
23卒 本選考ES
技術系 フィールドエンジニア職
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Q.
今まであなたが最も力を入れて打ち込んだこと、チャレンジしたことについて
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A.
私が最も力を入れて打ち込んだことは、学業とアルバイトの両立です。私の家庭は裕福ではないため、学費と生活費を捻出する必要がありました。両 立するための工夫として、学業では事前に必要な資料の準備を行い、移動中などに音声入力を使いレポート作 成するなど時間を効率的に使えるように取り組みました。またアルバイトでは、2つ掛け持ちすることで、必要 な収入を確保できるよう行いました。しかし、健康面を軽視していたために、意識を失って倒れるという本末 転倒な状況に陥りました。そこでこの事態を反省し、アルバイト先を時給の高いところに変えることで、息抜 きの時間を捻出し、健康を保つ努力を行いました。その結果、健康が保たれるだけではなく、勉学への集中力 が高まり、より効率的に学習が行えるようになりました。この経験から、時間を効率的に使うこと、健康の重 要さを学ぶことができ、貴社で継続的に高いパフォーマンスを発揮できるよう活かしていきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
ダイフクを志望する理由を教えてください。
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A.
私が御社を志望する理由は2つあります。まず、モノづくりの現場で働く方々の業務負担の軽減に携わりたいからです。御社のFEとして、製品の安定稼働に努めるだけでなく、現場で新たに気づいたお客様の課題や改善点などを開発・設計の社員の方々にフィードバックすることで、よりよいソリューションを提供していきたいと考えております。次に、FEとして意見やアイディアを発信しやすい環境だと感じたからです。組織としてFEと開発・設計の社員の方々との距離が近い御社であれば、お客様に寄り添ったサービスを提供できると考えております。以上の2点より貴社を志望しております。 続きを読む
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Q.
あなたが「周囲から信頼を得た」と感じることができたエピソードについて教えて下さい。
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A.
居酒屋にて他のアルバイトの方々と協力して、社員不在時にお店の運営を行った経験です。私は代理の責任者として、通常の業務に加えて売上金や仕入れの管理・他のアルバイトの方々の統率を任されておりました。しかし、私の適切な指示を出す能力が未熟であったため、効率的に業務を行うことができませんでした。そこで私は、もともとの業務一貫制の方式から分業制という形に変更しました。その結果、効率的に業務を行えるようになっただけでなく、それぞれの担当者同士で必要であればカバーし合うという連帯感も生まれました。皆様の協力のおかげで、お店の運営に成功し、その後の社員の方々が不在時にも信用して任せて頂けるようになりました。 続きを読む