1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方と軽く話してから面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長補佐【面接の雰囲気】時間がなく時間に迫られている感じではあったが,うなずいてくださる...
東武鉄道株式会社 報酬UP
東武鉄道株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方と軽く話してから面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長補佐【面接の雰囲気】時間がなく時間に迫られている感じではあったが,うなずいてくださる...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方と話してから面接【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】課長補佐と課長【面接の雰囲気】かなり厳かであるが時々うなずいて下さる場面もあった.グループ面接であるので...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方と話してから面接【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】課長と役員【面接の雰囲気】厳かではあるが課長が寄り添ってくれるようにうなずいてくださった.表情は変えない...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画提出形式なのでなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画提出形式なのでなし【面接の雰囲気】動画提出形式なのでなし、後の選考できちんと動画を見て...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後採用担当とアイスブレイク、その後面接官と面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課長補佐【面接の雰囲気】かなり時間が少なく、回答の内容とい...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】6名グループで待機、採用担当とアイスブレイク、その後3名ずつ面接開始【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課長、課長補佐【面接の雰囲気】厳しいわけではないが、堅め...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】他の学生・採用担当と待機、時間になったら移動して面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事課長、人事部長、専務【面接の雰囲気】かなり堅い、厳かな雰囲気だが話を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待合スペースに入室し、その後面接スペースに入室した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部20年目【面接の雰囲気】厳かな雰囲気で行われた。面接時間が...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付に向かいその後待合室に案内され、1時間後に面接室に案内された。【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部20年目ぐらいの方々2名【面接の雰囲気】厳かな雰囲気で行...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に録画したものを提出する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】90秒で自身についてアピールと挑戦したいことについて説明しなけれ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入り、若手社員1人とアイスブレイク後、面接官1人と面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】どちらの社員の方も優しく、内容を...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に動画を撮影し、マイページにアップロードして提出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】なし【面接の雰囲気】動画選考。専用のシステムを用いるのでは...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自室で動画を撮影し,マイページで送信。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】90秒以内に2つのテーマについて回答する動画面接であったため、良くも悪くも、自分のペースで進められる。【入社してから取り組みたいことで活かせる自分の強み】これに取り組むために活かせる自分の強みとして、常に広い視野を持ってバランス全体を見渡すことができることがあげられます。この強みにより、学生時代は学業・ゼミ・2つのサークル・アルバイトなど、全ての分野で妥協せず「全体最適」を達成したように、困難な業務に対しても真摯に取り組むことができます。また、この視点はゼミの研究にも活かすことができ、貴社の沿線の街である◯◯市で現地調査や文献調査、資料館への訪問調査など、多方面からアプローチすることで、不明瞭な各自治体の特色を炙り出すことを行えました。貴社エリアの魅力発掘をさらに進め、沿線外地域のモデルとなるようなサービスの提供や地域づくりを実現していきたいです。【入社してから取り組みたいこと】取り組みたいことは2つあります。1つ目は、「日本一3世代が暮らしやすい沿線の実現」といった既存の事業の基盤をより深く支える事業に携わりることです。理由は、新型コロナ感染症が拡大する中で人々のライフスタイルが目まぐるしく変化する中で、魅力と活気ある地域をつくり、維持していきたいと考えたためです。そのために、現場の様子や地域住民の声を大切にすることで、地域に根差していないと気づけない地域の魅力を発見したり、地域に足りないものを創設したりして、住民の地域愛が溢れるような地域活性を達成したいです。2つ目は、アフターコロナの観光事業立て直しです。コロナ禍より前の観光事業を復元するだけでなく、情報技術を駆使した新サービスの導入・情報の発信や、より鉄道資源を活用した事業に携わりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手がいないため表情などが暗くなりがちだが、表情や目線・姿勢など、基本的なところを意識して、良い印象を与えられるようにした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページより接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の笑顔は少なめで、きっちりとした雰囲気であった。堅苦しいとしゃべりづらいので、自分から明るく振舞うようにした。【他社の選考状況・志望順位】私はコロナ禍で人々の生活スタイルが大きく変化する中、「人々の生活の根底を支える業務に携わりたい」という気持ちが強くなり、鉄道業界や運輸業界などを中心に就職活動をしています。A社はエントリーシートが通過したところで、B社は1次面接の結果を待っているところです。また運輸業界のC社は、先日2次選考まで進むことができています。なお私は、東日本で最も営業範囲が広く、それにより首都圏の通勤・通学者の輸送のみならず、浅草やスカイツリーなどがある都市部にも、川越・動物公園などがある郊外にも、日光・鬼怒川温泉などがある山間部にも観光資源が豊富にあることで、非常に広い範囲で業務に携われる御社を第一志望としています。【学生時代に頑張ったこと】私は、所属するサークルの活動に最も力を入れました。その中でも特に、2020年度の新入生勧誘活動で、例年並みの部員数を確保してサークルを維持するため、入部者数を増やすことを頑張りました。昨年はコロナウイルスの影響で、対面による勧誘活動の機会が失われてしまったため、広報係を務めていた私は、音楽の魅力やサークルの和やかな雰囲気などの情報を、公式ツイッターを使用して発信していました。そしてそれだけでなく、新入生と一対一で質問や相談を行えるような新しいSNSを率先して導入しました。その結果、活発に利用してもらうことができ、新入部員は◯人と、例年並みの部員数の確保に成功しました。この経験から私は、闇雲に行動するのではなく、相手の立場や気持ちを考え、それに合った最善の対応を探求することの重要性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に頑張ったことと、入社後にしたいことがリンクしているかを確認する場面が少しあった。私はそこで具体的な回答が出来なかった。
続きを読む【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画を撮影し、投稿【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画面接だったため、明るい雰囲気で伝わりやすいように心がけた。また、撮影場所を自宅以外にし、ホワイトボードを活用することで印象に残りやすいように工夫した。【入社後に活かせる自分の強み】見ず知らずの人でも良い関係を築ける社交性です。海外でバックパック旅行を一人で実行した際に培うことができました。旅の途中ではドミトリーに宿泊するなど、多くの人と能動的に会うようにし、積極的にコミュニケーションを取るよう意識しました。また、見ず知らずの人と深い話に至るには相手との信頼関係が必要です。そのために初対面や言語が通じなくても声とトーン、笑顔で明るい雰囲気作りを行い、話を最後まで真剣に耳を傾ける姿勢を貫きました。以上のことを実践し、旅行先で40人以上の方と出会うことができました。御社でも培った社交性を活かし、お客様や会社内外の人と良い信頼関係を築くことでより良いサービスの提供を目指したいです。【入社後に取り組みたいこと】沿線のブランディングを高め、地方創生を成し遂げたいです。私は、鉄道の力を用いた地域活性化に興味を持っています。きっかけは、地元宮城で津波により分断されていた街が鉄道で結ばれることで沿線に一体感と活気が生まれた過程を目にしたためです。御社は、関東の私鉄の中でも幅広いネットワークと多数の観光資源を持っています。そのような御社で、ITを用いた観光促進事業と新たな職住近接のモデルを作り上げたいです。具体的には、日本初の環境配慮型観光MaaSの導入皮切りに、日光を観光地としてだけでなく、環境にやさしいビジネス拠点としてブランディングしたいです。観光では、家から目的地までシームレスな移動を実現し、多くのお客様をお迎えしたいです。またビジネスでは、観光でできたブランドを利用し、サテライトオフィスなどを新設することで都市以外での仕事場と新たなビジネスチャンスを創出し、新たな職住近接のモデルを作り上げたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】動画面接なので、自分の正確を最大限示すために、撮影地はキャンパスの中でも景色の良いところで撮影し、ホワイトボードには文字だけでなく、絵を加えることで明るい雰囲気作りを行った。印象に残りやすいように工夫した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページ上から接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】まず、面接前の接続確認ということで若手社員の方と1対1で雑談をする場があった。その時は東武電鉄を使ったことがあるかや動画面接のフィードバック、ガクチカの軽い確認があった。アイスブレイク的な雰囲気でとても優しい方だった。次の面接官は顔の表情を変えない厳しめの雰囲気で面接は進んだ。【学生時代に取り組んだこと】ボランティアサークルの代表として、個々が役割を持ち活躍できるチーム作りに挑戦しました。サークルでは個々に明確な役割が無く、仕事量の偏りが発生し、辞退者が相次ぐ問題がありました。私は、ボランティアをやりたいと考えた人が辞めずに活躍できる環境を作りたいと考え、改革に挑戦しました。そこで次の3つの取り組みを行いました。①各部署内を3部門に細分化し、役割を明確化する。②ミーティング以外にも交流できる場を設け、一体感を創出する。③メンバーが専攻しているスキルに応じた仕事の割り振りを意識する。以上の取り組みにより、仕事の偏りの分散化と仕事にやりがいを持ってもらえるように注力しました。結果、辞退者が減少し、100名規模のボランティアサークルに成長しました。この経験から私は、一人一人が役割を持ち主体的に活躍できるように、リーダーとして個々が活躍できるチームの環境作りを行うことが大切だと学びました。【業界の志望理由で特に鉄道を志望する理由。他にも人と関わることができる仕事があると思うがなぜか。】沿線に根差した線のつながりと、駅づくりを中心とした面のつながりで多くの人と関われると考えたため。鉄道以外の仕事も多くの人の仕事を支えているが、小売業のお店、スーパーやコンビニ、不動産の仕事は、街の中でもある一点の場所でしか活躍できない。その点で、鉄道は線と面のつながりをもって仕事ができる。特に、鉄道は活躍できる範囲が沿線のすべてに渡る点で多くの人と関わることができると考えた。また、航空は途中で乗客を乗せることができない。線としてのつながりは鉄道のほうが強いと感じた。多くの人と関わることができるという点では鉄道のほうが自分の仕事像にも合致していると考えるので鉄道の仕事を現在は第一志望業界としてみている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の雰囲気自体が少々厳しめであったため、場の雰囲気のに飲まれないようにはきはきと明るい返答を心掛けた。また、ボディランゲージも用いて全身で熱意を表現した。面接通過の連絡はあったものの、他社から内定をいただいていたため、その場で辞退を申し出た。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続し、人事とアイスブレイク。その後、面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方は非常に優しい印象を受けた。口調を柔らかい感じで、圧迫な印象は全く受けなかった。アイスブレイクで緊張をほぐしてくれた。【どうして現在の大学の専攻にしたのか。】高校時代に数学や物理が得意で、漠然と工学部に入りたいと思っていました。その中でも高校の先生と相談する中で、将来の選択肢の幅が最も広いという理由で現在の学科を専攻しました。・今はどんな研究をしているのか(深掘り)材料に関する研究を行っています。・なぜその研究に取り組もうと思ったか(深掘り)製品の根本である材料をよりよくする研究がしたいと考えたからです。私は学部生時代の授業で、材料だけでなく、現在の専攻に関する幅広い学問を学んできました。その中でも、材料について授業で学んだ際に、製品の根本は材料であるため、その材料をよりよくすることでよりよい製品ができると考えて、材料に関する研究テーマに取り組みたいと考えました。【大学時代に頑張ったことを教えてください。】所属していた○○サークルのメンバーと協力して○○の企画に取り組んだことです。私は、メンバー全員で企画を大成功させたいという想いから、チケット100枚を売り上げるという目標を立てました。しかし、予約を開始した当初は目標の販売枚数に遠く及びませんでした。そこで集客担当に立候補した私は、集客のためには技術力と認知度を向上させる必要があると考え、まず、メンバーに声かけをして、週1日に集約していた練習を、短時間の週3回に変更することで、一回あたりの練習効率を向上させました。さらに、地域のモール内などの人通りの多い場所を借りて○○を披露することで、認知度を向上させました。初めは予定を合わせることの難しさからメンバーの同意を得られず、苦労しましたが、一人一人説得して努力を続けた結果、目標枚数の売り上げを達成することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ガクチカや研究などのパーソナルに関する質問から、志望動機まで幅広く聞かれたため、その人の話し方などの人となりが評価されていると思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのリンクに入室する。その後面接して終了して退出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】自分が考えていることや思っていることの深掘りがかなり行われた印象であった。どのように答えるかもしっかりと観察していた。【学生時代頑張ったことを弊社でどのような場面で活かせるか。】私はこのような経験をもとにして、「何事にも挑戦すること」と「最後まで諦めずに粘り強く取り組むこと」と「チームで団結すること」の3つを学びました。確かに研究の内容は直接的には仕事の中で活かすことができないと思っています。しかし、上記に上げさせていただいたこの3つの強みはどのような場面でも活かすことができると考えています。例えば私は御社で新たな分野に挑戦した日本国内初となる鉄道開発事業を目指したいと考えています。なぜなら私は新しく挑戦することを原動力に様々なことに取り組み、自身の成長に繋がった経験があるからです。この強みはこれから大きく変わるとしている鉄道業界の中で重要な役割を果たせると考えています。【学生時代頑張ったことを詳しく教えてください。】私は〇〇の〇〇においてチームで団結し、粘り強く研究に取り組んでいきました。調査では、崩壊した〇〇をより正確に復元するために従来の調査を踏まえ、調査方法を改善する必要があると気づきました。そこで私は2つの解決策を考え実行しました。1点目は、他の〇〇を調査することで、比較研究に繋げることです。既往研究を熟読し、規模と形態が類似している〇〇を6つ選定して調査を行い、調査結果から設計手法を解明することに努めました。2点目は、どんな状況でも23日間毎日現場に足を運び、地道に調査することで現地の方々の信頼を得ることです。帰国後も毎週1回現地と進捗を共有することで、現地一体となった研究を現在でも継続できています。結果、〇〇の設計手法を解明する論文を作成し、復元に貢献しました。以上の経験から培った、最後まで諦めずに取り組むことと、国を超えた多様な人々と信頼関係を構築できる強みを活かし、何事にも全力で取り組んでいきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】注意したことは、エントリーシートの内容はかなり深掘りされると予想したので、どんな質問が来ても返せるように考えていた。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】1部屋の中でブースに分かれて複数人同時進行のため、ガヤガヤしている中で行われました。雰囲気は和やか、緊張感はあまりなかったです。【入社後やりたいことはなんですか?】「高齢者も安心して利用できる鉄道利用環境」を創りたいです。(背景)鉄道業界において、人口減少や少子高齢化の更なる進行が大きな課題です。そんな課題に対し、高齢者も安心して利用できる鉄道利用環境創りが求められると考えました。(ビジョン)「オフピーク特典」を提案したいです。通勤混雑分散だけでなく、時間に余裕のある高齢者にもメリットがあると考えました。また、高齢者の鉄道利用に対する不安を解消するために「高齢者優先車両、福祉車両」を導入したいです。混雑時や席を譲らない健常者によって、“優先席”が本来あるべき機能を果たせていない場面を多く見てきたことや、乗降を少しでも妨げると冷ややかな視線を浴びてしまう日本の鉄道文化から、このような車両が必要であると考えました。【企業選びの際にあなたが重視するポイントは何ですか?】企業選びの際に重視するポイントは3点あります。①「多くの人の生活を支え、豊かにすることで笑顔を届けられる」私は学生時代、大学で立ち上げた部活動や学生団体の大会運営を、部長や役員として支えてきたことに大きなやりがいを感じました。また、これまでの私の行動の先には誰かの笑顔があり、笑顔が行動の源でした。これらの経験から、このポイントを主軸にしています。②「挑戦できる環境」私は新しい事への挑戦をモットーとしています。また、“挑戦できる環境がある=現状に満足せず、会社の伸びしろでもある”と考えています。③「世の中へ大きなインパクトを与えられる」私は仕事を通して成長したいと考えています。世の中への影響力が大きい=失敗した時の責任も大きい反面、成功した時は会社と共に自身も成長できると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分なりの考えを中心としたアピールが他の学生と差別化され、高く評価されたと感じました。また、入社後挑戦してみたいことについて明確化することも大事な要素だと感じました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役職高い人事【面接の雰囲気】前回までの温かい雰囲気の反面、2次面接以降は圧迫感のある面接でした。怖い雰囲気に圧倒されずに想いを伝えることが重要なカギになります。【あなたのこれまでの人生における「ターニングポイント」を教えてください。】私の人生におけるターニングポイントは、「守りの大学受験における後悔」です。浪人時代、学力にあまり自信を持てなかった私は“守りの受験”をしてしまいました。結果、受験した全ての大学に合格したが、「上のレベルにも挑戦してみれば良かった」という後悔だけが残りました。この後悔を機に「挑戦もせずに後悔はしたくない」と考え、“攻めの姿勢”を大切にする私へと変わりました。大学生活においては、ゼロの状態からの部活動の立ち上げや、個別指導塾講師アルバイトにおける生徒各々に合った教材作成など、自ら様々な事に挑戦してきました。今までにない「熱い挑戦魂を持つ自分」に出会え、新たな長所を見つけられたとともに、充実した学生生活が送れたと満足しています。また、就職活動においてもこの姿勢を大切に早めに行動し、後悔のない就職活動になるよう心掛けてきました。そして社会人になってからも、“攻めの姿勢”を大切に様々な事に挑戦していきたいと考えています。【当社に入社した場合どのような社員になりたいですか?】「周囲から信頼され、貴社に無くてはならない社員」になりたいです。学生時代の経験から、信頼構築には「相手の立場を大切に考える事」が大切であることを学びました。そのため、あらゆる関係者の立場に立って考える事を心掛けていきたいです。鉄道会社の総合職として働くということは、社会や地域住民、交通利用者をはじめ、多くのステークホルダーの立場を大切に行動する必要があると思います。それらの様々なお客様や地域の目線に立ってニーズや想いを汲み取ることだけでなく、会社や共にプロジェクトを進めるチームの立場でも考えることを忘れずに行動していきたいです。そして、全サイドから信頼され、全サイドに利益のある東武グループを創る存在になっていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】選考が進むにつれて、エントリーシートの内容から外れた質問も多く見られた。しかし、自己分析がしっかりできていれば対応できる質問ばかりであった。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官との距離は近く、笑顔で面接をして緊張している学生のよさを引き出そうとしてくれているように感じたため。【何か質問があればお願いします。】利用していて感じたことなのですが、東武鉄道は駅前や有休地の開発が手薄な印象を受けました。あまり開発を行っていない意図があれば教えてください。注意した点は、何となく受けているのではなく、志望度が高く研究も足を使って行っていることをアピールしたこと。1次面接の質問が志望動機とやりたいことのみであったため、アピールポイントを増やすためにも自分が見学した中でこう思って、なぜかと思った、という思考を巡らせたことを伝えようとした。【当社でやってみたいことを教えて下さい。】アーバンパークラインの活性化です。そしてアーバンパークラインを「埼玉、千葉で最も住みたい沿線」にしたいです。私はこの路線を幼い頃から使ってきましたが、名前が変わり、テーマカラー的に緑や近郊であることを押したそうではあるけれど、正直、まだ「名前が変わっただけ」という印象があります。しかし、利用しているとやはりそのポテンシャルはあるなと思いました。そのため、より緑を増やして緑豊かなイメージをつけ、近郊であるためより便利にすることでより住むに適する沿線にしたいです。注意した点は最寄りの沿線であることを話しつつ、なぜそう思うのかを具体的に話せるようにしたこと。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接にしては珍しく、学生時代頑張ったことを聞かれなかった。志望動機とやりたいことしか聞かれなかったため、何となく鉄道業界を受けている学生は落ちているように感じた。鉄道業界は調べれば何かしら差別化できる点があるため、この会社は他社と違ってどんな特徴があって、その中で自分は何をなんでやりたいのか、ということを具体的に伝えられば良いのだと思う。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】根拠が甘いところについてはほぼ必ず「どうして?」であったり、「他社でもできるよね?」という突っ込みが入っていた。笑いはなく、堅い雰囲気だった。【どうやったらアーバンパークラインを活性化できると思いますか?(志望動機に対して)】アーバンパークラインらしさとして、「アーバン」と「パーク」に分けて考えたみたのですけど、やはり、自然豊かで利便性が高いということだと思います。以前アーバンパークラインに乗った際に遊休地が多く、もったいないなと思いました。また、空いた土地に雑草が多く生えていたので、そのような場所にまず緑を植えて、江ノ電のような桜に包まれたところなど、緑豊かな沿線にしたいです。そして利便性を高めるべく、駅の出口を増やしたり、ロータリーを増やしたり、商業施設を作ることなどによって利便性を高めたいです。注意した点は、適当に言っているのではなく、きちんと組み立てて、見学の結果を踏まえて考えたことを伝えようとした点。【東武に必要なブランドとはなにですか】何でも揃う沿線というブランドを作りたいです。沿線が広く、沿線ごとに特色は違いますが、ビジネス街や観光地や住むに適した場所もあるため、何でも揃うというブランドを作ってもいいと思います。注意した点は、自分が鉄道業界を志望する中で思ったことを吐き出すこと。しかしこの会社「らしさ」を考慮した上での回答になっておらず、表面的な回答になってしまったため企業研究の甘さが出てしまったかもしれない。そのためしっかり物件を見て、考え方を知って、その上でこの会社の強みと足りない点を踏まえて回答するとよいのかもしれない。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度を見られているように感じた。どうしてこの会社でそれをやりたいのか、だからこそこの会社に入りたい、ということを1次面接に比べてより論理的かつ具体的に回答する必要を感じた。根拠づけが甘い場合や、東武以外でもできそうであれば「どうして?」と必ず突っ込まれていた。なので聞き返されないくらい納得できるような内容を事前に練っておくべきであると思う。
続きを読む会社名 | 東武鉄道株式会社 |
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フリガナ | トウブテツドウ |
設立日 | 1897年11月 |
資本金 | 1021億3500万円 |
従業員数 | 18,427人 |
売上高 | 6359億6400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 都筑豊 |
本社所在地 | 〒131-0045 東京都墨田区押上1丁目1番2号 |
平均年齢 | 48.1歳 |
平均給与 | 677万円 |
電話番号 | 03-5962-2065 |
URL | https://www.tobu.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。