18卒 本選考ES
研究職
18卒 | 東京理科大学大学院 | 女性
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Q.
研究職を志望する理由を記入下さい。(全角150文字以内)
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A.
私の「安全で安心な食を届ける商品をつくりたい」という思いが、「品質No1を掲げる研究開発」を行う御社で実現できると考えたからです。「食」はお子さんからお年寄りまで毎日利用するため、一番大事なことは「品質」だと思います。食肉を扱うらこその「お客様の信頼を得る技術力」をもつ御社の研究に携わりたいです。 続きを読む
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Q.
日本ハムの商品の中で一番好きな商品をご記入下さい。(全角20文字以内)
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A.
「チキチキボーン、レモン風味」です。 続きを読む
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Q.
上記商品を選んだ理由をご記入下さい。(全角300文字以内)
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A.
スパイス風味の発売から30周年を迎えても「変わらないおいしさ、安心」はそのままに、「レモン風味」という新しい味をお客様に届けることができる商品だからです。チキチキボーンはお弁当やカレーの具としてなど活用範囲も広く、人々に「どこか懐かしくて安心するおいしさ」を届けています。特に、「レモン風味」はコラーゲンたっぷりでジューシーな手羽先にレモンの爽やかさをプラスして、「女性にも食べやすく」工夫されているところが好きです。現在でも希望味の総選挙を行い、お客様のおいしさを広げようとする挑戦心に非常に魅力を感じます。人を輝かせる食の未来に挑戦する御社で働きたいです。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに一番苦しかった出来事とそれをどのように乗り越えたのかを教えて下さい。(全角400文字以内)
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A.
学部4年生で始めた研究で結果が出ない中、諦めずに条件の検討や周囲の意見を得て改善し、4年生のうちに日本生化学会で成果を発表しました。まず、私と同じような内容を扱う人が先輩はおろか、大学内におらず、文献を徹夜で大量に読んで計画を立てました。しかし、実際に実験を行うと文献どおりに結果が出ない日々が続きました。「ここで諦めてたまるか」と思い、私の実験に適した手法への改善を行うため、細かい条件の検討を一つ一つ行っていきました。報告会では分野が違う人にもわかるように伝えることを心がけ、研究室の学生や助教授に意見を頂いて実践的に対応できるように努めました。また、他の研究室の学生からも積極的に情報を得て、視野を広げて実験を進めました。その結果、計画に沿って成果を出して学会で発表でき、助教授の信頼を得ることもできました。この経験から、「困難が生じても諦めず、最後までやり遂げる粘り強さ」が身につきました。 続きを読む
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Q.
これまでにあなたが目標を持ち、積極的に挑戦した事について教えて下さい。(全角400文字以内)
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A.
アカペラサークルのコンテストで、「アカペラ本来のハーモニーの良さで優勝」を目標に定め、仲間の向上心を高め目標に向かうことに挑みました。この経験を通じ、「強みを活かして勝負する重要性や感動を与えるものを届けるやりがい」を学びました。私は仲間とハーモニーを強みとしたグループを組んでコンテストに出場しましたが、1年目も2年目も優勝できず、優勝するのは「観客が知っている曲」や「テンポが良く気分が上がる曲」などを歌ったグループが多く、アカペラのハーモニー自体が評価され辛い環境でした。メンバー内からは「優勝を目指すならもっと有名な曲を歌おう」という声まで聞こえました。しかし、私は諦めず、「私たちの強みはハーモニー、アカペラ本来の魅力で勝負して優勝したい」という思いを皆に訴え続け、練習を重ねました。その結果、引退前最後のコンテストで、「ハーモニーに感動した」という評価を多くいただき優勝を果たしました。 続きを読む