22卒 本選考ES
事務系エキスパート職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
志望動機(弊社を志望した動機を400文字以内でご記載ください。)
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A.
「出生地であり親戚のほぼ全員が暮らす徳島の、世界に誇れる技術力を持つ会社で働きたい」との思いから、貴社を志望します。 私は「徳島および四国で働く」の考えを軸に就職活動をしています。理由は、仕事の都合により首都圏で私を育ててきた両親が、徳島に住む祖父母のために時折帰省する姿を見て、血縁を大事にしたいと考えたからです。 中でも貴社を志望する理由は2つです。 第一に、徳島のリーディングカンパニーである点です。県内最大の会社であるため優秀な社員の方が多く、モチベーションを高く維持したうえで働けると考えました。第二に、事務系エキスパート職における少数精鋭の風土です。そのような環境では個々人が担う仕事の規模が大きく、責任感が特に求められると考えています。私の性格である責任感の強さを活かし、「自分の仕事が会社の方向性を大きく左右する」という意識を持って働きたいです。 続きを読む
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Q.
私の性格(「取り扱い説明書」風に250文字以内でご記載ください。)
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A.
①視野が広く、気が利きます。アルバイト先の塾で、多忙な同僚・正社員の仕事を率先して手伝っています。 ②責任感が強く、裏を返せば問題を1人で抱え込みがちです。グループワーク等で話す人がいなければ自分から話すようにしています。一方で、ゼミ活動で仕事のしわ寄せが来た時に1人で解決しようとした経験に対し、ゼミの同期から「人を頼ってもいい」と意見をもらいました。 ③几帳面で仕事が正確な反面、神経質でマイペースです。部屋の掃除はこまめに行い、メール送信時の見直しも欠かしませんが、迅速な作業は少し苦手です。 続きを読む
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Q.
自己PR(周囲と協力して、困難な状況に立ち向かった経験や独力でやり遂げたこと等エピソードを交えながらご自由にご記載ください。)
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A.
私が学生時代に力を入れたことは、ゼミ代表として半年間主導した、同期〇〇人との共同論文作成です。大学での学びを形に残したいと考えたことが理由で、卒論と3年次の共同論文が必須のゼミを選びました。コロナ禍での完全非対面活動という制約下で、同期の総力を結集することに努めました。 序盤の論文テーマ選定会議では彼らの半数から発言を引き出せませんでした。責任を感じた私は、問題の主要因が①Webの話しづらさ②低い親密度が生む皆の遠慮だと各人の話を基に考えました。 ①に対処すべくエクセルで意見シートを作り、各テーマ案への見解を皆に記入してもらいました。②の解消に向けて意見表出への心理的障壁を取り除くため、「不明点があれば聞いてね」の一言を心がける等しました。 結果、消極的だった層の意向も踏まえて主題が決まり、論文活動に加えて他のゼミ活動でも質問を貰うようになりました。 その後の調査・執筆分担に向けて班を作る際は積極的な人を各班に置く、聞き上手と話し好きを同班にする等、人員配置を工夫しました。非協力的な人にも「仕事を一部手伝うから残りは自身で進めてほしい」などと交渉することで全員の協力を得て完成に至り、教授の承認後に学内論文集に掲載されました。 続きを読む
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Q.
第一希望職種を選択してください。
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A.
人事・労務・人材育成 続きを読む
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Q.
第一希望職種を選んだ理由をご記載ください。
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A.
個別指導塾のアルバイトで「同僚・正社員が働きやすい環境を作ろう」との考えを実践してきた私は、今後もその思いを活かせるような職種に就きたいと考えているためです。 続きを読む