- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
関西エリアのインフラ企業として、大きな影響力を持つ企業であるため。
また、その中でも事業領域が多岐に渡っており、自分の可能性をひとつの専門に縛ることなく業務に当たることができ、多角的な能力を身につけることができる企業であると感じたため。続きを読む(全119文字)
【未来への挑戦、鉄道の輝き】【23卒】東海旅客鉄道(JR東海)の夏インターン体験記(理系/SummerIntership運輸系統)No.19701(非公開/男性)(2022/2/8公開)
東海旅客鉄道株式会社(JR東海)のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 東海旅客鉄道(JR東海)のレポート
公開日:2022年2月8日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年9月 中旬
- コース
-
- SummerIntership運輸系統
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 4日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
不動産や鉄道会社に元々興味を持っており、就職活動を行う中で情報収集をしていた。その中で新幹線やリニアなどのインフラかつ将来性ある事業に興味を持った。また運輸系統という仕事はダイヤ作成などにも携わるそうで理系の視点で仕事ができることに魅力を感じたため。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
面接が対面で行われたため、オンラインの面接以上に立ち振る舞いに気をつけた。また面接ではハキハキと話すようにし、元気の良さをアピールした。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
面接で逆質問の時間が長く、面接官とコミュニケーションを取れることが求められたと感じる。
選考フロー
応募 → エントリーシート → 最終面接
応募 通過
- 実施時期
- 2021年07月 上旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- ナビサイト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年07月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
研究内容、学生時代に頑張ったこと、インターンの志望動機、自分を最も表す写真とエピソード
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
企業のマイページより提出
ESを書くときに注意したこと
写真を求められたので、明るく、爽やかな写真を選び、自分を表現できるようにした。
ES対策で行ったこと
就活会議やワンキャリアなどを参考にして文章を作った。また、リニアなどの特徴を捉えた志望動機をつくり差別化を図った。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議、ワンキャリア
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年07月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- JR東海のオフィス
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
待機室で待機したのち、面接官と一緒に別の部屋まで移動。
面接の雰囲気
硬い印象は無く、面接の深掘りが鋭い。面接中、ひたすらメモを取っており、こちらの話をよく聞いてくれている印象だった。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
逆質問が多く合ったので、企業研究をしっかりとしてきたからこそのアピールを行なった。そこが評価されたと思う。
面接で聞かれた質問と回答
総合職として必要なことはなんだと思うか。
マネジメント能力を持って、安全安心運行を守るために人を育成することだと思います。日々、鉄道が日本中を支えているのは、駅員さんや車掌さんなど、多くの方々が真摯に安心安全に取り組んでいるからだと感じています。その真摯な姿勢や高い能力は、長く培ってきた御社の文化を継承してきたことによって引き継がれていると思います。そのため、総合職はその文化を皆に共有し、マネジメントして引っ張っていくことが必要だと思います。
JR東海が取り組むべきことはなんですか?
地域を巻き込んだ避難訓練の実施が必要だと感じています。常に安定運行を築く上で、緊急時の対応の訓練は日頃行われていると存じますが、利用者は緊急時にどうすればよいのかは普段考えません。緊急時に向けて訓練をしていることの認知や、その際の練習を踏まえ、コミュニケーションの場として避難訓練は良い場だと考えています。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンラインと対面の融合
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 東大京大、早慶、旧帝大の理系院生で、ほとんどが体育会出身の学生であった。
- 参加学生の特徴
- 体育会が多く、人前でもハキハキと喋る。質問ができる際は皆が積極的に手をあげて質問していた。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- あり
- 昼食費の補助または現物支給
- あり
インターンシップの内容
インターンの概要
新しいダイヤ立案ワーク
インターンの具体的な流れ・手順
初めの二日間はオンラインで実施され、企業説明や事業説明。
後半の二日間は対面で実施され、ワークと発表を行なった。
このインターンで学べた業務内容
JR東海の運輸系統の働き方、ダイヤの作成の仕方。
テーマ・課題
ダイヤを作成せよ
前半にやったこと
企業説明や事業内容の詳細な説明を受けた。特に駅構内の設備、リニア事業、IT戦略、駅員の教育制度などについての講義があった。また2日目の終わりに懇親会が用意されており、オンラインではあるが飲み会が開催された。
後半にやったこと
後半は名古屋駅にあるオフィスで行われ、ダイヤの作成に向けて講義を受けたのちにグループワーク、最終日に発表会を行った。ダイヤ作成はかなり難しく、基本的にはどの班も残業していた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
運輸系統の部長クラス
優勝特典
JR東海のグッズ
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
個々人にフィードバックがあるような関わり合いはなく、グループワーク中も特に評価されている様子ではなかった。発表の後は発表に対してフィードバックがあり、地域のことを考えることの大切さをご教授いただいた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワークでのダイヤ作成はかなり大変であった。時間に余裕がなく、ホテルで夜遅くまで残業しなければならず体力的にも厳しかった。また、オフィスに私用PCを持ち込む持ち込むことができないため、発表資料などはグループに1台支給されたPCでしか作成できないため、効率も悪かった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
懇親会や対面でのグループワークがあったので、大変仲が深まった。皆が主体的にワークをしており、賑やかなインターンだった。
インターンシップで学んだこと
JR東海の運輸系統が具体的にどのような働き方をしているのかは大変明確になった。リニアや新幹線、在来線など知ってはいるものの、どのように社員が働くのかは不明だったため、興味深かった。また社員さんや会社の雰囲気はよく理解できた。参加学生も体育会の学生が多かったが、社員さんもハキハキとした方が多く、リーダーシップが求められるのだと感じた。
参加前に準備しておくべきだったこと
初めの二日間でしっかりと講義の時間が設けられているため、準備は必要ない。強いて言えば自己紹介の時間がしっかりとあるなど、コミュニケーション力が高く求められるので、そこの準備。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
働く内容や1日の流れ、キャリアの歩み方など、本当に様々な話を伺うことができたので、働くイメージは明確にできた。特に総合職として人のマネジメントが高く求められる働き方なので、自分の強みを活かして、働くことができる環境であると感じた。また参加学生や社員さんが似た雰囲気だったので社風もよくわかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加学生のレベルが大変高いことから、インターンシップの参加だけではまだまだ内定には遠いと感じた。しかし、インターンシップの参加によって書面等ではわからない内容まで理解することができるので、インターンシップに参加していない学生よりも企業研究をかなり進めることができるため。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
理系の素養を活かしたダイヤ作成の業務や、リーダーシップやマネジメントスキルを活かした乗務員教育業務など、様々な働き方をすることができるため、自分の成長につながると感じたため。さらにリニアによって新しい日本の在り方に携わることができるのはかなりのやりがいになると感じたため。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
大学ごとにリクルーターがつくため、本選考でも突破できるようにサポートしてもらえる。人と人の関係性を大切にする社風のため、リクルーターからのフォローも手厚いものであると感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
大学ごとにフォローしてくれる社員の方がついてくださり、面談の機会が設けられる。志望動機やガクチカなどを見てくれるなどのサポートがある。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップの参加前は不動産デベロッパー、鉄道、総合商社、通信、メーカーなどを見ていた。理由としては、就職活動の始めたてであったので、下手に絞らず幅広く業界を見ようと考えていたことと、インフラであったり暮らしを支えるサービスや物づくりに携わりたいと考えていたためである。JR系の鉄道は志望度が高かった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
JR系は国営の堅いイメージがあったが、働いている社員さんはハキハキとした人たちばかりであった。そのため、堅いというイメージがなくなった。参加後の志望業界としては、不動産や鉄道会社に興味が強くなった。長く街に残る建物や設備に携わることで、より街を活性化できると感じたためである。また参加学生との波長があったことから自分に合った業界なのかと感じることができたためである。
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- A. 色んな業界を見てみたい気持ちと転居を伴う転勤は嫌だという気持ちからインフラ業界、特に鉄道業界について知りたいと思ったので応募した。特に京急電鉄についてはこれまで何度も利用してきた馴染みある鉄道でもあったし、自分の地元にも根ざした企業だったので応募しようと思った。続きを読む(全131文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 鉄道が好きで、鉄道業界ばかり受けていた。小田急は評判もよかったので、ずっと受け続けていた。鉄道は毎日の通学やお出かけで利用する中で、人々の生活を支える基盤であり、地域の魅力をつくる存在だと感じていたので受けていた。続きを読む(全107文字)
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- A. 鉄道業界を考えており、業界を考えたときに初期段階に出てくるくらい有名な企業であるため、参加を希望した。土木職について考えたときに、鉄道は見ておくべきであると考えており、またJRということで安定した仕事であると考えたからである。続きを読む(全113文字)
東海旅客鉄道(JR東海)の 会社情報
| 会社名 | 東海旅客鉄道株式会社(JR東海) |
|---|---|
| フリガナ | トウカイリョカクテツドウ |
| 設立日 | 1987年4月 |
| 資本金 | 1120億円 |
| 従業員数 | 30,093人 |
| 売上高 | 1兆8318億4700万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 丹羽 俊介 |
| 本社所在地 | 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1番4号 |
| 平均年齢 | 36.8歳 |
| 平均給与 | 810万円 |
| 電話番号 | 050-37723910 |
| URL | https://jr-central.co.jp/ |
| 採用URL | https://saiyo.jr-central.co.jp/ |
