22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 女性
- Q. 職種の志望理由
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A.
営業職とは、貴社の優れた商品の魅力を企業の最前線で伝えられる立場であり、お客様が満足する商品提供に最も貢献できると考えるからだ。その際には、製品を選んでもらうために信頼関係が特に重要となると考える。大学の講義アシスタントの経験から、私が強みとしている信頼関係構築力を営業職で活かしたい。 続きを読む
- Q. 強みと弱みについて
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A.
強みは「課題解決力」である。アシスタントをする大学の講義で、出席率が一気に低下した時期があった。講義ごとの出席率と進行状況を比較したところ、利用するパソコンの操作が難しくなったことに原因があると考えた。学生が参加しやすい講義環境を作りたいという想いから、操作方法を使う場面や頻度によって紙にまとめて学生に配布した。その結果、出席率をあげることができ、学生からは「講義に参加しやすくなった」という言葉をもらうことができた。一方、短所は「慎重すぎる点」である。飲食店のアルバイトを始めたばかりの頃は、社員の方に確認してから、接客を行っていた。慎重すぎることを自覚し、細かい確認を怠らないことを強く意識することで、自信を持って行動している。 続きを読む
- Q. 日本ハムの中で一番好きな商品は何か
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A.
シャウエッセン 私にとって「思い出の味」だからだ。元々シャウエッセンは父の大好物であり、母は昔からシャウエッセンしか買わなかった。そのため幼少期の頃から、食卓やお弁当の一品として思い出のある商品となっている。熱々のシャウエッセンを、ケチャップとマスタードと一緒にホットドッグのパンに挟んで頬張る美味しさは昔から変わらない。朝に食べるシャウエッセンのパリッとした食感と溢れ出す肉汁は、私に食べる楽しさと1日の元気を与えてくれた。また私の父親は仕事で帰りが遅く、家族全員揃って夕食を食べることができる日曜日が1週間の楽しみだった。日曜日の夜ご飯は焼き肉や鍋が多く、シャウエッセンは必ず入っていた。他のことはいつも優しく譲ってくれる父親が、シャウエッセンが余った時のじゃんけんには参加していたということが強く印象に残っている。「食べる幸せ」を与えてくれたシャウエッセンは私の思い出の一つであり、一番好きな商品である。 続きを読む