2021卒の上智大学の先輩がライズ・コンサルティング・グループコンサルタントの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社ライズ・コンサルティング・グループのレポート
公開日:2020年10月27日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- コンサルタント
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2020年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- パートナー
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分なりに将来どうなりたいかをイメージし、分かりやすく言語化することは出来たので、その点に関しては評価されたと思います。
面接の雰囲気
パートナーの貫禄ある方だったので、緊張感のある面接であった。全体として、厳格な雰囲気の中進められた。
最終面接で聞かれた質問と回答
どんなキャリアを歩みたいですか?
まずは、DX系の案件から新規事業立案まで、様々な分野に参画したいと考えています。多様な業界や分野の経験を積むことで、真の意味で経営の全体像を捉え、経営者と一緒に仕事ができる、彼らにアドバイスが出来るような経営コンサルタントになりたいと考えています。中長期的には、ある程度自身の適正と業界や分野への興味が湧いたら、その分野に特化したコンサルタントになりたいとは思っています。しかし、常に範囲外の新しい知見を吸収することを忘れず、視野の広いコンサルタントになりたいです。こういったコンサルタントとしての力を養った上で、マネージャーとして、クライアントから信頼されるようになりたいです。具体的な定量的な力のみならず、ディレクションスキルなども磨いていきたいです。
どんなプロジェクトに興味がありますか?
まず、新規事業コンサルに興味があります。会社の成長を目標とした時、事業を0→1で創ることが最もインパクトがあります。その事業が成長していく姿を見ていきたいと考えています。次に、人手不足や人の業務量が多すぎることに起因する課題を解決したいです。こう思うのは、私が入院した際、中学生から見ても分かるような看護師さんの過労働や、それに付随する小児科患者の孤独問題を感じたからです。これは、医療現場の1人あたりの業務量が多すぎるのが原因であり、世の中にはこういった人手不足や1人あたりの業務量が多すぎることに起因する課題が多いです。こういった部分に対し、DXによる業務効率化だったりとか、RPA導入による定型作業をロボットに代替させるを通じ、企業の人手不足を解消したいと考えています。
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ライズ・コンサルティング・グループの 会社情報
会社名 | 株式会社ライズ・コンサルティング・グループ |
---|---|
フリガナ | ライズコンサルティンググループ |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木1丁目6番1号 |
URL | http://www.rise-cg.co.jp/ |
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