20卒 インターンES
総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
自己pr
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A.
私は、周囲を巻き込むことができます。私はソフトボール大会で優勝するという目標を達成するため、乗り気でないゼミ生と直接会って、説得していきました。その結果、メンバーを9人集めることが出来ました。そして、私は優勝するため、その思いをメンバーで共有し、全員で練習を4か月間続けました。その結果、リーグ2位の成績を収めることができました。以上のように、私はチームプレーが出来ます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も頑張ったこと
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A.
私が学生時代に最も頑張ったことは、人力車のアルバイトです。私は売り上げを上げるため、2つの方法をしました。1)お客様に満足してもらうため、お客様の視点から、ガイドする場所を決める。2)外国人からのアクションを待つ受け身でなく、車夫から積極的に営業する。これらの結果、売り上げを前年度比1.5倍にしました。以上のように、私は当事者意識を持ち、結果を追求することで、困難を乗り越えられることを学びました。 続きを読む
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Q.
エントリーした動機
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A.
私は「自転車に優しい街を作りたい」という夢があります。 具体的には、自転車収容施設や、自転車専用道路を作りたいです。貴社はサイクルツリー、桁橋や、歩道橋など、上記のモノを作ることに力を入れています。貴社で働くことは、私の夢実現と合致します。そして、この夢を叶えるために、インターンシップで、epcビジネスを学びたいと考えています。 だから、私は貴社のインターンシップに参加することを希望します。 続きを読む
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Q.
興味のある業界とその理由
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A.
私が興味ある業界はメーカーです。その中でも、特に建築やプラントエンジニアリングに興味があります。 (理由)私がベトナムへ行った時、日系企業の海洋プラットフォームや建設中の商業施設を見て、ベトナムの経済を支えている姿に感銘を受ました。よりて、私は世界のインフラに関わることができ、新たな価値を創造することができる建築やプラントエンジニアリングの仕事をすることを決心しました。 続きを読む
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Q.
研究内容
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A.
私は会計を勉強しています。ゼミでは通説への反論を考え、議論しています。例えば、通説は「会計は企業の実体を表し、その情報から、投資家は企業の実体を知り、投資する」です。ところが、会計の手段を変更することがあります。しかし、会計の手段を変更しても、企業の実体は不変です。よりて、これは財務諸表の赤字を減らす為、そのためにリストラするなど、会計は企業の実体へ影響を与えているのだと反論できます。 続きを読む