21卒 インターンES
システムエンジニア
21卒 | 大阪大学 | 男性
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Q.
趣味/特技等(100字以内)
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A.
趣味はウェイトトレーニングです。近所のジムに週4回通っています。まだ始めて1年半ですが、筋肉量が5キロ増えると同時に、以前と比べて生活習慣が改善されました。今では100キロのバーベルを挙げられます。 続きを読む
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Q.
サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。(200字以内)
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A.
ゴルフ場でキャディのアルバイトをしています。キャディとは、ゴルフをプレーするお客さんについて回り、さまざまなサポートを提供する仕事です。例えば、カートを運転したり、クラブを手渡ししたり、ボールの行方を確認したり、戦略のアドバイスをしたりします。一日中、社会人4名の方と一緒にいるため、毎回たくさんのお話を聞きます。さまざまなバックグラウンドをもつ大人の方々と話すことで、見識が深まります。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。(400字以内)
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A.
私はゴルフ部での活動に力を入れました。ゴルフ部では、副務という役職についており、特に今年担当した夏合宿に力を入れました。夏合宿は3泊4日、兵庫県のゴルフ場で行いました。朝から晩までゴルフをするという厳しい合宿です。3泊4日と長いため、部員の集中が途中で途切れてしまうと私は危惧しました。上手い人も下手な人も部員同士でフェアに競わせ、熱くプレーしてもらえれば集中力を持続させることはできないかと考えました。そこで思いついたのが、異なる値でスコアのハンデを全員に与え、部員各々が全力を出し切ればスコアが拮抗し、張り合うことができるようになる仕組みです。4日間を通し、部員各々のベストが出た場合や、その他、日替わりの企画に対して点数を設定して付与し、合計得点で競うというシステムをEXCELで構築しました。0から1を作り上げることは大変でしたが、本番を想定し事前に何度も試行を重ねたため、本番は成功しました。 続きを読む
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Q.
その他経験・自己PRについてご記入ください。(400字以内)
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A.
所属するゼミにおいて、5人1班で現在は「スマホ決済の普及要因と普及促進策」というテーマで研究を進めています。キャッシュレス社会を浸透させていくための整備が政府主導で進められており、世間でキャッシュレスがとても注目されています。そんな中、クレジットカード、電子マネーとは異なる新たなキャッシュレスである、スマートフォンのQRコードで決済するスマホ決済が各社から続々と始まりました。しかし、大々的に始まってはいるものの、なかなか日本中に当たり前のように普及するには至っていません。そこで、なぜあまり普及につながらないのかを疑問に思い、研究することにしました。まず、web上でアンケートをとりました。スマホ決済を使っているか、使っている理由は何か、使っていない場合はなぜかなど全91問に対して500人の回答の結果を得られました。その結果をもとに、Rを用いて重回帰分析などの分析をこれから進めていく予定です。 続きを読む
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Q.
NSSOLに対する志望動機をご記入ください。(400字以内)
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A.
日本の経済を支えている製造業を、SEという立場で関わっていくことに興味がわき、貴社のインターンシップに応募しました。きっかけは今年の夏に日本製鉄のインターンに参加したことです。東京と鹿島の2日間は、あらゆる場所で人に関わっている鉄鋼について触れ、グループワークを通して今後の鉄鋼についての在り方を考える素晴らしい機会となりました。特に2日目は工場見学をし、実際に鉄が作られる様子をこの目で見て、大変ためになりました。しかし、鉄を製造して売るということはわかったのですが、そこでITがどのように活用されているのが分かりませんでした。そこで、ITがどのようにものづくりに貢献しているのかを知りたいと思うようになりました。このインターンシップでは、SEという仕事がどのように製造業をバックアップしているのか、そしてそもそもIT業界とは、SEとは何かということを学びたいと思います。 続きを読む
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Q.
IT技術を使って実現したい事をご記入下さい(400字以内)
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A.
私はIT技術を使って、データを円滑に分析し、誰が見ても分かりやすい世の中の役に立つ分析結果を提供したいと考えています。夏に参加した日本製鉄のインターンシップのグループワークは、薄板、厚板などの各事業をどの国にいくら投資するかを考えるという内容でした。各国の経済状況や輸出入品などがかかれた資料や、各事業の細かい内容や投資費用の資料が多数渡されました。渡されたデータが多く、どのデータが大切で、どのデータが大切でないかを判断するのがとても大変でした。また、どの国にいくら投資するかを決めるのにも根拠となるデータが必要でした。しかも、それらをグループ内のメンバー全員で共有しなければいけなかったため、てんやわんやで、もはやデータに踊らされていました。そこで、上手くIT技術を用いてデータを整理できれば、上手くことが運ぶのではないかと考えました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。(400字以内)
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A.
今までの人生で最も困難だったことは、大学受験です。私は高校3年の時に受験した理系の大学にことごとく落第しました。浪人することが決まった時、先生や家族と相談し、経済学部に進むことに決めました。文転という形になり、高校時代に履修していた科目も足りなかったために多少のハンデを背負っていましたが、大阪大学経済学部を第一志望に設定し、勉強を始めました。そこからは前年の悔しさをバネに毎日朝から晩まで勉強を続けました。もう失敗は許されないというプレッシャーが重く、また、世の中に溢れる娯楽を我慢してひたすら勉強に打ち込むことは辛かったですが、毎日友達と励まし合い、家族に話を聞いてもらうことでモチベーションを維持し、目標を達成することができました。それからは、困難に直面したときは一人で抱え込むのではなく、周りに相談することで乗り越えるようになりました。 続きを読む