22卒 本選考ES
MR職
22卒 | 関西大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは失敗を恐れず挑戦し、努力を継続できるところです。 この強みは半年間のカナダへの留学経験から言えます。以前から海外の文化に興味があり、実際に生活してみたいという思いと、自分の生活力を試したいという思いから留学に挑戦しました。ホストファミリーとの生活で文化や習慣の違いから、すれ違いを起こしましたが、自ら現地のコミュニティに足を運びコミュニケーションの方法を学んだり、家族と過ごす時間を増やし自分の思いを伝え続ける努力をした結果、お互いが居心地の良い環境を作ることができました。この強みを生かし、貴社でも自ら手を挙げ新しい領域に足を踏み入れ経験を積み、努力を継続することで信頼を得ていきたいです。 続きを読む
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Q.
志望動機 400字
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A.
私は人々の生活が少しでも明るく前向きなものになるよう貢献できる仕事がしたいです。特に困っている人や何かに悩んでいる人の支えになれるような存在になりたいと考え、病気を抱えた人の不安を取り除くことができる医薬品を開発し、グローバル製薬企業として成長を続ける貴社を志望しました。特に貴社はオンコロジーをはじめ生活習慣病や神経性心疾患など幅広い領域で人々に医薬品を提供できることで自分が貴社に入社した際、特定の病気に苦しむ人だけでなく多くの人の病気に対する不安を解消し明るい未来に貢献できると感じました。また、貴社の理念であるタケダイズムは世界の人々に必要とされるために行動するにあたり必要不可欠な要素であると感じ共感しました。ミスキャンパスで培った相手を思い行動できる力を貴社で生かし信頼関係の構築に努め、自ら手を挙げ挑戦を続けることで世界中の人々の健康を支える最前線で明るい未来に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
ガクチカ題名
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A.
ミスキャンパスの企画部で候補者の個性が輝く舞台作りを行ったこと。 続きを読む
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Q.
ガクチカ 内容 600字
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A.
ミスキャンパスの運営として25人の仲間とともに12人の候補者の個性が輝く舞台を作ることに力を入れました。私は企画部として企画内容の考案と舞台演出を担当しました。 運営を行うにあたり、候補者が自分を表現することを後押しするため「1人1人の個性が輝く舞台」を作ることを目標に活動しました。しかし企画部は候補者と関わる機会が少ないため深く知ることができず、個性を輝かせるための具体的な企画の案を出せないことが課題でした。そこで本来は別の部署である広報部のみが行う候補者の撮影に企画部も参加することを提案し、候補者と撮影の構成を考え魅せ方のアドバイスを行うことで自ら関りを増やしました。これを機に仲が深まり1週間の合宿を行うなど、さらに候補者を深く知ることに注力し、それぞれの秀でた才能や特技を発見することができました。これらを企画立案に生かしより個性を表現しやすい企画にするため話し合いを重ね、通例の形式的な歌、ダンスの自己PRから、特技を自由に表現できる内容に変更しました。その結果、初めての試みでありながら、候補者からの評価はもちろん、来場者アンケートでも90%の方から個性が最も表れた企画として評価をいただきました。この経験から、1人1人と真摯に向き合い個性を尊重することの大切さを学ぶとともに、仲間と1つの目標に向かい試行錯誤し達成するやりがいを感じました。 続きを読む