
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
大学での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください。(150字以内)
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A.
私は、○○に関する研究を行っている。○○技術は、更なるカーボンニュートラルの推進と○○開発で問題になる誘発地震リスクを低減できる可能性が期待されている。私はこの中でも誘発地震に焦点を当てて、地中内部のすべり現象について地下状態を模擬した室内実験での研究を行っている。 続きを読む
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Q.
当社への志望理由を記入してください。(250字以内)
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A.
人々の「当たり前の日常」を作ることに対する熱意や働き方、スケールの大きさに魅力を感じたからだ。私は現場見学会、インターンシップを通して、貴社について見学や講義を通して学んだ。その中でも開発現場で現状に満足せず仕事に取り組む社員の方が特に多いように感じられ、自分もこの熱意のあふれる企業の一員として仕事をしたいと考えた。また、貴社ではジョブローテーションによって様々な知識を持つゼネラリストを目指すことができる。そして東海道新幹線のような移動の中枢を支える現場で働くことのやりがいが大きいと考えた。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください(550字以内)
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A.
学生時代に最も打ち込んだことはテニス部の活動だ。 高校までの12年間私はサッカーをしていたが、大学では新しいことに挑戦しようと考え、個人戦入賞を目標にテニス部に入部した。当初、初心者である私はボールをラケットに当てることさえできなかったが、毎日テニスコートに出向き先輩から指導や家での動画研究により部内の誰よりもテニスと接するよう努力した。勝ち星を挙げることができず焦ることもあったが、目標達成のため研究や練習を継続した。その結果、引退試合の県大会で第3位に入賞し目標を達成することができた。 私はテニスでの活動を通して、大会にて実力の劣る相手に敗退する部員が多いことに問題意識を持った。この問題の原因は試合経験の少なさによって本番で実力を発揮できないことであると考えた。そこで試合の機会を増やすべく部会を開き練習のうち1日を部内戦とすることを提案した。練習を重視していた部員から反発もあったが、試合経験の重要性をデータと共に伝えることで了承を得た。その結果、大会で実力を発揮できる部員が増え、部全体の成績向上が達成できた。 私はこれらの経験から努力の継続や得た情報の最適化、考えをデータと共に発信することの重要性を学んだ。貴社に入社した際には、経験から得た学びを生かして円滑な業務遂行に努めていきたい。 続きを読む