
22卒 冬インターン体験記

- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
何人かのお客様の情報を同時に把握してご提案していくこと、これは実際の仕事にかなり近いものであると感じた。ただボードゲーム形式でのご提案だったので、選択肢が限定的であったり、正解が固定的であった部分に関しては少し現実味が少ないようには感じた。 続きを読む
積水化学工業株式会社 報酬UP
積水化学工業株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップ参加後に会社説明会の案内があり、そのまま早期選考に進めるとのことだった。会社について知ることが出来たことも企業研究が進んだということで有利になると感じた。
続きを読む400文字・最終目標は、「設備設計」の理論計算と実験の成果を社員の前で発表をする。 1日目 分野、大学などに被りがないように、1グループ5,6人に分かれ、全5チームに分かれる。 安全講習後、担当社員がつき、すぐにワークに取り掛かる。与えられた課題はすべての班同じ内容で、課題に対してひたすら理論計算し、班内で結論をだす。わからないことは社員に聞くが、基本は学生でワークを進める。 2日目 前日の続きの理論計算と資料作り。そして、次の日の実験に向けた説明があり、どんな方針でいくか段取り。3日目 実験をひたすら行い、トライ&エラーで答えに近づけていく。ここで、非常に時間はぎりぎりまでせめる。 4日目 先輩社員交流と、前日の実験の考察を行いながら、資料を作成し、発表練習し仕上げていく。 5日目 全体発表とお疲れさま会。
続きを読むはい 先輩社員の話で、インターンシップに参加した学生には早期選考の案内が来ると聞いていて、内定時期も3月中に内定が出ると伺っており、実際に自分も3月に早期選考の案内が来たから。
続きを読む初日からグループワークで簡単な会社説明会やインターンシップ内容を説明したあとすぐに作業に取り掛かった。初日は懇親会があり、人事の方や1~8年目の技術者の方と交流した。グループでディスカッション、試験、パワポ作りなどをしてOJTの社員の方に発表してから、最終日に全体発表した。また、設備開発、生産技術とインターンシップ生は分かれているが、最終日の発表は全体の前で行い、質疑応答を行った。
続きを読むはい 社員の方からインターンシップ期間中で成績をつけ、だいたい半分より上は早期選考の電話がかかってくる、半分より下は本選考を受けても落ちると聞いていて、早期選考で募集定員がうまることもあると聞いたからです。
続きを読む半日開催であり、業界と会社説明会、グループワーク、内定者の方との座談会が予定されていた。グループワークでは、住宅営業を体感するワークでカードゲームを用いたものであった。
続きを読むはい インターンシップに参加した学生限定で、少人数でのセミナーへの案内がきた。このイベントに参加することで、より積水化学工業の企業研究が進むのではないかと考えた。したがって、多少は有利になると考える。
続きを読む会社説明や安全教育,各テーマごとの簡単な説明などを初日に行った.その後各テーマに分かれて実験計画を立て,実験や解析を行った.前半はテーマに対する理解を深めることが大きな目的であったと思う.実験や解析を続けながら徐々に出た結果をまとめ,プレゼン資料の作成も行っていった.途中で社員さんたちによるプレゼン資料の添削やアドバイスなどもいただき,最終日に発表を行った.
続きを読むはい インターンに参加した経験のある若手社員が多くいたため.また,夏インターンの倍率は本選考よりも高いとのうわさがあるため有利になるのではないかとの予想がたてられる.
続きを読む学生・社員顔合わせ、企業説明、実習テーマ内容説明などが初日のメインイベントで、本格的な実験実習は2日目からでした。初日の晩には人事による懇親会が開かれました。和気藹々とした雰囲気で楽しかったです。2〜4日目で実験・解析を終わらせ、4日目には5日目プレゼンの準備・予行演習を行いました。5日目の午前中に最終発表を行い、午後は懇親会が開かれてインターンシップは終了しました。
続きを読むはい 本選考で有利になると思いました。人事は学生一人一人の特徴やプロフィールをしっかり把握して対応していただいていたので、インターンでの印象が良ければ本選考で有利になると感じました。
続きを読む初日は会社概要の説明、製品の展示ルームの案内、今後の日程についての指示があった。2日目以降は実務を開始した。限られた時間でできるだけ多くの成果を上げたいため、初日に綿密に計画を立てていた。最終日前日の午前まで実務経験を積んでいた。午後から最終日の午前にかけてデータ整理と発表練習に時間を使った。最終日の午後に発表の本番があり、社員からのフィードバックをもらったのち、打ち上げして解散という流れだった。
続きを読むはい 1次選考、ES、webテストを免除で2次面接から行えるからである。本選考からスタートだと倍率は100倍を超えるといっていたが、インターンシップ参加者は半数近く内定を獲得しているという話を聞いて、明らかな差があると感じたから。
続きを読む課題に入る前に安全に関する講義とテーマに関する説明と実験室見学がありました。また実験本番の前に練習をしました。スポーツや飲み会懇談会などのイベントもありました。実験結果から次の検討について考察しました。次の検討実験を行いつつ、参考文献を探したりしました。また発表スライドを作り、社員さんに添削して頂きました。また発表練習を数回しました。
続きを読むはい インターンシップに参加するとESと1次面接がパスできるところがよかったです。また説明会が一般よりはやめに開催されるところも良いと思いました。それ以外はわかりません。
続きを読む初日は積水化学についての説明が人事の方からあった。各カンパニーについての説明も丁寧にしていただけた。また、栗東工場の見学もできた。午後から安全教育を経て、部署配属。就業開始という流れだった。最終日に社員の方々の前でプレゼンテーションを行う機会があった。前日は残業をして資料作りに取り組んだ。学ぶ内容が多く、かなりハードでした。資料作りは実質1日のみだったため、かなり爪詰めのスケジュールでした。
続きを読む就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。