22卒 本選考ES
研究職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
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Q.
研究職を志望する理由を記入下さい。
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A.
まず、多くの人に楽しみとして食される貴社の製品を自分の手で作り出すことに大きな魅力とやりがいを感じ、より美味しく、手軽に食べられる食肉製品を開発したいからです。また研究活動で培ったコミュニケーション能力を活かして様々なアイデアや技術をバランスよく取り込んだ新製品の開発に挑戦したいからです。 続きを読む
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Q.
あなたの魅力を教えて下さい。
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A.
地元の公立中学校、高校は離れた大学附属校に進学したため、色々な背景を持つ人たちと関わることで人間の多様性を実感し、お互いの尊敬が一番人間関係にとって重要なものだと気付くことが出来ました。また、高校生の頃からアルバイトに励み、お金を稼ぐことの難しさや厳しさを実感しました。よって私はどんな環境でも他人の多様性を受け入れ、協調性のある行動を取ることが出来ます。また、一度目の大学院入試に失敗しましたが、自分の状況や気持ちを整理し、気持ちを切り替えて一度の失敗でめげずに覚悟を持って取り組み二回目の試験には合格しました。窮地に立たされた時の気持ちの切り替えと行動力や集中力には自信があります。 続きを読む
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Q.
日本ハムの商品の中で一番好きな商品をご記入下さい。
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A.
美ノ国 続きを読む
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Q.
上記商品を選んだ理由をご記入下さい。
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A.
幼少期、祖父母からのお歳暮で美ノ国シリーズのロースハムやソーセージを夏や冬に家で食べるのが楽しみでした。普段食べる肉製品と違って包装や見た目がとても豪華で見栄えが非常によく、少年時代の自分にとっては非常に特別な食べ物でした。普段薄いスライスハムを使ったサンドイッチを良く食べていましたが、美ノ国のロースハムの厚切りステーキはその硬すぎず丁度良い噛み応え、程よい塩加減とジューシーな肉汁が絶妙で今でも好きな食べ物の一つです。また、ハムだけでなく、美ノ国のお歳暮セットは大きなソーセージや生ハムといった非常に特別感を感じる要素がたくさんあります。よって美ノ国はとても思い入れのある好きな貴社の商品です。 続きを読む
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Q.
学生時代に学んだこと(勉強、部活、課外活動等)を活かして、日本ハム株式会社でどんなことに挑戦したいですか。
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A.
研究活動に力を入れて取り組みました。医学部の研究室との共同研究のため、自分と先生方が納得して実験に取り組めるように心がけています。配属当初は他分野の先生方への明瞭な説明に苦労しましたが、中間報告会等を通して簡潔でわかりやすいプレゼンスキルを身に付けてきました。さらに先行研究では重視されていなかった材料の特性が取り組む研究においていかに重要であるかを定性的でなく定量的なデータを実験系に工夫を加えて取得し先生方に根拠を示し説得しました。その結果、国内の学会にて先行研究からの進歩をポスターにまとめて発表することができました。この経験により、成果を上げるには自分の意見や考えを論理的に分かりやすく相手に伝えること、傾聴力、ディスカッション能力を発揮して綿密にチームとやり取りすることの重要性に気づきました。貴社の研究職にて顧客の潜在ニーズに応えるハム、各種調理加工品の製品開発に挑戦したいです。その中で様々なバックグラウンドをもつ貴社の研究職の先輩社員さんから多くのことを柔軟に吸収し、身に着けたうえで、自身と他者のアイデアをうまく融合して画期的な新製品の開発にも挑戦したいです。 続きを読む