【未来を支える地域活性化】【19卒】 西日本高速道路（NEXCO 西日本） 技術系/土木の通過ES(エントリーシート) No.22286（京都大学大学院/男性）（2018/9/19公開）

2016年9月 TOEIC公開テスト 805点取得 留学生が多い大学院の研究室ではゼミや論文執筆で英語を使うため、英語能力の向上を目的として、2年間で125点得点を上げた。 2015年10月 普通自動車第一種運転免許 取得 2009年2月 実用英語技能検定試験 2級取得 続きを読む

大学院のオープンキャンパスで、研究室の催し物「防災ゲーム」を主催することで、研究室の団結力を高めながら、4時間で140人の参加者に防災意識の向上を呼び掛けた。環境教育活動で、小学校で牛乳パックを使った環境にやさしい玩具作りを紹介した。 続きを読む

西日本高速道路株式会社 高速道路の新設現場とスマートICの見学・設計のグループワーク 2018年2月9日 続きを読む

○○(塾名) 高校・大学受験対策の指導(英語・数学・物理・化学) 2013年3月～2018年3月現在 続きを読む

個人(家庭教師) 恩師の娘への私立高校の進学試験や英検3級の指導 2014年12月～2015年3月 続きを読む

「土砂採掘、噴火・洪水の複合災害リスクマネジメントのための、△△の定式化、及び最適な土砂採掘戦略の導出」である。地域の災害や産業の実態に合わせ、□□を構築し、プログラミングにより最適な○×から災害復興戦略を導く。 続きを読む

私は、大学院入試の勉強を通じて「学部の時とは異なる新たな研究分野に挑戦」した。環境科学の学部で災害の事象を学ぶうちにインフラの防災機能に関心をもった私は、災害リスク下でのインフラの価値を経済的に評価したいと考え、分野は違うが、土木計画が専門の他大学の大学院に進学するという目標を見出した。それには、志望する研究室で積極的に学び、深く自習することが必要と考えた。学部3年生の夏、実際に訪問して志望動機を話したところ、研究背景や国籍の違う教授や学生に熱意が認められた。その後、毎週研究室に通ってゼミや勉強会に参加した。また、大学院入試の勉強と学部での学業を両立させるために、土木計画の仕組みをきちんと理解するまで何度も復習を重ねた。結果、土木計画の科目でほぼ満点を獲得して入試に合格し、努力して積み重ねた知識は通用すると自信がついた。この経験は、現在の研究を進める上での素養や活力となっており、プログラミングや経済数学など学部の時とは異なる分野での挑戦を可能にしている。私は、視野を広げながら自発的に学習を重ねることで、興味をもった分野に対して臆せず挑戦する姿勢を身につけた。 続きを読む

私は、西日本高速道路の土木技術者として「西日本の地方と都市の経済を物流面で支えたい」という思いから貴社を志望した。インターンシップでは、高速道路の新設やスマートICの設計など、発注者として携われる貴社の業務の幅広さに魅力を感じ、幼い頃から馴染みのある高速道路を通して生まれ育った西日本の経済を支えたいと思うようになった。また、土木計画の知識を軸に視野を広げながら道路サービスの向上に尽力できる環境だと感じ志望に至った。私は上記の経験を活かして、積極的に貴社での様々な業務に挑戦したい。「経験工学」としての高速道路の土木工学を身につけていき、西日本高速道路を支える一人前の土木技術者になりたい。 続きを読む

私は、貴社の事業において「地域のPR活動と観光プランの両面から経済活性化」を実現させたい。高速道路の大規模修繕や少子高齢化に伴って、高速道路に利用者を呼び込む仕組み工夫が必要になってくると考えられる。例えば、「高速道路での観光プランにSA・PA巡りの旅程を盛り込んで提示する」というものである。SA・PAで地域の特産物のPRイベントや試食会を催すことで、高速道路の利用者が道中、その地域の風土や文化に触れて愛着を感じるような観光プランである。また、PR活動では、運転でこそ巡ることのできる地域の名所を紹介し、利用者に「高速道路を使って、またここに来よう」と思って地域に何度も足を運んでもらう狙いである。私は研究を通して、「道路インフラと地域経済の密接な関係」を実感してきた。この土木計画の知識を活用して、「地域活性に結びつく高速道路利用」を実現させ、生まれ育った西日本の経済発展に繋いでいきたい。 続きを読む