21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと
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A.
サークル、長期インターン、オープニングスタッフバイト 続きを読む
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Q.
ゼミの研究内容
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A.
広告表現の変遷や多用されている表現などを収集し、どのような表現が消費者の購買意欲や行動変容に影響を及ぼすのかを研究している。特に食品分野におけるチラシやPOP ,食感を表すコピーがたくさんある為、食材ごとに比較した印象の違いについても検証を進めている。見た者に対しどのような心理効果を生み出すのか分析していきたいと考えている。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
学生時代、人やモノの本質や隠れた本音に徹底して向き合い、魅力を引きだして伝えられたこと、自分の働きかけで誰かが喜びを感じたり心が動かされる瞬間にやりがいを感じたことが背景にある。中でも世代性別問わず皆が平等に受け取ることができる「食品」を、その魅力をキャンペーンや店舗での施策など様々な手法で広く伝えることができる貴社の幅広い事業に携わりたいと考え、志望している。店舗やECサイトはもちろん、SNSと連動させたキャンペーンやイベントなどを通じて、より多くの生活者と商品との接点を作り、長く親しまれるブランド作りに貢献したい。 続きを読む
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Q.
一皮むけた経験についてどの様に変わったのかに触れながら説明してください
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A.
SNSで情報を発信してフォロワーの興味を引き付け、メッセージでのやり取りや無料のプレゼントを提供することでよりアカウントへの信頼を高め、ファンを作ってきた。コンサルティングのプランを提示し、購入に繋げるが、様々なネガティブな意見の人々と真っ向から向き合い本音を引き出してきた。見ず知らずの人の隠れた本音や要望に徹底して向き合う中で信頼関係を構築し、一から集客・購入まで挑戦したことで、「課題や目標を自ら見つけて新たな環境に飛び込むタフさ」を培うことができた。 続きを読む
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Q.
イチオシのグルメについて魅力が伝わるように紹介してください
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A.
ホカホカの湯気が立ち上る真っ白なお米の上に乗せられた存在感抜群のご飯のお供。その名も夏を乗り切る万能薬、山形名物「だし」だ。調理によく用いられる「出汁」とは全くの別物で、キュウリやなす、ミョウガなどを細かく刻んで醤油とおくらやがごめ昆布などの粘り気のあるものと混ぜ合わせて完成する。野菜の水分やカリウムなどが夏バテ気味の時や二日酔いの日、寝不足の朝ごはんのお供にぴったりだ。好きな野菜やネバネバと合わせてオリジナルの「だし」が簡単に作ることができてしまう、手軽においしく健康な食事を楽しむのに最適な一品になること間違いなし! 続きを読む