【志望度が決め手！内定獲得の秘訣】【23卒】大陽日酸の総合職事務系の内定者のアドバイス詳細 体験記No.30539（非公開/女性）（2022/6/27公開）

産業ガス業界という業界の魅力と、人の魅力。

なし

大陽日酸が第一志望だったので、すぐ承諾しました。内定承諾をする場合は、他の会社の選考を全部打ち切る必要があります。

最終面接が、１５分というかなり短い時間の面接なので、自分の伝えたいことを簡潔に伝える必要があった。ESをみて、そこで疑問に思っているところを質問していくような感じだったので、学生によって質問内容が異なるのかもしれない。私は、法務を志望していたが、企業を重視するのか職種を重視するのかを聞かれたため、、企業を重視し、職種はそこまで重視しておらず、様々な職種を経験したいということを伝えた。志望度が重視される印象。

企業が一番重要視している点は、志望度だと思います。志望動機なども、選考を通して聞かれたため、志望度が重視されていると思いました。志望動機がしっかりして、元気な人柄であるという二つのことが必要だと思いました。

エントリーシートが手書きでの提出だったり、ウェブテストが小論文試験だったり、面接が全て対面であったりと、内定を得るまではかなり大変でした。インターンなどがあったので、参加した方が良かったのかなと思います。

内定後に、社員の方からのフォローは特にありません。

• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• 給料・待遇

カネコ種苗株式会社

わたしが、カネコ種苗より大陽日酸を選んだ理由は、業務内容が大陽日酸の方が惹かれたからです。私は、宮城県で東日本大震災を経験したことから、人々の生活や産業を根底から支えたいと考えておりました。大陽日酸はあらゆる産業に不可欠な産業ガスという領域で、人々の生活や産業を支えているところから、その業務内容に強く惹かれましたため、入社をきめました。また、社員の方の人柄というところも大きかったです。皆さん親切でした。