【信頼と共感の金融サービス】【17卒】 りそな銀行 総合職の内定ES(エントリーシート) No.10414（早稲田大学/女性）（2016/9/9公開）

大学一年生から三年間学園祭実行委員会に所属し、年に一回行われる学園祭の企画・運営を行いました。中でも当日来場されるお客様の案内やパンフレットの配布を行う総合案内係として活動し、三年生ではチームをまとめる責任者を務めました。来場されるすべてのお客様に快適に学園祭を楽しんでもらうため、疑問や不安を正確に把握すること、それを解消するべくそれぞれのニーズに合わせて考えることに注力しました。 続きを読む

旅行することと写真を撮ること、それをチケットや文章とともに「旅ノート」にまとめることが趣味です。また書道は小学生から中学生まで8年間続け、区の代表として出品されたこともあり、特技でもあります。 続きを読む

新聞社で電話対応や備品発注等の編集補助のアルバイトを三年間続け、周囲の状況を見て動く姿勢を身に付けました。また和菓子店での接客業務を通して、相手に合わせたサービスを提供する重要性を学びました。 続きを読む

人と人との関係を基盤に成り立っている仕事をしたいからです。チームのメンバーと向き合い心を動した経験から、相手の立場で物事を考え、よりよい関係を築こうと努めることが自分の長所であると認識しています。形のない商品を提案するには、いかにお客様との信頼関係を築くかが重要だと考え、自分の強みを生かした働き方ができると感じました。貴行は信託や不動産の機能を持ち、個人のお客様には幅広いご提案ができ、中小企業のお客様にも一人の担当者でサポートできる点、「金融サービス企業」を目指し他行にはない挑戦を行っている点に魅力を感じ志望します。お客様と向き合い、対話の中から隠れたご要望に気づける存在となりたいです。 続きを読む

一人ひとりに向き合い、全員が主体的になれるチームを構築 続きを読む

学園祭実行委員会で上記の総合案内係40人の責任者を務めました。案内係の印象が学園祭そのものの印象に繋がるという想いから、メンバーが主体的になれるチームづくりに取り組みました。前年度までの座学中心の研修を、地図を確認しながら全員で大学構内を歩く、来場者役と案内係役を分けた練習を行うなど実践的なものに変え、受け身にならない工夫をしました。疑問点がないかこちらから声をかけフォローすること、相手に合わせた接し方を常に意識した結果、学園祭当日はトラブルにメンバー一人ひとりが対処でき、「このチームでよかった」と言ってもらえました。この経験で、全体を見つつ相手の立場で考える姿勢を身に付けました。 続きを読む