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キーエンスの企業研究一覧(全95件)

株式会社キーエンスの本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

キーエンスの 本選考体験記一覧

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95件中95件表示 (全95体験記)

企業研究

ビジネス職
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
キーエンスは一般的な知名度は、会社の規模感から考えれば低く、なぞに包まれているイメージを持つ就活生が多い企業かと思う。だからこそ、企業の説明会やCOMPANY RESEARCH BOOKという、おそらくマイページを登録した時点で配られている本を参考に、企業研究を進めた。 選考においては、志望動機やガクチカといった一般的な面接で聞かれる質問はあまりないので、企業研究の必要性も大きくはないが、自分がどんな大人になりたいのか、その大人になるためにキーエンスはあっているのかというところは明確にして、面接に臨むことが大事だと感じた。 つまり、具体的にこういう企業研究をするべきというよりも、自己分析をしっかり行ったうえで面接に臨むことが大事だと考える。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日

企業研究

ビジネス職
22卒 | 東京理科大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
有価証券報告書を読みこみました。それにより企業の特徴や強み弱みがわかりました。 特殊な企業だったので業界分析はしませんでした。 OB訪問をしました。2名ほど。どちらも現役の社員ではなかったので質問がしやすかったです。 選考対策を調べました。キーエンスでは例年に多様なフローで選考が行われていることを知り、必死に対策できるようにしました。 時事問題についても質問が出るとのことだったので日経新聞などは欠かさずに読むようにしていた。 とはいえキーエンスでは企業研究自体にはそこまで拘る必要はないと考える。なぜならこれは人事の方もおっしゃっていたことではあるがキーエンスでは会社と就活生とのマッチングを重視しているからである。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日

企業研究

ビジネス職
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
前提としてキーエンスの面接で志望理由は一切深ぼられません。そもそも学生が精密機器メーカーに興味なんてないとキーエンス側も自覚しているからだそうです。そこで嘘をつかせて聞くのではなく、キーエンスが見ているのは本人の「素質」。それ故に、高学歴で優秀な学歴が落ちることもあれば、学歴がなくても受かっている人がいる印象です。具体的に言うと、営業志望であれば、「明朗で爽やかな受け答えをすること」が通過の第一歩であると思います。また面接時は主張力と論理性を見られているため、その点を意識しながら望むと良いかと思います。企業研究ではないですが、どんなところを見られているのか、どんな人がキーエンスで働いているのかをしっかりと把握することが有効であると感じます。 続きを読む
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公開日:2021年7月6日

企業研究

エンジニア職
22卒 | 非公開 | 非公開   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究は特にしていないが、どういった学生を求めているか仮説を立て、選考の中では常に自分の見せ方を意識した。説明会や内定を貰ったOBの雰囲気から、キーエンスのコンサルティングエンジニア職に求める人材の定義は、高い技術力を活かして難易度の高い課題を解決できる人、と推察した。また、ある程度は営業マンっぽい雰囲気で口が達者であるように見せる必要もあると感じた。採用サイトの社員インタビューなどから雰囲気を掴み、似たような雰囲気を作り出していくといい(現在インターネットに掲載されている社員の趣味はサーフィン)。理系学生っぽさを感じさせてしまった場合、生産技術などの職種へと案内されてしまう学生も一定数いる。 続きを読む
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公開日:2022年2月22日

企業研究

ビジネス職
22卒 | 法政大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
キーエンスの選考はステップごとにかなり特殊なので毎回必ず、その選考ステップにあった対策をしていくこと。1次面接では説得面接。自分の場合は、運動が嫌いな僕を好きにさせて下さいと言われ、2次面接では要素面接と呼ばれる自分の場合はネットショッピングの良いところ悪いところ各3つずつ上げるという物であった。これの対策は、当日初めてだと難しいため、選考レポートなどを読んでいろいろな質問例を自分だったらどうするかを考えておくといいと思う。日ごろから、物事について深く考える姿勢を持っておくとキーエンスの選考も簡単に感じるかもしれない。キーエンスはOBOG訪問を受け付けていないため、会社を知るというよりは自分がどうやって活躍できるのかを話せるようにアピールできるようにした方がいい。 続きを読む
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公開日:2021年7月5日

企業研究

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会に参加した後、インターンシップの募集があったのでそこに参加しました。インターンシップは1DAYのものですが、キーエンスのことから、実際の営業の業務内容のことまで説明してくれる素晴らしい機会なので参加すれば、キーエンスに関する情報をほぼ網羅できると思います。選考が進むと、キーエンスのほうから説明会を開いてくれるので、そこでキーエンス自体のことはもちろん、給与の話や合コンの話まですべての事柄に対して、ざっくばらんに話してくれます。なので、インターネットでキーエンスに関することを調べるのも有効な方法だとは思いますが、実際に説明会に参加してみて、インターンシップにも参加することで、誓いを深めるのが一番近道だと思います。 続きを読む
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公開日:2022年2月18日

企業研究

ビジネス職
22卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
キーエンスはFA(ファクトリーオートメーション)を扱うメーカーです。売っている商品は多数あるものの、どの商品がどのくらい凄いとか、こんな特徴があるというようなキーエンス自体の企業研究はいりません。(実際に私もしていないです。)1次選考から最終選考まで他の企業の選考とは全く異なる独自の選考形式を取っています。ネットや企業側も対策不要とありますが、特殊な選考形式だからこそ、対策は必要ですし、それが効果的だと思います。また、OB訪問も実際にしませんでした。詳細はここでは書きませんが、いわゆる就活のノウハウで乗り切れる選考ではなく、コミュニケーション能力や頭の回転の速さを見る面接なので、この二つの能力に自身のある方は受かりやすいのではないでしょうか。 続きを読む
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公開日:2021年7月4日

企業研究

コンサルティングエンジニア
22卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
1.特殊な選考方法への対策をした. この会社ではエントリーシートやグループディスカッション,グループ面接が一切なく,代わりに要素面接があるなど,他社と比べると特殊である.どのようなことが面接で聞かれるのか事前に下調べしておくのは必須である.おそらく毎年同じ形式が続いている. 2.どのような人材が求められているか体験記などを読んで把握していった. 志望動機や熱意はあまり関係なく,スキルや性格重視である.どのような能力を持っていて,どのような性格の人が求められているのか,事前に把握しておくと面接や性格テストで良い印象を与えられる. 以上の2つを企業研究として行った.正直会社がどういう商品を扱っているかとかは知らなくても大丈夫. 続きを読む
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公開日:2021年5月17日

企業研究

ビジネス職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
キーエンスは選考内容が特殊なので、とにかくネットで過去の例を調べたり、先輩に話を聞いたりすることで知識を得ておいた。調べれば情報は出てくるので、その情報に沿って説得面接や要素面接の練習を友達と繰り返した。業務内容や製品についてはパンフレットを読むくらいだったが、特に面接で聞かれることはなかったので、問題なかった。しかし、社風の部分、どういった人が活躍しているのか、どういった人に向いている営業方法なのかをもっと調べておけばよかったと感じた。キーエンスは激務で厳しい環境ではあるので、それに耐えうる人材だと面接官から認められなければいけないと思う。それを自分の中で明確化して、面接の時にはその部分をアピールできると高い評価を得られると思う。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日

企業研究

総合職
22卒 | 学習院大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
特殊な会社なので、事業内容と働き方への理解があればいいと思った。まず、事業内容に関して言うと、企業のホームページやインターン、座談会を通じて知識を付けるべきだ。btobなので、私たちの生活に馴染みのない会社だからだ。次に、働き方への理解だ。労働環境が改善されたとはいえ、激務なことに変わりない。これは、OB訪問を通じて知るべきだ。Twitterで発信している方もいるので検索してみてもいいかもしれない。働き方への理解が足りていないと、選考を通じて、ふるいにかけられる可能性もある。働き方を理解した上で、そうした環境に身を置き、バリバリ働きたいと思う方にとっては非常に魅力的な環境だ。座談会で働き方について質問しても、ブラックな部分を隠したリアルを伝えられるので、OB訪問が一番良い。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日

企業研究

コンサルティングエンジニア
22卒 | 電気通信大学 | 男性   3次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったのは説明会をおさらいする、IR等を把握しておくくらいでした。説明会で事前に「企業研究や対策は必要ない」と伺っていたからです。実際その通りで、2回の面接を通して志望理由や企業理解等は一切問われませんでした。ただ私はほぼ情報収集せずに独特な選考に面食らって対応できなかったので、先輩等から話を聞ける人は聞いておいた方が良いと思います。注意点としては知識自体はその場でも対応できるもしくは説明会での範囲内のものに限られ、また人によって面接の内容が違う(らしい?)ので、あまり情報で固めすぎるのもよくないのかなと思いました。一方役立ったと思ったのはIT(技術的な)知識です。プログラミングスキルや流行りの技術等についてかなり詳しく質問が飛んできたり、分かっている前提で話を進められたりしたので、ここが怪しいと厳しいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年7月5日

企業研究

技術職
22卒 | 芝浦工業大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業から会社説明の本が郵送にて届いた。その本を読み込むことを中心に企業研究を行った。具体的には、以下の点に注して読み込んだ。①会社の強みを自分の言葉で話せるようにすること。②企業の経営理念が活かされている実績としてどのようなものがあるか。③若手の内から活躍できる環境が整っているか。また、整っているとしたら若手の内から活躍している実績はあるのか。④自分はどのような分野の仕事に魅力を感じ、働きたいと思うか。⑤その職種で必要な能力は何があるか。⑥その能力が自分にあるとしたら、どのような場面でその能力が発揮されたのか具体的なエピソードを語れる準備はできているか。以上のことを考えながら、本を読みこんだ。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日

企業研究

営業職
22卒 | 東京都立大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社は、インターンシップという形でなくとも、営業体験ができる。私は夏に行われた価値作り営業講座というものに参加した。これは、キーエンスの営業体験ができるだけでなく、複数の社員の方が、自分の1日のスケジュールについて話をしてくださったため、大変参考になった。内容も取り繕ったものではなく、激務であることがよく分かった(感じ方は人それぞれだと思う)ので、参加すべきである。 また、本選考が始まる前には、会社からレポートが送られてくる。実際の仕事内容やキーエンスの魅力がよく分かるため、2次以降の面接には役立つと思う。直接志望動機を聞かれることはないが、2次面接では軸について聞かれるため、ある程度の企業理解は必須である。 続きを読む
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公開日:2021年5月9日

企業研究

営業職
22卒 | 立命館大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究は、インターンや会社説明会に参加することで行いました。インターンでは、キーエンスのビジネスがどのようなものなのか、キーエンスで働く上で大切にしなければならないことを具体的に知ることができるので、企業研究をするにあたって良い手段であると感じました。実際に自分自身も参加するようなインターンシップだったので、飽きずに説明を聞くことができました。会社説明会は本選考直前のイベントで、簡単な会社説明に加えて、選考情報を入手できる機会でもありました。そのため、会社が開催するイベントには積極的に参加するべきだと感じました。そのほか、企業HPにおいては、社員の方々のインタビュー記事も参考にして、働く自分をイメージするように意識しました。 続きを読む
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公開日:2021年7月5日

企業研究

ビジネス職
21卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
 プレエントリーすると会社情報がまとまった冊子が郵送されてきます。これには職種などの情報がまとまっているため、有益な情報源となります。また、夏ごろから定期的に開催されているインターンシップに参加することで、企業側が売り込みたい要素を収集できるので、面接のときに役に立ちます。1次情報として得たものは説得力があると思います。  この会社は面接内容が特殊ですので、本サイトを含め様々なサイトで面接内容をしっかり確認し対策することが大切だと思います。とはいえ、面接内容は年によって、人によってかなり変化するので、とにかく自然体で焦らず落ち着いて話す練習をしておくのが大切だと思います。また、時事ネタや世の中のことについて話を振られたりするので、ある程度そういった情報を得ておくのも大切かなと感じます。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

企業研究

CE職
21卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社がなぜ、高い水準の営業利益を出すことができているかを調べること。理由を調べれば調べるほど、キーエンスという会社のすごさを目の当たりにすることができると思う。例えば、キーエンスは新商品の約70%が業界初の製品を作っており、顧客のニーズに対して最大限のアプローチ(顧客の願望のその先を見越した製品づくり)を行なっているため、企業からの評価が高く、営業利益を高めることができている。また、無駄なことはしないという合理的な姿勢も社内で浸透しており、超効率的なマニュアルのもとで成長を行なっていく。実際にHPなどを見て情報の収集を行うことも1つですが、社員の方と会ってお話しをする機会を設けルト、より詳しく内情がわかると思う。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

企業研究

商品開発
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業は企業研究が難しく、keycampというインターンに応募してみるべきだったと企業研究していて思ったことがあった。同業他社と比べて利益率が圧倒的に高く、世界初の製品をかなり生み出しているというのは有名であるが、企業が求める人物像は就活生が似せてくるため公表されていないのでかなり、面接対策は難しい。説明会で人事とお話ししたところ、「会社全体としての採用方針は述べることができないが、その人の価値観や考え方を大事にしたい。特に最近の若い方は伝える力が乏しく、私自身、伝える力がある就活生が魅力的に見える」とおっしゃっていたので自分の根底にある価値観を人にわかりやすく伝えられるようにした。その上でキーエンス社の高効率を求める企業理念が自分の価値観や実現したいことに合っているというアピールができるようにした。 続きを読む
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公開日:2020年11月18日

企業研究

ビジネス職
21卒 | 京都教育大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
キーエンスの採用は特殊すぎるが故、様々なサイトにいろんな情報が載っているので徹底的に読み込んで対策した。面接ごとに特徴的な内容があるので、それに合わせて練習を行った。基本的にぶっつけ本番というようなところがあるので、大体は理解したうえで、臨機応変に臨んだ。一人で練習していたので、誰かに協力してもらって面接の練習をすれば特徴的な面接になれることができるし、客観的な意見をもらって話し方を工夫することができるのでそれをするべきだったとしみじみと感じる。選考者によって内容が様々なので調べるときは1つの情報を見て油断せずに徹底的にいろんな情報を確認しておくべき。色んな情報を調べておけば、本番で特殊な質問に動揺することなく望むことができる。 続きを読む
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公開日:2020年7月20日

企業研究

コンサルティングエンジニア
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
夏頃から3回に分けてインターンが開催されるので、それらに参加すると企業についての理解を深めることができると思います。職種によって募集がわかれているので、インターンに参加してその業務を少し体験することで、自分にあった職種を見つけることができると思います。 また、キーエンスは性格診断を非常に重視するという大きな特徴があります。選考全体で合計3回ほど適性テストが行われました。これらのテストを通じて、回答がきちんと一貫しているのか、その人の性格特性が企業にマッチしているのかを見ているのだと考えられます。そのため、選考開始までに自己分析を進め、自分の性格について一貫した認識を持っておくことが重要であるように思います。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日

企業研究

ビジネス職
21卒 | 信州大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業の成り立ち、強み、部門別の情報をある程度調べましたが、面接で志望動機は聞かれないため、選考で役立つことはあまりないかと思います。一方、面接が他の会社とは全く異なるので、その面接の形式を頭に入れておくことは重要かと思います。対策に関しては、なかなかできるものではないと思いますが、とにかく思考力と言語化力が求められるので、常日頃からそのような意識をしておくことが良いかと思います。また、夏のインターン(誰でも参加できると聞いたことあります)に参加することをお勧めします。私は、参加していませんが、参加することで最初の選考である20秒自己PRが免除になると聞きました。聞いた情報ですので、正しいかどうかは自分でもよく調べてみてください。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

企業研究

ビジネス職(営業)
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
今年は、選考に応募すると”company research book"という本が会社から届いたため、基本的にはそこから情報を得ていました。どんな事業部があるか、どのような企業風土なのか等自分が気になる点は調べました。しかし、面接では会社について聞かれることはなく企業への理解度は問われないと感じたため、あまり熱心に調べる必要はないのではないかと思います。もし気になる点があれば、会社説明会の際に質問の機会があるのでそこで聞くといいと思います。また、これはよいアドバイスかはわかりませんが、キーエンスの面接においては企業研究し過ぎない方が良いかもしれません。理由としては、キーエンスに寄せた自分を作ってしまう可能性があるからです。他の企業ではそれでも大丈夫かもしれませんが、キーエンスでは採用プロセスに計3回の性格検査がありおそらくその整合性を見てると思われるので取り繕った自分は必ずばれます。そうなった時点で採用されるのは厳しくなると思うのでありのままの自分で臨むことをお勧めします。 続きを読む
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公開日:2020年2月10日

企業研究

営業職
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
志望動機などは聞かれないものの、なぜキーエンスなのかという自分の就活の軸を固めておくと良いと思う。面接では、説得面接、要素面接など特殊な形式をとっており、対策をすれば良いというよりは、頭の回転など営業の素質を見られる形式が多い。企業研究として行っていたことは、One day インターンに参加したり事前に配られるキーエンスの小冊子を読んだりし、仕事内容や会社の成長性などの理解を深めていた。OB訪問は必須ではなく、私もしていないが、2次面接で行われるキャリパーというテストで判断される営業の素質や、会社とのマッチングを重視しているので自分の志望度を高めるとともに、会社をよく知るためにOB訪問すると良いと思う。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日

企業研究

営業職
20卒 | 法政大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
KEYENCEは良いうわさも悪いうわさもネット上にごろごろ転がっていたり、いろいろと謎が多い企業だったので自身で一次情報を取りに行くことは意識していました。具体的には会社説明会やインターンシップに参加すること、KEYENCEが開催しているイベントに顔を出してみる等をおこなっていました。そういった場では学生の疑問に対し真摯かつ論理的にお答えいただけるので企業のことを知る場としては最適ではないかと思います。一方で、KEYENCEの場合、選考フローがかなり特殊であることや、その人がKEYENCEで働くにあたって適性があるかを見られているので企業研究が選考対策にはならないです。従って、企業のことを知るというよりかは自分のことをしるということに時間を費やすほうが得策であると思いました。 続きを読む
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公開日:2019年6月24日

企業研究

ビジネス職
20卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
情報に関しては、インターネット等での情報と、インターンシップや選考の過程で社員の方とお話できる機会を設けてくれるので、その場で積極的に質問し、情報を集める事を強くお勧めする。直接的に志望動機は一切聞かれないが、最終面接で私自身企業研究を行っていてよかったと感じている。なぜなら最終面接では、選社軸を深掘りされるため、企業研究を怠ると何がキーエンスに当てはまるのかよくわからなくなる。また、商品説明会では、人事の方が席を外すため、社員の方に本当に何でも聞ける。このような機会をうまく活用し、内定を私自身勝ち取っているため、自身で積極的に質問し、自身の就活の軸とキーエンスがマッチしてるのかを確認すべきであると私は考えています。 続きを読む
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公開日:2019年4月9日

企業研究

ビジネス職
20卒 | 上智大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
正直なところ、「給与で会社を選らぶならまずはキーエンスかな」といった感覚、興味本位で説明会に行って選考を受け始めたため、説明会に行くまではどんなことをやっている会社なのかは知らなかった。どんな製品を強みとしているかということすら曖昧な状態だった。しかしこの企業はBtoBであることから事前の業界研究はほとんど重要視せず、会社の価値観にどれだけマッチしているかということを最重要ポイントとしていたため、選考を進むことができた。なので、他の業界や企業のようなしっかりと企業研究を行うことは、選考が進むペースに合わせて行っていくことで問題ないと思う。結局のところ、価値観がマッチしていなければ採用されないため、自分がキーエンスとどれだけ合うかということを見つめて考えることが重要だと思う。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

企業研究

営業職
20卒 | 徳島大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
基本的にこの企業への選考対策は有効ではない。企業が求める人材像について一切公表しておらず、数回にわたる性格適性検査を重視する事からも、企業とのマッチングが重要となる。一方で1次、2次面接では論理性やコミュニケーション力、瞬発力などが評価されるため、面接ごとの対策も必要となる(通過には能力と性格マッチングの両方が必要と思う)。特に、2次面接の「要素面接」ではモチベーションや組織力などに必要な要素を3つ挙げよといった内容であり、ただ持論を展開するのではなく、論理的な思考と説得力のあるプレゼンが必要となる。論理性を問うために深堀りの質問が何度もされるため、行き当たりばったりな回答では乗り切れない。日ごろから、組織で働く事についての意味や魅力、意欲などについて整理するとよいと思う。 続きを読む
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公開日:2019年4月15日

企業研究

総合職
20卒 | 立正大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
正直言ってあまり企業研究はしていなかった。キーエンスはBtoB企業ということで、自社のことを知らないことを前提とし、学歴を問わない人物重視という特徴があるためである。 それに加え、選考の途中で説明会を開いてくれるため、前もって企業研究をするよりかはその説明会でキーエンスのことを知るよう心掛けたほうが効率的である。 だが、もし興味があるならばあらかじめ調べるべきである。志望動機はあまり聞かれないが、キーエンスは利益率の高さはもちろん、効率化を求めた仕事の仕方や成長速度等、非常に魅力ある優良企業であるため、これらを知っておけば入社意欲が高まり、面接時にも面接官にその熱意を伝えることができるためおすすめである。 続きを読む
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公開日:2019年7月19日

企業研究

営業職
19卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
キーエンスの選考では他社の選考と比べると特殊で、4つの特徴があると私は考えているので、以下のポイントをしっかり押さえて面接に挑めば内定獲得の確率が高まると思う。1、志望動機を聞かれない。周りの内定者を含めて、志望動機を聞かれている学生はいなかった。そのため、ファクトリーオートメーション向けのセンサー機器類を、ファブレス経営で販売するメーカーであるという程度の大まかな知識で面接に臨んだ。企業研究に当てる時間を、後述の特殊な面接の練習に当てることが有意義だと思う。2、1次面接で行われる説得面接。営業職志望であれば、おそらく全ての学生が説得面接を経験する。私の場合は、歯医者が嫌いな面接官を歯医者に通うよう説得するというものだった。ここで大切なことは、自分の主観で一方的に説得し始めないこと。3、2次面接の3要素面接。こちらも全員が経験する定番の課題である。ここで問われる能力は、頭の回転の速さと論理的思考能力。4、性格検査の結果が合否を左右する。キーエンスでは、この会社に適性があり、且つ活躍している人材の性格傾向を体系化しており、そこにマッチするかどうかを重要視している。性格検査の精度は非常に高いため、無理に合わせようとしてもボロが出るし、入社後に苦労するので正直に答えるべきだと思う。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日

企業研究

CE職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
会社説明会とOB訪問で情報を集めていった。キーエンスはとにかく最大効率で自社製品を売ることと、その営業ノウハウを社員全員に浸透させきることを重視している企業です。営業職としての評価は、自分一人だけが使える営業テクニックを編み出した社員より、いかに他の社員も使いやすい営業手法を編み出したかが問われます。仕事内容の評価も、前回かかった時間よりも早くなっているかといったことも関係してきます。また、自社製品を開発している一方で、自社工場を持たず(ファブレス)生産は外注です。このようにして徹底的に効率を追い求めることで、営業利益率50%超えという数字を毎年たたき出しており、時価総額も日本で10位以内に入っているという自力の強い企業です。 続きを読む
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公開日:2018年11月20日

企業研究

総合職
19卒 | 立教大学 | 女性   最終選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
キーエンスの事業形態は、BTOBなので日常生活で会社の商材と触れ合えないことがわかりました。企業ホームページや説明会を通して、商談相手になりうる業界の研究をすることが会社理解への1歩だと気づきました。具体的には、電子機器や半導体、自動車業界の研究をして、これらの業界の必要性や将来性をまとめて、そのような業界の手助けがキーエンスならできる!!という結論に導くための材料づくりに徹しました。この会社で自分が成し遂げたいことを論理的に説明できるように、キャリアセンターを利用して何度も練習しました。また、OB訪問は大学の卒業生1名と連絡を取り合って、地方配属の為、電話やメールで相談をさせていただきました。 続きを読む
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公開日:2019年3月12日

企業研究

開発職
19卒 | 東海大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
会社説明会で配布されたパンフレットは隅々まで読んだが、薄い冊子なのでそこまで有用な情報は得られなかった。一応、大学の研究室で製品を使っていたり製品パンフレットを入手していたりはしていたので、そこからどのような種類の製品があるのかは把握しておいた。そもそも会社や業界への理解は面接でほとんど問われず性格やポテンシャルを重視しているので、企業研究はそこまで必要ないと思う。就活サイトに、面接の形式や質問内容は豊富に載っているので、それを見てシミュレーションはしておいた。特に、ケーススタディは何の心構えもなしに臨むのは大変なので、先に受けた友人から聞いて事前にどのような問題が出るのか知っておいたのは良かった。 続きを読む
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公開日:2018年12月21日

企業研究

技術職
18卒 | 千葉大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずはプレエントリー後にもらえる赤い冊子を隅から隅まで読むことでキーエンスという企業の強みであったり弱みであったり、またどのような製品を作っているのかなどを知りました。面接の際に企業研究の有無であったり、どれくらいキーエンスを知っているかの質問は一切ありません。ですので極論をいえば企業研究は必要ないかもしれません。私がやってよかったと思うことは、面接の内容が他社とは違い少し特殊なので、就活会議などの選考体験記を読むことで、ある程度面接の内容を想定し準備しておくことで、少しは楽な気持ちで面接に臨めるかと思います。性格検査とテストセンターのみで選考に進めるか決まってしまうので苦手な方は対策しておいたほうがいいかと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

企業研究

技術職
18卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
キーエンスを受けるにあたって必要なことはどんな製品がどういう開発のされ方をしているのかを知ることだと思います。センサーや顕微鏡など有名なもの以外にも、3Dプリンタなどあり、幅広い製品があります。これらの開発秘話はホームページにありますが、どういう環境でどういう人が取り組んでいるのかを知ることが第一歩のように思えます。どれだけの人が1つの製品に携わり、何に注力しているのかを知れば自ずと自分に足りないものが見えてきます。 採用活動における具体的な質問事項は、就活会議さんにもありますがケーススタディや生い立ち及び人物の背景(どんな価値観を有するのかなど)が大半です。 また開発職や、生産技術職、技術営業などの職種がありますが、アンケート及び適正で判断されるので希望通りに必ずなるとは言えません。2次面接に進む時に「あなたはこれから〇〇職での選考になる」と伝えられます。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

企業研究

営業職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず大前提として、自身が営業マンに必要だと考える要素を押さえておく必要がある。そのうえで、なぜキーエンスでなくてはならないかも説明できるとよい。キーエンスの選考は、他の企業と大きく異なり前もって答えを用意しておくだけでは答えられないものばかり。その場の機転や対応力を見られる質問ばかりのため、準備は難しいと思われる。しかし、どのような形式の面接であるか、どのような傾向の質問が多いかをインターネットで調べることは多少必要だと思う。ESはなく、性格検査と面接に重きをおくため、ESを書く手間や時間を割く必要がないので対策する時間は十分とれると思われる。OB訪問は私は行わなかった。OB訪問をしたことで評価が上がるということはないが、どのような社員がいるのかを知るためには良いと思う。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

企業研究

総合職
18卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
株式会社キーエンスについて深く知るために、まずは株式会社キーエンスの経営理念を確認しましょう。そこから株式会社キーエンスが求める人材が見えてくるはずです。企業が求める人材を知ることで、あなたが何をアピールすべきかが分かります。 株式会社キーエンスの企業理念は、以下の通り。 『最少の資本と人で最大の付加価値をあげる』 (株式会社キーエンス「企業理念」より引用) ここから分かるポイントは、「付加価値の創造」「商品開発力」「課題解決力」の3点。 株式会社キーエンスは、「企業の存在価値は、付加価値の創造、つまり今まで『世の中になかった価値』を生み出し続けることにあります」としています。付加価値の提供に欠かせないのは「開発」と「営業」。顧客がまだ気づいていない商品を企画・開発し、それを課題解決のアイデアと共に売ることで上記理念を実現しています。求める人材は、高いモチベーションを持ち会社・事業拡大に影響力を発揮し、自身も成長するという意欲・情熱に溢れる人。このような理念に共感し、共に成長し続ける人材を必要としています。 これらの情報は、企業HPで確認することができます。 具体的な求める人物像について抽象的に知りたかったら、キーエンスがだしている企業研究Bookを買いましょう。また、OB訪問も非常に重要です。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

企業研究

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
キーエンスについての直接的な「企業研究」は必要ありません。なぜなら、選考過程においてそれを問われることがなく、企業側もそれを選考基準としてはいないからです。ただ、キーエンスにエントリーすると送られてくる企業研究BOOKを読みこむことは対策として有効だと思います。その際、どのような人がどのような思いで働いているのか、また実際にどのような仕事をしていてどういった力が求められるのかなどを自分なりにイメージしておくことを意識してください。OB訪問のような制度はないため、企業研究BOOKを読むことが一番の対策になると思います。無論、総合職(営業職)志望の場合、身だしなみや話し方など、他の選考でも大切になるような第一印象をよくするという当たり前のことをどこまで詰められるかということも選考の分かれ目になるでしょう。 続きを読む
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公開日:2017年12月6日

企業研究

開発職
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は電気回路やセンサーデバイス等のハードウェアエンジニアに興味を持っていました。ですので、日系メーカーを中心に研究を勸めました。私が特に気にしていた点は業界にエッジの効いた製品をどれだけ投入しているかという点でした。この点キーエンスは、営業部隊の聞き込み調査に裏打ちされた非常にユーザービリティの高い製品群を出しています。また本当に価値の高い製品のみを集中して作り、付加価値を生み出して、高い利益を上げているという非常に良いサイクルを持っており、エンジニアにペイする意欲と体力がある点でも働く上でモチベーションに繋がると感じました。2次選考を突破した後には大阪の本社見学があります。これは選考には関係ありませんが、現場の様子などがとても良くわかる機会でした。私はここで思った働くイメージを最終面接で伝えたところ、内定をいただけました。 続きを読む
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公開日:2024年3月27日

企業研究

CE職
18卒 | 横浜国立大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
会社が1月くらいから選考を兼ねた会社説明会を行っているためそれに必ず出る必要があります。そこで企業の説明会と社員さんとの懇談会があるため、企業について知ることができました。ただそれ以外でキーエンスの情報を得る手段は少なく、私は日本経済新聞を読むなどしました。キーエンスは高収入であるため「30歳で家が建ち40歳で墓が建つ」と言われてしまい、学生の間ではブラックなイメージを持つ人が多いです。また、新しい企業ゆえキーエンスについて詳しく知っている社会人も少ないです。したがって、自分で情報を集めることが必要であると思います。幸いにもキーエンスの社員さんはなんでもざっくばらんにお話してくださる方が多いので、興味を持っている人は直接聞いてみるのが吉だと感じました。 続きを読む
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公開日:2017年12月15日

企業研究

事務系
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
キーエンスになぜ入りたいのかといった志望動機に関してはあまり重要視していないように感じた。最終選考の前に商品説明会というものがあり、キーエンスがどのような商品を扱っているかを説明してくれるなど選考を通してキーエンスという企業を知ることができた。 また、onecareerなどの就活情報サイトから事前に選考内容を確認していた。選考内容が他社と違い独特であるのでどの段階でどのような内容の選考が行われるのかを把握しておく必要がある。特に二次面接で行われる説得面接もネットなどに過去に出題されたテーマやその解法などが掲載されていたので参考にした。選考においては、志望度合いや志望動機と言うよりも能力と企業とのマッチングを重視しているように感じた。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

企業研究

営業職
18卒 | 関西学院大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
営業といえばキーエンスと言われているぐらいにキーエンスの営業はすごいのでなぜ営業なのか、自分はどのように営業に向いているのかをしっかり伝えられるようにするべきだと思います。面接は他の企業の面接とは全く違い、予想できない問題や説得面接、ビデオ面接などがあります。そこであたふたせずにしっかりと自分なりに返答できなければいけないと思います。あまりよくわからない問題が来ても落ち着き自信を持っている素振りを見せて話したら大丈夫だと思います。製品に関してはあまり知っていなくても最終面接の前に商品説明会をしてくれるのでそこでしっかり話を聞いていれば大丈夫です。この企業は会社のことを研究するよりは自己分析をしっかり行うべきだと思います。 続きを読む
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公開日:2018年2月5日

企業研究

ビジネス職
18卒 | 東京工業大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
キーエンスは独自の面接が多いので対策は必須だと思います。自分の本質を試すために対策なしで受かる人もいるが、本当に行きたい企業だと思う人は対策を是非してください。キーエンスの面接は営業では頭の回転の速さ、切り返しの上手さ、論理的思考力、説得力等、営業としての高いスキルを備え持ち、且つ、キーエンス社員に多い性格を持つ人に内定を出しています。 私が参考にしたのは、ロジカルシンキングの本や、掲示板での情報です。あとは各面接の説得面接、3つの要素などをよく練習しておくことです。私は友人とひたすら思いついたテーマでお互いに練習をひたすら行いました。最終面接では、その前に行った性格検査内容でほぼ内定が決まっていると思います。最終面接までいった人はキーエンスに入社するスキルは持ち合わせていて、性格が合致していなければ不合格のような面接です。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

企業研究

総合職
18卒 | 京都大学大学院 | 男性   2次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
みん就という就活サイトの口コミで,この会社では面接時に志望動機を聞かれることがないという情報を得ることができた。普通の会社では、会社の志望動機はもちろんだが、どのような事業に関わり、その中でどのような働き方をしたいかを聞かれることがほとんどだと思う。しかしキーエンスの場合は選考に申し込む段階で希望の職種を記入するのみで、それ以降は特に触れられることはないようだった。 具体的な仕事内容に関しては、会社のwebページはもちろん、毎年会社が発行しているガイドブックがあるので、それが非常に参考になった。また、大学のOBの方が説明会を開いてくださったので、実際に働いている方の一日のスケジュールの雰囲気を感じることができた。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

企業研究

総合職
18卒 | 大阪市立大学 | 男性   2次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
キーエンスカフェ的な感じで、キーエンス内定者が自由に相談に乗ってくれるイベントがあった。そこで内定者の方と繋がり、どうやってキーエンス対策をしたのかと聞くと「何もしてない」という意見が多かった。強いて言えば、説得面接の練習が大事だとおっしゃっていた。説得面接とは3分程度で、出された課題にしたがって相手を説得するキーエンス独自の面接で具体例でいうと、「保険嫌いな私を保険に加入させる気にしてください」や、「遊園地が嫌いな私ですが、好きになるように説得してください」というもの。これは確かに独特なので本気で内定を狙うなら練習しておくべき。面接が進めば論理性も求められるので、ロジカルシンキングや課題解決系の本を一冊は読んでいくと良い。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

企業研究

技術職
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業が開催した1dayインターンと就活サイトなどの情報サイトしか行っていない。Keyenceは、面接対策が不可能であるといわれてるらしいので、1dayインターンと企業サイトから、どのように仕事しているのかを把握した。また、Keyenceから本が送られてくるので、その本に目を通した。面接は最初がケース問題であるため、論理的な思考で原因を分析を行い、論理的な穴がないように努めた。日頃から論理だてて物事を考えるようにしておくとよいと思う。次以降の面接では、面接風景を撮影されるため、堂々と面接官の目をみて話すようにする必要がある。質問は、事前に記入した所定の用紙に基づくものなので、書いたものに対しては詰まることなく話せるようになっておく必要がある。自己分析をしっかりと行っておくことが大事。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

企業研究

17卒 | 早稲田大学大学院   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自分の意見を論理的に組み立てて話せるように、普段から議論の中心の話題は何か?それに対してどういう理由でどんな意見を持ったのか?を常に考えて行動していた。聞かれたことに対して余裕を持って、瞬時に相手にわかりやすく伝える力が必要だと感じました。相手がどういう意図を持って質問をしているか、どういう答えを期待しているのかを読みながら話していけると良いかと思います。また話術としてわざと相手に質問をしやすい隙の部分を会話に混ぜながら、それを質問させるように誘導することも取り組んだ方法の1つでした。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
プレエントリーするとキーエンスから会社説明の冊子が郵送されてくるので、それを熟読して、①キーエンスという会社がどのような人材を求めているのか。②キーエンスという会社がどのような会社になろうとしているのか。③どのようなビジネスを行っているのか。この3点は自分なりに整理しておくべきだと思う。また、自分はやっていないが社員の方の雰囲気を知っておく意味でもOB訪問はしておくべきだと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
キーエンスの選考に進むためには、説明会に参加することが必須だったので、私は説明会に参加することで会社のことについて学びました。キーエンスにエントリーすると、会社に関する本が送られてくるのですが、分量が多く読む時間もなかったので、ほとんど読まずに選考に臨みました。選考は、他の企業とは異なり問題を解きました。問題の内容は、いつ受けても同じ内容だったので、先に受けた友達に内容を聞いておけば簡単だと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
キーエンスは、年収が高いなどの理由で人気企業である。また、面接時期も早く、さらに、ESも必要ないためほとんどの就活生が受けるといっても過言ではない。また面接が説得面接などと特殊なため、企業研究があまり意味がない。その企業を知ることは必要だと思うが、面接で役立つといったら微妙になってくる。説明会に足を運んで、企業の実態を知ることが役立つであろう。企業研究が必要ないという意味でも、人気なのである。しゃべる技術を磨くことが必要だ。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 名古屋工業大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは説明会に行くこと。先輩社員の方が開発した機器を持ってきていろいろ実演してくれたり、質問時間があったりする。ネットで聞いた適当な知識でもどんどん質問するとどんどん答えてくれる。答え方や説明会で社風がなんとなくわかると思う。あとキーエンスの製品カタログを渡されるので興味を持った機器について詳しく調べておくといいかも。凄く性能が良くて自然と興味が湧いてくる。あと選考が進むと会社の見学会があるようなのでそれに備えて質問を大量に考えておくとためになるかも。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日
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キーエンスの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社キーエンス
フリガナ キーエンス
設立日 1974年5月
資本金 306億3700万円
従業員数 10,580人
売上高 9224億2200万円
決算月 3月
代表者 中田有
本社所在地 〒533-0033 大阪府大阪市東淀川区東中島1丁目3番14号
平均年齢 35.8歳
平均給与 2279万円
電話番号 06-6379-1111
URL https://www.keyence.co.jp/
採用URL https://www.keyence-jobs.jp/
NOKIZAL ID: 1130310

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
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(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。