- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. アステラス製薬は製薬業界でも待遇などを踏まえると第一志望群であり、その中でも製薬研究職は自分に一番フィットした職種であると考えていたため。また、インターンに参加した人には早期選考の案内があるという優遇の情報も知っていたため。続きを読む(全112文字)
【肌の未来を拓く】【22卒】マルホの冬インターン体験記(理系/MR)No.13622(鹿児島大学/女性)(2021/4/4公開)
マルホ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 マルホのレポート
公開日:2021年4月4日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年2月 中旬
- コース
-
- MR
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 鹿児島大学
- 参加先
-
- 関西酵素
- 久光製薬
- 日本新薬
- ロート製薬
- 塩野義製薬
- フジパングループ本社
- マルホ
- 日立ソリューションズ
- 第一三共ヘルスケア
- J-オイルミルズ
- NTTデータ・フィナンシャルコア
- オービック
- テーブルマーク
- サッポロビール
- ミヨシ油脂
- ニッスイ
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
製薬業界に興味を持っていたから。また、皮膚科領域に特化していて、マルホの製品を使用したことがあるため、特にこの会社への志望度が高かった。インターンシップに参加することで会社への理解を深めたいと思ったため、参加を決意した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考が特になく、会社のホームページを見て感想を書くなどのアンケートのみでの抽選であったため特に何も工夫したことはない。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
選考がなく抽選であったため、重視されたポイントは分からないが、アンケートの内容は多少なりと見られていると思う。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2021年01月 下旬
- 応募後の流れ
- 抽選でインターンに参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- MARCH、関関同立、その他私立、国立など様々だったと感じる。
- 参加学生の特徴
- 製薬業界、特にMRに興味を持っている人が多かった。また、薬学部の方が多かったと感じた。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
皮膚科学領域に特化したMRのロールプレイング
インターンの具体的な流れ・手順
会社説明の後、MRロールプレイング、そして最後に座談会があった。
このインターンで学べた業務内容
MRに必要なスキル、医師とのコミュニケーションの取り方
テーマ・課題
皮膚科学領域NO1を体感する!ワンデー仕事体験
1日目にやったこと
最初に人事から会社説明があった。その後、それぞれグループに分かれて、MR社員が医師役となってMRのロールプレイングを行った。最後に現役MRとの座談会を30分2回行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
現役MR
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
MRのロールプレイングの際、現役MRの方が医師役として出てきてそこでコミュニケーションをとり、また最後の座談会もかなり長めにあったため、社員との関わりは多かったと感じる。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
薬学部生が多い中、私は医療や薬の知識などが乏しかったため、議論についていくのに必死だった。また、資料から薬や病院の特徴、薬の使用方法などを読み取り、医師とコミュニケーションを交わすのだが、その知識を頭に入れて医師からの質問に答えるのが難しく感じた。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループに分かれてロールプレイングを行ったため、関わりは多かった。また1名がとても主体的に進めてくれたためかなり議論が進んだ。
インターンシップで学んだこと
この会社は皮膚科領域に特化しているため、まずは皮膚科学領域について理解を深めることができたと思う。そしてMRロールプレイングを通して、やはりMRにはかなりの知識が求められているということを改めて知ることができた。そして医師とのコミュニケーションの取り方などを他の学生、現役MRの方から学ぶことができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
業界のこと、会社のこと(製品など)を理解しておくことが重要だと思う。企業のホームページなどを事前に見ておいた方がいいと思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
MRのロールプレイングがかなりリアルだったのではないかと感じたため、この企業で働くイメージがついた。MRには膨大な知識が必要で、そして医師とのコミュニケーションの取り方、常に勉強していくという姿勢がかなり重要だと学ぶことができたため、MRとしての働き方を理解することができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
周りの学生のレベルが高かったと感じたため。やはり薬学部生は他の学生と比べると、知識量が多く、MRの仕事について深く理解している人が多かったため、このインターンシップに参加したことで大きな遅れを感じたから。入社できたとしても研修で苦労するのではないかと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
皮膚科領域に特化しているということがかなり魅力的だと感じたから。そして他の製薬会社と比較すると、皮膚科領域に特化している分、様々な領域(泌尿器科や耳鼻科、整形外科など)について学ぶ必要がないため、皮膚科に対する専門性を高めることができるのではないかと感じたから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップに参加したからといって、本選考で何かが免除になるなどの優遇はなかったと思う。しかし、業界理解、会社への理解が深まるし、学べることも多いので参加して損はない。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
優秀者には別途連絡があったかも知れないが、インターンシップ参加後の社員のフォロー、懇親会などは特になかった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
製薬、食品、化粧品、化学などのメーカーを中心に見ていた。中でもMRに興味を持っていて、薬学部などの専門的な知識がなくてもやっていけるのか、どのような働き方をするのかなどが知りたかった。製薬業界の中でも皮膚科領域を扱っている会社に興味を持っており、この会社は皮膚科領域に特化しているということで、皮膚科への専門性を高められると感じ、この企業への志望度は高かった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
企業や業務へのイメージの変化は特になかった。社員さんに対しては、明るい雰囲気というよりかは真面目で堅実な印象を抱いた。このインターンシップに参加したことで、MRの薬に対する知識量の多さや医師とのコミュニケーションなど、MRとして働く難しさを実感でき、そして参加学生のレベルの高さも実感できたため、MR自体への志望度は少し下がった。
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マルホの 会社情報
会社名 | マルホ株式会社 |
---|---|
フリガナ | マルホ |
設立日 | 1915年7月 |
資本金 | 3億8200万円 |
従業員数 | 1,542人 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 杉田淳 |
本社所在地 | 〒531-0071 大阪府大阪市北区中津1丁目5番22号 |
平均年齢 | 40.0歳 |
平均給与 | 832万8000円 |
電話番号 | 06-6371-8876 |
URL | https://www.maruho.co.jp/ |
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