22卒 インターンES
総合職
22卒 | 明治大学 | 女性
- Q. インターンシップに応募したきっかけ
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A.
金融業界や貴行について理解を深めると共に、銀行業界の業務における自分の強みや弱みを知りたいからである。僭越ながら私は金融業界に興味を持ち始めたのが最近で、まだ業務や将来性などについて深く理解できていないため、インターンシップに参加して業界の理解を深めたい。そしてその中で「商業銀行×信託銀行」という独自の戦略を持っていらっしゃる貴行の強みを知りたい。また、私自身ブッフェレストランのアルバイトで培った「一人一人のニーズを把握し、お客様の立場にたった行動ができる」という強みはどのように銀行業務において活かすことができるのか、また銀行業界における自分の強みや弱みなど認識し新たな自分を見つけていきたい 続きを読む
- Q. 金融業界のイメージ
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A.
金融業界は有形の商品がなく、全ての人にとって身近なお金に関わることであるため、お客様と直接関わる「人」が1番の商品だと考える。お金の問題は金額も少なくないことが多く、お客様も本気で考えていらっしゃるため、行員も本気でお客様の立場に立って考え提案していき、信頼関係を構築する必要がある。そのため、経済に関すること全てにアンテナをはって様々な知識をもった上でお客様に寄り添うことが大切であると考える。また、金融業界は常に変化していく社会に対応することが重要となってくるため、常に先を見据えた考えで変化を楽しみながら行動できる方が活躍していらっしゃるイメージもある。 続きを読む
- Q. 学生時代に頑張ったこと
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A.
2年次に合宿係を務めたバドミントンサークルに力を入れた。合宿を6月、9月と2回行ったが、6月は満足度が二分した。原因は周りの人の状態を見れず臨機応変な行動ができなかったことだと考えた。その反省を踏まえ、9月は全員を楽しませることを目標にし、常に1人1人の様子を見ての行動を心がけた。具体的には参加者が楽しんでいるか、つまらなかったり疲れているかなどを見てそれに合わせて対応したり予定を変更するなどをした。 例えば宴会や練習などで周りと馴染めていない1年生がいたら話しかけ、さりげなく他に仲良くなれそうな子がいる輪に一緒に入った。 このような行動の結果、その合宿は学年問わず高い満足度を得られた。 続きを読む