- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 食品業界に興味があり、特にBtoB・BtoCの両面で事業展開しているカゴメのビジネスモデルを学びたかったから。また、食品業界No.1を目指すための戦略を考えるという課題に魅力を感じ、自分のアイデアを活かせると考えた。さらに、社員との座談会を通じて、企業文化や職場環...続きを読む(全149文字)
【冷凍食品の未来を創る】【22卒】テーブルマークの夏インターン体験記(理系/営業職)No.12623(鹿児島大学/女性)(2021/1/20公開)
テーブルマーク株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒 テーブルマークのレポート
公開日:2021年1月20日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年8月
- コース
-
- 営業職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 鹿児島大学
- 参加先
-
- 関西酵素
- 久光製薬
- 日本新薬
- ロート製薬
- 塩野義製薬
- フジパングループ本社
- マルホ
- 日立ソリューションズ
- 第一三共ヘルスケア
- J-オイルミルズ
- NTTデータ・フィナンシャルコア
- オービック
- テーブルマーク
- サッポロビール
- ミヨシ油脂
- ニッスイ
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
食品関係の会社に興味があったから。中でも、テーブルマークの商品を実際に食べたことがあり、商品に対して親しみがあったことから応募した。また、食品業界の営業職について理解を深めたかったからという理由もある。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ESはワンキャリや就活会議に掲載されている、過去の先輩のものを参考にした。テスト対策としては青本を買って勉強していた。
選考フロー
応募 → エントリーシート → WEBテスト
応募 通過
- 実施時期
- 2020年07月
- 応募媒体
- ナビサイト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2020年07月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- MARCH、関関同立、国立、その他私立など様々だったと感じた。
- 参加学生の特徴
- テーブルマークの商品が好き、説明会に参加したなど、テーブルマークに興味を持っている人が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
テーブルマークらしさを踏まえた付加価値商品を考える。
1日目にやったこと
食品業界についての説明、テーブルマークについての説明、グループワークに関する説明後、お題に沿った商品を考え、最後に発表、その後各グループについていた社員さんからフィードバックをもらった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
営業部の社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
コロナウイルスという状況や、健康志向の高まりという状況を踏まえ、商品を考える上では人々が冷凍食品に対してどのようなことを求めているのかを考えることが大事だとおっしゃっていた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
まずグループの人数が2~3人と少なく、ワークの際、なかなか議論が進まないこともあって大変だった。冷凍食品に対して、変化する顧客ニーズ(コロナの影響で冷凍食品の需要の高まり、健康志向や品質向上の高まりなど)を捉え、そこにテーブルマークらしさを踏まえることが難しかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
まず食品業界全体について知ることができた。どんどん変化する顧客ニーズについて理解できた。また、テーブルマークのこだわりや他社と比べた強みなど、他の参加していた学生と議論を交わすことで理解を深めることができた。変化する顧客ニーズを正確に捉えることが大事だとよくわかった。
参加前に準備しておくべきだったこと
テーブルマークの商品や、現在の状況に合った顧客ニーズ、どのような商品を人々が求めているのかということを考えることができれば良いと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
オンラインだったということもあり、働いている自分を想像することができなかった。実際の仕事が、インターンシップで行ったことと同じようなものなのかということもあまり理解できなかった。しかし、食品業界について、テーブルマークについては深く理解することができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
次のステップとして、リクルーターがつき、今度は対面でのインターンシップがあるとのことだったが、私はそれに呼ばれなかったため。このインターンシップに参加した後から音沙汰ないので、本選考も次のステップに進んだ人しか受けられないのではないかと考えたため。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
次のステップに呼ばれなかったため、グループワーク中での自分の立ち振る舞いがあまり良くなかったということで、他の企業を見るようになったため。しかし、他の企業のインターンシップで、今回のインターンシップでの反省を活かことができたので参加して良かったと感じている。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
先ほども記載したが、評価された者にはリクルーターがつき、次のインターンシップに参加できるため。実際はどうか分からないが、そこから本選考に繋がるのではないかと感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
グループワークでの発言や行動を見られ、評価された者は次のステップに進むことができる。リクルーターがつくと言っていた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
メーカー(食品、製薬、素材など)を広く見ていた。中でも食品業界には特に興味があり、商品を食べたことがある、見たことがあるなど、自分の知っている企業ばかり見ていた。(主にBtoC企業)食品業界の中でも冷凍食品の会社を見たことがなかったので、食品業界を幅広く知りたいという思いから、冷凍食品の会社に参加しようと思っていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップ参加を通して、食品業界の中でも冷凍食品はコロナの影響もあり、需要が増加していると感じたため、これからも成長し続けることができる業界だと思った。常に変わり続ける顧客ニーズをうまく読み取り、世の中に画期的な商品を発売したいと思うようになった。しかし、需要が高まっているからこそ、冷凍食品業界は競争が激しいというイメージを持った。
同じ人が書いた他のインターン体験記
テーブルマーク株式会社のインターン体験記
メーカー (食品)の他のインターン体験記を見る
テーブルマークの 会社情報
会社名 | テーブルマーク株式会社 |
---|---|
フリガナ | テーブルマーク |
設立日 | 2008年1月 |
資本金 | 225億円 |
従業員数 | 1,334人 |
売上高 | 1143億5400万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 松田要輔 |
本社所在地 | 〒104-0045 東京都中央区築地6丁目4番10号 |
電話番号 | 03-3546-6800 |
URL | https://www.tablemark.co.jp/ |
テーブルマークの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 企業研究
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
- 企業研究
- 選考対策
- 選考体験記一覧
- 本選考のエントリーシート
- 就活速報
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価