
23卒 本選考ES
事務系エキスパート
-
Q.
志望動機
-
A.
私が貴社を志望する理由は二つあります。一つ目は、役職での呼称をやめ、「さん付け」呼称にすることで、上下関係にとらわれずに円滑なコミュニケーションが促進される社風に魅力を感じました。私は学生時代に部長を務め、学年を問わず意見を出し合えるチームづくりをしてきました。具体的には、一人ひとりへの声掛けを行い、気になる点があれば話し合いの場を設け、後輩も意見を出しやすい環境をつくるようにしました。仲間の距離を近くすることで、一つの目標に向かって切磋琢磨した経験を、貴社で活かすことができると考えます。 二つ目は、徳島から世界へ商品を展開していく貴社に魅力を感じたからです。価値のある投資は惜しまないことで社員のやる気をかき立て、仕事に対するモチベーションを高く保ちつつ働くことができる点にも好感を持ちました。また私の強みである、一つの目標に向かって継続して努力できる力を発揮したいと考えます。 続きを読む
-
Q.
自己PR(周囲と協力して、困難な状況に立ち向かった経験や独力でやり遂げたこと等エピソードを交えながら)
-
A.
私は、小学校から大学までバスケットボールに打ち込みました。高校時代では、部長を務めていた時にインターハイに出場しました。大学時代でも部長を務め、COVID-19の影響で練習時間や回数に限りある中、仲間と共に練習に励みましたが、高校時代とは違いチーム内で個々の技術力の差がみられました。そこで私は、一人ひとりへの声掛けを常々行い、仲間のモチベーションを同じにすることを心がけて立ち回りました。具体的には、練習時以外でもコミュニケーションをとり、後輩も意見を言いやすい環境を作るようにしました。試合は負けましたが、チームの雰囲気や団結力を高める結果につながったと考えます。 また、他大学の学生や先生と積極的にコミュニケーションを取り、練習試合を組んでもらうことで、チーム力の向上にも繋げることができました。私は、コミュニケーションをとる際は笑顔を忘れず、率先して話しかけることを心掛けています。それにより円滑なコミュニケーションを取ることができると考えるからです。 このように、周囲の状況をいち早く理解し、人間関係を円滑に進めることができるといった私の強みをを活かし、周囲と協力して仕事に臨む所存です。 続きを読む