
23卒 本選考ES
事務系基幹職
-
Q.
趣味・特技・所属サークル等(全角200文字以内)
-
A.
【趣味】妹と温泉に行き、ビールを飲む事です。 小さい頃は喧嘩ばかりしていましたが、今では大の仲良しです。 【特技】ペン習字です。9年間続けており、師範代まであと一歩の2段を獲得しました。 【サークル】国際ボランティアサークルに所属しています。 続きを読む
-
Q.
あなたの研究もしくは学業、ゼミなどで取り組んでいる概要と、自身の考える研究内容の面白さを簡単に教えてください。(全角400文字以内)
-
A.
スラム地区のツアーと観光倫理問題について研究を進めています。研究では、「ツアーを行う際の観光客のまなざしや観光倫理の確立方法」を解明することを目標としています。 私は、観光は観光対象となる少数民族の生活や文化、社会的地位向上に貢献するためのものであるべきだと考えました。 そこで、倫理と人権の観点から、以下の3点を明らかにすることで、求められるスラム観光の在り方を研究しています。1.「当事者」であるスラム居住者2.「外部者」であるツアー参加者の関わり方3.現地NGOの役割と取り組み姿勢の重要性 上記のように、研究では相手の立場に立って柔軟に考える力を活かし、三方の立場に立って多角的な視点から最善策を導くことを意識しました。 この研究の面白さは、研究を通して「多様な視点から考えること」が達成できる点です。文化や立場が異なる対象から意見を抽出し、共通のルールを導くことは難しいですが、やりがいを感じます。 続きを読む
-
Q.
あなたが学生時代に「頑張った!」と思う経験の中で、成功した経験・失敗した経験をそれぞれ自分がこだわったポイントを踏まえつつ教えてください。(全角300文字以内)
-
A.
フィリピンでの教育支援活動で、フィリピン人スタッフ15名の意欲向上に貢献しました。 活動では、現地小学生に対し、日本人とフィリピン人の学生計30名で4回授業を行いました。 しかし、フィリピン人スタッフの士気が低く「子供たちが楽しめて理解が深まる授業」をすることは困難でした。 そこで、私は授業企画班の班長として2点に取り組みました。 1フィリピン人の意思決定の軸を尊重した授業に変更しました。2フィリピン人特有のユーモア性を活かし、日本人同様に先生として活躍してもらいました。 結果、最後の授業前にはフィリピン人から「来年もぜひ共に授業をしよう」と言っていただけた上に、活気に溢れた授業を作ることが出来ました。 居酒屋アルバイトにて、新人の頃、店長から同期6名の中で最低の評価を受けてしまった経験です。 私は自分の人見知りな性格と向き合うべく、苦手意識のある接客に挑戦しました。 当初は業務の知識の不足と接客に対する緊張の2点が原因でミスを繰り返していました。 そこで、弱点を克服し、最高評価を獲得することを目標に2点に取り組みました。 1点目は、会話や接客ミスで得た気づきをメモに書き、1日に5回復習することです。 2点目は、15分早く出勤し、店長への質問で業務の目的と基礎を理解することです。 結果、初対面のお客様にも臆せず対応出来るようになりました。 また、店長や社員の方々から最高評価を得ることができました。 続きを読む
-
Q.
あなたが何かを決断する時に大切にしていることを教えてください。(全角200字以内)
-
A.
大切にしていることは2点あります。 1点目は、沢山の人の意見を伺い、各々の意思を尊重することです。 なぜなら、多様な考え方を受け入れることが互いの信頼につながり、チームを一つにまとめることができると考えるからです。 2点目は、より困難な挑戦を選択することです。 なぜなら、アルバイト経験を通じて、苦しい経験を乗り越えた先に成長があると学んだからです。 続きを読む
-
Q.
あなたがコスモエネルギグループに他の会社(エネルギー業界以外の会社も含む)よりも魅力に感じている部分とその理由を教えてください。(全角100文字以内)
-
A.
貴社を魅力に感じている点は、生活に密着した事業展開です。SSを通じた石油の安定供給だけでなく、カーリース事業やカーライフサポートサービスなど、お客様の生活に浸透するサポートを展開できると考えたからです。 続きを読む
-
Q.
コスモ採用情報HP掲載記事の中で、あなたが最も面白いと感じたキャリアや仕事を教えてください。また、それを選んだ理由を教えてください。(全角100文字以内)
-
A.
最も面白いと感じたのは〇〇に掲載されている〇〇さんのキャリアです。理由は、海外で「現状に慢心せず、より困難な挑戦を続けること」を体現されているからです。 続きを読む
-
Q.
コスモエネルギーグループで実現したい夢をお聞かせください。(全角200文字以内)
-
A.
燃料油の安定供給を通じて、人々の暮らしのあたりまえを支える社会基盤を創りたいです。 フィリピンの離島を訪れた際、自然災害によって頻繁に停電が起こる中で学ぶ子どもの姿を目にしました。この経験から、如何なる環境でもエネルギーを享受できる社会を作りたいと考えました。具体的にはSSでのコンサルティング業務を通じて、地方に住む人々や法人のお客様が、石油製品をより身近に感じるためのサービスの拡大に貢献したいです。 続きを読む