【20卒】タカラベルモントの化粧品技術職／品質管理の2次面接詳細 体験記No.6678（静岡大学大学院/女性）（2019/6/26公開）

1次面接の評価が良かったようで、他の人よりも1ステップ早いみたいです。志望動機などは一切聞かれず、ほぼ確認作業の様だった。ただし、それに対してYes/Noだけで答えるのだけでなく、キャッチボールをするために、何故Yesなのかを軽く付け足すといいと思う。

かなり和やかだと思った。口調も柔らかく、終始笑顔がこぼれる感じだった。始める前にも、「暑いですね」「緊張していますか？」などのアイスブレイクの時間があった。何か質問をされるというよりも、勤務地や他社の状況などの確認だった。

勤務地が滋賀県になるが大丈夫か

勤務地は問題ありません。就職活動を行う中で、自分のやりたいことができる会社かどうかというのを大事にしていました。その中で勤務地は特に重要視しておらず、やりたいことができるならば何処へでも行こうと考えておりました。また、大学の進学についても同様にやりたいことができる所で現在の静岡で一人暮らしをすることを選択しました。そのため、一人暮らしをすることにも慣れていますし、それに対する戸惑いもありません。さらに、姉が大学時に実家の京都から東京へ行ったこともあり、両親も私の意見を尊重してくれています。ただ、場所柄、自動車は持っていた方が良いと思いますので、自動車免許を今後取得し、備えて行こうとは思っています。

社員のイメージはどうですか

とても明るい空間だと思いました。1次面接を大阪本社の方でさせていただいたのですが、面接前に時間があり、人事の方と10分程お話しする時間がありました。かなり緊張している私を気遣っていただき、社風や自身の経歴などをお話ししてくださいました。その中で、まずお話ししやすく、明るい方だと思い、周りの方も同じような性格なのだと聞きました。さらに、1次面接でも最後にはこちらの緊張をほぐすように趣味の話を振ってくださったりと、とてもコミュニケーションをとりやすい、明るく、開けた会社なのだと思いました。私自身も、お話をすることがとても好きなので、様々な職種の社員の方ともコミュニケーションをとってみたいと思いました。