
24卒 本選考ES
技術系総合職
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(200文字以内)
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A.
高分子固定化触媒の開発と触媒性能の評価をテーマに研究している。触媒は「特定の反応を選択的に促進する物質」であり、農医薬品等を設計図通りに効率よく合成するために必要不可欠である。本研究では光学活性○○部位を、高分子鎖に組み込むことで、光学活性○○部位や高分子担体の立体制御による不斉選択性の向上、不均一系で反応が進行することによる容易な触媒回収・再使用の実現を目指している。 続きを読む
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Q.
自己PR400(400文字以内)
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A.
私の強みは計画力の高さと臨機応変な対応力だ。私は学部時代に、二ヶ月間のグループ研究に取り組んだ経験がある。グループ研究では、三人のメンバーで、研究テーマを考案して実験を行った。グループ研究を行うにあたって、二カ月間で成果発表まで行えるように、グループ内で相談して一日単位で細かく研究計画を立てた。しかし、一度実験に失敗すると計画が狂ってしまい、計画通りに進行することは困難であった。不測の事態に対応するためにも余裕のある研究計画の必要性を感じた私は、一週間単位での研究計画に変更し、研究の進行状況に応じて役割を分担し実験を行っていくことを提案した。その結果、実験は失敗することは多かったが、状況に応じて役割を分担し臨機応変な対応を取れたことで、計画通りに研究を進行することができた。この経験から、学んだ実現性のある計画を立てることの大切さと、身に着けた臨機応変な対応力を今後も発揮していきたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400文字以内)
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A.
最も打ち込んだことは研究活動だ。私の研究では、○○○○を高分子鎖に組み込んだ高分子触媒の合成を行っている。その過程で、目的物を合成する際に、「中和で生じる塩が混合するため目的物が単離できない」課題があった。合成過程で、酸性溶液の中和に○○を用いており、塩として生成される○○は、○○と水や有機溶媒への溶解性が類似しているため、再結晶での単離が困難だと考えた。そこで私は、塩の除去を目指した。中和に○○を用いることで、塩として生成される○○はヒドロキシプロリンと○○への溶解性が異なり、溶媒洗浄による塩の除去が可能だと考えた。実際に、中和に○○を用いて、再結晶による単離を行ったところ、目的物を収率○○%で得ることに成功した。この経験から、過程を見直して改善していくことの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
現在大学で取り組んでいる研究内容のおもしろみは何ですか。また、それを当社または実社会でどのように活かすことができるとお考えですか。(400文字以内)
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A.
現在取り組んでいる研究内容のおもしろみは「機能性を付与できる」点だ。私の研究では高分子触媒の開発を行っており、〇〇○○を高分子鎖に組み込むことで、○○〇〇部位や高分子担体の立体制御によって高い不斉選択性を付与できる。また、不均一系で反応が進行するため生成物と触媒の分離が容易であり、触媒の再使用が可能であることから、工業的な触媒として、化成品や医薬中間体を製造する会社への提供が期待できる。このように、導入する活性部位の種類や高分子構造の工夫により、「機能性を付与できる」点に加え、「新しい価値を創造」できることに面白さを感じている。これらの面白さを、貴社のコア技術である化学合成技術と樹脂設計技術を通じて、機能材料分野製品などの化成品やメラミン化粧板やなどの健壮建材に新しい価値を見出すことで、社会課題やニーズに応えた製品の開発に活かせると考えている。 続きを読む
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Q.
入社後はどんな技術者として活躍したいとお考えですか。理由とともに具体的にご記入ください。(400文字以内)
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A.
広い視野を持って多くの知識を身に付け、新しい価値を生み出していける技術者になりたいと考えている。身に付けた知識と「新たな発見」から、役に立つ機能や価値を創造し、社会課題やニーズに応えた製品の開発を行いたいからだ。私は、研究室の留学生やアルバイト先でご来店されるお客さんなど、様々な国の人と交流する機会があり、業務的なやり取り以外にも、プライベートでの交流もあった。その中で、文化や生活習慣の違いに驚かれされることが多く、今までに気づかなかった「新たな発見」を得ることができた。この経験から、世界には、「新たな発見」が多く溢れており、そこから新しい価値を創造し、製品の開発に繋げるためには多くの知識を身に付ける必要性を感じている。貴社では、広い視野を持って多くの知識を身に付け、「新たな発見」から価値を創造し、日本国内に加えて海外の社会課題やニーズに応えた製品の開発に貢献していきたいと考えている。 続きを読む