【22卒】関西酵素の夏インターン体験記（理系/ウズウズインターン）No.12539（鹿児島大学/女性）（2021/1/18公開）

化粧品の商品企画は難しいと感じた。カスタマーへのインタビューからどのようなものが必要とされているのかを考えるのは楽しかった。実際にどの商品が良かったか順位がつけられ、達成感が感じられると思う。しかも一人一人、社員さんからのフィードバックをもらえるのでためになる。

あったらいいなと思う化粧品をあらかじめ考えておくと、当日のグループワークも順調に進むのではないかと思う。

1日のインターンだったのであまり想像がつかなかった。実際に社員さんも、「このインターンは商品企画の一部にすぎない」とおっしゃっていたため。しかし、化粧品が好きな人、商品企画を体験したい人にはすごくためになる、勉強になるインターンシップだと思う。

2DAYSインターンに参加後リクルーターがつくため。そこでは面談を何回か行ってくれる。自己分析を手伝ってくれ、本選考ではどのような点が見られているのか教えてくれる。またそこで会社についてたくさん質問ができるため、より企業理解に繋がると感じたため。

化粧品会社について、OEMについて理解を深めることができ、仕事内容が自分に合っていると感じたため。化粧品を考える際にどのようなことを気をつければいいのか、アイデアの出し方など様々なことが学べるので、化粧品に興味がある方は参加して損はないと思う。

インターン参加後、次のインターンに参加できるため。そこからリクルーターとの面談を通して本選考に繋がる。この会社の本選考を受けたいのであれば参加すべきだと思った。

この1DAYインターンの後2DAYSインターンの案内がある。しかしこれに参加するにはSPIを受け、通過しなけらばならない。2DAYSインターンに参加するとリクルーターがつく。

化粧品会社しか見ていなかった。その中でも自社ブランドを持つ有名な企業ばかり見ていたが、そのような企業は就活生からの人気も高いため、選考を通過するのが厳しく、OEMも見始めた。しかしOEMとはいえ、化粧品会社は就活生からの人気が高いため、もっと最初からOEMについての理解を深めておけば良かったと感じた。

OEMを中心に見るようになった。それぞれOEMによって強みも違ってくるので、自分に合う企業を探している。しかし、化粧品会社はコロナの影響で売り上げが低迷している企業もあると思うので、化粧品だけでなく他の業界（製薬や商社、アパレルなど）も見てみようと考えている。このインターンを通してプレゼンが上手くできるようになった。