【信頼と提案のプロ】【23卒】りそな銀行のソリューションコースの本選考体験記 No.33997（非公開/男性）（2022/7/14公開）

志望動機や私の誇れる実績

採用サイトのマイページから提出

webで入力

言葉遣いや語尾には細心の注意を払いました。

就活会議やunistyleを参照して志望動機な参考にしました。webで入力なので、こ土場使いには細心の注意を払いました。

就活会議、unistyle

特にしていません。簡単なので大丈夫だと思います。

適性検査と言語、非言語

各々30分ずつくらいです、

なし

オンラインなので時間になったら入ってください。

志望動機と学ちかと逆質問だけでした。グループ面接だったので、長々と話さず聞かれたことに対して簡潔に答えることを意識し、その点が評価されたと感じています。

質問に答えても特に何もなく相槌もなく淡々と質問された感じです。アイスブレイクなどもなく、多少厳しい印象を受けました。

なし

就活会議

学業時代に最も力をいれたこと

私は、所属していたバスケットボールサークルの運営に最も力を入れました。運営に携わるなかで、参加者が減っているという問題が生じました。大学内だけでは参加者を増やすには限界があると考えたので、SNSを用いて他大学の方にも参加していただくようにしました。他大学の人にもまた新たに他の人を誘ってもらい、どんどん参加者が増え多くのかたが楽しめる場を提供することができたと感じています。また、SNSで募集する際は事前に注意事項を説明するなどきちんとそういった部分まで説明するようにしていました。私はそれらの経験から運営の難しさなどを学び、リーダーシップや企画力、行動力を養うことができたと感じています。それらの能力を御行でも発揮していきたいです。

(逆質問) 法人営業をする際に気を付けていること、重要だと思う能力はなんでしょうか。

3点アドバイスしていただきました。
一つ目は、お客さまのために少しでも考えて行動すること。お客さまのためになると思ったことはなんでも積極的に行動したほうがいい、お客さまのためにありとあらゆる角度から考えたり行動したりすることが大切。
二つ目は、コミュニケーション能力のしっかりと聞くという部分。ヒアリングとも言われるこの能力は、お客さまのお話をしっかり聞くだけでなくそこからお客さまの課題や状況をしっかり理解することも含む。さらにお客様が気づいていない潜在的な課題を発見できるといい。
三つ目は、しっかりとしたコミュニケーションをとること。お客さまの状況を理解してそれに対して適切な距離感や態度で言葉のキャッチボールをすることが重要である、と以上3点アドバイスいただきました。

オンラインなので時間になったら参加する。

自分の長所や自己PRをあらゆる角度から質問、深掘りされても具体例を用いながらしっかりと答えることができた点が評価されたと感じています。

アイスブレイクがあり、自己紹介をした後も完璧な自己紹介をしていただきありがとうございます、など和ませてくれる発言が多かった。

なし

就活会議

自分の長所はなんでしょうか。

私の長所は、リーダーシップがあるところです。大学一年生の時に、グループで課題を一緒に考えそれをまとめて教授に説明するという授業がありました。難しい課題だったので、中には、初めは消極的な学生もいてその学生がいかにやる気を出して積極的な姿勢になるように取り組みました。連絡を取り続け、全員で集まる時間を作って全員で考えるようにしました。またグループ課題などでは、頭のいい人が問題の答えを考えて、その他の人で発表するといった分断になりがちですが、それは学習の意義を考えるといいものとは言えません。全員で考え、全員で発表する、そういった全員が全肯定に取り組むことが重要だと考えたのでそのように取り組んでいました。

何か人より優れていると思う部分

自分が他の人より優れていると思う部分は、誰とでも仲良くなれる点です。両親の仕事の影響で、転勤があり私自身も転校を数回しました。どの転校先に行った際も、友達を作るにはどうすればいいのか、仲良くなるにはどうしたらいいか、を考えて行動していました。そのときに、自分から積極的に話しかけて溶け込めるように取り組んでいたことで、誰とでも仲良くなれるのが特技になったと考えています。コミュニケーション能力の向上にもつながり、相手の心理状況や距離感を考えて話しかけたり、しっかり話を聞く力を身につけました。温厚でもそのコミュニケーション能力を活かして、法人営業をする際にお客様としっかりとコミュニケーションをとり活躍していきたいです。

他社に内定が決まったからです。