自制し、行動しています。簡単な例としては、早起きが挙げられます。 続きを読む