
23卒 本選考ES
プロフェッショナル職
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Q.
学校での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください。
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A.
研究を通して、課題解決力を学びました。課題に直面した際、専攻の電気や電子の文献のみならず、化学や流体力学など、幅広い分野の知識の拡充に努めました。そのため、専攻にとらわれない幅広い視点を養うことができました。常に新しい知識を身につけることや、広い視点を持つことは、今後も生かされると思います。 続きを読む
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Q.
当社への志望理由を記入してください。
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A.
私は、9年間専攻してきた、電気の知識を用いて、多くの方の生活を支え守りたいと考えています。また、多くの人と関わり、様々な業務を経験したいとも考えています。そのため、技術系総合職を志望しました。 貴社は、東海道新幹線を始めとする、日本の大動脈と社会基盤を支えています。鉄道を利用される方のみならず、利用される方を通して日本の企業も支えることができると考えます。そのような社会貢献の高さに魅力を感じ、志望しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。
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A.
私の強みは、コミュニケーション力とリーダーシップ力です。これらが、培われたことが剣道です。私は、剣道を小学3年生から現在まで続けています。 中でも、高等専門学校在学時、主将に就任しました。部員は、15歳から20歳までの幅広い年齢の学生が在籍していました。主将就任時に私が感じた課題として、部員一人一人に、いかに私の思いを伝えることがありました。その為、剣道以外にBBQなど、学年の壁を越えて交流できる場を設けました。そこから、各部員がどのように考えているのか、個々と会話し、それぞれの思いを汲み取り理解したうえで、それぞれに合わせた伝え方を心がけました。結果、部員の意見交換が活発になり、部内の活性化ができました。不安や重い責任の中で、押しつぶされそうになりましたが、同級生の助けもあり、目標だった全国大会出場を成し遂げました。人のつながりの力を痛感するとともに、全員で目標を成し遂げる重要性、困難さを学びました。 現在は、お世話になった地元のスポーツ少年団で小学生を教えています。楽しみながら、剣道を好きになって貰うために工夫しています。特に、好評なことが、防具を着けながらのドッジボールです。防具を着けるとどのように体の動きが制限されるのかを、遊びの中で実感して貰えていると思います。 続きを読む