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りそな銀行のインターンES(エントリーシート)一覧(全206件) 4ページ目

株式会社りそな銀行のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

りそな銀行の インターンの通過エントリーシート

206件中151〜200件表示

22卒 インターンES

Resona Business Academy
男性 22卒 | 中央大学 | 男性
Q. Resona Business Academyへ応募したきっかけをご記入ください。(300文字以内)
A.
実際の銀行での業務を体験したいからである。私は様々な人との信頼を構築し、そのつながりから新たな価値を創造することに充実感を感じている。そのため、お客様の信頼獲得から寄り添い、そして人生のパートナーとして貢献できる銀行の業務に興味を抱いた。特に貴社の特徴である、お金だけでなく様々な資産を取り扱うことのできる信託業務はお客様の幅が広く、比例して信頼構築の幅も広いことが他社にはない魅力であると感じた。貴社のインターンシップを経験することで、商業銀行、信託銀行業務への理解を深め、社会貢献に携わる喜びを味わいたい。また貴社の方々がどのような気持ちや意識で働いているのか肌で感じ理解を深めたい。 続きを読む
Q. 金融業界のイメージをご記入ください。(300文字以内)
A.
 私は金融業界に対し、コミュニケーション能力が大切となる業界であるというイメージを抱いている。はじめは金融という業界、特に銀行員について堅い印象を持っていた。しかし以前に参加した説明会で銀行員の方のお話を聞いた時、その社員さんのとても温かく素敵な笑顔や話し方に魅力を感じ、そのコミュニケーション能力に驚いた。そのため、お客様に寄り添い、支えていく金融業界の業務は積極的なコミュニケーションが必要であると考えを改めた。相手と考えを分かち合い、些細な気配りをし、人への向き合い方を考えぬくことが求められる金融業界の環境は、自分自身の成長に大きくつながるものだと考えている。 続きを読む
Q. 学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。(300文字以内)
A.
苦手意識改善のため一人旅をしたことだ。私には初対面の会話に苦手意識がある。改善のため、「一期一会」を強く意識でき、出会った人と気兼ねない関係でいられる一人旅を行った。私はそれまで初対面の相手にどう見られているのかという恐怖心があった。しかし一人旅では臆することなく出会った人と会話し、どう見られているかよりも、自分を伝え、相手を知る努力をした。結果、一期一会のはずの出会った方々とは現在でも友人関係が続いている。私はこの挑戦を通して苦手改善と同時に、全く境遇の異なる初対面の人でも積極的なコミュニケーションで心を通わせることができること、そして信頼関係を構築することの楽しさと可能性を学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年8月24日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 本インターンシップへの応募動機をお答えください。(150文字以内)
A.
貴社に対する理解を深め働くイメージを得たいからです。生活から切り離すことができない「お金」を通して、人や経済の基盤を支えている銀行業界に魅力を感じています。また、信頼関係の構築力が重要である貴社の業務において、これ迄の経験から身につけてきた強みをどのように活かしていけるかを学びたいと考えています。 続きを読む
Q. りそなグループは、これまで「脱・銀行」に向けて様々な改革(窓口の平日17時まで営業 など)に取り組んで参りました。あなたのこれまでの人生における「新たな挑戦」について、具体的なエピソードを交えて教えて下さい。(200文字以内)
A.
〇〇〇〇ボランティアにおける新たな支援先の開拓です。私は、交流会の企画・運営を行うリーダーとして活動し、持続可能なボランティア実現に向け、新たな支援先の開拓を提案し、採用されました。同大学をご卒業された先輩方にご協力頂き支援先の発掘に成功。そこから、支援先と常に連絡を取り合う事で必要な情報の収集を徹底して行いました。その結果、交流会を成功させ、新たな支援先の開拓を成し遂げることができました。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日
男性 22卒 | 立教大学 | 女性
Q. Resona Business Academyへ応募したきっかけを教えてください。(300字以内)
A.
金融業界における課題解決の手法を体得し事業理解を深めたい、幅広い顧客のニーズに対応する多角的な視点を獲得したい、という思いから当プログラムに応募致しました。信託併営銀行というビジネスモデルでワンストップソリューションを実現する貴社の業務に触れ、商業銀行と信託銀行両方の役割を高い水準で果たすために、どのような取り組みを行っているのか自分なりの答えを見つけたいです。またベンチャー企業で長期インターンシップを行っていた経験から、中小企業の発展に寄与する事業に対して非常に魅力に感じております。積極的にコミュニケーションを取り、他の学生や社員の方々との交流を深め、学びを一層深いものにしたいです。 続きを読む
Q. 金融業界のイメージ(300字以内)
A.
私は金融業界に対して、幅広い顧客に寄り添い、最も満足していただけるソリューションを追求するという点で「顧客第一主義」というイメージを持っています。モノではなくサービスを扱う業界だからこそ、顧客との交流を通してニーズを明確化し的確な提案を行うことが求められると考えるためです。また働き方に対しては「常に成長を求められる場」であると感じます。キャッシュレスやFinTechが急速に進む社会の流れに順応し、さらにその先を予測することが、現在の金融インフラを支える上では必要不可欠です。社員の一人一人が自己研鑽して業務を行う、そして業務を通じて個々がさらに成長する、という良い循環が出来ているのではと考えています。 続きを読む
Q. 学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)についてご記入ください。(300字以内)
A.
学生生活で精力的に取り組んだことは統計分析ゼミでの活動です。他学部の授業を履修していた関係で他の学生よりもゼミへの参加が一年遅れたのですが、ビックデータ分析を学びたいという強い思いから、教授への直談判を経て加入を認めてもらいました。最初は知識不足から非常に苦労しましたが、予習復習に加え、身近な事柄に関する統計分析を行うことで学習内容を日常生活に取り入れる工夫や、同期や先輩に自ら質問する謙虚な姿勢を心掛けたところ、数か月経つ頃には他のゼミ生と遜色なく議論を交わせるようになりました。自分の努力によって授業への理解を深められたことが純粋に嬉しく、現在も興味を持ってゼミ活動に励んでいます。 続きを読む
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公開日:2021年8月14日

22卒 インターンES

アセットマネジメント部門
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. インターンシップを志望する理由を教えて下さい。
A.
第一に貴行の業務を理解したいからである。私は融資を含めたコンサルティングに興味があることから銀行業界に興味がある。中でも貴行は証券や海外への拡大を行っておらず、他行と比較して何を差別化要因としているのか興味を持ったのである。そして第二に、銀行の専門職に興味を持ったからだ。銀行の本業を支える専門職の実態や将来的立ち位置に興味を持ったのである。以上の点から貴行を志望した。 続きを読む
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公開日:2021年8月4日
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. インターンを志望する理由を教えてください。
A.
第一に貴行の業務を理解したいからである。私は融資を含めたコンサルティングに興味があることから銀行業界に興味がある。中でも貴行は証券や海外への拡大を行っておらず、他行と比較して何を差別化要因としているのか興味を持ったのである。そして第二に、フィンテックについて興味があるからだ。コスト削減の印象が強いフィンテックが現場でどのように活躍しているのか興味を持ったのである。以上のことから貴行を志望した。 続きを読む
Q. 銀行の専門職に対して、どのようなイメージを持っていますか。教えて下さい。
A.
従来の銀行業務ではIT等の専門職は本業をサポートする所謂補助的な立ち位置であり重要性はそこまで高くなかったと考える。しかし情報化・複雑化が進んだ現代において、専門職重要性が増している。例えばフィンテックを推進するIT部門は特に銀行業務全般において重要であり、他行に比較した際の強みになりうると考える。 続きを読む
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公開日:2021年8月4日
男性 22卒 | 立命館大学 | 女性
Q. Resona Business Academy へ応募したきっかけをご記入ください。
A.
貴行の事業や社風を深く知りたいからである。私は人の人生、また社会活動を長く大きくサポートしたいという思いから、金融業界に興味を持っている。その中でも貴行は信託銀行・メガバンク・地方銀行の特徴を兼ね備えており、様々なスケールや側面から顧客にアプローチできるため、貢献の仕方が多岐にわたるという点でとても魅力を感じている。貴行インターンシップを通じて、特徴的なビジネスモデルを持つ貴行ならではの事業の魅力を知り、かつ実際に社員の方々と接することで社風を体感し、ホームページを見ただけは理解しづらいことを知りたいと考えている。そうすることで貴行で働き、社会に貢献するイメージをより具体的なものとしたい。 続きを読む
Q. 金融業界のイメージをご記入ください。
A.
私は金融業界に対して主に2つのイメージを持っている。1つ目は、人の人生や企業の社会活動を長く大きくサポートする業界であることである。お金とは絶対的に不可欠なものであり、現実問題、お金をどれだけ持っているかで選択肢の幅が決められると考えている。そのため、銀行・保険・証券など形態は様々あるが、共通して長期的に顧客の選択肢を大きく広げることができると考えている。2つ目は、正確性が非常に求められることである。ビジネスのメインが金銭の取扱いであるという特性上、不備があっては許されないからである。そのため業務の緻密さ・正確さが求められ、他業界以上にそれ自体が直接的に顧客との信頼関係につながると考えている。 続きを読む
Q. 学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。
A.
アルバイトを頑張った。特に注力したのはマニュアル作成である。私のバイト先のスーパーでは値引き作業がバイトに一任されていたが、売り場の商品量に波があり、これに対するクレームが発生していた。原因は日ごとに異なる担当者が感覚で作業していたことだと考えたため、マニュアルを作成することを決意した。この際、他のバイトメンバーの意見だけでなく、社員や主婦の視点を持つパートの方にヒアリングすることで天気や曜日ごとの来客数、近隣店舗のセール等の影響までを考慮したマニュアルが完成した。結果、誰が行っても商品量が安定し、お客様から買い物がしやすくなったという声や、店長から前年より売上が安定したという評価を頂いた。 続きを読む
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公開日:2021年7月30日
男性 22卒 | 同志社女子大学 | 女性
Q. 応募したきっかけ 300字以内
A.
生まれ育った環境から○○に深い思い入れがあり、地域の発展を支える仕事をしたいと考えています。全国のネットワークや支店の多さを活かし、地域やお客様に寄り添った提案を行っていることや、商業銀行と信託銀行のフルラインを活かし、国家課題となっている承継ソリューションを提供していること、そして、中小企業のパートナーである貴行でこそ、地域の発展に貢献できると考えました。コロナ禍で銀行の重要性が増す中、貴行が銀行としてどのような役割を担っているのか、どのような銀行業務を行っているのかを知るとともに、満足を超える感動を届けるためには何が必要なのか、実践的な体験を通して学びたいと考え応募しました。 続きを読む
Q. 金融業界のイメージ 300字以内
A.
目に見えないお金というものを扱い お客さまをサポートすることで、夢を叶える手助けができるお仕事だと考えています。個人のお客さまに関しては、全てのライフイベントに携わることができる唯一の業界だと思います。お客さまに寄り添うためには信頼関係を築く必要があり、お客さまになりきることで ニーズを理解するべきであると考えます。また、仕事を通し、専門的な知識を身につけ 経済状況や社会情勢に目を向けることで、自分自身も成長し 人間力を高めていくことが求められると思います。金融業界も、時代に合わせた進化をしていくべきであるとも考えています。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたこと 300字以内
A.
演劇サークルの○○を務めました。オペラに出演するためには、スタッフなど全ての仕事を理解する必要があると考え、立候補しました。毎年欠席者が多いことが課題だったため、全員の力を合わせて取り組むことを目標に掲げました。同じ練習計画を使い続けていたことに問題があると考え、〇年以上変わっていなかった練習計画を無駄の無いものに再編。情報共有や進捗状況の報告を行い、自分達の状態に合うよう臨機応変に調整しました。結果、総勢○○名全員でやり切ることができ、次のプロジェクトの代表も任せていただきました。この経験から、主体的に行動し、結果を出す大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2021年7月12日
男性 22卒 | 立教大学 | 女性
Q. 志望動機(300)
A.
幅広いお客様との信頼関係を築き、お客様の人生を長期的に支えていくという難しさにやりがいが感じられると思い、銀行業界に興味を持ちました。数ある銀行の中でも、貴行のインターンシップに応募させていただいた理由は2点あります。1点目に、お客様の待ち時間を減らすためのシステム導入や、店舗を「おもてなし空間」にするなど、お客様の視点に立った改革をされていることに魅力を感じたからです。2点目に、私はゼミナールで中小企業について研究しており、中小企業支援に注力されている貴行の取組みについて学びたいと考えたからです。他の銀行と異なる貴行ならではの強みや考え方について、肌で感じ取り理解を深めたいと考えております。 続きを読む
Q. 金融業界のイメージ(300)
A.
金融業界と聞いて思い浮かぶ事は2つあります。1つ目は正確さ・誠実さ、信用が必要であることです。2つ目は常に先の未来を読んで動いているということです。金融サービスは目に見えないからこそ、それをお客様に提供する社員によって満足度や結果が大きく変わってしまうと考えます。一人一人のニーズに寄り添いつつ未来を見据えて、一番お客様が幸せになれるような選択をサポートする、無限の可能性のある業界だと考えます。学生である今ではまだ金融が身近に感じられることが少なく知らない部分も多くあるので、今回のインターンシップに参加させていただくことで、少しでも銀行業界や貴行について学び就職活動に活かしたいと考えています。 続きを読む
Q. 頑張ったこと(300)
A.
私が学生生活を通じて頑張ったことは、カフェでのアルバイトです。接客、ドリンク作成だけでなく、コーヒー豆の販売などにも携わっています。初めは、勉強してコーヒーの知識をつけても、お客様に話も聞いてもらえず失敗ばかりしていました。そのため、まずはお客様のお話を聞き、どうしてコーヒー豆を買いに来られたのか、という観点からニーズを察し、満足して頂けそうな商品の見当をつけてから、その商品に関する特長や知識を話すように心がけました。その結果、次第に私が提案した商品を買って頂けるようになりました。マニュアルを守って行動するだけではなく、お客様が本当に求めているものを常に探りつづけることの大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2021年6月29日
男性 22卒 | 南山大学 | 男性
Q. 本インターンシップへ応募したきっかけ
A.
私が貴行のインターンシップに応募した理由は2つある。1つ目は、個人・企業を根本から支える貴行の業務を体験し、企業理解をしたいからだ。私は、貴行がお客様第一主義体現のため「レゾナンス・モデル」を確立しており、お客様が直面している課題に対し、多角的な提案や新たな価値の提供をできる点に興味を持った。2つ目は、金融の知見を広げ、行員の方々の仕事への想いを知り、銀行で働くイメージを持ちたいからだ。私は銀行業務に精通しておらず、具体的なイメージが湧かない。そこで、貴行の業務を通じてお客様に寄り添える銀行員に近づくため、自分がどのように行動するべきかを深く考え実行に移したい。 続きを読む
Q. 金融業界のイメージ
A.
私は金融業界は他業界よりも真面目で堅いイメージを抱いている。なぜなら業務遂行のためにはお客様との信頼関係が必要不可欠だからである。金融業界はお金という目に見えない大切なものを取り扱い、提供するゆえ、信頼関係の構築が必須である。金融業界は個人や法人の口座管理、資金の融資、M&Aの提案、資産運用のアドバイスやコンサルティングを通してお客様に真摯に寄り添い、新たな価値を提供することで最大限のサポートができると考える。その際、命の次に大切なものと言われるお金をお客様は信頼を置いている金融機関に管理、運用してもらいたいと思うのは自然だと考える。それ故、行員の方々はより一層の真面目さや誠実さが求められる。 続きを読む
Q. 学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)
A.
映像授業型学習塾でチューターとして毎年担当生徒の第一志望校合格を目標に掲げ、実行した。受験の失敗から学んだことを生徒たちに伝え、第一志望校に合格してほしいと思い、自ら生徒の担当を引き受けた。まずは雑談を通し仲良くなったうえで、相手と歩幅を合わせ、学習計画を立案。その際、志望校の出題傾向の分析により効率を重視し、時間の無い中、質×量を実現した。また、週1回の面談によりモチベーションの維持を図った。その際、学習に対し当事者意識を持たせるため、計画の進捗を自分の言葉で説明してもらい、その都度計画を微調整し、効率良くPDCAを回すことを意識した。結果、学習時間が増え、E判定から志望校に合格した。 続きを読む
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公開日:2021年6月29日
男性 22卒 | 明治大学 | 女性
Q. インターンへの志望動機
A.
働くイメージを明確化するためである。 アルバイトでは、常に相手の立場に立って考え行動し、信頼関係を構築して成果を上げていくことにやりがいを感じてきた。そのため将来は信頼関係を築き、お客様の想いに寄り添い支える仕事に携わりたい。その中で直接お客様に提案を行う金融業、特にお客様の選択に大きく加担できる銀行業務に興味を抱いた。また営業時間の拡大や振り込みの24時間化など「銀行目線ではなくお客様の目線に立った金融サービスの実現」に取り組む貴行に魅力を感じている。インターンシップを通して、業務内容を理解すると共に、求められるスキルやマインドを学びたい。そして自分に足りない力を認識し、自己成長の糧にしたい。 続きを読む
Q. 金融業界の専門職系へのイメージ
A.
金融業界と聞くと2つのイメージがある。 1つ目は、人間関係を構築することが重要ということである。金融業界は他のメーカーのように有形の商品を売るわけではなく、金融商品という無形の商品を売る。そのため、商品の価値ではなくその人に任したいかという、お客様との信頼関係が必要になると考えている。 2つ目は、多くの人々を陰ながらサポートしているイメージがある。世間的に銀行はお金を預かってくれる場所だと思いがちだが、その裏には企業に対して融資を行い、挑戦をサポートすることや業務上でのアドバイスをして企業を手助けしているイメージがある。そのため社会への貢献度が高く、多くの人をサポートしている業界だと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年6月22日
男性 22卒 | 法政大学 | 男性
Q. Resona Business Academy へ応募したきっかけをご記入ください。 (300文字以内)
A.
私が貴行のインターンシップを志望する理由は、金融業界への理解を深めるためである。銀行は「決済機能」という社会インフラをベースとして、世の中の全ての企業活動や人々の生活の中心となっている点に興味を持った。特に貴行はフルラインの信託機能を保有していることから、お客様の様々な要望に対してワンストップでお応えできるというビジネスモデルに魅力を感じた。メガバンク・信託銀行・地方銀行の強みを併せ持つ貴行の業務内容の理解が金融業界への理解につながると考えている。インターンシップを通じて貴行の特徴や強みを理解するとともに、銀行業界で働く自分をイメージできるようになることを目標にしたい。 続きを読む
Q. 金融業界のイメージをご記入ください。 (300文字以内)
A.
昔は銀行を代表とする「預金と貸出による経済の潤滑システム」のような固定的なイメージが強かったが、現在では銀行・保険・証券・信販等の垣根が低くなったことで、各社それぞれが他業種の金融商品を取り入れながら事業を活発に拡大しているイメージがある。更にインターネットバンキングや仮想通貨等、ITテクノロジーの活用による新たなサービス分野への進出も魅力的に感じる。ただし銀行が成り立つ上で最も大切なものは今も昔も変わらずお客様との信頼関係にあるということも認識している。金融業界は社会人としてチャレンジするうえでこの上なく魅力的な業界であり、また自分自身で何か新しいサービスを開発してお客様に喜んで頂きたい。 続きを読む
Q. 学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。
A.
大学1年の夏から出身高校のスキー競技部のコーチとして後輩を指導したことである。理由はスキー未経験であった私自身が高校時代にOBの指導により大きな成長を遂げた体験をしたことから、部への恩返しをしたいと考えたためだ。その部では夏の過ごし方の良し悪しが冬の大会の結果を左右することを知らない未経験者が多くいることが課題だった。そのため選手の能力に応じた個別メニューを相談して設定し、筋力トレーニングの重量やランニングのタイム等、選手自らが記録を管理するようにし、目標を達成できない場合には選手間で助け合うチームを作り上げた。その結果冬になると選手のスキー技術が飛躍的に向上し、県内有数の強豪校となった。 続きを読む
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公開日:2021年6月18日
男性 22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. 志望動機
A.
私は株式投資サークルでの活動経験から金融業界に興味があり、大学で培った数理能力が活かせる職に魅力を感じているため、本インターンシップを志望しました。学科を首席で卒業するほど勉強した〇〇に付随して学習した数学や統計学が、実務でどのように活用されているかを体験し、貴社におけるクオンツの業務内容を深く理解したいです。また、貴社で働く醍醐味や社風を肌で感じ、自身が貴社で働く姿をイメージしたいです。 続きを読む
Q. 専門系職種のイメージ
A.
金融業界における専門系職種は、理系で培われる数理能力や論理的思考力を活かせる職種というイメージがあります。例えば、クオンツは金融工学や機械学習などを用いて、金融市場における価値形成を定量的に分析・評価することで、より高度な意思決定の実現に貢献していると思います。また、経済やビジネスの根幹を支えて、企業の経営や人々の生活の向上に貢献しているというやりがいが感じられる職種というイメージもあります。 続きを読む
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公開日:2021年6月17日
男性 22卒 | 上智大学 | 女性
Q. Resona Business Academy へ応募したきっかけをご記入ください。(300字以内)
A.
人や企業に寄り添い、日本経済の発展に貢献することのできる金融業界に興味を持っているため応募した。貴行では商業銀行と信託銀行の両方の役割を兼ね備えているため、入行した際に経験できる業務の幅が広がるのではないかと感じた。また、「ESなくしてCSなし」というスローガンが非常に印象的である。金融業界に限らず、お客様を第一にする企業が多い中で、お客様と行員のどちらも大切にしている貴行に非常に魅力を感じた。 インターンシップを通じて、他行にはない貴行の魅力を実際に体験すると共に、社風を肌で感じたいと考えている。 続きを読む
Q. 金融業界のイメージをご記入ください。(300字以内)
A.
金融業界は形のないサービスを通じて、日本社会全体を支える非常に重要な役割を担っているというイメージである。最近では、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、日本経済は落ち込み、多くの人々や企業が困窮しているが、このような状況を解決へと導くことができるのは金融業界、特に銀行であると考える。また、形のないサービスを提供していることや一度に多額のお金が動くことから、お客様との「信頼関係」を築き上げることが必要不可欠な業界であると思われる。人や企業に寄り添い、信頼関係を構築することで日本経済の発展に貢献できる業界であると考える。 続きを読む
Q. 学生生活を通じて頑張ったことについてご記入ください。(300字以内)
A.
テニスサークルで女子キャプテンとして年間退会者0人を達成することに注力した。代表に就任した当時、サークルの雰囲気が悪く 6割以上の会員がサークルを辞め、イベントの参加者はわずか2人という危機的な状況に直面した。この問題の原因は、「メンバーの希望が通らないこと」であった。そこで、女子キャプテンとして2つの解決策を行った。①「サークル内の居場所が欲しい」という要望に、会員に担当業務を与え当事者意識をもたせることで応えた。②「安くたくさんテニスがしたい」という要望に大学のコートを無料で使用する合宿を企画することで応えた。その結果、現在では残会員20人全員が年間を通して辞めることなく活動している。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. Resona Business Academyへ応募したきっかけをご記入ください。
A.
貴行における銀行業務への理解を深めるためだ。私は大学1年時に、後輩の受験勉強をサポートして志望校合格に導いた経験がある。この経験から、自分の努力により人を支えることができる仕事に最もモチベーションが沸くと感じた。そのため、融資や預金等のサービスを提供することによって多くの人や幅広い業種の企業を支える銀行業界に深い関心がある。中でも貴行はリテールに特化した独自のビジネスモデルを持っており、詳しい特徴や他の銀行との違い、具体的な業務内容についての学びを深めたいと考えている。また、社員の方々との交流を通じて、貴行の行風や業務に対する姿勢などのインターネット等では得られない情報に特に注目したい。 続きを読む
Q. 金融業界のイメージをご記入ください。
A.
3つある。1つ目は「顧客との信頼関係を大切にしている」ということだ。お金という目に見えないものを扱っている以上、顧客は商品をその人や会社への信頼によって選択すると考える。そのため顧客との信頼関係の構築が最重要であり、誠実さや真面目さが求められる業界だと考えている。2つ目は「社会に貢献している」ということだ。お金の流通に寄与することにより経済を回し、非常に大きな規模で社会に貢献している業界だと考える。3つ目は「変革に直面している」ということだ。金融業界はキャッシュレスの台頭などにより目まぐるしく変化している。今後フィンテックのさらなる進展により、金融業界もさらなる変革に直面すると考えている。 続きを読む
Q. 学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。
A.
焼肉屋の厨房のアルバイトリーダーとして、問題視されていた提供時間の遅れと社員の残業時間を改善した。提供の遅れに関して、バイト全員に聞き込みを行った結果、社員への信頼・連携不足が原因だとわかった。また、残業時間に関しては、アルバイトの生産性の低さによる社員への負担の増加が原因だと考えた。そこで、料理長と相談し、懇親会を定期的に開催した。そこで問題点を共有すると共に全員の信頼関係を築き、協力的な職場環境の創出に努めた。また、効率的な調理の順番を考案してマニュアル化し、バイト間で共有した。そして、マニュアルに則った指導を行い、全員の作業効率を向上させた。その結果、上述の問題の改善に成功した。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日
男性 22卒 | 近畿大学 | 男性
Q. 学生時代頑張ったこと 300字
A.
副代表としてフットサルサークルの活動をしたことです。そこでは在籍数は多いが10人以下しか集まらずチームが作れない状態でした。自分たちで楽しいサークルを作りたい思いから参加してもらえない人に理由を聞きました。そして経験者と未経験者でチームに偏りがあり楽しくない意見が多いことに気づきました。私は「みんなが行きたいと思えるサークル」を目標に掲げて公平なチームを作りました。メンバー間の相性や仲の良さを考えると公平性があるだけでなく楽しいチームを作れました。その結果、10人以下であった参加者が30人ほどに増やすことができました。この経験から、他人への思いやりを持って行動できる力が身についたと思います。 続きを読む
Q. Resona Business Academy へ応募したきっかけをご記入ください。300字
A.
私がResona Business Academyに応募した理由は、2点あります。1つ目は、貴行の強みである銀行業務に加えて信託業務を扱っているビジネス体系に魅力を感じたからです。私は、銀行業務と信託業務を担っていることで様々な問題解決手法を体験できると感じたからです。そして2つの業務を体験することで、金融業界全体の理解にもつながると考えるからです。2つ目は、ゼミ活動で培った知識を活かしたいと考えているからです。私は現在、ゼミでファイナンスの勉強に励んでいます。その知識を活かして企業への資金調達をどのように行っているのか、身を持って学び自分自身の成長につなげたいと考えています。この2点から貴行のインターンシップを希望します。 続きを読む
Q. 金融業界のイメージをご記入ください。
A.
金融業界は、個人と企業のお客様をサポートして、私たちの当たり前にある日常を支えているイメージを持っています。個人の日常生活のお金から企業の莫大なお金まで携わる金融は、社会のインフラを支える存在だと考えるからです。そしてお金という目に見えないものをビジネスとするため、お客様と信頼関係を築くことが大切だと考えます。そのため金融業界で働く人は、お客様視点で物事を考えて誠実に接することが必要不可欠であるといえます。またテクノロジーの発展によるフィンテックの普及が進み大きな変化が起きているので、社会情勢にアンテナを張りお客様のニーズに応えられる力が求められるとも感じます。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日

22卒 インターンES

ソリューション・フィールド
男性 22卒 | 同志社女子大学 | 女性
Q. 自分の誇れる実績とそこに至るまでの行動
A.
飲食アルバイトでのお客様満足度90% 飲食店でアルバイトをしており、そこではスタッフに対するアンケートを書いてもらっています。そして、初めのスタッフ評価は「普通」が90%でした。そのため店長と話し合い、私は総括しているので後輩スタッフの育成を任されました。そして私は三つのことを行いました。一つ目はマニュアルブックの作成です。二つ目はそれに沿い、後輩に指導を行いました。そして三つ目は一日の業務終了時にフィードバックを行いました。半年行った結果、「最高」が90%になりました。今ではフロア管理をまかされるようになり、リーダーシップも向上しました。このように目標達成に向けてお客様目線で主体的に行動したことから私の誇れる実績と言えます。 続きを読む
Q. インターンを応募した理由
A.
貴社独自の業務体制を理解するためです。貴社は銀行三大業務に加えて信託業務も行っているため幅広いソリューションをワンストップで提供しています。そのため、より多くのお客様の課題を一手で解決することが可能となっています。このような貴社のビジネス体制は、私の「多くの人を支える」仕事につきたいという想いにマッチしていると考えます。インターンシップでは商業銀行として唯一信託業務の併用した貴社の業務体制を深く理解し、多様なニーズを請け負う貴社の実務を学びたい思い、応募しました。当日は私の強みである積極性を存分に活かし、成長に繋げたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日
男性 22卒 | 中央大学 | 男性
Q. Resona Business Academyへ応募したきっかけを教えてください。
A.
貴行の「人に寄り添い続ける姿勢」に魅力を感じ、応募致しました。私は、人に寄り添う社会貢献度の高い仕事に携わりたいと考えています。塾講師の経験の中で、生徒に寄り添ってニーズを把握し、課題解決に導くことにやりがいを感じたからです。そして私は、人々の生活基盤を支える社会貢献度の高い金融業界の中でも、地域に密着し、お客様の身近な存在として寄り添うことのできる地方銀行で働くことを志望するようになりました。特に貴行は、「商業銀行」×「信託銀行」の独自モデルにより最適なソリューションを提案し幅広い顧客のニーズを満たせることが強みであり、インターンシップはその力を身に付ける絶好の機会だと感じております。 続きを読む
Q. 金融業界のイメージをご記入ください。
A.
私は金融業界に対して主に3つのイメージを持っています。1つ目は、生活に必要不可欠なお金を扱うことから業務に大きな責任が伴うため、「正確な業務遂行能力」が求められる業界というイメージがあります。2つ目は、「お客様一人一人との信頼関係」が非常に重要である業界というイメージです。お金に関して相談するということは当然プライベートなことであり、だからこそお客様との信頼関係を大切にする必要があると考えています。3つ目は「環境の変化に柔軟に対応していく能力」が必要であるというイメージです。感染症などの影響によってお客様のニーズは多様化しており、それに対応していくことの重要性を感じています。 続きを読む
Q. 学生生活を通じて頑張ったことについてご記入ください。
A.
約二年間、塾のアルバイトに力を入れました。私がいた塾では、学力に伸び悩む生徒の退塾者の多さが大きな課題でした。私はその原因を、スタッフ間で授業の質に差があるからだと分析しました。そこで、スタッフ全員の良質な授業を実現するために、スタッフ同士で互いに模擬授業を行うことを提案しました。良い点は吸収し、悪い点は指摘しあうことで、細部に至るまで質向上を目指しました。スタッフの授業に関する問題点を分析し、改善策を導き出すことは容易ではありませんでしたが、お互いの意見に真摯に向き合い続けました。その結果、退塾者を大幅に減らすことができ、原因を特定して課題解決のために愚直に取り組むことの重要性を学びました。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日
男性 22卒 | 駒澤大学 | 男性
Q. インターンシップに参加する理由を教えてください。
A.
私は多くのお客様にサービスの先にある想いを届け未来の金融を担いたいと考え、本業界を志望する。中でも貴行は事業の中心にリテールに置く点やメガバンクと地方銀行の良い点を掛け合わせることでお客様の想いを真に追求できると考えた。よってその想いを追求するために貴行は何を行っているかをワークを通じて体感したい。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日
男性 22卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 志望動機
A.
貴行と社員の方に対する理解を深めたいからである。私は人々の生活の当たり前に携わる業種、その中でも金融を通じて人々の生活の基盤の構築し支え続けることに関心がある。貴行は高い安定性を保持し、信託業務にも取り組み、その独自のビジネスモデルを通して、顧客に豊富なソリューションを提案できるという点に私は強く惹かれている。また、国内の既存顧客との関係を維持するだけでなく、新たな市場を求め、アジアを中心に海外進出している点に将来性の高さを感じている。今回のインターンシップを通じて、憧れである貴行社員の方々の業務に対する姿勢や意識を体得し、金融業界への理解を深めるとともに、必要となる能力について学びたい。 続きを読む
Q. 金融業界に対するイメージ
A.
金融業界のイメージは二つあり、「お客様からの信頼、お客様自身を大切に想っている」というイメージと、「革新」というイメージである。一つ目に関して、金融業界が扱う商品は目に見えないものであり、お客様は商品を「人」や、その会社や金融機関への「信頼」で選択していると考えている。より質の高い商品の提供のためにお客様の人生に寄り添い、お客様を第一に考えているイメージがある。二つ目に関して、金融業界はキャッシュレスの流入など目まぐるしく変化しており、未だ日本には十分に普及していないキャッシュレス普及への取り組みのように、常に新たな方法を模索し続け、業界の可能性を広げ、革新を遂げていくというイメージがある。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
アルティメットという団体スポーツをする大学のサークルにおいて、前年度を超える大会成績を目指した。しかし、夏季大会に向けた練習において10名の参加が必要であったが、参加者数は半数以下であった。その原因を2点に絞り、仮説検証の結果、問題の本質は練習の必要性の認識不足にあると分かった。そこで、他大学との練習試合の動画と詳細データを共有し、視覚的かつ数値的に他大学との実力の乖離が分かるようにした結果、全メンバーが自チームの実力を把握し大会への危機感を抱き、練習にメンバーが積極的に参加し関東大会3回戦進出という成績に繋がった。私はこの経験から「問題の本質を考え、仮説検証しながら解決する大切さ」を学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日

22卒 インターンES

ソリューション・フィールド職
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. Resona Business Academy へ応募したきっかけをご記入ください。 (300文字以内)
A.
私は、貴行のインターンシップを通して銀行ビジネスへの理解を深め最適なキャリア選択につなげたいと考えたことが応募のきっかけとなった。ネットに流布している知識を寄せ集めただけできない完全な業界理解に基づいたキャリアプランを描きたいと考えている。貴行の職業体験では、現役社員の指導の下でフルラインの信託業務を併営する貴行の知見を活かしたソリューション提案を体験することになる。そこから、現状を分析したうえで、課題の本質を見抜き、適切な解決策まで導く思考のプロセスを学びたいと考える。また、社員の方々からフィードバックを受けることで、今の自分に足りないものを把握するだけではなく、貴社の社風も肌で感じたい。 続きを読む
Q. 金融業界のイメージをご記入ください。 (300文字以内)
A.
私は、金融業界に対して「人々の生活に欠かせないインフラ」というイメージを持っている。金融業界が機能不全に陥ると、人々の生活が成り立たなくなることは想像に容易い。お金の流れというものが止まってしまうからである。ゆえに、金融業界には他業界に比べてリスクマネジメントの重要性が高いとも考えている。今現在新型コロナウイルスは発生源とされる中国のみにとどまらず、世界中で猛威を振るっておりビジネス界を混乱させている。しかし、金融業界はその歩みを止めることなく人々の生活を支えている。私は、貴行のインターシップを通して自分が描く上記のイメージを具体化するとともに金融業界で働く意義を形成したいと考える。 続きを読む
Q. 学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。(300文字以内)
A.
ラグジュアリーホテルの宴会場での経験を挙げる。最初は、右も左もわからず𠮟責される日々であった。しかし、根気よくアルバイトを続けることで人に指示を出して他のアルバイトを率いていくことが期待されるようになった。そこで、宴席が時間内に終了しないという課題に直面した。これに対して、私は徹底的に課題を分析し、宴席という事象を要素ごとに分解した。この過程で、ボトルネックがメンバーアサインの方式にあること発見し社員に対して変更を提案した。私は、この経験を通して物事の根本原因を追究する仮説思考能力を培った。 続きを読む
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公開日:2021年6月17日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. Risona business academyへ応募したきっかけ
A.
銀行業務について知りたいと感じたことがきっかけだ。サークルの幹事長として、一人一人の会員と信頼関係を築くことで充実した運営を実現してきた私は、将来も顧客との信頼関係を重視するような仕事がしたいと考え、銀行業務に興味を抱いた。数ある銀行の中でも貴社は、リテール営業のエキスパートであり、最も一人一人の「お客様」を大切にしている銀行であると認識している。そんな貴社のインターンシップに参加することは、お客様本位の銀行業務を学ぶ上で最も有意義な機会になると考え、応募に至った。インターンシップを通して、実際の銀行業務の面白いこと、難しいこと、そして参加しなければ分からない貴社の魅力を肌で感じたい。 続きを読む
Q. 金融業界のイメージ
A.
私は、金融業界に対して二つのイメージを抱いている。一つ目は、社会の根幹を支えているというイメージだ。生活のどんな場面でも、金のやり取りがある。個人から企業に至るまであらゆる規模の金の動きに携わる金融は、社会経済の潤滑油といえるからだ。二つ目は、金の動きを管理する上で「信用」を売っているというイメージだ。金融機関は顧客との間に、たった一度の取引に完結しない絶対的な信頼関係を築き、顧客にとって資産運用を委託するに足る存在になる必要があると考えているからだ。以上の二点から、金融には社会全体を俯瞰する分析力、変化に対応する柔軟性、そして顧客の信頼を勝ち取る判断力や説得力が必要な業界であると考える。 続きを読む
Q. 学生生活を通じて頑張ったこと
A.
アルバイト先の個別指導塾において、担当生徒の学力向上に努めた。 担当生徒は大学進学を希望して入塾してきたものの、学力・意欲共に欠けており早急に改善する必要があった。無理に知識を押し付けるよりも生徒の能動性を引き出すことが重要だという考えの下、授業では主として生徒の意欲向上への取り組みに努めた。予め自宅で問題演習をしてもらい、授業は解説を中心とした会話ベースの講義をした。会話の中に大学入学後の話や将来の夢などの話題を積極的に振り、本人の将来像を具体化した。常に生徒の等身大の目線で話をすることを心掛けた。結果的に生徒の自主的な姿勢を引き出すことが出来、二人三脚で生徒の志望校合格が実現出来た。 続きを読む
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公開日:2021年6月17日
男性 22卒 | 北海道大学 | 男性
Q. インターンシップの応募動機
A.
貴社ならではの商業銀行と信託銀行を掛け合わせたビジネスに対する理解を深めたいためです。私は、長期的にお客様のパートナーとして共に成長し貢献したいため、銀行業界を志望しております。これは、これまで経験してきたサッカーを通して、人や組織に貢献することがやりがいであったためです。 続きを読む
Q. 学生時代に、新たな挑戦をしたこと
A.
大学から始めたサッカーサークルで全国優勝を目指した経験です。私は大学1年時に膝の怪我を負い、怪我の再発や先輩への相談から、新たなポジションに挑戦を決意しました。そして、1年後の大会で優勝するという長期的な目標を掲げました。先輩や同期から自身の厳しいフィードバックを求め、競技性理解の学習も積極的に行いました。結果、3位入賞を果たし、逆境の中で明確な目標を持ち地道に努力する大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日
男性 22卒 | 立命館大学 | 女性
Q. 本インターンシップへの応募動機をお答えください。(150文字以内)
A.
私は将来、誰もが自分らしさを感じられる社会を創りたいと考えています。銀行は社会基盤を支えるものの1つとしてそれを実現でき、御社は固定概念に縛られずに挑戦し続け、お客様に感動を届けています。そのため私はインターンシップで、お客様のニーズに応えるための御社ならではの不可欠な視点を学びたいと考えています。 続きを読む
Q. りそなグループは、これまで「脱・銀行」に向けて様々な改革(窓口の平日17時まで営業 など)に取り組んで参りました。あなたのこれまでの人生における「新たな挑戦」について、具体的なエピソードを交えて教えて下さい。(200文字以内)
A.
私は高校時代、習い事のエレクトーンの大会で金賞の獲得を目指しました。大学受験が迫っていて同期は出場を断念し、部活動と学業の両立が困難な中で、私は自身と向き合う練習を心掛けました。例えば、自分の演奏を撮影することで客観的な視点をもって課題を発見しました。さらに作曲者の曲への思いや生い立ちを調べることで、本当の曲の良さを伝えることを意識しました。その結果、自分らしい演奏を創り上げ金賞を受賞しました。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
男性 22卒 | 青山学院大学 | 女性
Q. ◆本インターンシップへの応募動機をお答えください。 (150文字以内)
A.
自身の人間力を用いてお客様との信頼関係を築き、人生を担える点で銀行を志望している。 中でも夏のインターンシップを通して、貴行の「信託併営」「金融サービス企業」という特徴から、お客様とより近い距離で信頼を築ける点に魅力を感じた。このインターンシップではその信頼関係構築力を実感し、業務理解を深めたい。 続きを読む
Q. ◆りそなグループは、これまで「脱・銀行」に向けて様々な改革(窓口の平日17時まで営業 など)に取り組んで参りました。あなたのこれまでの人生における「新たな挑戦」について、具体的なエピソードを交えて教えて下さい。(200文字以内)
A.
フェアトレード商品の企画販売への挑戦である。発展途上国に支援したいという想いから、顧客のニーズに応えた商品開発に尽力した。そこで、学内向け商品の開発という固定観念から脱却し、歴代の購買情報を分析し、購買率の高い保護者層をターゲットとした〇〇を開発した。結果として300セットを売り切り、利益を発展途上国に還元することが出来た。この経験から前例にとらわれない挑戦による成果を実感した。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. Resona Business Academyへ応募したきっかけをご記入ください。
A.
私は、日常生活に欠かせない金銭の立場からより多くの人を支えることが出来るという点で銀行に興味があります。その中でも独自のポジションで多様な事業を展開している貴社を知り、貴社ならではの強みを実感したいと思いました。インターンシップではプログラムを通して業務の体感や社員の方々とお話しをし、実際に働くことのイメージを膨らませたいと思い、応募致します。特にソリューション提案をするプログラムでは、業務の一部を実際に体験して学ぶことができると考えます。インターンシップの課題に主体的かつ能動的に取り組み、目標を達成したいです。 続きを読む
Q. 金融業界のイメージをご記入ください。
A.
金融業界は様々な分野がありますが、「人々が日常生活する上でのハードルを下げる事ができる」というイメージを持っており、社会において必要不可欠な存在であると考えます。例えば、保険は人々の損害リスクを軽減することで安心を提供します。証券は株式売買を仲介することでお客さんの投資に貢献します。その中でも特に銀行は、ほとんど全ての人において日常生活に必須な金銭を管理、融資等しているという点で「人々の生活におけるインフラ」であると考えます。 続きを読む
Q. 学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。
A.
個別塾のアルバイトで、生徒の成績向上に寄与したことです。英語を担当した当時中学2年の定期テストの点数を、周囲の人と連携し7ヶ月で30点程伸ばすことに繋げました。その生徒は英語を苦手としていて始めは宿題をこなせず、話を聞くと「講師と保護者の授業に対する認識のズレ」、「全体の宿題量の多さ」が原因であったことから次の2点を実行しました。1点目は塾の教室長に相談し、授業後に保護者へ進捗状況の電話をすること、2点目は他科目の講師に掛け合い宿題量を調整することです。この結果宿題をこなせるようになり、結果に繋がりました。以上から、成果を出すためには「多角的視点で物事の全体を捉える」ことの大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. Resona Business Academy に応募したきっかけをご記入ください。(300)
A.
貴行の独自性を活かした提案方法を学びたいからだ。私は学生団体での経験を通じ、人の挑戦のきっかけとなり、想いを支えることにやりがいを感じたため、顧客の未来をサポートできる銀行業務に強く惹かれている。特に貴行は、独自のビジネスモデルを持ち、他行にはない優位性があることから、貴行ならではの提案が可能だと考えている。顧客の潜在的なニーズを引き出して本質的な課題を追求し、幅広い選択肢を活かして「当たり前」を覆す提案を練り上げたい。そのために社員の方からのフィードバックを吸収し、実務を行ううえで足りない部分を見いだしたい。そして、貪欲に社員の方と対話して仲間の強みを吸収し続け、効果的な提案に磨き上げたい。 続きを読む
Q. 金融業界のイメージをご記入ください。(300)
A.
2点ある。1点目は、人間力が求められるというイメージがある。無形商材であり、かつ生活するにおいて最も重要なお金を扱う業務であることから、顧客との信頼関係の構築が重要であると考える。誠実に顧客の要望や悩みに寄り添って自分ごととして捉え、引き出す力が求められると感じる。時間をかけて粘り強く顧客との繋がりを築く必要がある。2点目は、縁の下の力持ちであるというイメージがある。預金や融資業務を通じて金銭を必要な人に分配したり、信託業務を通じて資産運営を執り行ったりと、人々の挑戦や日々の暮らしをサポートしていると考えている。社会の発展、そして経済の成長を影ながら支える必要不可欠な存在であると感じている。 続きを読む
Q. 学生時代を通じて頑張ったこと(または、学生時代を通じての目標)(300)
A.
米国での交換留学で、専門の〇〇学に加えて△△学を学び、副専攻認定を受けたことだ。私は目標達成のために、一年間で現地大学が認定のために指定する全科目の履修を試みたが、単位上限のルール上、そのうち1科目が履修できず、またシステム上、その教材も手に入らない状態だった。そこで諦めずに行ったことが2点ある。1点目は、担当教授への交渉だ。自ら教授室に足を運んで熱意を伝え続けた結果、特別に認められた。2点目は、講義資料等の情報を共有する関係性を作ったことだ。△△学の学生団体に参加して自ら話しかけた。その際、信頼関係の構築を意識した。その結果、目標を達成した。不可能を可能にする力を身につけた。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日

22卒 インターンES

アセットマネジメントコース
男性 22卒 | 上智大学 | 男性
Q. アセットマネジメントインターンシップへの志望動機をお答えください。(200文字)
A.
志望する理由は、低金利時代の長期化に伴い貯蓄から運用へのシフトが促される中で、資産運用がこれからの日本社会で大きな存在感を示すと考えているからです。大学で金融政策を学ぶ過程で、日本銀行による金融政策が資産運用会社や機関投資家が国債をはじめとする資産運用をする際に大きな影響を与えていることを知りました。実際に資産運用をする際に、どのように影響を考慮しなければいけないのかを学びたく思っています。 続きを読む
Q. 金融業界における専門系職種のイメージをご記入ください。(200文字)
A.
資産運用部門は、業務毎に役割がはっきり分かれていて、特にFMは常に強いプレッシャーの中で仕事をしていて、運用の結果が直接評価に繋がる成果主義なイメージがあります。また、担当をするファンドに組み込まれている銘柄を常に抜け目なくチェックしつつ、運用の配分を決めるため、俯瞰する能力を求められる職業だと考えています。そのために、他の部門では得られない高い専門知識や技術を身につけられる部門であると思います。 続きを読む
Q. ゼミ研究室:研究内容 (100文字以内)
A.
ゼミでは日欧米の金融政策を学んでいます。個人として卒論のテーマはまだ定まっていませんが、3学年末のゼミ論文では「カンボジアのデジタル通貨が脱ドル化のモデルになり得るか」をテーマに取り組んでいます。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
男性 22卒 | 東京都立大学 | 男性
Q. 金融業界のイメージ(300文字)
A.
金融業界には、莫大な規模のお金を回し、社会のお金の流れを作っているというイメージがあります。また、当然ながら顧客がいないと成り立たないため、一般のお客様や法人のお客様との綿密なコミュニケーションを重要視しているというイメージがあります。お客様からは大切な財産を預かることとなるため、一層の誠実さや真面目さが必要であり、確かな信頼関係を築くことが必要です。そのために、お客様に最適な運用をしていただくために様々な選択肢を用意し、相手のニーズを的確に汲み取った上での提案やアドバイスをすることが求められていると思います。お金という目に見えない大切なものを扱う仕事だからこそ、人を重宝するのだと思います。 続きを読む
Q. 学生生活で頑張ったこと(300文字)
A.
2年間勤めている塾講師のアルバイトです。生徒達は元々の学習能力に個人差があり、当初指導の効果は出ませんでした。私は個別の生徒に合った指導方法を確立するという目標を立て、そのために生徒の理解力や性格の更なる理解に努めました。しかし成果は伴いませんでした。そこで私は自分の指導力が不足していると考え、同僚に授業方法の確認をしました。結果、生徒にテンポよく質問を投げかけることが重要だとわかりました。これを実践すると生徒の勉強成果に変化が現れ、4人の生徒が第1志望校に受かりました。以上の経験から、物事の原因を理解し解決に導くためには、1人で抱え込まず、周囲と意思疎通を図ることが重要だと学びました。 続きを読む
Q. Resona Business Academyに応募したきっかけ(300文字)
A.
私がインターンシップに応募した最初のきっかけは友人からの勧めです。私は将来金融業界で働きたいと考えているのですが、知識不足のためまずは金融業務への理解を深めたいと考えていました。私がそのことを友人に相談すると、貴行のインターンシップに参加するように助言してくれました。貴行はメガバンク・地方銀行・信託銀行の強みを併せ持っており、貴行の業務理解をすることが銀行業務への理解に繋がると考えました。さらに貴行独自のビジネスモデルや銀行の常識を変えようとする姿勢に魅力を感じ、貴行を基軸として金融業界全体への理解も深められると考えました。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日

22卒 インターンES

事務系総合職
男性 22卒 | 大阪大学 | 女性
Q. Resona Business Academy へ応募したきっかけ をご記入ください(300)
A.
2つの学びを得たく思い応募致しました。1つ目は「貴社の」業務です。私はアルバイトにおいてお客様に寄り添った接客で喜んで貰う楽しさ を知りました。そこで日々顧客に寄り添い、社会に大きな影響を与える金融業界に興味を持ちました。その中でも営業時間を延長したりリテールに特化するなど、顧客目線でサービスを向上し続ける貴社に強い魅力 を感じました。そんな貴社の業務内容への理解を深め、社会に影響を与える仕事のやりがい・誇りを知ることで、将来自分がどのように貴社、そして社会に貢献できるか具体的に考えたいです。2つ目は自分の未熟な部分です。就業体験で社員方から頂いた指摘を内省し、今後の自己成長に繋げたいです。 続きを読む
Q. 金融業界のイメージをご記入ください。(300)
A.
私は金融業界に3つのイメージを抱いています。1つ目は「人情あるコンサルティング」 です。金融業界の仕事とは企業が築いた知名度や信用性を基に、働く人が法人顧客の言語化・認識出来ていないニーズを汲み取り信頼関係を築きながら課題解決することで成り立つ仕事だと考えます。2つ目は「社会の基盤を担う」業界です。これは金融業界が現代社会に欠かせないお金を扱い、回すからです。3つ目は「変革の目覚ましい業界」です。近年AIの台頭等により金融業界は大きく変革していると思います。国内店舗の縮小や海外展開へ注力、利便性の高いアプリの開発など、近年著しく挑戦している魅力的な業界だと考えます。 続きを読む
Q. 学生生活を通じて頑張ったこと(300)
A.
私は専攻であるスペイン語 の学習に尽力 しました。1年次は成績が低迷していました が、2年次からは何千文もの例文を地道に覚え、どれだけ忙しくても毎日3時間以上勉強することに拘り、自分で試験問題を作成する工夫を施しました。土台の例文暗記は単語・文法事項の習得にも繋がり、自作の試験問題は弱点の把握に役立ちました。スペイン語を人に説明するには日本語も熟知すべきだと考え、改めて日本語の文法も学びました。このように設定した課題を毎日着実に遂行することで2年次の試験で学科1位という結果に結びつきました。この経験から地道でも日々人一倍努力する大切さと、努力が報われる楽しさを学び、現在も弛まず努力し続けています。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
男性 22卒 | 九州大学 | 男性
Q. Resona Business Academyへ応募したきっかけをご記入ください(300字)
A.
応募したきっかけは商業銀行と信託銀行の業務が併営している貴行に興味を持ったためです。私は将来、経営に携わりたいと考えており、金融を通じて企業の経営課題を解決している銀行に魅力を感じています。その中でも貴行は日本で唯一、信託業務を併営しており、一般的な商業銀行の業務とどのような違いが出てくるのか、そもそもなぜ併営しているのかなどを知りたいと思いました。このインターンシップではビジネスシミュレーションを通じて貴行だからできる問題解決を体感し、やりがいや難しさを肌で感じるとともに、社員の方々と積極的にお話しをさせていただくことで貴行の社風や雰囲気を知るということを目標に取り組みたいと考えています。 続きを読む
Q. 金融業界のイメージをご記入ください(300字)
A.
私が思う金融業界のイメージは、「課題解決」と「革新」の2つです。1つ目の課題解決について、金融業界は金融を通して、個人のお客様であれば資産運用のお手伝い、法人のお客様であれば融資や業務改善のコンサルティングなどを通じて経営課題を改善するといった、お客様が抱えている様々な課題を、金融を通して解決しているというイメージがあります。2つ目の革新は、近年の技術革新によってキャッシュレス化が進むなど金融自体が大きく変わっているように思います。このように経済の土台である金融業界が大きく変革し、新たなビジネスやサービスが次々と生み出されている点も私が金融業界に興味を持った理由の一つです。 続きを読む
Q. 学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、ご記入ください(300字)
A.
私は働く上で会計の知識が必要になると考え、会計学のゼミに所属して学習に励んでいます。そして現在、簿記2級の取得、実践を通して会計の理解を深めるという2つの目標を持って取り組んでいます。前者は財務諸表の構造や勘定の流れを理解し、会計を学ぶ上での土台を作りたいと考えています。後者は、ストックリーグという株式投資の大会にゼミのメンバーと共に参加しています。これは自分たちでポートフォリオを組み、なぜその銘柄を選定したのかをレポートにまとめ、そのレポートの出来が評価されるという大会です。この大会でこれまで学んできた財務指標を使って企業の分析・選定をすることでさらに会計の理解を深めたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日

22卒 インターンES

総合職・ソリューションコース
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学生活での目標と学生時代に頑張ったことについて
A.
目標は、未知の課題に挑戦し続けることだ。架空の企業間の紛争を解決する国際商事模擬仲裁大会ではゼミで入賞した。ハーバード大学など一流大学を相手に、企業の法的主張を代理人として英語で議論し、紛争に白黒つける仲裁人を説得する。半年の準備期間では、当初先輩の指導を受けるのみで、同輩は法律と仲裁の知識をものにしていなかった。だが私のモットーは常に改善を意識して粘り強く取り組むことなので、現状に甘んじてはならないと考え、状況打破のために自ら条約や判例を読み込んだ。また仲間と協力して成果をあげることが好きなので、同輩に働きかけコミュニケーション量を二倍にして議論を深め、ゼミ全体の活動内容への理解度を深めた。 続きを読む
Q. 銀行業界のイメージについて教えてください。(300字以内)
A.
二つの観点から金融業界は、銀行の統廃合か存続かの岐路に立たされているイメージだ。第一にコロナウイルスの影響だ。現在企業が資金繰りに困っているため、銀行に融資依頼が舞い込んでいる。だがその融資は、一転して不良債権になるリスクが非常に高いので、日本経済を支えるべく慎重かつ大胆な決断が求められる。第二にデジタル化の影響だ。社会構造の変化に応じて、経営の舵を取らなければ業界で生き残れない。例えば、金融取引のオンライン化が進む中で人件費を削減するならば支店数を減らす、逆に支店数を維持するならばネット銀行とは異なり来店を活かす政策をとるべきだろう。顧客視点をもって各行の強みを活かした改革をする必要がある。 続きを読む
Q. インターンシップの応募のきっかけについて教えてください。(300字以内)
A.
実践的なビジネスを通して銀行の仕事の本質を学びたいと考えたからだ。私は海外インターンシップに参加する上で、目標達成には資金が必要であり、その投資から貴重な体験をできると学んだ。ゆえに資金調達を手助けし、人や社会の成長に貢献できる銀行業界を強く志望するようになった。中でも貴行はデジタル化政策を推進しつつ、土日営業を行う店舗を増やして顧客接点の増加に力を入れるなど、他行のようなしがらみなく、お客様のニーズに幅広く応えられる。本インターンシップでは、行員の方との交流を通して、預金・融資・為替に加え、貴行の強みの不動産や信託業務など、多様な業務への理解を深めつつ、業界理解も深め自身の適性を見出したい。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日
男性 22卒 | 明治大学 | 女性
Q. インターンシップに応募したきっかけ
A.
金融業界や貴行について理解を深めると共に、銀行業界の業務における自分の強みや弱みを知りたいからである。僭越ながら私は金融業界に興味を持ち始めたのが最近で、まだ業務や将来性などについて深く理解できていないため、インターンシップに参加して業界の理解を深めたい。そしてその中で「商業銀行×信託銀行」という独自の戦略を持っていらっしゃる貴行の強みを知りたい。また、私自身ブッフェレストランのアルバイトで培った「一人一人のニーズを把握し、お客様の立場にたった行動ができる」という強みはどのように銀行業務において活かすことができるのか、また銀行業界における自分の強みや弱みなど認識し新たな自分を見つけていきたい 続きを読む
Q. 金融業界のイメージ
A.
金融業界は有形の商品がなく、全ての人にとって身近なお金に関わることであるため、お客様と直接関わる「人」が1番の商品だと考える。お金の問題は金額も少なくないことが多く、お客様も本気で考えていらっしゃるため、行員も本気でお客様の立場に立って考え提案していき、信頼関係を構築する必要がある。そのため、経済に関すること全てにアンテナをはって様々な知識をもった上でお客様に寄り添うことが大切であると考える。また、金融業界は常に変化していく社会に対応することが重要となってくるため、常に先を見据えた考えで変化を楽しみながら行動できる方が活躍していらっしゃるイメージもある。 続きを読む
Q. 学生時代に頑張ったこと
A.
2年次に合宿係を務めたバドミントンサークルに力を入れた。合宿を6月、9月と2回行ったが、6月は満足度が二分した。原因は周りの人の状態を見れず臨機応変な行動ができなかったことだと考えた。その反省を踏まえ、9月は全員を楽しませることを目標にし、常に1人1人の様子を見ての行動を心がけた。具体的には参加者が楽しんでいるか、つまらなかったり疲れているかなどを見てそれに合わせて対応したり予定を変更するなどをした。 例えば宴会や練習などで周りと馴染めていない1年生がいたら話しかけ、さりげなく他に仲良くなれそうな子がいる輪に一緒に入った。 このような行動の結果、その合宿は学年問わず高い満足度を得られた。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日
男性 22卒 | 立教大学 | 男性
Q. 当社のインターンシップに応募した動機をご記入ください
A.
私はお客様との信頼関係を構築することが必要不可欠な金融業界に興味があります。そこで私は特に以下の2点から本インターンシップを志望しました。1点目は、日本の商業銀行の中で唯一信託業務を併営している貴行に魅力を感じたからです。私はインターンシップのグループワークなどを通じてフルラインの信託機能を提供する貴行でどのような部分にやりがいがあるのかをしっかり学びたいです。2点目は、「商業銀行×信託銀行」の独自性を生かしビジネスを展開する貴行ではお客様の喜びを最も重要視している点に魅力を感じたからです。その上で私にできることは何かを体験したいと考えています。 続きを読む
Q. 金融業界のイメージをご記入ください
A.
金融業界は近年AI化が進む中でその影響を大きく受けているというイメージがあります。しかし私は金融商品という形のないものを提供する上で、お客様との強い結びつきが非常に重要であると考えています。そのため顧客層を維持するためには多様なニーズに応えて幅広いソシューションを提供する必要があると感じています。私たちが社会経済活動を行う上で重要な基盤を築く金融業界では専門的な知識だけでなく一人一人のお客様に寄り添った柔軟な対応力も求められると考えます。そのため人と人とのつながりを大切にしている貴社に魅力を感じています。金融業界では今後AI化に対して各企業が独自の戦略を打ち出していく必要があると思います。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日
男性 22卒 | 首都大学東京 | 男性
Q. 志望動機
A.
経済活性に直接貢献できる金融業界に興味を持ったからです。私は将来、事業を通して企業や人から信頼されるパートナーとして貢献したいと考えております。こういった考えが叶えられるのは金融業界であり、中でも商業銀行で唯一フルラインの信託機能を併営する点や、アプリを活用する点に独自性を感じ、魅力的でした。当インターンシップの企画業務では他の銀行との差別化について深く学び、今後の就職活動に活かしていきたいです。 続きを読む
Q. 金融業界の専門職に対するイメージを教えてください
A.
より高い価値が提供できる職種であると感じます。 金融業界はリテールや株式の投資など、幅広い業務を通して企業や人といった社会全体をサポートしていると考えます。また、多様化するニーズが溢れる社会において、お客様の満足に応えるには高い価値提供が重要であり、そのためには知識を網羅する必要があります。そしてそういった社会を支え、他行と差別化させるためにも各々の知識により特化した専門的な職種が必要だと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日
男性 22卒 | 法政大学 | 女性
Q. 応募したきっかけ(300文字)
A.
お客様一人一人と密接に関わり社会や生活を根底から支えたい思いから、金融業界に興味を抱いております。その中でも、貴社はフルラインの信託と銀行両方の業務を提供できることから、お客様により寄り添った提案が可能になる点に魅力を感じ、志望致しました。また、私が貴社の元で従事するイメージを明確にしたいと考えております。お客様に誠実に向き合い関係性を構築していく必要性、働く「ヒト」の重要性は不変であると私は考えています。そこで、社員の方々からお話をお伺いし、求める社員像を体感したいと考えました。さらに、私の強みである愚直に取り組む継続力が貴社の業務に活かせるかを見極めたいと思い、応募しました。 続きを読む
Q. 金融業界のイメージ(300文字)
A.
社会の発展とお客様の豊かな未来の実現に寄与しているイメージがあります。なぜなら、金融業界では、お客様から預かったお金を、必要としているお客様に貸したり支給したりすることで経済を円滑に循環させているからです。お金は、企業の経営存続・事業拡大や人々の生活において必要不可欠です。金融業界がお金を円滑に循環させることにより、企業が存続・成長し社会の発展に繋がります。そして、個人が消費者として社会に関与することで経済が活性化していくのです。また、多額の資金や株式のような目に見えない金融商品を扱っていることから、よりお客様との「信頼関係」が求められる業界であると考えています。 続きを読む
Q. 学生生活を通じて頑張ったこと(または学生生活を通じての目標)(300文字)
A.
予定管理に力を入れています。なぜなら大学で複数の活動に取り組む中で、学業が疎かになってしまったからです。学業において平均評定●の取得を目標としていましたが、大学1年次の前期は平均評定は●でした。根本原因として勉強時間を十分に取れていないことが挙げられたため、予定管理を徹底するようにしました。具体的には、タスクの可視化・優先順位の設定・タスクの消費計画の作成を行い、手帳に落とし込むことです。結果、1年生の後期は平均評定を●に伸ばし、1年次、2年次と連続で成績優秀者に選ばれました。この経験から、目標達成のための計画力と愚直に取り組み続ける力を身に付けました。 続きを読む
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公開日:2021年5月5日
男性 22卒 | 明治大学 | 女性
Q. Resona Business Academy へ応募したきっかけをご記入ください。
A.
私が貴行のインターンシップに応募したきっかけは2つある。1つ目は、「都市銀行×信託銀行」という独自のビジネスモデルに興味があるからだ。今回のインターンシップを通して、貴行の強みを活かした信託業務について理解を深めたい。2つ目は、貴行のダイバーシティの取り組みに惹かれたためだ。私は、以前イベントで貴行の働き方への仕組みを学び女性が働きやすい環境が整っていると感じた。私は、長く働き続けたいと考えている。貴行では働き方改革を勧めているだけでなく、女性管理職比率は国内トップクラスだ。今回のインターンシップでは、是非貴行で働く女性社員にキャリアプランについて聞いてみたい。 続きを読む
Q. 金融業界のイメージをご記入ください。
A.
金融業界はテクノロジーの発達により変化の渦中にあると感じている。金融業界の中でもとりわけ銀行ではフィンテックの流行が大きな影響を与えている。その中で、銀行は不要であると言われることもあるが私はそうは思わない。確かに、私たちに身近な銀行のサービスは「預金」「引き出し」「振り込み」であるためわざわざ銀行に行く必要がなくなっている。しかし、テクノロジーが発達している今だからこそ人にしかできない銀行の役割を考えることが重要だと思う。銀行は利用者の信頼を得ることが何よりも大切だ。そのためにも、テクノロジーをうまく活用していきながら今まで以上にお客様に寄り添ったサービスを展開していくことが必要だと考える。 続きを読む
Q. 学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。
A.
学生生活を通じて頑張ったことは、WEBマーケティングの長期インターンシップだ。WEBマーケティング業界は変化が速く、自分も成長することができると考えインターンシップに応募した。当初は資産運用の初心者に向けたサイトを担当していたが、なかなか閲覧数が伸びずに悩んでいた。そのため、他のサイトを研究したところ、ユーザーが何を求めているかを考えることが大切であると気づいた。その後、何度もレイアウトを変更しわかりやすい説明を心がけたことで、私が作成したWEBサイトの閲覧数が上がり社員から新しいWEBサイトの運営責任者を任されるまでになった。この経験から、諦めずに何度も取り組むことで成果が出ることを学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年4月12日
男性 22卒 | 大阪大学 | 女性
Q. インターンへの志望動機
A.
文系として、どのようにIT企画に携わることができるのかを体感し、貴行で働くイメージをより明確にしたいと思ったからだ。本イベントを通して、銀行戦略において欠かすことのできない重要なインフラであるIT部門に触れることで、今後の自身のキャリアの幅を広げるきっかけにしたいと考えている。業務理解だけでなく、ワークに主体的に取り組み、貴行の社風や他の参加者の価値観等を余すところなく吸収することを目標として掲げる。 続きを読む
Q. 金融業界の専門職系へのイメージ
A.
金融を支えるプロとして、高い専門性と正確な判断力が求められる職種である。そのため、数理能力を活かすことができる理系出身者が多く活躍している印象を受ける。現在、フィンテックの影響を考慮すると、今後、ますます金融専門系職員にもITスキルやテクノロジーに関する知見も求められると考えられる。技術の進化と比例して習得する技術も増えるため、高い専門性を磨きながらキャリアを築くことができる職種であると感じる。 続きを読む
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公開日:2021年4月4日
男性 22卒 | 大阪大学 | 女性
Q. インターンへの志望動機
A.
銀行業務への理解を深めたいからです。相手の立場に立って行動することや、頑張っている人をサポートすることにやりがいを感じた私は、人や企業に寄添い支えていく銀行業界に魅力を感じております。特に貴行は「商業銀行×信託銀行」という独自の形態をとっており、お客様の多様なニーズに合わせた提案が可能であると考えております。また、地域に密着した銀行として、その土地の地方公共団体と連携し地域経済の発展に貢献されているという取り組みに魅力を感じました。。本インターンシップを通して業務理解だけでなく、ワークに主体的に取り組み、貴行の社風や他の参加者の様々な価値観などを余すところなく吸収することを目標として掲げます。 続きを読む
Q. 金融業界に対するあなたのイメージ
A.
私の金融業界へのイメージは、人々の人生における転換期に大きな変革をもたらす業界、というものです。具体的には、個人のお客様であればご自身のライフステージに合わせて、法人のお客様であれば企業により新しい風を吹き込みたいという思いで銀行にご相談に来られるのではないかと考えております。その際、お客様に寄り添い支援し、共に前に前進するということも金融業界の仕事であると考えております。また、自身の人生を大きく一歩前に進めたいという並々ならぬ思いを抱えて来られるお客様を対応される行員の方々は、責任感と熱意に溢れた印象を受けます。お客様にとっての「ベスト」をとことん追及する業界であると考えております。 続きを読む
Q. 学生時代に頑張ったこと
A.
語劇の代表を務め、成功に導いたことです。在学生と卒業生の計30名が携わりましたが、メンバー内で劇に対する思いの違いから対立が起きてしまいました。しかし、1つのものを共に創る仲間として一体感が重要だと考え、一人一人の意見と丁寧に向き合うために個別の話し合いを設けました。代表としての私個人の意見を押し付けるのではなく、相手がどのような事を考え望んでいるのか常に意識して話しをしました。また先生方の元へ相談に行き、得た意見をメンバーに共有することで最適な解決策の提案を行いました。この結果、妥協案を見つけることができ、同じ方向を向いて取り組んだことで全員の納得のいく語劇を完成させることができました。 続きを読む
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公開日:2021年4月4日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. Resona business academyに応募したきっかけ
A.
金融業界と貴行について理解を深めたいと考え応募いたしました。私は教育関係の長期インターンシップでお客様を教育面からサポートする経験を通じて、人の挑戦を支える仕事を志すようになりました。なかでも金融業界には強い関心があり、顧客目線での金融サービスの実現に取り組む貴行には大きな魅力を感じています。銀行は金銭面のサポートという形で多くのお客様を支えることができますが、提供するサービス自体は形のないものです。そのためそこで働く人の価値が会社の価値に直結すると考えています。貴行にはどのような人が、どのような思いを持って業務に取り組んでいるのかを知り、貴行でしか生み出せない価値を見つけたいと考えています。 続きを読む
Q. 金融業界に対するイメージ
A.
私が金融業界に抱くイメージは二点あります。一点目は、銀行が日本経済の根幹を担っているということです。融資によって企業や個人の成長をサポートしたり、投資により市場を活性化したりすることで直接的に日本経済を支えています。このように銀行は社会インフラ機能を担うため、社会への影響が大きい業界であると考えています。二点目は、無形商材を取り扱うからこそ顧客との信頼関係の構築が一層重要であり、業務に大きな責任が伴う業界であるということです。そのため金融業界で働くにあたっては、社会的責任の重さを認識し、常に公明正大かつ誠実な姿勢で顧客と向き合いながら業務に取り組まなければならないと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年3月18日

22卒 インターンES

RESONA Business Academy
男性 22卒 | 上智大学 | 男性
Q. Resona Business Academy へ応募したきっかけをご記入ください。
A.
私が参加を希望する理由は、金融業界について、実践的な業務を通じて、理解を深めたいからです。 M&Aや融資を通じて企業と寄り添い自他共に成長を目指してゆく、貴社のような企業に興味を持ちました。具体的には、どのような視点から顧客へアプローチするのかを学びたいです。また、私はこれまで多種多様な文化や価値観をもつ人々と関わってきました。その過程で素早く背景を読み取り、信頼関係を築く大切さを学びました。そこでインターンシップでのグループワークを通じて、自分の強みを活かせる方法を学びながら、市場のインフラである銀行の役割を知ることで、より広い視野で金融業界を見られるようになりたいと考えております。 続きを読む
Q. 金融業界のイメージをご記入ください
A.
金融業界は、経済の心臓のようなイメージがあります。業種により役割こそ違うものの、それぞれが市場のインフラとして必要不可欠なものであると認識しています。特に銀行は、人々の生活の基盤となる役割が多いため、最も身近な存在です。それは、預金や住宅ローンなどのリテールの面だけではなく、 ホールセールの側面において、企業への融資やM&Aが、企業を成長させ、私たちの生活をより便利に、豊かにすることに繋がっているからです。そのために、顧客にとって何が最適かを常に考え、提案しつつも、目まぐるしく変わる環境についていける適応力が求められる職業である風に思います。 続きを読む
Q. 学生生活を通じて頑張ったことについて、ご記入ください。
A.
私は大学生活でバックパッカーとして世界を旅することに注力し、この2年間で30カ国を訪れました。旅での最大の課題は、いかに効率よく国を移動するかということでした。昨年の冬、東欧を5週間滞在していた際に、過密なスケジュールの中で情報収集をしながら、当初12ヶ国であった予定を18ヶ国へ増やすことができました。そのために、少ない情報の中で現地の人を尋ね、隣国への交通網を初めに確保することで、効率性を求めました。インフラ整備が整っていない国では交通機関が使いにくかったですが、旅を通して、場面に合った情報収集と素早い判断力を身につけられ、厳しい環境下で精神的にも成長できました。 続きを読む
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公開日:2021年3月18日
男性 22卒 | 関西学院大学大学院 | 男性
Q. Resona Business Academy へ応募したきっかけをご記入ください。(300文字以内)
A.
私がResona Business Academyへ応募したきっかけは、貴行独自の「都市銀行×信託銀行」というビジネスモデルに魅力を感じたからです。 貴行は貸出、預金、為替の三大業務に加え、信託業務も扱っています。そのため幅広いソリューションをワンストップで提供でき、より多くの人々を支えることができる銀行であると考えております。そこで実際にResona Business Academyに参加し、貴行のワンストップソリューションを体感することで銀行業界、並びに貴行への理解を深めたいと考えております。またメガバンクや地方銀行と比較し、他行にはない強みをより一層知りたいです。以上より貴行を志望します。 続きを読む
Q. 金融業界のイメージをご記入ください。(300文字以内)
A.
私は金融業界に対して【多くの人々を支えることができる】というイメージがあります。 理由は2つあります。1つ目は、人が生活していく上で必ず金融機関に関わる機会があるからです。多くの人は、ほぼ毎日お金に触れます。そのため資金面において支援することで、最も身近に人々を支えていくことができると考えております。2つ目は、多くの企業から必要とされているからです。例えば銀行の場合、企業は融資を受け、それを元に事業を成し遂げ、お客様に還元しています。すなわち金融業界は、企業だけでなくその先のお客様にも繋がっています。このように、金融業界は多くの人々を支えることができる非常に魅力的な業界であると考えております。 続きを読む
Q. 学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。(300文字以内)
A.
私が学生時代に力を入れたことは【卒業研究】です。 私は、嚢胞性線維症の原因遺伝子CFTRを制御する因子Aの研究を行っております。因子Aには知見がありません。実験方法を模索するために様々な論文を閲読し、情報を集めて次の実験を考えています。実験を行うと、予想とは異なる結果が出ることもありました。そこで、なぜそのような結果が出たのか理由を分析し、仮説を立てました。そして自分の考えをまとめ、先輩や指導教員とディスカッションを行い、条件や試薬を変更して実験を推し進めました。この経験から、目上の方とコミュニケーションをとることに抵抗がなくなり、他者と連携して物事を推し進める力が身に付きました。 続きを読む
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公開日:2021年1月20日
男性 21卒 | 明治大学 | 男性
Q. りそなビジネスアカデミーに応募したきっかけをご記入ください。300字
A.
銀行の細かな業務内容を詳しくわからない私にとって全体像が理解できるようにワークをしてからビジネスシミレーションに移行していく点に魅力を感じました。アルバイトにおいて課題に対して解決策を提案することの難しさと喜びを感じました。なので御社のインターンシップの解決策提案体験で銀行においての解決策提案を体験できる点にも魅力を感じました。加えて社員の方との交流を通してさらに詳しく銀行の業務について知ることができたり仕事のやりがいや就活の際の軸などを知ることができるとも感じました。また御社のインターンシップに集まる他の就活生と切磋琢磨して実りのある3日間にしたいとも考えたからです。 続きを読む
Q. 金融業界のイメージをご記入ください。300字
A.
以前までは漠然とカッコいいといったイメージしかありませんでしたが、最近新聞を読むようになりイメージが変わりました。キャッシュレス社会化に向けて、今後は給与もデジタルマネーでスマホの決済アプリ経由などで支払われるようになった際に銀行としては顧客が離れていくように感じました。その際に銀行としてはどのように顧客を確保していくのかと疑問に感じております。またAIの普及によって人員削減がこれからも一層なされて業務の効率化が図られていきそうだという印象も持っております。そのような環境で銀行としても個人としても生き残っていくために絶対的な価値を生み出せる存在になる必要があると思ってます。 続きを読む
Q. 学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)についてご記入ください。300字
A.
大学一年生から続けていて現在はアルバイトリーダーを務めております居酒屋でのアルバイトです。私が一番注力していることはお客様の細かなニーズにも応えることです。月に一度の覆面調査において点数が著しく低下した月がありました。そこで自分なりに改善策を考え、社員の方と磨きをかけスタッフ全員で共有しました。しかし課題への意識が薄れるスタッフもいました。そこで私はアルバイトリーダーとしてその都度課題への意識の確認を促しました。結果として点数は回復し、常連のお客様も増え、前年比100パーセント以上の売り上げを現在も継続中です。また全店舗においてナンバーワンの店舗に選ばれることもできました。 続きを読む
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公開日:2020年11月9日
男性 20卒 | 中央大学 | 男性
Q. 当社への応募のきっかけ
A.
私は人々の生活の当たり前に携わる業種、その中で金融を通じて人々の生活の基盤の構築をすることに興味があります。貴行は高い安定性を保持し、信託業務にも取り組み、その独自のビジネスモデルを通じて、顧客に豊富なソリューションの提案ができるという点に強く惹かれました。また、国内の既存顧客との関係を維持するだけでなく、新たな市場を求め、アジアを中心に海外進出している点に将来性の高さを感じました。今回のインターンシップを通じて、憧れである貴行社員の方々の業務に対する姿勢や意識を体得し、金融業界への理解を深め、自身の就職活動の橋掛けにしたいと考えています。 続きを読む
Q. 銀行に対するイメージ
A.
銀行はインフラ企業のイメージが強いです。一般的にはインフラという言葉は、鉄道会社・道路会社・通信会社・電力会社などを指すことが多いと思いますが、例に挙げた一般的なインフラ企業も、お金という資本によって成り立っているわけで、もしも、その資本がないのであれば、企業活動を行うことができないという点を考慮すると、その資本を提供する銀行はインフラ企業におけるインフラ的役割を果たしているのではないかと考えています。また、インフラ企業との認識が強いが故に、なんとなく保守的で堅いようなイメージを持っています。 続きを読む
Q. 学生時代に一番力を入れた事
A.
接客販売系のアルバイトです。商材が最寄り品ではなく買回り品としての性質が強い○○であり、他社比較をする顧客が多くニーズもバラバラなため、あらゆる知識が必要でした。そのため、情報収集が必要であると判断し、当製品を使用する顧客へのアンケートのみならず、実際に他社店舗にも足を運び、それぞれの製品の良し悪しをまとめました。これを元に自身の接客を見直したところ、実演や拡大写真などの言葉+αの工夫が必要なのではないかと考えました。様々な調査と実際の接客を通して作り上げた、簡潔明瞭な説明と圧倒的な情報量を顧客との信頼関係構築に役立てることができ、結果として営業成績を1.3倍上げることができました。 続きを読む
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公開日:2020年2月3日
男性 20卒 | 同志社大学 | 女性
Q. ゼミの研究テーマ 50字
A.
「計量経済学」をテーマとしたゼミに所属しており、現実の経済を統計的手法で分析する技術を学んでいます。 続きを読む
Q. ゼミの研究内容 100字
A.
これまでの研究では、企業の財務データを用いた回帰分析を行って企業戦略の有効性を検証したり、アンケート調査を多変量解析の手法によって分析することで、消費者行動の解明を試みてきました。 続きを読む
Q. りそなインターンへの応募きっかけ 300字
A.
きっかけは、「新しい金融サービス業」を目指し、お客様のニーズにあった様々な改革を行っているという点に魅力を感じたことです。一言で「サービス」と言っても、セブンデイズプラザのような店舗サービスから信託機能を活用した企業年金といったサービス、個人と法人の双方に向けたサービスまで、本当に幅広い観点から物事を捉え、お客様を第一に考えた改革に魅力を感じました。同時に、改革を行うに至った経緯や、改革を行う上で感じた厳しさや難しさ、面白さなどのお話を実際に伺い、貴行ならではの取り組みについて更に深く学びたいと考えたため、貴行のインターンシップに応募させていただきました。 続きを読む
Q. 金融業界のイメージ 300字
A.
私は金融業界に「人々に寄り添い、暮らしに安心を届ける業界である」というイメージを持っています。そして、将来の不確実性が増し、リスクに対する人々の意識が高まる中、日常生活の“不安”を“安心”に変えていくのがまさに金融業界だと思っています。なぜなら、多様な人と接することで他者の不安を共有し、お客様の要望・相談に懇篤に耳を傾け、信頼関係を築きながら将来への不安を軽減し、暮らしに安心を届けていく仕事だと考えているからです。地域社会にあたたかく寄り添っている貴行は、私が金融業界へ抱くイメージと一致しますし、お客様の声により近くで寄り添えるのは銀行だと思っているため、中でも貴行に最も魅力を感じています。 続きを読む
Q. ガクチカ 300字
A.
予備校でのアルバイトに最も注力しました。 私は大学1年生から予備校でチューターをしており、2年生からは社員の推薦でスタッフリーダーを務めています。 当時、新規開校したばかりの校舎に配属され、そこでは大きな課題がありました。それは、生徒数が少ないということです。そこで、高校の前でチラシを配ったり、在校生から友達を紹介してもらえるようインセンティブを与えたり、入塾金無料のような新規開校キャンペーンを実施しました。その結果、15人だった生徒数を3か月で3倍にまで増やすことに成功しました。 この経験から、ニーズに合わせた正確なアプローチの重要性を学び、問題を分析し解決する能力を得ました。 続きを読む
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公開日:2018年12月21日
男性 19卒 | 中央大学 | 男性
Q. ゼミの内容について
A.
内容は統計解析ソフト(SPSSやExcel)によって様々なデータを分析し、そこから読み取れることをレポートとしてまとめています。例えば、大学2年時には全国47都道府県の人口問題について考察しました。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私はベトナムでの海外ビジネスインターンの経験から、お客様が求めているものを提案することに難しさや課題を感じたので、リテール業務に主軸を置き、お客様一人ひとりの想いを親身に受け止めている貴社でのワークショップや社員の方々との対話を通して、お客様のニーズを把握する力や銀行業務の実態について学びたいからです。また、自らのためよりも人のためにという理由があった方が力を発揮できるものと考え、お客様との信頼関係が直接仕事の成果につながる銀行という立場から人々を支えたいと思っています。そして、貴社の独自性(商業銀行と信託銀行の機能を併せ持つ)や強みを理解し、貴社で働くというキャリアパスを形成したいです。 続きを読む
Q. 金融業界へのイメージ
A.
私は金融業界に対して、人々や社会にとって必要不可欠なお金というものを取り扱うことから、社会に与える影響が大きいというイメージを持っています。また、形のないものを売り、お金の預金や貸出、為替に関わるため、お客様との信頼やお客様一人ひとり異なるニーズに応えることが非常に重要だという印象もあります。そして、働いている銀行員に対しては、真面目で責任感の強い方々が多いという認識をしています。他の業界と比べて堅実で失敗が許されないという保守的な話をよく聞くからです。それ以外の、銀行のビジネスモデルや今後の銀行業務の課題などのイメージは漠然としているため、貴社のインターンシップで学ばせていただきたいです。 続きを読む
Q. 学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)
A.
思いやりの心をもって人と接することです。2年間イベントスタッフ(コンサートや展示会等での接客業)のアルバイトを通じて、毎回違う関係者、仕事仲間との出会いがあり、常に「話上手よりも聞き上手」「人の話を正確に、復唱しながら確認すること」によって、互いの信頼関係を構築することができ、仕事がスムーズに運んだからです。このアルバイトは当日に業務内容を伝えられるなど不明瞭なところも多く、特に問題が発生した場合には、お客様の話を正確に訊き、内容に間違いがないか復唱しお客様と確認し合うことが重要だと感じました。社会に出てからも、人の話に誠実に耳を傾け、相手の要望を捉えることができる人材を目指していきたいです。 続きを読む
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公開日:2018年10月18日
男性 19卒 | 京都大学 | 男性
Q. 応募のきっかけを教えてください
A.
私が貴行のインターンに志望したきっかけは、複雑な銀行業務をインターンを通して実践的に理解したいと思ったからだ。その中でも銀行業務の中で顧客のためにどういう取り組みをしているのかについて非常に興味を持っている。というのも、貴行は「リテールNo.1」を掲げて銀行業務を行なっているが、リテールにおいては顧客と信頼関係を築くことがこの上なく重要であるからだ。しかし私は銀行業務の中で顧客との信頼関係をどう築いていくのかが具体的にイメージがつかない。そのため本インターンでそのことを少しでも学び、将来銀行員として働く際の助けとしたい。 続きを読む
Q. 学生時代に頑張ったことについて教えてください
A.
私が学生時代頑張ったことはベンチャー企業での長期インターンである。その企業は就活生対象のイベントを開催する企業だが、集客が伸び悩んでいた。私は、就活生を競合と奪い合うだけで、新規顧客を開拓しないことが業績不振の原因だと考え、新規顧客を開拓する目的で3回生向けの就活イベントを設けることを提案した。しかし一般的な就活イベントでは求心力が少なく集客に繋がらなかったため、彼らのニーズを調査し、ニーズを就活イベントに組み込もうと考えた。調査の結果恋愛のニーズが多いことが判明したので、恋愛と就活のきっかけの場として「〇〇〇〇〇〇」を企画し、客数が月間で10%増えるほど成功させた。 続きを読む
Q. 金融業界のイメージを教えてください
A.
私は金融業界に対して2つのイメージがある。1つ目は社会の潤滑油として大きな役割を果たす、必要不可欠な存在であるというものだ。なぜなら金融機関は資金余剰主体と資金不足主体を仲介し、資金が円滑に潤滑することを可能にしているからだ。そのため私は金融業界は、現代社会における経済インフラとして欠かせないイメージがある。2つ目は顧客の資金を取り扱うため、真面目な方や責任感の強い方が多く働いているというイメージだ。金融業界では、顧客の資金を預かり、それを運用して増やしていくことが求められる。それが可能であるのは銀行員の方が、真面目で責任感が強いからだと私は考えている。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
男性 19卒 | 千葉大学 | 男性
Q. 金融へのイメージ
A.
金融は、お金を通してお客様の現在と未来のお手伝いをする役割だと感じます。私たちが何か新しい事業をしたいと思った時、たいてい資金が必要になります。その資金を銀行に求める時、銀行はただ融資するだけではなく、我々に経営・運用上のアドバイスをしてくれます。また、銀行は一回融資して終わりではなく、その後も継続的に相談に乗ってくれ、場合によっては追加で融資をしてくれたり、また時にはその事業には無理があると意見を伝えてくれたりします。このように、銀行はお客様を一度だけでなく、継続的に、色々な面でサポートすることが出来る立場だと考えます。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 18卒 | 京都大学 | 男性
Q. resona business academyに応募したきっかけをご記入ください。(200字以内)
A.
「お金」という生活に不可欠な商品を扱い、多くの人に関わることができる金融業界に興味を持っており、中でも幅広い金融商品を扱う銀行業に興味を持っています。私自身、金融業界は「堅い」というステレオタイプなイメージを持っており、貴行のインターンを通じて金融サービスのイメージを自ら掴み、さらに日本の商業銀行で唯一、信託業務を併営する貴行への理解を深めることで将来の選択に役立てたいと思い応募しました。 続きを読む
Q. 金融業界のイメージをご記入ください。(100文字以内)
A.
金融業界は生活する上で必要不可欠な「お金」を社会の中で循環させる役割を担っているため経済活動の基盤となっているイメージ。また大切な「お金」を扱っているので誠実さや確実さが必要なイメージ。 続きを読む
Q. 学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。(300文字以内)
A.
私が大学時代に頑張ったことは所属する○○部での活動です。入部当初から私は団体戦出場を目標にほぼ毎日練習を続けてきました。さらに練習の質の向上の為に練習日誌を作りました。練習日誌には自分の課題を書き出して明確にし、優先順位をつけました。そしてそれを踏まえて練習メニューを組み、練習や試合での反省や収穫を練習日誌に毎日書くことで練習メニューを改善していくようにしました。その結果、入部当初は31人中24位だった部内での順位が今年の春には5位になり団体戦出場を果たすことができました。この経験から、私の強みは課題を明確にして、最適な解決策を出すことで目標の達成に繋げられることだと言えます。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 19卒 | 立命館大学 | 女性
Q. Resona Business Academy へ応募したきっかけをご記入ください。
A.
私が今回、貴社のインターンシップに参加を決意した理由は、第一志望業界である銀行業界で働くということのイメージをつかみたいからです。私は、社会において欠かせない基盤となっている金融業界で働くことによって、将来社会貢献をしたいと考えております。しかし、金融業界へのイメージは未だ漠然としたものであり、具体的なイメージを持てていません。したがって、このインターンシップによって具体的なイメージを持ちたいと考えております。 また、日本で唯一信託業務を併営されている貴社のインターンシップに参加することによって、自らの銀行業界への知見を広げることができるのではないのかと感じ、志望することを決意致しました。 続きを読む
Q. 金融業界のイメージをご記入ください。
A.
「実力主義社会」だということです。他の業界と比較しても、金融業界は実力主義社会なので、優秀な人材が最前線で活躍されている、というイメージが強いです。また、私が金融業界を志望している理由の一つがこの「実力主義社会」というイメージと関連しています。なぜなら、そのような優秀な人材の方々と切磋琢磨し合い、自己成長や社会貢献につなげていきたいという思いを強く持っているからです。 続きを読む
Q. 学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。
A.
私が学生時代、最も頑張ったことは予備校チューターのアルバイトです。また、このアルバイトにおいて、自分のアドバイスによって人を成長させ、良い方向に導くことのできる喜びや、やりがいを得ました。 チューターは講師と異なり、担当生徒の相談や弱点補強など、コンサルティングを主とした仕事を行なっています。現在までの卒業の際のアンケートで、90%を超える担当生徒や保護者から、私の業務について非常に満足とのお答えを頂きました。 生徒の成績やモチベーションを良い方向へ変化させていくことが私にとってのやりがいとなりました。この経験を生かして将来、自分の力で人や社会に良い変化を与えていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 京都大学 | 男性
Q. RESONA Business Academyへ応募したきっかけをご記入ください。(300字以内)
A.
第一に、銀行業務を知るためです。私は、社会経済の成長に関われるという点で金融業界を志望しています。このプログラムで行われる「銀行業務」の全体像を理解するワークショップで、銀行の業務についての理解を深めたいと思っています。また、社員の方々と積極的に交流をして、金融業界で働くとはどういうことかを伺いたいと思っています。第二に、貴行についての理解を深めたいと思ったからです。商業銀行で信託を扱うといった、貴行の独自の戦略を触れることで、これからの金融業界に必要な考え方を学ぶことができると考えます。このプログラムを通して、私が将来どのように金融業界に携わっていけるのかを考えたいと思っています。 続きを読む
Q. 金融業界のイメージをご記入ください。(300文字以内)
A.
お金を取り扱うことで、企業や個人の問題解決に関わっているというイメージがあります。 個人の日常のお金から、法人の多額の資金の借り入れにもかかわっていることから、社会を幅広く支えている業界であると思います。また、多額の資金を取り扱うことや、株式のような目に見えない金融商品を扱っていることから、より顧客との信頼関係が求められる業界ではないかと思っています。その点で、金融業界は社会に深くかかわって貢献していくという非常に責任のある業界だという印象があります。また、顧客との信頼関係を築くために、顧客の立場に立って、深く理解しようとする姿勢が求められる業界であるという印象があります。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
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りそな銀行の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社りそな銀行
フリガナ リソナギンコウ
設立日 1918年5月
資本金 2799億2800万円
従業員数 8,206人
売上高 5117億4900万円
決算月 3月
代表者 岩永省一
本社所在地 〒541-0051 大阪府大阪市中央区備後町2丁目2番1号
平均年齢 41.1歳
平均給与 690万6000円
電話番号 06-6271-1221
URL https://www.resonabank.co.jp/
採用URL https://www.resona-saiyo.com/shinsotsu/
NOKIZAL ID: 1130315

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