21卒 本選考ES
運輸系統
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
- Q. 学校での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください。(150字以内)
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A.
4年生から研究室に配属予定であるため、研究内容等の詳細は未定である。大学1年生では、理工学部として幅広い基礎知識の習得に努めた。2年生から3年生までは機械工学科としての知識を深めた。4年生からは、これまでの知見を最大限に活かしつつも、より専門性を高めていこうと考えている。 続きを読む
- Q. 当社への志望理由を記入してください。(250字以内)
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A.
私は社会に対して「便利さ」や「発展」を提供することで、社会を支えたいと考えている。貴社は三大都市圏を結ぶ日本の大動脈を支えており社会貢献性が高い。更にスマートEXや中央新幹線など将来を見据えた取り組みにも力を入れることで、社会に「便利さ」と「発展」を提供している。そんな貴社であれば、自身の思いを実現することが出来ると思ったため志望した。その中でも運輸系統を志望する理由は、お客様に寄り添った働き方が出来るからである。お客様視点を持ちながら、他の系統や現場の社員を巻き込んでいきたいと思っている。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。(550字以内)
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A.
私の強みは周囲を巻き込み行動する推進力である。この強みを特に発揮したのは、高校生の時にバスケットボール部のキャプテンとして部員を率いた経験である。バスケットボール部は部員が少なく指導者もいないという問題を抱えていたが、周囲を巻き込みながら主体的に行動することでチームの目標である「県大会二回戦出場」を実現した。具体的には他校も含めたバスケットボール部員や、顧問、他部活のキャプテンを巻き込むことで、男女合同練習の実現、他校の練習メニューの導入、体育館利用権利の取得等を行った。特に男女合同練習の実現に注力した。部員不足の改善や練習場の効率的利用を目的として男女合同という練習形態に変えたが、実際に練習を行ってみると、男女間での意見の相違や不満が顕在化した。その都度部員との交流を積極的に図り、不満の原因解明に努めた。そして解明した原因をもとに、本質的改善を図った。一筋縄では行かないことが多く苦労もしたが、根気強く周囲に働きかけることを怠らなかった。以上のようにチームのための取り組みを根気強く行うことで、部員との信頼関係が構築され、最終的にチームを目標達成まで率いることが出来た。入社後はこの強みを活かして、他系統や現場の方を巻き込みながら行動することで、お客様や社会に対して「安全・安心」を提供したい。 続きを読む