22卒 本選考ES
SE
22卒 | 日本大学 | 男性
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Q.
共創力を基に、弊社を志望した理由を記入してください。
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A.
私は、視野の広さを強みとしています。この強みを基に社会人バスケットボールクラブチームやインターンシップで多くの人と共通の目標を創り成し遂げ、チームに貢献してきました。社員だけでなく幅広い会社や業界と関わっていき成果を出すことを求められる貴社であれば、自分の強みを活かし伸ばすことができ、貴社に貢献できると考えたためです。 続きを読む
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Q.
入社後チャレンジしたいこと
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A.
SEとして専門的な知識を身に付けながら経験を積み、それらの経験を活かし当たり前を支え、さらに新しい当たり前を生み出す仕事にチャレンジしたいと考えています。このように考える理由は、私が病で体が動かせなくなった際に、健康であった頃には見えなかった当たり前の有難みに気が付いたためです。普段は見えないが重要な社会基盤を支え、その当たり前を新しいものに変えていく仕事がしたいと考えるようになりました。 続きを読む
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Q.
最も苦労した経験について
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A.
病にかかり体を動かすことが出来なくなった経験です。原因は不明で、完治には半年ほどかかるとのことでした。そこで半年後の復帰を見越し、今自分にできることを探し、あるチームの監督を務めることにしました。知識を押し付けるだけでなく、選手それぞれが何に悩み、何をやりたいと感じているのかを考え、チームとしての最善策を導き出そうと努めました。結果、指導する立場としての人との接し方や間接的に成功へ導く方法を学んだとともに、選手として復帰した際には同じ選手目線だけではなく、監督としてチームや試合を達観することができ、ひとつ高い視座で物事を見ることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
チームで最も成果を上げた経験について、そのときのあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に記入してください。
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A.
社会人バスケットボールクラブでの活動で成果を上げました。私が加入する以前は、個々の能力が高いにもかかわらず毎回一回戦で敗退を繰り返しているチームでした。そこで私はチームの勝率を上げるために、チームの内外に目を向け、分析を行い、課題を見出しました。それを基に指令塔という役割を担い、コート上では適切な指示を送り、コート外ではメンバー同士の会話の機会を増やすことでチームプレーの方向性を明確化していきました。方向性が明確化した状態で練習を重ねることで、一回戦敗退から、60チーム規模の大会で3位に入賞するまでに至りました。この経験から、現状を分析し、課題に対して適切な対策を立てる必要性を学びました。 続きを読む