22卒 本選考ES
技術職(エンジニア職選考コース/工務(プラントエンジニアリング))
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと OpenESより提出
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A.
ゲストハウスのアルバイトでリーダーを務め、booking.comの評価を向上させた。当施設 では海外観光客の獲得を目指し「予約サイトの評価向上」を目標に掲げていた。数件の星 1評価が全体の平均スコアに大きく響くため、高評価増加より低評価減少に繋がる施策を 打つべきだと判断した。予約サイトの評価分析とスタッフへのヒアリングから、低評価の 原因にスタッフの英語接客力差があると判明した。英語が苦手なスタッフのサポートが必 要だと考え以下の策を企画・実行した。1,住み込みで働いている外国人スタッフに協力を 仰ぎ、週一回英会話勉強会開催し英語への抵抗を減らした。2,英語対応をマニュアル化 し、スタッフの英語接客力の底上げを図った。また予約サイトの評価分析を日常業務に組 み込むことで新たな課題の発見と解決のサイクルを作った。結果、低評価の数が前年比約 40%減少し約8か月間でbooking.comの評価が8.4から8.7になった。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは困難な状況でも泥臭く行動し続け、やり遂げる実行力だ。この強みを生かし、 ニュージーランドでのワイン修行を乗り越えた。レストランでのアルバイト経験からワイ ンについて深く学びたいと考えた私は、昨年2月にニュージーランドに渡り、ワイナリー で働きだした。だがコロナウイルスの影響で、産業が一時停止し、1週間で職を解雇され てしまった。緊急帰国するかニュージーランドに留まるか考えた際に「ここで諦めたら絶 対後悔する」という想いから留まることを決意。ロックダウン中は滞在先でワインの自家 醸造に挑戦。また、新たに雇ってくれるワイナリーも探し始めた。累計50以上のワイナ リーにメールや直接訪問し、最終的にはメールで一度断られたワイナリーを訪問し直談判 することで雇ってもらえた。そして晴れてワイナリーで働くことができ、実践的な知識を 学ぶことができた。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私の専攻分野はパターン形成物理学だ。これは複雑な現象の中から規則性を見出す研究分野だ。そして私が今学期から取 り組む具体的な研究内容は、首都圏高速道路網における交通渋滞のパターン解析だ。渋滞の原因を様々な観点から分析 し、またそこから規則性を見出すことで渋滞解消に繋げようとする研究内容だ。例えばその日の交通渋滞は、時間帯、天 候、エリア別の制限速度など複数の要因によって増減がある。その複数ある要因が何か分析し、その中から規則性を見出 すことで交通渋滞を減らす効果的な施策が打つことができる。 続きを読む