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キーエンスの企業研究一覧(全124件)

株式会社キーエンスの本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

キーエンスの 本選考体験記一覧

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124件中1〜100件表示 (全124体験記)

企業研究

ビジネス職
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
キーエンスは一般的な知名度は、会社の規模感から考えれば低く、なぞに包まれているイメージを持つ就活生が多い企業かと思う。だからこそ、企業の説明会やCOMPANY RESEARCH BOOKという、おそらくマイページを登録した時点で配られている本を参考に、企業研究を進めた。 選考においては、志望動機やガクチカといった一般的な面接で聞かれる質問はあまりないので、企業研究の必要性も大きくはないが、自分がどんな大人になりたいのか、その大人になるためにキーエンスはあっているのかというところは明確にして、面接に臨むことが大事だと感じた。 つまり、具体的にこういう企業研究をするべきというよりも、自己分析をしっかり行ったうえで面接に臨むことが大事だと考える。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日

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企業研究

ビジネス職
22卒 | 東京理科大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
有価証券報告書を読みこみました。それにより企業の特徴や強み弱みがわかりました。 特殊な企業だったので業界分析はしませんでした。 OB訪問をしました。2名ほど。どちらも現役の社員ではなかったので質問がしやすかったです。 選考対策を調べました。キーエンスでは例年に多様なフローで選考が行われていることを知り、必死に対策できるようにしました。 時事問題についても質問が出るとのことだったので日経新聞などは欠かさずに読むようにしていた。 とはいえキーエンスでは企業研究自体にはそこまで拘る必要はないと考える。なぜならこれは人事の方もおっしゃっていたことではあるがキーエンスでは会社と就活生とのマッチングを重視しているからである。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日

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企業研究

ビジネス職
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
前提としてキーエンスの面接で志望理由は一切深ぼられません。そもそも学生が精密機器メーカーに興味なんてないとキーエンス側も自覚しているからだそうです。そこで嘘をつかせて聞くのではなく、キーエンスが見ているのは本人の「素質」。それ故に、高学歴で優秀な学歴が落ちることもあれば、学歴がなくても受かっている人がいる印象です。具体的に言うと、営業志望であれば、「明朗で爽やかな受け答えをすること」が通過の第一歩であると思います。また面接時は主張力と論理性を見られているため、その点を意識しながら望むと良いかと思います。企業研究ではないですが、どんなところを見られているのか、どんな人がキーエンスで働いているのかをしっかりと把握することが有効であると感じます。 続きを読む
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公開日:2021年7月6日

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企業研究

エンジニア職
22卒 | 非公開 | 非公開   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究は特にしていないが、どういった学生を求めているか仮説を立て、選考の中では常に自分の見せ方を意識した。説明会や内定を貰ったOBの雰囲気から、キーエンスのコンサルティングエンジニア職に求める人材の定義は、高い技術力を活かして難易度の高い課題を解決できる人、と推察した。また、ある程度は営業マンっぽい雰囲気で口が達者であるように見せる必要もあると感じた。採用サイトの社員インタビューなどから雰囲気を掴み、似たような雰囲気を作り出していくといい(現在インターネットに掲載されている社員の趣味はサーフィン)。理系学生っぽさを感じさせてしまった場合、生産技術などの職種へと案内されてしまう学生も一定数いる。 続きを読む
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公開日:2022年2月22日

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企業研究

ビジネス職
22卒 | 法政大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
キーエンスの選考はステップごとにかなり特殊なので毎回必ず、その選考ステップにあった対策をしていくこと。1次面接では説得面接。自分の場合は、運動が嫌いな僕を好きにさせて下さいと言われ、2次面接では要素面接と呼ばれる自分の場合はネットショッピングの良いところ悪いところ各3つずつ上げるという物であった。これの対策は、当日初めてだと難しいため、選考レポートなどを読んでいろいろな質問例を自分だったらどうするかを考えておくといいと思う。日ごろから、物事について深く考える姿勢を持っておくとキーエンスの選考も簡単に感じるかもしれない。キーエンスはOBOG訪問を受け付けていないため、会社を知るというよりは自分がどうやって活躍できるのかを話せるようにアピールできるようにした方がいい。 続きを読む
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公開日:2021年7月5日

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企業研究

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会に参加した後、インターンシップの募集があったのでそこに参加しました。インターンシップは1DAYのものですが、キーエンスのことから、実際の営業の業務内容のことまで説明してくれる素晴らしい機会なので参加すれば、キーエンスに関する情報をほぼ網羅できると思います。選考が進むと、キーエンスのほうから説明会を開いてくれるので、そこでキーエンス自体のことはもちろん、給与の話や合コンの話まですべての事柄に対して、ざっくばらんに話してくれます。なので、インターネットでキーエンスに関することを調べるのも有効な方法だとは思いますが、実際に説明会に参加してみて、インターンシップにも参加することで、誓いを深めるのが一番近道だと思います。 続きを読む
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公開日:2022年2月18日

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企業研究

ビジネス職
22卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
キーエンスはFA(ファクトリーオートメーション)を扱うメーカーです。売っている商品は多数あるものの、どの商品がどのくらい凄いとか、こんな特徴があるというようなキーエンス自体の企業研究はいりません。(実際に私もしていないです。)1次選考から最終選考まで他の企業の選考とは全く異なる独自の選考形式を取っています。ネットや企業側も対策不要とありますが、特殊な選考形式だからこそ、対策は必要ですし、それが効果的だと思います。また、OB訪問も実際にしませんでした。詳細はここでは書きませんが、いわゆる就活のノウハウで乗り切れる選考ではなく、コミュニケーション能力や頭の回転の速さを見る面接なので、この二つの能力に自身のある方は受かりやすいのではないでしょうか。 続きを読む
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公開日:2021年7月4日

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企業研究

コンサルティングエンジニア
22卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
1.特殊な選考方法への対策をした. この会社ではエントリーシートやグループディスカッション,グループ面接が一切なく,代わりに要素面接があるなど,他社と比べると特殊である.どのようなことが面接で聞かれるのか事前に下調べしておくのは必須である.おそらく毎年同じ形式が続いている. 2.どのような人材が求められているか体験記などを読んで把握していった. 志望動機や熱意はあまり関係なく,スキルや性格重視である.どのような能力を持っていて,どのような性格の人が求められているのか,事前に把握しておくと面接や性格テストで良い印象を与えられる. 以上の2つを企業研究として行った.正直会社がどういう商品を扱っているかとかは知らなくても大丈夫. 続きを読む
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公開日:2021年5月17日

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企業研究

ビジネス職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
キーエンスは選考内容が特殊なので、とにかくネットで過去の例を調べたり、先輩に話を聞いたりすることで知識を得ておいた。調べれば情報は出てくるので、その情報に沿って説得面接や要素面接の練習を友達と繰り返した。業務内容や製品についてはパンフレットを読むくらいだったが、特に面接で聞かれることはなかったので、問題なかった。しかし、社風の部分、どういった人が活躍しているのか、どういった人に向いている営業方法なのかをもっと調べておけばよかったと感じた。キーエンスは激務で厳しい環境ではあるので、それに耐えうる人材だと面接官から認められなければいけないと思う。それを自分の中で明確化して、面接の時にはその部分をアピールできると高い評価を得られると思う。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日

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企業研究

総合職
22卒 | 学習院大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
特殊な会社なので、事業内容と働き方への理解があればいいと思った。まず、事業内容に関して言うと、企業のホームページやインターン、座談会を通じて知識を付けるべきだ。btobなので、私たちの生活に馴染みのない会社だからだ。次に、働き方への理解だ。労働環境が改善されたとはいえ、激務なことに変わりない。これは、OB訪問を通じて知るべきだ。Twitterで発信している方もいるので検索してみてもいいかもしれない。働き方への理解が足りていないと、選考を通じて、ふるいにかけられる可能性もある。働き方を理解した上で、そうした環境に身を置き、バリバリ働きたいと思う方にとっては非常に魅力的な環境だ。座談会で働き方について質問しても、ブラックな部分を隠したリアルを伝えられるので、OB訪問が一番良い。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日

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企業研究

コンサルティングエンジニア
22卒 | 電気通信大学 | 男性   3次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったのは説明会をおさらいする、IR等を把握しておくくらいでした。説明会で事前に「企業研究や対策は必要ない」と伺っていたからです。実際その通りで、2回の面接を通して志望理由や企業理解等は一切問われませんでした。ただ私はほぼ情報収集せずに独特な選考に面食らって対応できなかったので、先輩等から話を聞ける人は聞いておいた方が良いと思います。注意点としては知識自体はその場でも対応できるもしくは説明会での範囲内のものに限られ、また人によって面接の内容が違う(らしい?)ので、あまり情報で固めすぎるのもよくないのかなと思いました。一方役立ったと思ったのはIT(技術的な)知識です。プログラミングスキルや流行りの技術等についてかなり詳しく質問が飛んできたり、分かっている前提で話を進められたりしたので、ここが怪しいと厳しいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年7月5日

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企業研究

技術職
22卒 | 芝浦工業大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業から会社説明の本が郵送にて届いた。その本を読み込むことを中心に企業研究を行った。具体的には、以下の点に注して読み込んだ。①会社の強みを自分の言葉で話せるようにすること。②企業の経営理念が活かされている実績としてどのようなものがあるか。③若手の内から活躍できる環境が整っているか。また、整っているとしたら若手の内から活躍している実績はあるのか。④自分はどのような分野の仕事に魅力を感じ、働きたいと思うか。⑤その職種で必要な能力は何があるか。⑥その能力が自分にあるとしたら、どのような場面でその能力が発揮されたのか具体的なエピソードを語れる準備はできているか。以上のことを考えながら、本を読みこんだ。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日

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企業研究

営業職
22卒 | 東京都立大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社は、インターンシップという形でなくとも、営業体験ができる。私は夏に行われた価値作り営業講座というものに参加した。これは、キーエンスの営業体験ができるだけでなく、複数の社員の方が、自分の1日のスケジュールについて話をしてくださったため、大変参考になった。内容も取り繕ったものではなく、激務であることがよく分かった(感じ方は人それぞれだと思う)ので、参加すべきである。 また、本選考が始まる前には、会社からレポートが送られてくる。実際の仕事内容やキーエンスの魅力がよく分かるため、2次以降の面接には役立つと思う。直接志望動機を聞かれることはないが、2次面接では軸について聞かれるため、ある程度の企業理解は必須である。 続きを読む
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公開日:2021年5月9日

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企業研究

営業職
22卒 | 立命館大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究は、インターンや会社説明会に参加することで行いました。インターンでは、キーエンスのビジネスがどのようなものなのか、キーエンスで働く上で大切にしなければならないことを具体的に知ることができるので、企業研究をするにあたって良い手段であると感じました。実際に自分自身も参加するようなインターンシップだったので、飽きずに説明を聞くことができました。会社説明会は本選考直前のイベントで、簡単な会社説明に加えて、選考情報を入手できる機会でもありました。そのため、会社が開催するイベントには積極的に参加するべきだと感じました。そのほか、企業HPにおいては、社員の方々のインタビュー記事も参考にして、働く自分をイメージするように意識しました。 続きを読む
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公開日:2021年7月5日

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企業研究

ビジネス職
21卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
 プレエントリーすると会社情報がまとまった冊子が郵送されてきます。これには職種などの情報がまとまっているため、有益な情報源となります。また、夏ごろから定期的に開催されているインターンシップに参加することで、企業側が売り込みたい要素を収集できるので、面接のときに役に立ちます。1次情報として得たものは説得力があると思います。  この会社は面接内容が特殊ですので、本サイトを含め様々なサイトで面接内容をしっかり確認し対策することが大切だと思います。とはいえ、面接内容は年によって、人によってかなり変化するので、とにかく自然体で焦らず落ち着いて話す練習をしておくのが大切だと思います。また、時事ネタや世の中のことについて話を振られたりするので、ある程度そういった情報を得ておくのも大切かなと感じます。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

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企業研究

CE職
21卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社がなぜ、高い水準の営業利益を出すことができているかを調べること。理由を調べれば調べるほど、キーエンスという会社のすごさを目の当たりにすることができると思う。例えば、キーエンスは新商品の約70%が業界初の製品を作っており、顧客のニーズに対して最大限のアプローチ(顧客の願望のその先を見越した製品づくり)を行なっているため、企業からの評価が高く、営業利益を高めることができている。また、無駄なことはしないという合理的な姿勢も社内で浸透しており、超効率的なマニュアルのもとで成長を行なっていく。実際にHPなどを見て情報の収集を行うことも1つですが、社員の方と会ってお話しをする機会を設けルト、より詳しく内情がわかると思う。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

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企業研究

商品開発
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業は企業研究が難しく、keycampというインターンに応募してみるべきだったと企業研究していて思ったことがあった。同業他社と比べて利益率が圧倒的に高く、世界初の製品をかなり生み出しているというのは有名であるが、企業が求める人物像は就活生が似せてくるため公表されていないのでかなり、面接対策は難しい。説明会で人事とお話ししたところ、「会社全体としての採用方針は述べることができないが、その人の価値観や考え方を大事にしたい。特に最近の若い方は伝える力が乏しく、私自身、伝える力がある就活生が魅力的に見える」とおっしゃっていたので自分の根底にある価値観を人にわかりやすく伝えられるようにした。その上でキーエンス社の高効率を求める企業理念が自分の価値観や実現したいことに合っているというアピールができるようにした。 続きを読む
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公開日:2020年11月18日

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企業研究

ビジネス職
21卒 | 京都教育大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
キーエンスの採用は特殊すぎるが故、様々なサイトにいろんな情報が載っているので徹底的に読み込んで対策した。面接ごとに特徴的な内容があるので、それに合わせて練習を行った。基本的にぶっつけ本番というようなところがあるので、大体は理解したうえで、臨機応変に臨んだ。一人で練習していたので、誰かに協力してもらって面接の練習をすれば特徴的な面接になれることができるし、客観的な意見をもらって話し方を工夫することができるのでそれをするべきだったとしみじみと感じる。選考者によって内容が様々なので調べるときは1つの情報を見て油断せずに徹底的にいろんな情報を確認しておくべき。色んな情報を調べておけば、本番で特殊な質問に動揺することなく望むことができる。 続きを読む
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公開日:2020年7月20日

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企業研究

コンサルティングエンジニア
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
夏頃から3回に分けてインターンが開催されるので、それらに参加すると企業についての理解を深めることができると思います。職種によって募集がわかれているので、インターンに参加してその業務を少し体験することで、自分にあった職種を見つけることができると思います。 また、キーエンスは性格診断を非常に重視するという大きな特徴があります。選考全体で合計3回ほど適性テストが行われました。これらのテストを通じて、回答がきちんと一貫しているのか、その人の性格特性が企業にマッチしているのかを見ているのだと考えられます。そのため、選考開始までに自己分析を進め、自分の性格について一貫した認識を持っておくことが重要であるように思います。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日

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企業研究

ビジネス職
21卒 | 信州大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業の成り立ち、強み、部門別の情報をある程度調べましたが、面接で志望動機は聞かれないため、選考で役立つことはあまりないかと思います。一方、面接が他の会社とは全く異なるので、その面接の形式を頭に入れておくことは重要かと思います。対策に関しては、なかなかできるものではないと思いますが、とにかく思考力と言語化力が求められるので、常日頃からそのような意識をしておくことが良いかと思います。また、夏のインターン(誰でも参加できると聞いたことあります)に参加することをお勧めします。私は、参加していませんが、参加することで最初の選考である20秒自己PRが免除になると聞きました。聞いた情報ですので、正しいかどうかは自分でもよく調べてみてください。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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企業研究

ビジネス職(営業)
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
今年は、選考に応募すると”company research book"という本が会社から届いたため、基本的にはそこから情報を得ていました。どんな事業部があるか、どのような企業風土なのか等自分が気になる点は調べました。しかし、面接では会社について聞かれることはなく企業への理解度は問われないと感じたため、あまり熱心に調べる必要はないのではないかと思います。もし気になる点があれば、会社説明会の際に質問の機会があるのでそこで聞くといいと思います。また、これはよいアドバイスかはわかりませんが、キーエンスの面接においては企業研究し過ぎない方が良いかもしれません。理由としては、キーエンスに寄せた自分を作ってしまう可能性があるからです。他の企業ではそれでも大丈夫かもしれませんが、キーエンスでは採用プロセスに計3回の性格検査がありおそらくその整合性を見てると思われるので取り繕った自分は必ずばれます。そうなった時点で採用されるのは厳しくなると思うのでありのままの自分で臨むことをお勧めします。 続きを読む
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公開日:2020年2月10日

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企業研究

営業職
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
志望動機などは聞かれないものの、なぜキーエンスなのかという自分の就活の軸を固めておくと良いと思う。面接では、説得面接、要素面接など特殊な形式をとっており、対策をすれば良いというよりは、頭の回転など営業の素質を見られる形式が多い。企業研究として行っていたことは、One day インターンに参加したり事前に配られるキーエンスの小冊子を読んだりし、仕事内容や会社の成長性などの理解を深めていた。OB訪問は必須ではなく、私もしていないが、2次面接で行われるキャリパーというテストで判断される営業の素質や、会社とのマッチングを重視しているので自分の志望度を高めるとともに、会社をよく知るためにOB訪問すると良いと思う。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日

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企業研究

営業職
20卒 | 法政大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
KEYENCEは良いうわさも悪いうわさもネット上にごろごろ転がっていたり、いろいろと謎が多い企業だったので自身で一次情報を取りに行くことは意識していました。具体的には会社説明会やインターンシップに参加すること、KEYENCEが開催しているイベントに顔を出してみる等をおこなっていました。そういった場では学生の疑問に対し真摯かつ論理的にお答えいただけるので企業のことを知る場としては最適ではないかと思います。一方で、KEYENCEの場合、選考フローがかなり特殊であることや、その人がKEYENCEで働くにあたって適性があるかを見られているので企業研究が選考対策にはならないです。従って、企業のことを知るというよりかは自分のことをしるということに時間を費やすほうが得策であると思いました。 続きを読む
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公開日:2019年6月24日

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企業研究

ビジネス職
20卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
情報に関しては、インターネット等での情報と、インターンシップや選考の過程で社員の方とお話できる機会を設けてくれるので、その場で積極的に質問し、情報を集める事を強くお勧めする。直接的に志望動機は一切聞かれないが、最終面接で私自身企業研究を行っていてよかったと感じている。なぜなら最終面接では、選社軸を深掘りされるため、企業研究を怠ると何がキーエンスに当てはまるのかよくわからなくなる。また、商品説明会では、人事の方が席を外すため、社員の方に本当に何でも聞ける。このような機会をうまく活用し、内定を私自身勝ち取っているため、自身で積極的に質問し、自身の就活の軸とキーエンスがマッチしてるのかを確認すべきであると私は考えています。 続きを読む
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公開日:2019年4月9日

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企業研究

ビジネス職
20卒 | 上智大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
正直なところ、「給与で会社を選らぶならまずはキーエンスかな」といった感覚、興味本位で説明会に行って選考を受け始めたため、説明会に行くまではどんなことをやっている会社なのかは知らなかった。どんな製品を強みとしているかということすら曖昧な状態だった。しかしこの企業はBtoBであることから事前の業界研究はほとんど重要視せず、会社の価値観にどれだけマッチしているかということを最重要ポイントとしていたため、選考を進むことができた。なので、他の業界や企業のようなしっかりと企業研究を行うことは、選考が進むペースに合わせて行っていくことで問題ないと思う。結局のところ、価値観がマッチしていなければ採用されないため、自分がキーエンスとどれだけ合うかということを見つめて考えることが重要だと思う。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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キーエンスの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社キーエンス
フリガナ キーエンス
設立日 1974年5月
資本金 306億3700万円
従業員数 12,286人
売上高 9672億8800万円
決算月 3月
代表者 中田有
本社所在地 〒533-0033 大阪府大阪市東淀川区東中島1丁目3番14号
平均年齢 35.2歳
平均給与 2067万円
電話番号 06-6379-1111
URL https://www.keyence.co.jp/
採用URL https://www.keyence-jobs.jp/
NOKIZAL ID: 1130310

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