22卒 本選考ES
ソリューション&サービスエンジニア
22卒 | 日本大学 | 男性
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Q.
学生生活で力を入れたことを1つ以上、最大3つまでご記入ください。
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A.
社会人バスケットボールクラブでの活動 ホテルの配膳サービスのアルバイト 女性社会人バスケットボールクラブチームの監督 続きを読む
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Q.
学生生活の取り組みの中で、自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか。 その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的にご記入ください
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A.
自信をもってやり遂げたと言えるエピソードは、社会人バスケットボールクラブでの活動です。私が加入する以前は、個々の能力が高いにもかかわらず毎回一回戦で敗退を繰り返しているチームでした。そこで私はチームの勝率を上げるために、メンバーそれぞれの個性を把握するだけでなく、他チームのスカウティングやアメリカのプロバスケットリーグであるNBAの試合を通してバスケットボール全体の流行に目を向け、分析を行いました。その結果、チームの強みとメンバーそれぞれが目指している方向性のギャップがあること、個々の能力を活かすシチュエーションを作り出せていないこと、という問題点が見えてきました。そこで私は、指令塔というポジションとして、コート上では個々の能力を活かすための適切な指示を送り、コート外では積極的な意思の発信やヒアリングによりメンバー同士の会話の機会を増やし、円滑なコミュニケーションが可能な環境を作ることでチームの方向性を明確化していきました。その状態で練習を重ねることで、一回戦敗退から、60チーム規模の大会で3位に入賞するまでに至りました。この経験から、現状を分析し、課題に対して適切な対策を立てる必要性を学びました。この経験は、貴社で働く際にも活かせると考えています。 続きを読む
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Q.
富士通の「パーパス」を踏まえて、あなたが富士通で挑戦したいことをご記入ください。
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A.
私が挑戦したいことは、日本の当たり前を支える、大規模プロジェクトに携わることです。 私はSEとして専門的な知識を身に付けながら経験を積み、それらの経験を活かし当たり前を支え、さらに新しい当たり前を生み出す仕事にチャレンジしたいと考えています。このように考える理由は、私が病で体が動かせなくなった際に、健康であった頃には見えなかった当たり前の有難みに気が付いたためです。社会インフラや基盤など、普段は見えないが重要な部分を支え、意識されずとも人々を豊かに幸せにする仕事に就きたいです。キャリアプランとしては、まず1~2年目はコーディングやテストなどで実際に手を動かしながら基礎を学びたいです。学生時代にバスケットボールクラブの監督を務めた際、選手と監督の目線の違いを学びました。SEとして将来的にマネジメント業務に携わるにあたり、実際に手を動かした経験がないと正確にプロジェクトの全体像がつかめないと思うため、研修や現場経験を通じて基礎を学ぶ必要があると考えています。それ以降はチームの進捗や課題管理などのマネジメント業務や開発の上流工程に携わり知識、経験を積み、最終的に日本の当たり前を支える数千人規模のプロジェクトに携わりたいです。また、社員の働き方や技術など常に変化に対応し、挑戦し続ける御社には成長の機会が十分にあるため、様々なことを学び続け、常に自身の成長に挑戦していきたいです。 続きを読む
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Q.
志望する職種をご選択ください。
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A.
ソリューション&サービスエンジニアを志望する理由は3点あります。 1点目は、大規模プロジェクトを管理したいためです。学生時代から、私はキャプテンや監督などリーダーの役割を任されることが多く、コミュニケーションを通じて様々な人と協力し成果を出してきました。この経験をソリューション&サービスエンジニアとして、学生時代とは比較にならない大規模プロジェクトを管理する際に活かし、自分の可能性を試したいと考えています。 2点目は、常に学び続け、成長したいためです。改善型の時代から創発型の時代へと変化しているITビジネスの形やコロナウイルスにより先の読めない世の中になっている今、常に新しい情報を得るため広くアンテナを張り、吸収していく人材が求められていると考えています。常に学び成長し続ける必要があるICT業界に属し、かつ最先端技術や時代に合わせた働き方を追い求め、アンテナの広い御社に身を置き、成長し続けたいです。 3点目は、スペシャリティとジェネラリティの両方を身に付けたいと考えているためです。ITビジネスの形が変化している中で、どちらか片方ではなく両方を兼ね備えた人材が求められていると考えています。開発現場に近い位置で働き、お客様の課題解決や管理業務を行うことで両方を身に付けることが出来ると考えています 続きを読む