- Q. 志望動機
- A.
ファイザー株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2024卒ファイザー株式会社のレポート
公開日:2023年7月31日
選考概要
- 年度
-
- 2024年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- 生産技術職
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- インターン
-
- 沢井製薬
- 田辺ファーマ
- 大鵬薬品工業
- 第一三共ヘルスケア
- Meiji Seikaファルマ
- 持田製薬
- ジョンソン・エンド・ジョンソン
- ファイザー
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
企業研究
ファイザー社で何がしたいのかを明確に話せることが重要視されていると思います。そのために企業HPを隅々まで読み、名古屋工場でどんな取り組みがなされているかをよく知る必要があります。多くの場合、本選考に通過するのはインターンシップ参加者、かつ参加後フォローアップ(座談会、工場見学など)があった人であるため、それらの機会を利用して企業理解を深めました。実際に働いている社員に対し、「今後どんなことに挑戦したいのか」「職種としての使命は何か」などを質問するとよいと思います。インターンシップ中はもちろん、フォローアップにおいてもすべてが採点されており選考の一部になっていると思っておいたほうがよいでしょう。本選考開始前から選考は始まっています。また企業研究については、日本語サイトのみならず英語サイトも利用しながら日本法人だけでなくファイザー社全体でどういった動向があるかを理解し、その中で日本法人として何がしたいのかを明確に考えることが重要だと思います。また外資系企業ということもあり英語力はある程度見られているようにも思うので、少なからず挑戦する意思を見せるべきだと思います。
志望動機
これまでのインターンシップや座談会あるいは工場見学などのイベントを通じて御社について知り、中でも魅力的に感じているのが外資系でありながら国内に工場を持ち、なおかつ試験や検査・包装だけでなく製剤開発をも行うという独自性の高さ、そしてグローバルへの影響力です。そして社員の皆様一人ひとりが、「やるからには1番を」というパイオニア精神や成長意欲を持っていることにも魅力を感じています。また私自身としても、これまでの研究生活を通じて、試行錯誤して決定した処方が意図したように機能することや、それにより不可能を可能にすることができることにモノづくりの面白さを感じておりましたし、グローバルに働きたいというのが私の就活の軸にもなっておりますので、そのようなことから世界中の患者さんの手に届くモノづくりに携わりたいと考えています。以上の理由から御社の皆様と共に高い目標をもって成長しながら、より一層生産技術職としてのグローバルへの影響を強めたいと考え、御社を志望しました。
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2022年08月 下旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
多数のインターンシップがある中でファイザーを選んだ理由とファイザーの<生産技術コース>インターンシップを通じて最も学びたいことを教えてください。全角500文字以内/貴社のインターンシップを志望する一番の理由は、貴社が、日本国内の基準のみならず、世界各国の規制要件を網羅したグローバルな品質基準である「Pfizer Quality Standards」を設けている点に大きな魅力を感じているからです。医薬品を、患者様が安心して服用できる安全な製品として世に出すという点で、生産技術職は医薬品開発の最後の砦となる業務を担うと考えています。世界各国で製造・販売する貴社製品を高品質に保ち、患者様に安全性と有効性の両方を保証するために、どのような製造プロセスのもと、どのような設備や技術が駆使されているのか非常に興味を持っています。また、私自身、製剤系の研究室に属しており、患者様が実際に使用することを想定した処方設計を重要視しています。そのため、貴社では患者様からのフィードバックをもとに品質に関する検査を改善しているという姿勢にも強く惹かれました。社員の方々とのディスカッションを通じて、常により良いものを高品質で供給するために必要な技術力や思考力を学ぶとともに、自身のもつ課題抽出・解決力をどのように生かすことができるのかを知る良い機会にしたいと考えています。
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESの形式
Webで入力
ESを書くときに注意したこと
その会社でなければだめな理由が明確になるよう、独自性の高い部分に魅力を感じていることを伝えるよう意識した。何に興味を持ちインターンシップでどのようなことを学ぼうとしているのかを具体的に書いた。
ES対策で行ったこと
就活サイトに登録して他者のエントリーシートを読み、それらや大学の先輩のエントリーシートを参考にした。また何度も読み直し、友人や先輩や大学の就活支援センターに添削してもらった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議
インターン
- 実施時期
- 2022年11月 下旬
座談会・懇親会
- 形式
- 学生20 社員4
- 実施場所
- オンライン
- 実施時期
- 2023年02月 上旬
座談会・懇親会の内容
部門長など管理職やベテラン社員との座談会。事前に質問を募集しており、それに対しての回答を各役職の人から聞いた。またその場で質問することもできた。キャリアについてや、今後改善すべきところ、具体的な取り組み、ファイザー社全体の中での日本法人の立ち位置についてなどの質問があった。
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2023年03月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
ファイザーを志望する理由と、生産技術職として当社でどのような仕事をしたいと考えているか、また将来のキャリアをどの様に思い描いているかを、その動機、自分の強み(性格、知識、能力)を踏まえて教えてください。600文字以下/国内に製造拠点を持ち、製造・検査・包装だけでなく製剤開発をも独自に行う点に、グローバルの中での裁量権や影響力の大きさを感じたことから貴社を志望しました。名古屋からグローバルへと影響力を高めようと挑戦を続ける、パイオニア精神やチャレンジ精神に強く共感しています。そのような貴社において私は、患者さんの生活に寄り添った製剤を国内のみならず世界中に届けることに貢献したいです。これまでの研究生活を通じ、試行錯誤して決定した処方が意図したように機能することや、それにより不可能を可能にすることができることにモノづくりの面白さを感じています。これまでの研究生活で培った、粘り強く挑戦し続けるマインドは、新製品の開発に向けた製造パラメーターの最適化に役立てられると考えます。また製造現場で生じるトラブルの解決には、これまで実験機器の不具合や原因不明の測定不良を何度も解消してきた過程で身についた、問題を正しく解決へと導く課題解決能力が活かせると考えます。これらの業務を通じ、高品質な製品をいち早く・安定的に患者様のもとへ届けたいです。さらに将来的には、自身が処方設計した患者さんにとって扱いやすい高品質な製剤を、世界中の人々に届けたいです。その実現に向けて海外での経験を積み、グローバルな視点や世界中の人々の生活をよく知り、ニーズを抽出するとともにより効率的な製造方法やトラブルに対する対処法を身につけます。
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESの形式
Webで入力
ESを書くときに注意したこと
それまでのインターンシップや座談会などで得た情報を多く入れ、企業理解の深さを表すよう努めた。
ES対策で行ったこと
就活サイトや大学の先輩など他者のエントリーしを参考にした。また友人や先輩、大学の就活支援センターに添削してもらった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接 通過
- 実施時期
- 2023年04月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 10年目前後の管理職3名/4年目の生産技術職1名
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
約5分前に接続し、時間になると開始した。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
これまでのインターンシップや座談会の機会を通じて企業理解を深めた点は評価されたのでは。一方で入社後に挑戦したいことについてはより具体的に述べられるとなおよかったと思う。
面接の雰囲気
穏やかな雰囲気。アイスブレイクから始まり、合間にも趣味や部活動について聞かれたりと、堅苦しくはなく面接官の笑顔も見受けられた。質問に対する回答も見ているが、人柄も重要視されていると感じた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
冬に参加してくれた弊社のインターンシップではどのようなことを学びましたか。
まず、製造工程における異変や異常が製剤のパラメーターに大きく影響し、さらには薬効発現や副作用にダイレクトに関わってくるということから、すべての業務が人命に直結していることを感じ、一つ一つの業務の重要性を強く認識しました。またそのような逸脱問題に対して、作業者や機械あるいは材料だけでなくマニュアル面を含む方法の観点から1原因を探ることで、同様の問題が二度と起こらないように対策を徹底するという解決アプローチを学びました。ここで学んだことは現在の研究生活でも非常に重要な考え方だと感じています。このような課題解決を通じ、考え方や学んできた知識の異なる人とチームになり協同することの楽しさと同時に難しさも感じました。そして相手の意見を尊重して取り入れると同時に、自身の考えも納得してもらえるように伝える、伝え方というものも学びました。
「入社された後は具体的にどのようなことに挑戦したいですか」
薬を患者さんが服用できる形へとするモノづくりがしたいこと、さらにはそれを世界中の人々へと届けたいということが一番の希望です。そして日本国内だけでなく世界へと影響力を与える製剤開発を行うためには、まず海外での経験を積み、世界を知ることや実践的な技術を身につけることが必要になると考えています。
部活動(山岳部)を通じてどのようなことを学びましたか。
皆の希望を可能な限り満たすための調整力を学びました。例えば、一人ひとりがどのような希望を持っているのかを知るために積極的に自ら話しかけてコミュニケーションをとり、皆の意見の共通点や相違点をまとめることで、皆の希望に添えるような計画を立てました。加えて、希望にこたえられない場合には次の機会に叶えたりという点で配慮を忘れないよう心掛けました。
「あなたの弱みは何ですか」
世話を焼きすぎてしまうことは私の欠点であり、何もかも教えすぎるのではなくぐっとこらえて見守る姿勢を取ることに注意しています。入社後という観点で申し上げますと、入社直後はまだまだ学ぶことの方が多いと思いますが、自身が主導となり他者に指示を出すような場面が来たときには、あれこれ矢継ぎ早に言うのではなくまずは概要を理解してもらい、相手の自分で学ぶ姿勢を大事にして育てたいです。
最終面接 落選
- 実施時期
- 2023年04月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 20年前後のベテラン管理職3名/20年以上の人事1名
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
約5分前に接続し、時間になると開始した。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
やりたいことや志望動機には企業理解をアピールしました。しかし淡々と話してしまった点がよくなかったと思います。熱意を伝えられるような話し方も必要だと思います。
面接の雰囲気
笑顔はあったが全体的に厳かな空気が保たれていた。志望度や熱意に加えて人間力や自頭の賢さを見られているように感じた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
あなたの強みを教えてください。
私の強みは大きく分けて2つあります。一つ目は粘り強く挑戦し続けるマインドで、研究生活の中で結果が思うように出ない時どうにか次の糸口を探そうともがき続けたことで得られたものです。そしてこの力は例えば、DMTSとして新たに剤形開発等行う中でその適切な製造パラメーターを探ることに活かしたいと考えます。また2つ目の強みは周囲を巻き込み問題を解決する能力であり、これまで新たな測定機器の導入や実験機器の不具合を解消するために奔走した経験から得られたものです。この力はインターンシップにおいて経験したような逸脱問題等、製造業務で生じるトラブルの解決に役立てます。
これに対して深堀された。「2つ目について、機器の不具合を解消するためにどのようなことを行いましたか」
自身で調べたり、先輩や教授に相談しながら解決策を試しました。それでもうまくいかなかったため、専門家である他の研究室の教授に相談して解決へと導きました。その際最も重要視していたのは、今後同じ問題が生じないことです。そのため、それらの人々にアドバイスをもらいながら注意書きを作成することで、問題の根本的解決を図りました。
他者と意見が対立したときにどう対応しますか
まずは相手の意見をよく聞き、その意見の本質にどのような考えや思いがあるのかを理解します。そのうえで、本質的な目的が私の考えるものと相違がなければそれを伝えてよりよい手段が何かの議論へと発展させますし、相違があった場合には私が考える目的やそのための手段を伝えます。そしてお互いの意見の良い部分を抽出することで、両者が納得できる解決方法を模索します。
「10年後のキャリアプランを教えてください」
何か一つの業務についてプロフェッショナルになりたいと思っています。例えば、○○ならこの人に聞けばよいという風に思ってもらえる人です。そのために、製造や処方設計において現状では熟練した作業者でなければわからない暗黙知をまずは身に着けたいです。その後それを言語化や文書化することで、誰もが同じように作ることができるようなシステム作りに関わりたいです。
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- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
ファイザーの 会社情報
| 会社名 | ファイザー株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ファイザー |
| 設立日 | 1953年8月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 2,800人 |
| 売上高 | 2461億4000万円 |
| 決算月 | 11月 |
| 代表者 | 五十嵐啓朗 |
| 本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木3丁目22番7号 |
| 電話番号 | 03-5309-7000 |
| URL | https://www.pfizer.co.jp/ |
