【自然体で魅力発揮！】【19卒】ダイキン工業の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.5546（同志社大学/女性）（2018/9/7公開）

他の選考を辞退することで内々定に進むことができるという話だったが、急な話だったので時間をもらい、改めて電話をかけてその返事をさせていただけるということだった。

今までしてきたことがどれだけユニークで多彩かどうかが見られており、働いている方々もとてもユニークで様々な人間性を持った厚みのある人が多いと感じました。
なので、学生時代に単純に遊ぶということではなく、単純に勉強するというわけでもなく、自分で考えて行動をし、学生生活を楽しむことが大事だと思います。
ぜひ、最後の学生生活を謳歌しながら、よく遊び、よく学んでください。それが人生で最後の勉強になるかもしれません。貴重な時間を大事に使ってください。
それが就活で語る話のネタになると思います。ネタはあればあるほどいいです。

自分をしっかり出せばそのうち御社といわれる自分にピッタリ合う一社が見つかると思います。それは背伸びして自分をよく見せなくても自然といろいろなことを話せる相手です。
私自身面接まではすごくいきたいと思っていたわけではないですが、面接でこんなにも自然体でいられた会社はないと感じました。なので、なんとなく受かるのではないかとも思っていました。そんな御社を見つけてください。

逆質問は本当に多いので、質問は些細なことからたくさん考えていったほうがいいです。
また、就活会議の口コミを見て、文系と理系では雰囲気も少し違うようなのでそれ用に準備はしていったほうがいいです。
質問の内容は基本に沿ったものが多いと思います。

電話をもらって1週間後に内定者懇親会が行われ、説明会とランチがあった。
服装はラフなオフィスカジュアルで、時間は3時間程度だった。
それ以降は内定者のウェブサイトのみで、残りの学生生活を楽しむように言われた。