
23卒 本選考ES
アソシエイト職
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Q.
学業で力を入れたこと150字
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A.
私は、ゼミで「地域住民に求められる、観光による地域活性化」について2年間学んだ。具体的には、埼玉県のある地域と連携した街歩きイベントの企画・運営に取り組むことで知識を深めた。年に6回以上現地に足を運び、地域の方・観光客の方と道の駅等で交流する時間を設けることで、参加者のニーズを捉えることを意識している。 続きを読む
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Q.
志望動機250字
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A.
「安心・安全な輸送を提供し続けることで、人々の生活を豊かにしたい」と考え、志望する。私は、ゼミで地域活性化イベントに携わった際に、参加者の方から「豊かな休日を過ごせたよ。」という言葉を頂いたことにやりがいを感じ、人々の生活を豊かにできる職に就きたいと考えるようになった。貴社は開業予定のリニアも含めると、新幹線、在来線と三つの輸送手段で日本の東西を結んでおり、その輸送力は日本に必要不可欠である。果たす役割が大きい貴社でだからこそ、人々の生活を豊かにするという高い目標に挑むことができると考えた。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと550字
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A.
Webメディアでの長期インターンシップで、記事の閲覧数向上に尽力したことである。当時、配信する記事の閲覧数が伸び悩む課題があった。原因を探る中で、記事の編集作業は誤字・脱字の確認が主となっており、どうしたら読者を惹き込む文章になるかという推敲ができていないという問題点が浮かび上がった。そこで、一人でも多くの人に記事を届けたいという思いから記事の刷新を決意した。具体的には、半年間で一日平均20万PVから35万PVに伸ばすことを目標とし、二点の施策を行った。一点目は、Excelの関数を利用し、タイトルなど、記事の各項目の改善点を洗い出すことである。二点目は、対照実験を行い、閲覧数が伸びる条件を体系化することである。前例がなく、手探りで進める難しさはあったが、調査するたびに明確な数値・知識が得られることに面白さを感じ、調査を継続することができた。二点の施策で得られた改善点・条件は、その日中に記事の編集に反映させることを徹底し、刷新の速度上昇を意識した。その結果、目標を超えた、従来の二倍以上である43万PVの達成を果たした。この経験を通し、結果が出るまで粘り強く改善を続ける姿勢が身についた。入社後はこの姿勢を生かし、人々に生活の豊かさを提供するために努力を欠かさず、日々の業務に取り組みたい。 続きを読む