22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. 選択した職種の志望動機
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A.
私の夢である「人の心に寄り添った食の提供」を実現できると考えたからです。また、自分の努力が数字となって表れ、会社に貢献できる点にも魅力を感じています。 貴社で営業職として入社した際には、学生時代に培ったコミュニケーション能力と相手の本音を聞き出す力を生かして早期に戦力になれるように尽力します。 続きを読む
- Q. 長所と短所
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A.
私の長所は「芯の強さ」です。 私は他人に揉まれ、競争する環境で育ちました。 中学生時のバレーボール部でのレギュラー争いや高校生時の水泳部でのタイム争い、模試の点数競争など、互いを高め合うために仲間と競争する中で、真っ直ぐ自分を曲げずに主張することと、それを行動に移す姿勢を身に付けました。 このことは「芯が強い」という長所と同時に、「頑固で視野が狭い」という短所になったことを自覚しています。 後者の点では、自分の主張が強すぎる発言が気づかないうちに相手を傷つけていて後悔することもありました。 しかし、その反省や120人規模のサークルの代表としてメンバーと対話を重ねた経験から、自分の意見を言うのが苦手な人がいることと、価値観や考え方は1人1人違うのが当然だという2つの事を理解しました。 今後は持ち前の芯の強さを活かしつつ、協調性や異なる意見を受け入れる柔軟さも磨いていきたいと考えています。 続きを読む
- Q. 当社で一番好きな商品とその理由
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A.
シャウエッセン 新たな価値観に気づかせてくれたからです。 私は加工肉が好きではありませんでした。焼き肉やステーキなどの加工を施していない肉が最も美味しいと考えていたからです。しかし、貴社の「シャウエッセン」は違います。 噛むと旨味がじわじわと広がる無加工の肉に対し、シャウエッセンは噛むと旨味が一気に広がります。その瞬間的爆発力による美味しさは、私の加工肉への偏見を消してくれました。加えて、味そのものに変化はないはずなのに、パリパリとした心地の良い食感が美味しさに影響していると分かりました。 また、自炊の機会が増えてからはその利便性に気づきました。 温めるだけで調味の必要が無い手軽さや、腸詰めで肉汁が出ず、パンに挟んだり弁当にいれたりできる応用力があり、場面に合わせた楽しみ方ができます。 味だけでなく食感も美味しさに影響し、多様な場面に合わせた美味しさがあることを教えてくれたシャウエッセンが一番のお気に入りです。 続きを読む
- Q. これまでに目標をもって挑戦した事
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A.
【学生よさこいチームでの練習改革】 私が所属するよさこいチームでは、踊りの実力不足が課題でした。チームを入賞させて有名にしたいと考えた私は、大会での入賞を目標に練習改革を行いました。 具体的には以下の二つを実施しました。 ① 少人数レッスン ② 掛け声練習 前者では、総勢120人のメンバーを4分割して練習することで、個々人のレベルに合わせた詳細なフィードバックを可能にしました。また、少人数での密なコミュニケーションがメンバー同士の仲を深めました。 後者では、振付のポイントに掛け声をつけ、繰り返し発声させることで練習内容を定着させました。同時に、大声を出しても恥ずかしくない環境を生みだし、チーム全体の雰囲気を明るくしました。 結果として、チーム全体の実力の底上げと練習意欲の向上に成功し、秋の大会で「250チーム中3位」に入賞しました。 この経験から、課題に対し解決策を探り主体的に取り組む姿勢を身に付けました。 続きを読む