22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
これまでに部活動やサークル、研究室、ゼミなどに所属した中で印象に残っているエピソードを自由に述べてください。
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A.
所属しているバスケットボールサークルで、1年後の全国大会に出場することを目指しました。私はメンバーと全国大会に出場したい思いがあり、出場するには真剣にバスケをする機会を増やす必要があると考えました。そこで、サークル活動日のほかにメンバーを集めて週一回練習を行うことを提案しました。練習メニューは、高校時代に全国大会出場した経験を活かしチームにあった練習を行いました。しかし、1年後までモチベーションを維持するのが難しいという意見があったため、月一回練習試合を行うことで士気を高めました。その結果、サークル内のバスケットボールに対する意識や技術が向上し、目標である全国大会に出場することができました。 続きを読む
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Q.
ダイフクを志望する理由を教えてください。
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A.
マテリアルハンドリングを通じて様々な企業の発展に貢献することで、社会全体を支えたいと考えたためです。私の祖父は物流会社を経営しており、子供の頃から物流が止まれば生活が止まるという話をよく聞き、私も人々の生活を支えるような仕事がしたいと思うようになりました。その点で貴社は業界でトップであることから、物流現場を支援することができるソリューションのラインナップを広く持っていることが魅力的であると感じました。私はこれまで多くの人と関わることで提案力や人間力を高めてきました。この強みを活かして、コンサルティングとして様々な企業に最適なソリューションを提供し、貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
今まであなたが最もチャレンジしたことについて自由に教えてください。
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A.
高校時代の部活動です。高校時代は高いレベルでバスケットボールをしたいという思いから、毎年全国大会に出場している高校へ唯一推薦外で入部しました。やはり入部当初は推薦のメンバーと私との実力差は大きく、同じ練習量では追いつけないと感じました。監督からはメンバー入りすることは難しいと言われたものの、必ずメンバー入りするという目標を定め、朝練習、昼休み、練習後も毎日継続して自主練習を行い、チームではシューターが不足していると考えたためシュート練習を重点的に行いました。1人で行わず活躍されている先輩の自主練習に混ぜてもらい、アドバイスを頂いたことで大きく成長し、2年時には推薦のメンバーとも戦える技術を身に着けることができ、3年生の冬の大会ではメンバー入りすることができました。引退の際には監督に後輩のお手本となる先輩だったという言葉を頂き、大きな達成感を感じることができました。この経験から高いレベルであればあるほど、自分自身も大きく成長することが出来ると知り、高いレベルに挑戦することの重要性を学びました。この経験があったことで、どんなことにもチャレンジする姿勢を身に着けることができました。 続きを読む