22卒 本選考ES
食品研究職
22卒 | 北陸先端科学技術大学院大学大学院 | 女性
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Q.
以下の内容の自己PR動画を作成し、添付してください。動画の長さは30秒程度とし、服装や撮影場所、PR内容は自由です。なお、動画の冒頭で氏名および大学名を述べる必要はありません。 お題:学生時代に頑張ったことを30秒以内でアピールしてください。
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A.
学生時代に家庭教師のアルバイトに頑張りました。学部時代、数学とピアノの家庭教師のアルバイトを3年間勤続しました。生徒一人ひとりの個性を分析した上、教え方と内容について工夫し、成績上昇だけでなく、科目に対する興味を持つように努力しました。この経験を今後の職場でも活かしていきたいと思います。 続きを読む
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Q.
現在大学にて取り組んでいる研究テーマの概要および進捗について簡潔に記載してください。※400字以内
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A.
テーマ:「OOOOOO」 概要:生細胞膜に組成・構造が類似している「OOOOOO」を構築し、信号伝達に重要なOOOに相当する構造の秩序形成や分子間相互作用について研究をしている。特に、OO、OOO等の刺激による構造変化を観察し、生理応答との関係を理解する事を目的に研究を行っている。 進捗:今後は多様な条件を設定し、物理的、化学的変化に対する挙動を観察する事で、詳細な分子レベルでの生理応答との関係性を解明できるようになると期待される。自分の経験とスキルを活かし、より多くの人の健康を支えていきたいと思っています。 続きを読む
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Q.
あなたは会社に何を求めますか? また、あなたは会社にどのように貢献できますか?※400字以内
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A.
私は「理解を大切する事」と「成長させてくれる環境がある事」を求めます。社員同士がお互いに理解して協力するだけでなく、患者さんの行動とニーズも理解し、尊重する事から、柔らかい関係が成り立ち、本音に辿りつけると考えます。また、私は仕事を通じて常に新たな知識を身に着け、成長したいと願っています。そして、自分自身の成長を会社に貢献し、会社と共に成長し、昔の経験を健康食品の開発に活かしたいと思っています。また、私は「自ら勝つ者は強し」という信念を持ち、「自分への挑戦を止めない」という強みを発揮し、周りの人を巻き込んで、会社の進展に貢献できればと考えています。さらに、このグローバル世界で、トリリンガルとしてより多くの国の人と交流し、グローバル事業に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
SDGsに対してあなたはどのように貢献したいと考えていますか?17のゴールのうち1つを選択してお書きください。※400字以内
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A.
SDGsに対して、私は「つくる責任」と「つかう責任」を果たし、貢献したいと考えています。SDGsの認知が広まっている中で、一人の個体として、今すぐできる行動はまず「つかう責任」を果たす事だと思っています。「節電や節水を心がける」「エコバッグを持ち歩く」「マイカーの利用を控え、公共交通機関を使う」など、誰でもできる事も油断せず、個人ができる初めての貢献として常に心掛けるようにしていきます。そして将来、会社で働く社会人として、モノづくりの世界で「つくる責任」を果たしたいと考えています。医療分野で活躍したい一人としても、商品の中身だけでなく、原料選択から出荷販売まで、あらゆる段階でも「つくる責任」に心掛け、環境にやさし且つロスの少ない商品開発に力を注ぎたいです。こうして、大きなゴールを細分化して、自分から始め、些細なことから始め、できる限界まで力を尽くし、SDGsに貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが新たな加工食品あるいはそれらの原料素材を開発するのであれば、どのような食品が消費者に受け入れられ、ヒット商品になると思いますか?その理由と併せてお書きください。※400字以内
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A.
薬用効果も含む健康食品はヒット商品になれると思います。学部での勉強を通して、「空腹で食べれば食、患者が食べれば薬」という「薬食同源」理論を学び、健康に貢献できるのは薬だけでなく、日常で食べる食品こそ、根本から体質を整え、予防の角度から、より健康に繋げると考えています。例えば現在、薄毛進行中の人だけでなく、将来薄毛になることに不安を持つ人も増えている現状に対して、薄毛予防効果のある黒ゴマを主成分とする飲み物、飴、団子などの商品を開発し、日頃の薄毛対策として、消費者に受け入れられると思います。なぜなら、効率第一の忙しい現代社会において、これからも増える健康に対する関心を持つ人にとって、保健効果のある食品の方が、効率的に高いと考えています。よって、私はより多くの人々が手軽に健康になれる毎日の食生活に関連する「薬食同源」の食品なら、ヒット商品になれると思います。 続きを読む