22卒 本選考ES
文系/総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. ダイフクを志望する理由を教えてください。
-
A.
国内外問わず多くの人々の生活に貢献したいという想いから、貴社を志望する。学生時代に留学や海外旅行を通して多くの国を訪れてきた。そして、行く先々の国で日本の製品が現地の人々の生活を支えている光景を目の当たりにし、そのことを誇りに思った。こうした経験がきっかけで将来は自身も日本の高い技術力で世界中の人々の「当たり前」を支える仕事に携わりたいと考えるようになり、人々の生活の当たり前を支えつつあらゆる産業の発展に貢献するマテハン業界に興味を持った。その中で、業界NO.1の技術、提案力を駆使し国内外の物流現場の生産性を飛躍的に向上させ、人々の日々の生活の「当たり前」を支える貴社に魅力を感じ、志望するに至った。 続きを読む
- Q. これまでに部活動やサークル、研究室、ゼミなどに属した中で印象に残っているエピソードを自由に述べてください。(役割や貢献した内容など自由に紹介してください。)
-
A.
高校時代、サッカー部の副キャプテンとして周囲と協力しながら部員全体のフィジカル強度の向上に努めた経験がある。当時の部員たちは皆フィジカルが弱く、いつも空中戦や球際で相手に負けていた。「都大会出場」という目標のためにはフィジカルの強度をあげる必要があると考えた私は、練習にフィジカルトレーニングを導入した。具体的には部員をいくつかの班に分けて、各班のリーダーを中心に私が書籍などを参考にして作ったメニューに取り組んでもらった。こうした取り組みを継続した結果、半年後には皆体が大きくなり、中には7kg増量した部員もいた。そして空中戦や球際のところでの勝率も上がり、「都大会出場」という目標も達成できた。 続きを読む
- Q. 今まであなたが最も力を入れて打ち込んだこと、チャレンジしたことについて 自由に述べてください。
-
A.
私は学生時代、英語学習に注力した。大学一年次に英語を話せるようになりたいという想いと、異文化への好奇心からイギリスで1ヶ月間の短期留学に挑戦した。しかし、一度も海外経験がなく英語も話せなかった私にとって、異文化での生活は想像以上に過酷でホームシックに陥り、滞在中のほとんどの時間を一人で過ごしてしまった。そのため語学力はほとんど伸びず、非常に悔いが残る留学となってしまった。しかし、この経験をきっかけに真剣に英語を話せるようになりたいと思い、大学三年次に再度カナダで1年間の留学に挑戦した。現地ではイギリス留学の反省を活かし、一人での時間を可能な限り減らすことを心がけ、一人の時間が多い学生寮ではなく、常に英語を話さざるを得ないホームステイを選択した。また、授業外の時間もボランティアやクラブ活動などにも積極的に参加し、意図的に英語を話さざるを得ない環境に身を置き続けた。現地に到着したばかりの頃は、全く英語を聞き取ることができず途方にくれる時期が続いたが、継続した取り組みの結果、イギリス留学後には700点だったTOEICの点数は935点になり、自信を持って英語を話せるようになった。 続きを読む
- Q. ダイフクを志望する理由を教えてください。
-
A.
私は以前派遣のアルバイトで倉庫のピッキング作業をしたことがある。決まった数量を箱の中に入れるという作業でしたが、個数間違いが発生したり作業自体に時間がかかるなど効率の悪さを感じ、マテハンの重要性を認識しました。仕事を通じて、国内外問わずお客様が抱えるこうした課題を解決するソリューションを提供していきたいと考えている。そのためにも、待ちの姿勢は取らない自らリサーチし、ターゲット企業を絞りアプローチする。 国内外問わずお客様が抱える課題を解決する最適なソリューションを提供できるような営業に成長していきたいと考えている。世界にある様々な要望に答えて行くことより良い社会の実現に貢献していきたい。 続きを読む